小説(転載) 熟母・恥ずかしい旅 6/6(未完) 近親相姦小説 05 /17 2015 あとはお互いに唇を、互いの肌を、性器を吸い合い、弄び合うだけです。 息子が私の胎内に戻ってきた時、私は叫びかけて、慌てて息子がキスして それを遮りました。 私たちは二つの布団の上で絡み合い、転げ回り、一つがいの牡と牝になり ました。 何回イッたでしょう、何回膣内に出されたでしょう。 こうして、旅の初夜は更けていったのです。
コメント