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小説(転載) 大垣夜行き

官能小説
05 /24 2015
題名   大垣夜行き
登場人物 高田 元(24歳)
篠原 小枝子(46歳)

あらすじ 出張でよく使う夜行列車でボックスシートに隣合わせた熟女と話がはずみ就寝後・・・・・


「みかんでもいかがですか?」車窓に映る夜の街並みに、何かを考えるでもなく眺めていた高田 元は慌てて振り返った。呼びかけた相手は、電車に隣合わせた年のころ、42,3の上品さがにじみ出てたご婦人だった。「どうぞ、食べてください」と高田にみかんを両手で差し出した。
「あ、ありがとうございます!」と照れを隠し切れず、又断りきれずに弱々しく片手を差し出した。みかんを握った後高田は、恥ずかしそうにあたりを見回した。観光に向かう電車であれば自然な光景だが、高田の乗っている電車は大垣に向かう夜行列車だが、小田原まではサラリーマンをたくさん載せた最終列車も兼ねており、いわゆる通勤電車と同じ空気を感じたからだ。もともと引っ込み思案の高田は余計に思いが強く、辺りを気にしたが、遅くなった家路を急ぐ乗客は気にする様子もなく、淡々と過ごしていた。まだ照れくささはあったが、高田はみかんの皮を何気なくむき口に放り込んだ。「おいしいですね」高田は恥ずかしさを振りほどいて一生懸命にいった。「ふふっ、ご迷惑じゃなかったかしら・・」と女性はやさしく微笑んだ。「いいえ、そんなことないです。本当です。」
「そう、良かった。わたしこういう列車に乗るのは初めてで不安だったけど、隣があなたみたいな方でよかったわ」
「そ、そんなことないですよ」といったが今まで女性から頼られたことがない高田は素直に喜んだ。話はしらずの内に弾んだ。彼女は篠原小枝子といい、今日は亡くなったご主人の墓参りに行くらしい。普段は新幹線を利用するが、たまたま見た雑誌の記事で夜行列車
の事を知り、興味を引き今回が初めての利用とのことだ。彼女が時折みせる笑顔がとても可愛く見え、長山藍子のような上品さに高田は心が弾んだ。
「あなたは帰宅かしら・・・・」
「いいえ、名古屋に出張なんです。これだと早朝に着けるし、旅行気分は味わえるし・・」
「若いのに大変ねぇ・・・」
「そ、そんなことないです。ただ、電車賃も多少浮きますし・・・」
「そんなにお金ためて彼女に何かプレゼントでも?」
「いいえ、彼女なんか・・今までちゃんと付き合ったひとなんかいないですし・・・多分僕じゃ頼りないんですよ。・・・・・」
「そんなことないわよ。私初めてみた時、すごく安心したわよ。あら、ヤダ私ったら何いってんのかしら?ごめんね、こんなおばさんに言われてもかえって、迷惑でしょう?」
「いいえ、そんなことないです!!とっても嬉しいですよ。初めてですから・・」
「うふふっ・・ありがとう!お世辞でもうれしいわ」
「ほ、本当です」
小枝子が微笑んだ時、彼はドキッと鼓動した。(ああっ、なんて素敵な女性なんだろう。何か安心できるし、無理して背伸びせず素直な自分で居られるな)
彼が何気なしに彼女を見ると年齢の割にかなりシャープなシルエットラインに驚いた。薄手のセーターを押し上げ、熟れた白桃が誇張するかのように浮き出て、思わず唾を気づかれないように飲み込んだ。会社にいる事務のおばちゃんが年下とはおもえないよ。あの垂れただらしない体を見ても性の意識を感じないけど篠原さんを見ていると・・・
「高田君、どうしたの・・・急に黙っちゃて・・ごめんなさい。もうこんな時間ですものね。おしゃべりに付き合ってくれてありがとうね。」
「い、いいえそんな訳じゃないです。」
時計を見ると0時を5分過ぎ様としているところだった。車内のアナウンスは辻堂を告げようとしていた。


キキキキ~ッ、ガタンッ!電車の軽いブレーキが掛かりしばらくしてから、ゆっくりと頭をかいた。(ふあああっ、寝てたのに・・・安いのはいいけどこれで起こされちゃうんだよ)寝ぼけた目をこすりながら窓に顔を押し付けた。まだ静岡か、もう少し寝れるなと車内に寝返ると眠気も飛ぶほど、鼓動が早く強く打ち始めた。就寝前に車内で知り合った小枝子の顔が彼の目の前にあった。そのやさしい寝顔はまるで天使のような暖かさを感じた。
(こんな人と付き合えればいいのになぁ)と彼女の顔を見つめた。軽い吐息をかもし出す唇は微かに開き、奥に見える粘膜が妖しく輝いている。まだ女性との経験がない彼には充分過ぎるほどの刺激であった。この人の唇に触れてみたい、いや小枝子さんのどの部分でも触れてみたい欲望が体中を支配した。普段の消極的な彼はどちらかといえば自分の言いたい事の十分の一ぐらいしか言えず、自分を殺してきた元が夜中の車内での衝動を抑えきれなくなった。元本人が一番驚愕した。(どうしたんだろう、胸からこみ上げるものが抑えきらない。しちゃいけないことは判っている。でもどうしようもないんだ!!)高田は車内を背伸びして見回した。先までの喧騒とは裏腹に乗客はほとんどおらず、離れた前に3人ほどいるだけで、いびき声が聞こえてくるばかりだった。
彼は小枝子の顔を見つめなおし胸がさらに苦しくなるのと同時に、欲望は限界点を超えた。もう、駄目だ、抑えられない!その可憐ないやらしく輝いている唇に触れてみたい!!はやく、小枝子さんに触れ合っていたい。意を決して小枝子に近づき、今や欲望の塊と化した唇を近づけようとしたとき 
プシューッ、ガタンと彼には、大音響に聞こえた音ともに電車はスルスルと静かに走り出した。彼は天井を見あげながら、ハァハァと大きく息を整えた。ああっ~俺はなんてことをしようとしてたんだ。良かった電車が動いてくれて、もう少しで犯罪者になるところだった!!と普段の元に戻ったその時、小枝子が「う~んっ」と静かに悩ましい吐息とともに寝返りを打ったと同時に小枝子の手が彼の内腿のうえに置かれた。彼は自分の血が逆流するのが手に取るようにわかった。
(さ、小枝子さんの手が僕の太股の上に・・・・小指がペニスの先端を触っている。)
深い眠りの中にいる小枝子はそんな意識は毛頭ないが、彼は小枝子が触っているかのように考えた。(ああっ、女の人の手はなんて柔らかで優しいのだろう・・)ジーンズ越しに小枝子の手を太腿に感じてる彼は全神経を太腿に集中した。(き、気持ちいい。小枝子さんの手のぬくもりが・・動かしてないのにこんなに気持ちいいなんて・・)ジーンズの中で痛いくらいになったペニスはビクビクと蠢いた。彼はいくら小枝子が目を覚ましたも事故だと言い切れるせいか、心に余裕が出来始めた。
(小枝子さんの手で握ってほしい、ジーンズ越しでもいいから小枝子さんの手でいきたい!!)彼は、リクライニングシートのレバーに手を掛け慎重に動かした。(よ~し、ゆっくりゆっくり・・ここで手が離れたら何の意味もないからなぁ・・・)手ごろなところで彼はレバーから手を離した。(よ~しいい角度だ!でも問題はここからだ。ゆっくり腰を前に押して、あっ、危ないもう少しで離れちゃうところだった。速くしないと寝返りうっちゃうぞ!!よしっ、ほんの少し左だっ!!)彼が腰の位置をずらした為、小枝子の手がまるで元の欲望の塊と化したペニスを握りしめているかの様になった。
(あ、あ、気持ちいい。他の人じゃこんな気持ちにならなかったんだ!!小枝子さんの手だからこんな事までしてやっているんだ!!あ~あっ、最高だ、小枝子さん!!)
先端から出ている先走り液で、パンツはもうしみが出来るくらいに濡れて、やえもするとジーンズにもあふれだしそうな気さえする程だった。最初は女性に握られている思いだけで満足していたが、若い彼の欲望はそれだけ納まるはずがなかった。(このままでも十分気持ちいいけど、小枝子さんの手でしごいてもらったら、・・・・・)彼は肘掛に両手を置いて小枝子の手がずれない様、慎重に腰を前後にゆっくりと動かした。(う、う~っ、気持ちよすぎる。ハァハァ、もう少しでイッちゃうよ、ハァハァハァッ、も、もう見つかってばれてもいい、もうどうにもならない、か、勝手に腰が動いちゃう!ハァハァ・・・)彼はもう思考力が無くなる程の快楽の中に居た。

意識が朦朧とした中、彼女は「う~ん」と寝返り打った。乗りなれない電車の中、彼女は浅い眠りで起きたり、寝たりを繰り返した。だから寝返りを打った時眠っていたわけじゃないが目を開けると、又眠れないじゃないかと思い自分自身に寝たふりをしていた。ただ予想外だったのが、寝ぼけていた為に家と同じように大きく寝返り隣の彼の太腿に手がいってしまったことだった。彼女は彼も眠っている事だし起こしちゃ悪いかと最初は思って敢えて動かさずにいた。しかし彼が彼女の手を男性自身に合わせようとしているのを見て彼女を慌てさせた。(ああ、彼はなにをしているのかしら?ま、まさか私の手を・・・・どうしよう、今動いたら彼に恥をかかせる事になるし・・・多分若いから気が動転してるんだから少したったら直ぐにやめてくれるだろうからもう少しこのままで・・・・)と彼自身の事も考えながら、小枝子自身もこの後どうするのか、すごく興味深かった。小枝子の亡くなった主人はいわゆる亭主関白で、夜の夫婦生活も主人の勝手なリードでイッてしまい、どちらかといえば小枝子は不満があり、亡くなる寸前はどちらかといえばギクシャクしていた。しかし旦那がいなくなったからといって新たな恋をする余裕もなく、残った娘二人を育てるのにそんなことも忘れて過ごしてきた。それがたまたま居合わせた少なからずとも好印象を持った青年の動きが自分自身、心の奥深く閉めていた扉が少し開きだし彼の動きを見守った。ああ、この感触ひさしぶりだわ・・・主人が亡くなる前以来だからもう5年になるかしら?でも主人のより大きそうで、私の手の中でビクビクして・・・なんだかかわいいわ~。
「ザクッ!!」
え、今度は何をするつもり・・・私の手に擦りつけるつもりなんだわ!!もうこれ以上変な事をしないで!・・・・・・で、でも彼とても苦しそうだわ・・一回出せば・・・・・


もう駄目だ!このままイッちゃう!!あ、あ、いきそうだ・・・・と彼が腰を激しく動かそうとした瞬間、今まで自分でもびっくりするくらいそそり立った肉茎をやさしく包んだ手が痛いくらいに握り締められた。あっバレた、彼は一瞬で血が逆流した。
「ご、ごめんなさい」
と小枝子に謝りうなだれた。小枝子は今まで握らされた手を彼の肩に掛け「こっちこそごめんね」彼は驚いて顔を上げた。
「わたしの寝相が悪くて・・・その・・・刺激するような・・」
「と、とんでもないです。あれだけやさしくしてくれたあなたにこんな痴漢のようなことして・・・すみません・・」
「謝らないで・・悪いのは本当に私なのに・・・!?」
互いが謝っているばかりいるのに気づいてなんだか二人ともおかしくなった。
「ふふふっ、なんだかおかしいわね。」
彼は小枝子の笑顔が天使のようにも思え
「クスッ、そうですね」
と涙目で笑った。小枝子がまだ膨れ上がったジーンスをみながら
「だ、大丈夫・・」
「は、はいトイレでもいって気分を変えてきます」
と照れくさそうに彼はいって立ち上がろうとした瞬間
「ううん、わたしにも責任があるんだしこんなおばさんじゃイヤかもしれないけれど・・・わたしが・・・」と顔を少女のように真赤にして言った。
「ほ、本当ですか!!そんないやなんて、うそみたいです。僕は小枝子さんじゃなければこんなことしませんでしたし・・・」
彼は勇気を振り絞り告白した。彼女はお世辞でも嬉しくなってジーンズの上に手を置き今度は彼女の手から動いた。ジーンズの下から浮かび上がった肉茎を掴むように動かした。
「あああっ、さ、最高です。篠原さんの手柔らかくてきもちいいです!!うっ~~。」
彼女はジーンズのボタンをはずし、降ろしたチャックの中に手を忍ばせた。すでに派手な柄のトランクスの中心には大きなしみができていた。小枝子は息を止めながらゆっくりとトランクスを下げた。すると竹がしなりから戻るがごとく、大きくゆれて広い空間にさらけ出した肉茎はきらきらと粘膜がライトに照らされて青く輝いていた。
小枝子は想像以上の逞しさに驚きながらも久しぶりにみる男性自身に、あせる気持ちを隠しながらゆっくりと白い指を巻きつつけた。
「ああ~っ、す、すごく柔らかくて、篠原さんの指気持ちいい~で・・す!ハァハァ・・」
「うふふっ・・」彼女余裕のある笑顔を浮かべたが想像以上の大きさにズキュンと胸をときめかせた。(すごく大きくて、熱いわ~おまけに鉄のように硬くなっている。もしこんなのが私のに入ってきたら・・・だ、だめ、彼を速く楽にさせるためにやってるんだから)
小枝子は巻きつけた指を上下にゆっくりと手馴れた手つきで動かした。
「どう、気持ちいい?」
「あ~っも、もうそんなに動かしたら、あっ、あっ、あ~っ」
「えっ!?」
小枝子が言うよりも早く白い粘液はマグマのように高く舞い上がり前の背もたれにビュッ、ビュッと叩きつけた。
「ハァ、ハァ、ハァッ」
「そんなに気持ちよかったの!?」
「は、はい最高です。まだ頭がボーッとしているくらい気持ちいいです。」
「そう、良かったわ。こんなおばさんでも気持ち良くなってくれて・・・じゃもう綺麗にしてあげるね」
と足元に置いたルイヴィトンのバックからウエットティシュを取り出し、彼の肉茎にあてた。小枝子が丁寧に拭くたびに元は息を荒くした。
(すごい・・あんなに出したのにまだこんなにカチカチになってるわ・・)
「し、篠原さん!!す、すみません、ま、またいきそうです!」
「えっ!?ただふいているだけなのに・・・?」
「ええ、し、篠原さんに触ってもらってるだけ気持ち良くなって・・ぼ、ぼく篠原さんだったら、ハァハァッ、な、何回でもいけます。」
「もう子のこったら・・こんなおばさんからかうもんじゃないわよ!」
「いいえ、こんな綺麗で魅力的な女性はいませんよ!出来れば結婚したいくらいです。」
「ばかねぇ、フフフフッでも嬉しいわ!そんな事言われたの久しぶりだから・・・」
小枝子は元の足元に入ると右手でペニスの根元を支えゆっくり竿を頬張った。
「うわっ、ああ、し、篠原さん!!」
初めて経験するフェラチオは想像を絶するものだった。ヌメヌメとした唇や舌がねっとりと元の敏感のところを刺激した。
「ああ、暖かくて、柔らかくてウッ、き、気持ちいい!!」
チュッバ、チャッ淫靡な音が小枝子自身を刺激した。(お、おいしいわ!!おとこの人のここがこんなにおいしいなんて、知らなかったわ。もう駄目、アソコも恥ずかしいくらいビショビショに濡れているのがわかるわ!恥ずかしいけどもう我慢できそうにないわ・・)
小枝子は奥深く咥えたまま、元の両手を取り自分の豊丘なふくらみに逢わせた。
「篠原さん・・・」
彼はセーターの上からふくらみを丁寧に掴み上下に優しく動かした。
「う~ん、フ~ン」
小枝子は咥えたまま、鼻から声を漏らし激しく上下に顔を動かした。
「ウワッ、ア、ア、ア、アッ~だ、だめ、ダメです。もう、イ、イッ、イキます!!あ、あ、あ~」
彼は痛いくらいに乳房を両手で抱えた。小枝子は元の声を聞き更に深く咥え、ペニスの先端を吸い上げた。
「い、い、イク、イク~、うわっ・・・」
元の足がガクガクと震え腰を小枝子の口に突き出し、小枝子の喉に大量のスペルマを吐き出した。小枝子はゴクッ喉を鳴らし飲みあげたがあまりにも大量のため口からあふれでた白濁液も丁寧に舐め上げた。そして尿道にも舌を丁寧にあわせチュッチュッと吸い上げた。
「ハァ、ハァい、いっぱい出たわ」
「し、しのはらさん・・・」
「今だけは小枝子と呼んで・・・」
「は、はい!!さ、小枝子さん!」
「でも、もう2回もいっぱい出たから落ち着いた!?」
小枝子は嘯いた質問をした。
「ううん、見てください。ぼく小枝子さんとでしたら何回でも大丈夫です」
と慌てて彼女の予想どおりの答えが返ってきた。
「ふふふっ、ありがとう。嬉しいわ私の為にこんなになってくれて」
彼女はセーターをたくしあげ、ブラジャーのカップを上にずらし元の方に豊かなふくらみを向けた。元は見事なピンクの球状な乳首を口に含み、舌で転がすように這わせた。
「ああ、そうよ、きもちいいわ、はじめくん上手よ!ハ~アッ、も、もっと吸って」
元は乳房を荒々しく握りチュウチュウと音を出して吸った。
「さ、小枝子さんのオッパイお、おいしいです。ハァ、ハァ」
「ああ、もっと揉んで、ハァッ、あ~ん、歯で軽く乳首を噛んで、ああ、そう、乳頭が痛いくらい、か、感じるの~、あっあっ、あ~~~~」
彼女はすばやく立ち上がるとスカートに手を入れ、ライトイエローのパンティーを降ろし足首から抜きかばんにしまった。
小枝子は通路側を向き元に御尻を向け横になった。
「ハァハァっ、はやく、元君の固くなったのを入れて、・・大丈夫、もし人が来ても上から毛布を掛けるから仲のいいカップルにしかみえないわ・・お願い・・」
元はもう人に見られたっていい、ぼくらはこんなに愛し合っているから、別に咎められることはしてないし、見たい人には見せてもかまわないと思った。
小枝子は後ろに手をまわし元の逞しいペニスを自分の蜜壺にあてがった。
「は、元君ここよ、ゆっくり押し当てて・・そ、そう」
元は亀頭に蜜液のぬめりを感じゆっくり押し当てた。小枝子のあそこはもう甘い蜜があふれ返るほど湧き出ていた。
「そう、そのまま中に入ってきて!!」
元は唾を呑み込み、馴れない腰つきで小枝子の手に支えられている熱くなった灼棒を押し入れた。クチュッとかすかな音ともに元のペニスが初めて経験する肉路に入り込んだ。
「ああ、これが、女の人の、いや、小枝子さんの中・・・ウッ」
「そうよ、僕のオチンチンが中に入ってきたわ!!ああ、す、素敵よ!!こんな硬くて熱いの初めてだわ・・ア~アッ、アッ、中でビクビクしているの、すごいわ!」
元が奥深く入れると、底なし沼のように吸い込み、腰を戻すと吸盤でペニス全身に吸い付き引きずり込もうとする柔肉襞は、童貞のペニスに容赦なく快感を送り込んだ。
「さ、小枝子さん、す、すごい気持ちいい!!もうどうなってもいいです。ハァハァ、あ~~~アッ」
「わ、私もいいわ、どうしてこんなに気持ちいいの~!?あ、あっ、ああああ~」
「もう、僕、小枝子さんと離れたくないです。ハァ、ハァ、ああああッ」
「う、うれしいわ!ああ、突いて、元君。もっと激しく突いて!!わたしのオマンコをいっぱいかき混ぜて!!」
元は後ろから小枝子のオッパイを激しく揉みしごきながら、小枝子の蜜壺に激しく押し当てた。クチャクチュと淫靡な音が元の射精が近い事を知らせた。
「さ、小枝子さん、もう・・・・で、出ちゃいそうです!!!」
「いいわ、いいのよ、元君!!出して、中にあなたのをいっぱい出してちょうだい。」
「ああっ、ああああああ、小枝子さん、ああ、い、いい、いく、いく、うわっ!!」
元は小刻みに震え小枝子の蜜壺深くに、白濁液を撒き散らした。
「あああ、あ、熱い、元君がいっぱい感じるわ!!あああ、小枝子も、いくわ、あああ、 あ~、あああああああ、」
二人の吐息をかき消すかのように列車は長いトンネルを通過した。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。