小説(転載) 熟母・恥ずかしい旅 5/6(未完)
近親相姦小説
その薄い鮮紅色の布地は隆々たるペニスの輪郭を浮かび上がらせ、先端
部は先走りの液が滲み出していました。
〝ああ・・・・・・〟
私の肉体は勝手に反応し、ジュンと下腹部の奥が熱く疼き、潤みが増して
くるのがはっきりと感じ取れました。
「あっ、ダメ・・・・!」
息子は私の肩に手をかけて私を再び布団に押し倒すと、私の浴衣の裾を分
け、パンティに包まれた股間を露わにし、ブリーフ越しに自分のモッコリ
した部分を押し付け、腰を再度動かし始めました。
「ああっ、ダメダメ、母さん変になっちゃうよぉ」
「変になっていいよ、母さん。今はただの男と女さ」
「ダメダメ、親子でこんなことしちゃダメなのぉ」
息子によって快感を与えられ、襲い来る官能の大波に翻弄されながらも、
私は母親でいようとしましたが、それは無駄な努力でした。
息子が私の左脚を持ち上げ、さらに密着度を濃くしてきました。
「あンッ」
息子が私のパンティのふくらみに直接触れてきます。
「凄いよ、布がグショ濡れだよ」
「ああ、そんなコト言わないでぇ・・・・」
口走りながら、私は息子の背中に腕を回してしがみつきました。
「キスして、いいかな?」
私は無言で頷きました。すぐ息子の唇が重なり、舌が口腔に侵入してきます。
舌が絡み合い、唾液を吸いあう音と激しく熱い吐息が響き渡りました。
口を吸いながら、息子が私の手を取って下へ導き、自分のモノに触れさせ
てきました。
〝ああ、これが息子の・・・・熱くて、硬い・・・・〟
私の手は自然と息子のそれを握り締めていました。
部は先走りの液が滲み出していました。
〝ああ・・・・・・〟
私の肉体は勝手に反応し、ジュンと下腹部の奥が熱く疼き、潤みが増して
くるのがはっきりと感じ取れました。
「あっ、ダメ・・・・!」
息子は私の肩に手をかけて私を再び布団に押し倒すと、私の浴衣の裾を分
け、パンティに包まれた股間を露わにし、ブリーフ越しに自分のモッコリ
した部分を押し付け、腰を再度動かし始めました。
「ああっ、ダメダメ、母さん変になっちゃうよぉ」
「変になっていいよ、母さん。今はただの男と女さ」
「ダメダメ、親子でこんなことしちゃダメなのぉ」
息子によって快感を与えられ、襲い来る官能の大波に翻弄されながらも、
私は母親でいようとしましたが、それは無駄な努力でした。
息子が私の左脚を持ち上げ、さらに密着度を濃くしてきました。
「あンッ」
息子が私のパンティのふくらみに直接触れてきます。
「凄いよ、布がグショ濡れだよ」
「ああ、そんなコト言わないでぇ・・・・」
口走りながら、私は息子の背中に腕を回してしがみつきました。
「キスして、いいかな?」
私は無言で頷きました。すぐ息子の唇が重なり、舌が口腔に侵入してきます。
舌が絡み合い、唾液を吸いあう音と激しく熱い吐息が響き渡りました。
口を吸いながら、息子が私の手を取って下へ導き、自分のモノに触れさせ
てきました。
〝ああ、これが息子の・・・・熱くて、硬い・・・・〟
私の手は自然と息子のそれを握り締めていました。
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