告白(転載) 【11】息子
近親相姦告白・体験
【11】息子
2003年5月2日 15時34分57秒 - ゆきこ - 61.193.99.183
わたしは32歳の人妻です。最近は主人との夜の営みはゼロ!子供は一人(6歳男の子)います
が、主人はわたしを女として見てくれません…まだまだシタイ盛りの熟れた体をもてあます
毎日…そんなわたし。しかしさっき、ガマンしきれず主人の出張の留守をよいことに、シテ
しまいました…
ひとりエッチでほてった体…ジュクジュクのアソコ…固ぁ~いものをくわえたい…喘いでい
るわたしの横にはかわいい寝顔のやっちゃん(6歳の息子です)が…いけないと思いつつも右
手でオマンコを触りながら左手はやっちゃんのパジャマのズボンのゴムの奥へ…遊び疲れて
るやっちゃんは起きる気配はありません。わたしは両手でやっちゃんのズボンをパンツとい
っしょに一気に脱がしてしまいました。もう止まりませんでした。そこにはカワイイまだツ
ボミのオチンチンがあったのです。わたしな思わず頬ずりを…ちっちゃくて少しオシッコの
匂い…たまらずおクチにくわえてしまいました…あぁいけないわ、こんなこと!しかしそれ
もつかの間。わたしのおクチのなかでやっちゃんのかわいいオチンチンがムクムクし始めた
のです。わたしはもう吸いつきました。ポークビッツみたいにかわいいオチンチンからシャ
ウエッセンみたいにおっきくなったのです。我が子ながら驚きました。おクチから出すと十
分固くわたしのだ液でベチョベチョのシャウエッセンが目の前に…やっちゃんはちょっと「
う~ん…」とは言うもののまだ眠っていました。かれこれ5分くらいでしょうか?わたしの
オマンコはどうしようもなくヌレていました…右手でやっちゃんをシコシコ。左手でクリを
…手の動きが激しくなってきました。あぁ~…いま思い出すだけでもまたおツユがぁ…お話
し続けます。つい夢中で手を動かしてると、『お母さぁ~ん!』とやっちゃんが半ベソかき
ながら目を覚ましてしまったのです。なんか怖い夢を見てしまったようで。わたしの愛撫が
強すぎたのでしょう。オチンチンから手を離しやっちゃんを抱きしめました。しかしわたし
の全裸の姿とほてった体に異常を感じて泣きそうに…「大丈夫よ。怖くないからねぇ、よし
よし」なだめながらもわたしはすでにエッチモードです。やっちゃんのしぼんだオチンチン
にも「よしよし」と(*^_^*)すると今度はやっちゃんが『お母さぁ~ん、やっちゃんなんか
気持ちよくてムズムズしてオシッコでちゃうよ~』と!あわててわたしは手を離しました。
「オシッコしたいの?お母さんの言うこと聞いたらしていいわよ!」と言い、わたしはやっ
ちゃんにクンニをやらせました。訳もわからずペロペロしてるやっちゃん。かわいくて頭を
押さえつけてしまいました。あぁ~なんていけない母親でしょう。カワイイ我が子を快楽の
ために…背徳感がわたしをさらに嵩ぶらせました。わたしは6歳児の舌で絶頂を迎えてしま
ったのです。びっくりしてるやっちゃんを尻目にケイレン(^^;)しばらくの浮遊感のあと、
再びシャウエッセンをパクリ!「入れたい…」そう思ったわたしはやっちゃんを仰向けにし
、「やっちゃん?これからお母さんがやっちゃんのオシッコを出してあげるけど、良いよっ
てまでガマンするのよ!出したくなったら、『お母さん、出ちゃうよ~』ってちゃんと言う
のよ!お母さんのお腹の中に出すのよ!ちゃんと言える?」と言うと半分怯えてるやっちゃ
んは素直に『うん。言える』あぁ~なんてカワイイんでしょう!さっそくわたしはまたがり
ました。シャウエッセンはさすがに小さいですが精神的充足感に満たされたわたしは何度も
果てました…わたしの下では苦痛な顔のカワイイやっちゃんが。「オシッコしたいの?」と
聞くと『出、出そうだよぉ~』と必死に耐えてるやっちゃん…「ダメよ!まだガマンして!
」『出るよ~』「出そう?ちゃんと言うのよ!」そう言うとわたしは腰を激しく息子の上で
動かしました。『お母さぁ~ん!オシッコ出ちゃうぅー!』「いいわよ~!いっぱい出すの
よ~!あぁあ~っっっ!」わたしとやっちゃんは一緒に果てました…わたしのオマンコの奥
に生温かいホトバシリを感じました。無精子精液かしら?それともほんとにオシッコ?どっ
ちにしてもやっちゃんはボウ然としながら快感に浸ってました。わたしも心身満たされて幸
せな気分です。いまわたしのお股には味を覚えたやっちゃんがペロペロしてます。あと5日
間、夫は留守…入学式前にもっとシタいゎ~。息子も今おねだりしてるの。お預けも可愛そ
うだから書き込みはここら辺でやめにします。
2003年5月2日 15時34分57秒 - ゆきこ - 61.193.99.183
わたしは32歳の人妻です。最近は主人との夜の営みはゼロ!子供は一人(6歳男の子)います
が、主人はわたしを女として見てくれません…まだまだシタイ盛りの熟れた体をもてあます
毎日…そんなわたし。しかしさっき、ガマンしきれず主人の出張の留守をよいことに、シテ
しまいました…
ひとりエッチでほてった体…ジュクジュクのアソコ…固ぁ~いものをくわえたい…喘いでい
るわたしの横にはかわいい寝顔のやっちゃん(6歳の息子です)が…いけないと思いつつも右
手でオマンコを触りながら左手はやっちゃんのパジャマのズボンのゴムの奥へ…遊び疲れて
るやっちゃんは起きる気配はありません。わたしは両手でやっちゃんのズボンをパンツとい
っしょに一気に脱がしてしまいました。もう止まりませんでした。そこにはカワイイまだツ
ボミのオチンチンがあったのです。わたしな思わず頬ずりを…ちっちゃくて少しオシッコの
匂い…たまらずおクチにくわえてしまいました…あぁいけないわ、こんなこと!しかしそれ
もつかの間。わたしのおクチのなかでやっちゃんのかわいいオチンチンがムクムクし始めた
のです。わたしはもう吸いつきました。ポークビッツみたいにかわいいオチンチンからシャ
ウエッセンみたいにおっきくなったのです。我が子ながら驚きました。おクチから出すと十
分固くわたしのだ液でベチョベチョのシャウエッセンが目の前に…やっちゃんはちょっと「
う~ん…」とは言うもののまだ眠っていました。かれこれ5分くらいでしょうか?わたしの
オマンコはどうしようもなくヌレていました…右手でやっちゃんをシコシコ。左手でクリを
…手の動きが激しくなってきました。あぁ~…いま思い出すだけでもまたおツユがぁ…お話
し続けます。つい夢中で手を動かしてると、『お母さぁ~ん!』とやっちゃんが半ベソかき
ながら目を覚ましてしまったのです。なんか怖い夢を見てしまったようで。わたしの愛撫が
強すぎたのでしょう。オチンチンから手を離しやっちゃんを抱きしめました。しかしわたし
の全裸の姿とほてった体に異常を感じて泣きそうに…「大丈夫よ。怖くないからねぇ、よし
よし」なだめながらもわたしはすでにエッチモードです。やっちゃんのしぼんだオチンチン
にも「よしよし」と(*^_^*)すると今度はやっちゃんが『お母さぁ~ん、やっちゃんなんか
気持ちよくてムズムズしてオシッコでちゃうよ~』と!あわててわたしは手を離しました。
「オシッコしたいの?お母さんの言うこと聞いたらしていいわよ!」と言い、わたしはやっ
ちゃんにクンニをやらせました。訳もわからずペロペロしてるやっちゃん。かわいくて頭を
押さえつけてしまいました。あぁ~なんていけない母親でしょう。カワイイ我が子を快楽の
ために…背徳感がわたしをさらに嵩ぶらせました。わたしは6歳児の舌で絶頂を迎えてしま
ったのです。びっくりしてるやっちゃんを尻目にケイレン(^^;)しばらくの浮遊感のあと、
再びシャウエッセンをパクリ!「入れたい…」そう思ったわたしはやっちゃんを仰向けにし
、「やっちゃん?これからお母さんがやっちゃんのオシッコを出してあげるけど、良いよっ
てまでガマンするのよ!出したくなったら、『お母さん、出ちゃうよ~』ってちゃんと言う
のよ!お母さんのお腹の中に出すのよ!ちゃんと言える?」と言うと半分怯えてるやっちゃ
んは素直に『うん。言える』あぁ~なんてカワイイんでしょう!さっそくわたしはまたがり
ました。シャウエッセンはさすがに小さいですが精神的充足感に満たされたわたしは何度も
果てました…わたしの下では苦痛な顔のカワイイやっちゃんが。「オシッコしたいの?」と
聞くと『出、出そうだよぉ~』と必死に耐えてるやっちゃん…「ダメよ!まだガマンして!
」『出るよ~』「出そう?ちゃんと言うのよ!」そう言うとわたしは腰を激しく息子の上で
動かしました。『お母さぁ~ん!オシッコ出ちゃうぅー!』「いいわよ~!いっぱい出すの
よ~!あぁあ~っっっ!」わたしとやっちゃんは一緒に果てました…わたしのオマンコの奥
に生温かいホトバシリを感じました。無精子精液かしら?それともほんとにオシッコ?どっ
ちにしてもやっちゃんはボウ然としながら快感に浸ってました。わたしも心身満たされて幸
せな気分です。いまわたしのお股には味を覚えたやっちゃんがペロペロしてます。あと5日
間、夫は留守…入学式前にもっとシタいゎ~。息子も今おねだりしてるの。お預けも可愛そ
うだから書き込みはここら辺でやめにします。
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