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小説(転載)僕たちのお母さん 2/2

官能小説
05 /16 2015
僕たちのお母さん 後編

 

千佳さんは力無くベッドに座り込む。僕は手際よく部屋の中を探し始める。
まず押入の中から見付ける。「ほら見ててね。プラモデルの箱だけど中味はほらね」
白とベージュのパンティが出てくる。
次に本棚の本をまとめて取り出すと「ここにもありますよ。ほら。」熟女系の雑誌がでてくる。
「あとは、そうだなぁ?ビデオも持ってるはずですよ。」並んでいるテープを除けると「ほらね、あるでしょ」近親相姦もの、熟女ものが計3本。
「おっ、こんなところにも」千佳さんの座っているベッドの下からスポーツ新聞が。内容は母子相姦もの。
「もう、いいわ。判ったから」千佳さんがムツとした声で言う。
次から次とでてくる物が、すべてを物語っていたらしく千佳さんも事の重大さに我を取り戻す。「ねぇ、どうしたらいい?知らないふりしてようか?それとも叱っちゃう?」
さっきまでSEXを教えてくれてた人が、今度は僕にすがってきている。
僕は「千佳さんが受け止めてあげたらいいんじゃないの?」冷たく言う。
千佳さん「そんな事出来るわけないじゃない!親子よ。俊也くんとやったのとは違うわ!」僕「僕は母さんが誘ってくれてたら絶対に行ってたと思うよ。大好きな人だし」

しばらく黙ったまま、でてきた雑誌、ビデオテープ、自分の下着を見ている千佳さんに言った。
「男の子は一番身近な女の母親で童貞を捨てるのが一番の理想じゃないかな?だってこんなに安心できる女性っていないでしょ。僕だって実際、母さんにしてほしかったし、男はみんな一度は思うんじゃないかな?母親から見るとどうなの?息子の童貞ってどう考えるもんなのかな?」
千佳さんはボソッと口を開いた。「でも、あの子童貞かしら?もしそうだったら...他の女性とするのが自然だけど、それを考えるとなんだか惜しい気がする。っていうか、悔しいわ。いい人だったらいいんだけど」
「そんなの、千佳さんの知らない場所で知らない女に奪われてしまうのが普通でしょ。それでいいんですか?何かの記事で読んだ事あるんですけど、最近は母子相姦がものすごく増えているんだって。それに母親のオマンコと息子のチンコって世の中で最高の相性なんだって。やっぱり初めてはお母さんと気持ちのいいSEXするのがいいとおもいますよ。今の時代、異常な事じゃないんですよ!」
千佳さんが何か言おうとした瞬間、低い声が「何してるの?大久保さんまで...母さん、何してるの!」
部活を休んだ昭のかなり早い帰宅。

何も言えない千佳さんにかわって僕が言った。
「昭くん、お母さんの事好きなんだよね?いつも、お母さんのパンティとこのビデオでオナニーしてるんだよね。」
僕はゴミ箱の中から丸まったティッシュを取り出すと千佳さんの前へ。

「千佳さん、ほら。昭くん、こうやっていつも、かぁさん、かぁさんってオナニーしてるんだよ」
「やめて!もう帰ってよ!もう判ったから」
怒った顔で千佳さんが立ち上がると僕の前を通り過ぎ、昭くんの腕を掴む。
うつむいている昭くんに「あきちゃん!そんなにお母さんの事が好きならパンティ盗んだり、お風呂覗いたりしないで!」
昭くんは驚きと恥ずかしさのあまりに、ついに泣き出す。
すでに千佳さんよりも大きい体になっているが、母に腕を掴まれて泣いている姿はまさに子供である。

泣きながら昭くんはやっとの声で「ごめんなさい。だって母さんの事好きだから、好きだから...」
優しい目になった千佳さんが「あきちゃん、そんなにお母さんの事が好きなの?お母さんとSEXしたいの?いつもお母さんの事思って独りでしていたの?」
昭くんが答える「うん、うん、うん。母さんとしたい...」ついに言った。
千佳さんが「あきちゃんはまだ、SEXしたことないんだよねわかったわよ。いいよ」

僕は千佳さんに言われる前にその部屋から出る。だが、帰る気にはならない。
だって大好きな千佳さんのエッチが見れる。先程とは違った角度で。2センチほど開いた戸のすき間から母子相姦を生で見ることができるなんて。

昭くんが狂ったように学生服を脱ぎ、シャツ、パンツと脱ぎ捨てて千佳さんの上に覆いかぶさる。千佳さんがニットのシャツをたくし上げると白く大きなバストが現れる。
さっき動揺しながら服を着たためブラジャーは着けていなかった。
顔を擦り込むように大きなバストに這わせる。そしてツンと立っている乳首を舐める。
そして、一気にスカートとパンティをズリ下ろすと母のオマンコを見入る訳でもなく、母のうえにまたがる。
靴下を脱ぐのも忘れただひたすらに、母の上に覆いかぶさる姿はまるでレイプである。その間、千佳さんは全く慌てる様子もなく時々笑顔さえ見せながら、昭くんのされるがままになっている。いや総て受け入れているのだ。

擦った訳でもない、舐められた訳でもない昭くんのオチンチンがビンビンに立っている。
同じ童貞でも長年擦っている僕のそれとは違い、実に肌色いやピンクにも見える。

「皮はかぶったままだ、包茎かな?長さは僕よりありそうだ。だけど細くて今にも折れそう。」
僕が見てもカワイイ童貞のオチンチンを、昭くんは千佳さんに入れようとして、細い腰を必死に動かすが入らない。千佳さんがそっと言った。
「あきちゃん、慌てないで。お母さんの言う通りにしてみて。」
昭くんは、はずかしそうに「どうすればSEXできるの?」と聞く。
千佳さんが「あきちゃん、脚を開いてちゃダメ。お母さんの股の間に入りなさい。そしてココにオチンチンを入れてみなさい。そーっとね、ゆっくりね」
そう言うと千佳さんはひざを立て股を開くと自分の指でそこを開く。

昭くんは細長いそれを母の手に導かれながら遂に挿入。
「あぁーっ」
母と息子が同時に同じ声をあげる。
「お母さん、これでいいんだよね、SEXしてるんだよね。」と言って腰をぎこちなく動かすが、なかなかうまくできない。
千佳さんが「気持ちいいでしょ?こうすればもっといいんだよ」と言って昭くんの腰を両手で掴むと一気に下から突き上げ始めた。
「おかあさん!痛いよ。オチンチン痛いよ」といって千佳さんの両肩を押す。
千佳さんは「もう少しガマンしてみて、ほら、ほら気持ちいいでしょ、ほら」
といってさらに激しく突き上げる。昭くんの突き立てていた両手がガクンと折れ親子の身体は隙間も無いほどピタッと一つになった瞬間「イキそう、イッちゃうよ、おか...あっ、あーーーん」
昭くんの身体は力が抜けているのに震えている。千佳さんは震えている息子の身体をギュッと抱きしめる。そっと昭くんの頬にキスすると
「あきちゃん?気持ちよかったでしょ、お母さんも凄く気持ち良かったよ。本当に初めてだったの?」

やっと目を開けた昭くんが言う「う、うん。本当に初めてだよ。僕、お母さんに教えてもらえて、すごく嬉しいよ。それにすごく気持ち良かった」
しばらく抱き合った後、千佳さんがこっちへ来る。
「俊也くん、見てたんでしょ!興奮したでしょ、ほら」と言って僕のパンツの中でイッたばかりのチンコを撫でる。
僕は強がって「昭くんので気持ち良くなれるの?物足りなかったんでしょ?」と聞くと、にっこりして「俊也くんが言ってたアレ本当みたい。母のオマンコと息子のオチンチンてピッタリに出来ているみたい」

僕は「そうなんだ。気持ちよかったんだ。僕の時は千佳さんが全部やってしまったのに、昭くんの時は全部やらせていたね。昭くんがすこしうらやましいよ」ちょっとすねると「どっちもよかったよ。やっぱり新しいオチンチンって気持ちいいんだわ。ねぇ、誰か知り合いで童貞の男の子いない?そうだ、美樹のボーイフレンド食べちゃおうかな?」

僕は「一日に二人も童貞食べた人って、なかなかいないよ。もうだめだよ。千佳さんは清水さんと、昭くんと僕だけのお母さんなんだからね。あっ美樹ちゃんも」笑って言うと「お母さんじゃないでしょ、彼女でしょ」と笑ってくれた。

                                  END

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。