告白(転載) 罪悪感
近親相姦告白・体験
母子同様、父娘の関係も深みにはまると底無しの様だ。
【32】罪悪感
2001年3月5日 12時31分22秒 - A
いけない事とは知りながら、娘と関係を持ってしまった40歳の父親です。娘は現在18
歳。事の始まりは娘亜希子が中学3年の頃からです。バスケ部に入部していた娘は部活か
ら帰るといつもぐったりしていました。私どもは自営なので休みが不定期また妻とも休み
が合わず娘と二人きりになるきかいが多くありました。そんなある日の夕方、娘が部活か
ら帰宅していつものように荷物を放り出し居間にあ~疲れた~!もう部活止めようかな!
私はそんなに疲れるのなら止めればいいと。また若いうちからそんなたかが部活で疲れた
なんて・・・と説教していました。娘が私にお父さん少しでいいからマッサージしてよ、
私はいつもお父さんの腰とか背中に乗ってあげてるんだからさ!私はその時は娘に対して
女は感じておらず、仕方ないかと言う気持ちでマッサージを始めました。友人に整体師が
おり誰にでも効く壷を教えてもらっており娘にもその壷を押してやりました、そのやり方
がいけなかったのかと今は思います片手を胸の下の方にあてがいもう片方で肩甲骨の内側
にグイッと入れるのですその時娘の胸の膨らみを感じました。揉んでるうちに手がだんだ
ん上の方にずれ娘の胸を鷲掴みしているような形になり堅くなった娘の乳首も指先に感じ
ました。私は背中ではなく胸に集中してしまいつい左手で押さえている胸を揉んでしまい
ました。小学低学年まで一緒にお風呂に入っていたせいか、娘には邪念はなく父親としか
思っていないし男を感じているはずがありません。そんな娘とは裏腹な私は父親から男に
代わっていました。スエットの中では自身が勃起し、先からじくじく出ているのもわかり
ます。私は娘の胸を揉みながら娘の腰に自身を押し当てていました。その夜娘が風呂に入
った後脱衣籠の中の娘のパンティー意識的に手にとりあそこの部分を匂ってしまいました
。うっすら濡れていて、女性特有のおりものとは違うものが付着していました。娘も気が
つかないうちに濡れていたんです娘のパンティーの濡れた部分を舐め、自分自身にあてが
いオナッテしまいました娘のパンティーに私の精子がジワーッと染みていきました。タオ
ルでふき取りその場は澄ませました。それから私は娘の下着に異常なほど執着し何度とな
く娘とSEXをしている事を想像して果てていました。夜は夜でこたつでうたた寝してい
る娘と二人きりの時はソーットこたつ掛けをまくり娘のパンティーに目を凝らしていまし
た。寝ている娘の顔の前で勃起したものを出しオナッたり手ににぎらせたり先から出てい
る汁を娘の唇に塗ったこともありました。さすがにやばかったですが娘にジュースを入れ
てあげる時に少しだけコップに私のオシッコを入れた事もありました。そんな父親です。
長くなるのでまた書きます。
【33】その後。
2001年3月5日 15時17分15秒 - A
娘とは私は同じ趣味を持っておりました。私が教えたのですが、波乗りとスキーでした。
休みになると海や山に二人で出かけました。早めに家を出発して現地で車の中で寝て早朝
から始めるのですが、さすがに真夏は車はつらく民宿の素泊まりなどをしていますが、あ
る日の夏どこもかしこも満室で仕方なくラブホテルに泊まる事になってしまいました。教
育上良くないのはわかっていましたが、ここがどんな所かぐらいはいくら娘でも解ってい
ると思います、その時娘は高校1年でした。中学時代には娘ととの約束でお互いにマッサ
ージをする事を決められてしまいました。お父さんだけ気持ちいいのはずるい!と言うこ
とだそうです。中学生でも片や腰疲れるそうです。今日は仕方ないな、ホテルでもいいか
?亜希子。娘は別にいいよ何処でもと・・私達はホテルに入りました。娘は、へ~こうな
ってるんだ!ものめずらしいそうにあたりにあるものを観察しだしました。お前こんな所
には来ないだろうな?来る訳ないじゃん!バカジャンお父さん。娘はそう言いながらテレ
ビをつけました画像が出る前にあの時の声がテレビから流れてきました。私はその頭の中
ではなんとかしてでも娘としたい!と思いました、私はテレビをわざとそのままにしてお
風呂に湯を張りにいきました。娘の様子を覗くと娘はジーットテレビを見入っています。
娘の手がスカートの中に入っていきます。娘に風呂は入れ先にお父さんは寝る時はいるか
らと娘を先に入れました。風呂場と部屋の仕切はマジックミラーになっていて、ふすまを
開けると向こうが見える仕組みです。それにきずいていない娘はじゃあ入るね!私はソー
ット開けて娘の身体を覗きました。娘の身体はもう大人の女でした。風呂から上がった娘
はお父さんビール飲んでいい?と少しならいいだろうと言い残し私もお風呂に入りました
。わざとふすまはそのままにしておき風呂場が娘から見えるようにしておきました。私は
勃起したものを向こう側にいる娘に良く見えるようにしました。椅子に座る時は部屋の方
を向き勃起したものに石鹸を塗り上下にゆっくりこすりシャワーの時は横を向き擦りなが
ら石鹸を落としました。たぶん娘も気がついて見ているはずです。部屋の方からはあの時
の声がかすかに聞こえてきます、チャンネルを替えてきたはずが娘はわざわざチャンネル
を替えてみているのです。ホテルの浴衣に着替えて風呂を出て行くと娘は慌ててチャンネ
ルを替えていました。お父さんも飲む?おうもらおうかな。娘の勺で酒が飲めるなんて幸
せもんです。ホテルの浴衣のすそから娘の太ももが覗いています。待てよ。もしかして着
替えなどもってきてないから履いてない!私はいきなり浴衣のなかで大きくなってしまい
ました。浴衣の合わせ目から飛び出しそうです。股の所が大きく膨らんでいます娘に見え
るようにわざと座りなおし反応をみました娘はビールをかなり飲んだ様子で酔っていまし
た、さっきなに見てたんだ亜希子なんにもみてないよ、テレビだよ。Hビデオ見てたろ亜
希子。見てもいいぞお母さんには内緒にしておいてあげるから。私はビデオをつけました
。テレビに映し出された場面がフェラシーンでした。酒に酔いビデオを見てすっかり我を
無くした娘の手が私が入れてみたり舐めたりした所を触っています。娘はごまかすように
あんな大きなはずがないよね~偽ものでしょあれ!と。私は見てみぬ振りをしながらも浴
のすそがはだけたような感じで大きくいきり起ったものをわざと出していました娘がいき
なりお父さんここのお風呂見えちゃうんだ!私の時も覗いたの!!私は見てたよ亜希子の
裸。エッチなお父さん!!もう!!娘は恥ずかしそうに渡しにじゃれてきました、もう~
!!ごめん、ごめん、お前だって覗いていたろうお父さんの事。覗いてなんかいないもん
私。私は娘に真面目に言いました。亜希子、お父さんな亜希子の事好きみたいなんだ、私
も好きだよ。そう言うことではなくて・・・私は娘の唇に自分の唇を近つけました。娘は
無抵抗でした私は軽くキスをすると娘にマッサージしてあげるよと・・・娘は黙っていま
したから私は娘の胸に手を充てて背中ではなく胸を揉み始めました。お父さんと抱き着い
てきて耳元で知ってたよ私、下着とかこの事も。私は一瞬娘から離れて、すまない亜希子
とんでもない親父だよな。ごめんと我に帰りました。娘は最初は悩んだけど嫌だったけど
、お父さん好きだから・・・・お母さんにも言わなかったよ。私は亜希子ごめんと言いな
がらもう一度唇を合わせました。今度は舌を入れぎこちない娘とのキスに完全に欲情して
いました。娘の胸を揉み乳首を舐め、娘の手を取り私の勃起したものを触らせました。身
体中を舐め廻し、何年も憧れた娘のあそこに舌を這わせました。娘は声を出しお父さん~
うん~なんとも言えぬ可愛い声で感じています。娘は黙ったままされるままにしていまし
た。私は娘のあそこには挿入することだけはいけないと思い、娘にビデオみたいにして欲
しいと言いました。娘はわたしのいきりたったものを口に含み一生懸命してるれるのです
が痛いばかりで気持ち良くはありません、ただ相手が娘と言うだけで娘の口の中で射精し
てしまいました。娘はどうすることも出来ず飲んでいました。娘はビールを一気飲みして
、内緒だよね絶対に誰にも。私はうなずきながら娘を抱き寄せまた出来るのかを聞きたく
て遠まわしに色んな言葉で聞きました。娘は後悔していなし、今はこのままでいいといい
ました。私達は一緒に昔みたいに風呂に入り娘の身体を洗いました。娘も私の身体を洗っ
てくれました。一度こうなると男はずうずしくなるもので風呂場で再度勃起したものを触
らせました、どうすれば気持ちいいのお父さん。ここが良いとか教えている内に私はここ
に入れるのが一番気持ちいいんだよと娘のあそこに指を入れました娘は小さく声を出し、
なんでさっき入れなかったの。と聞かれ答えに困り入れてもいいのか?亜希子、娘はだま
ってうなずきました。私はタイルの上に娘を寝かせさっき以上の行為を娘にし、娘のOO
OOに挿入しました。娘は処女ではなくすでに経験済みでした。射精寸前で抜き娘に握ら
せ娘の手の中で果てました。
【34】無題
2001年3月5日 17時55分24秒 - A
朝早くホテルを出ていつものポイントへ。そこでは今までとは違った親子の関係が成り立
っていました、着替えも今までみたいに一人が外で待つなんてことはもうしませんでした
。二人ともワンボックスの後ろに行きカーテンを引き、気にもせず、着替えはじめました
。人目は私だけ娘はおしげもなく上着を脱ぎ下着を外し今まではタオルで隠しながら着替
えていた水着も今では私にわざと見えるようしているかのような着替えの仕方の娘が目の
前にいました。私も今までは上を脱いだら下とゆうような着替えをしていましたが、今日
は全裸になり着難いスエットもゆっくり着替えられます。娘の着替えにまたまた感じた私
は勃起してしまい、スエットが上手く着れず困っている私を見て娘がお父さんなに大きく
してるの?やらしい~私はしょうがないだろう、お前がそんな着替えかたするからだ、私
のことそんなに好きなのお父さん。でもいけないことだよね。後悔してるのか亜希子。う
うんしてないよ、亜希子も好きだもんお母さんの目はもう見れないと思うけどさこれが高
校2年生の娘と父親の会話なのです。午前中で上がった私達は普段ならポリタンの水を浴
びて帰るのですが、この日はポリタンは止めてホテルでシャワーを浴びることにしました
。部屋に入るなり娘と抱き合いお互いに唇を奪いあいしばしじゃれあい、シャワーを浴び
ました。シャワーを浴びる私に娘がまた大きくしてるお父さん。お前だって濡れてるだろ
う?娘に触るとぬるっと指が入ってしまいました。お父さんダメ!砂を落としてからね。
女の人はあんなふうにシャワーを浴びるんですね。始めてしりました。それから私達は禁
断の関係から抜けられないのです。
【35】無題
2001年3月5日 18時26分2秒 - A
高校3年生も後少しで終わりと言う頃には娘もすっかり私とのSEXにも慣れ今まで以上
の快楽を求めるようになっていました。私は自分が脚フェチ、パンティーストッキング、
下着などに興味があるとさえ娘に告白していました、娘はいたってノーマルですが、SE
Xに対しての意識と言うか好き、嫌いで表現するのなら、好きなほうみたいです。就職し
て娘が心配でした、それは他に彼氏で出来たらもうお終いだと言うことです彼氏とは普
通にお付き合いもしているみたいですが、SEXのほうがやはり物足りないみたで、私
とは今まで通りだと言うのです。そんな娘の普段は家では胸の開いたシャツ、ミニスカ
、とてもラフな格好でいますキッチンで支度をしている妻を気にしながらこたつの中で
は二人の脚が絡みあっています。感じる所を足でつつきあったりして遊んでいます。妻
を背にして隣の部屋の壁ぎわに座り娘は私に向かってミニスカートで立膝で脚を広げシ
ョーツ越しにあそこを弄くるんです。濡れてくると横から指を入れて遊ぶのです、さす
私はなにも出来ずただ見ているだけ、それがたぶん楽しいのでしょう。ショーツを捲く
りあそこを露出させて下から上に指をはわしクリトリスの回りのひだを広げてツンツン
。それを見ながら私はこたつの中で勃起したものをスエットの中で扱くだけです。私が
我慢できずにトイレへ向かうとそれに娘も付いてくるように洗面台に向かいドライヤー
を点けて髪を気にしてるふりをします。トイレのドアーが少し開きお父さん、な~にし
てるの?私がしてあげようか?と。私は勃起したものを娘の口にもっていき、しゃぶっ
てくれ我慢出来ないよ。娘はしゃがみ私の勃起したものを口に含み根元を指で扱きフェ
ラをしてくれます。ないげない顔で部屋に戻り夕食を済ませ妻は床に入り娘との晩酌タ
イムです。娘が作る水割りはいつもなんか味が違います昔わたしが娘にしていたことを
しされているのです、娘亜希子のオシッコ入り水割りです。フェラさせながら娘の口の
中にそのまま放尿してるぐらいですから娘の水割りを飲むぐらいしてやらないと・・・
最近ではお互いの身体に放尿し合うことが私達の間ではお気に入りです。たてつずけに
すみませんでした。こんなHPがあるなんて。良ければ次もカキコいたします。
【32】罪悪感
2001年3月5日 12時31分22秒 - A
いけない事とは知りながら、娘と関係を持ってしまった40歳の父親です。娘は現在18
歳。事の始まりは娘亜希子が中学3年の頃からです。バスケ部に入部していた娘は部活か
ら帰るといつもぐったりしていました。私どもは自営なので休みが不定期また妻とも休み
が合わず娘と二人きりになるきかいが多くありました。そんなある日の夕方、娘が部活か
ら帰宅していつものように荷物を放り出し居間にあ~疲れた~!もう部活止めようかな!
私はそんなに疲れるのなら止めればいいと。また若いうちからそんなたかが部活で疲れた
なんて・・・と説教していました。娘が私にお父さん少しでいいからマッサージしてよ、
私はいつもお父さんの腰とか背中に乗ってあげてるんだからさ!私はその時は娘に対して
女は感じておらず、仕方ないかと言う気持ちでマッサージを始めました。友人に整体師が
おり誰にでも効く壷を教えてもらっており娘にもその壷を押してやりました、そのやり方
がいけなかったのかと今は思います片手を胸の下の方にあてがいもう片方で肩甲骨の内側
にグイッと入れるのですその時娘の胸の膨らみを感じました。揉んでるうちに手がだんだ
ん上の方にずれ娘の胸を鷲掴みしているような形になり堅くなった娘の乳首も指先に感じ
ました。私は背中ではなく胸に集中してしまいつい左手で押さえている胸を揉んでしまい
ました。小学低学年まで一緒にお風呂に入っていたせいか、娘には邪念はなく父親としか
思っていないし男を感じているはずがありません。そんな娘とは裏腹な私は父親から男に
代わっていました。スエットの中では自身が勃起し、先からじくじく出ているのもわかり
ます。私は娘の胸を揉みながら娘の腰に自身を押し当てていました。その夜娘が風呂に入
った後脱衣籠の中の娘のパンティー意識的に手にとりあそこの部分を匂ってしまいました
。うっすら濡れていて、女性特有のおりものとは違うものが付着していました。娘も気が
つかないうちに濡れていたんです娘のパンティーの濡れた部分を舐め、自分自身にあてが
いオナッテしまいました娘のパンティーに私の精子がジワーッと染みていきました。タオ
ルでふき取りその場は澄ませました。それから私は娘の下着に異常なほど執着し何度とな
く娘とSEXをしている事を想像して果てていました。夜は夜でこたつでうたた寝してい
る娘と二人きりの時はソーットこたつ掛けをまくり娘のパンティーに目を凝らしていまし
た。寝ている娘の顔の前で勃起したものを出しオナッたり手ににぎらせたり先から出てい
る汁を娘の唇に塗ったこともありました。さすがにやばかったですが娘にジュースを入れ
てあげる時に少しだけコップに私のオシッコを入れた事もありました。そんな父親です。
長くなるのでまた書きます。
【33】その後。
2001年3月5日 15時17分15秒 - A
娘とは私は同じ趣味を持っておりました。私が教えたのですが、波乗りとスキーでした。
休みになると海や山に二人で出かけました。早めに家を出発して現地で車の中で寝て早朝
から始めるのですが、さすがに真夏は車はつらく民宿の素泊まりなどをしていますが、あ
る日の夏どこもかしこも満室で仕方なくラブホテルに泊まる事になってしまいました。教
育上良くないのはわかっていましたが、ここがどんな所かぐらいはいくら娘でも解ってい
ると思います、その時娘は高校1年でした。中学時代には娘ととの約束でお互いにマッサ
ージをする事を決められてしまいました。お父さんだけ気持ちいいのはずるい!と言うこ
とだそうです。中学生でも片や腰疲れるそうです。今日は仕方ないな、ホテルでもいいか
?亜希子。娘は別にいいよ何処でもと・・私達はホテルに入りました。娘は、へ~こうな
ってるんだ!ものめずらしいそうにあたりにあるものを観察しだしました。お前こんな所
には来ないだろうな?来る訳ないじゃん!バカジャンお父さん。娘はそう言いながらテレ
ビをつけました画像が出る前にあの時の声がテレビから流れてきました。私はその頭の中
ではなんとかしてでも娘としたい!と思いました、私はテレビをわざとそのままにしてお
風呂に湯を張りにいきました。娘の様子を覗くと娘はジーットテレビを見入っています。
娘の手がスカートの中に入っていきます。娘に風呂は入れ先にお父さんは寝る時はいるか
らと娘を先に入れました。風呂場と部屋の仕切はマジックミラーになっていて、ふすまを
開けると向こうが見える仕組みです。それにきずいていない娘はじゃあ入るね!私はソー
ット開けて娘の身体を覗きました。娘の身体はもう大人の女でした。風呂から上がった娘
はお父さんビール飲んでいい?と少しならいいだろうと言い残し私もお風呂に入りました
。わざとふすまはそのままにしておき風呂場が娘から見えるようにしておきました。私は
勃起したものを向こう側にいる娘に良く見えるようにしました。椅子に座る時は部屋の方
を向き勃起したものに石鹸を塗り上下にゆっくりこすりシャワーの時は横を向き擦りなが
ら石鹸を落としました。たぶん娘も気がついて見ているはずです。部屋の方からはあの時
の声がかすかに聞こえてきます、チャンネルを替えてきたはずが娘はわざわざチャンネル
を替えてみているのです。ホテルの浴衣に着替えて風呂を出て行くと娘は慌ててチャンネ
ルを替えていました。お父さんも飲む?おうもらおうかな。娘の勺で酒が飲めるなんて幸
せもんです。ホテルの浴衣のすそから娘の太ももが覗いています。待てよ。もしかして着
替えなどもってきてないから履いてない!私はいきなり浴衣のなかで大きくなってしまい
ました。浴衣の合わせ目から飛び出しそうです。股の所が大きく膨らんでいます娘に見え
るようにわざと座りなおし反応をみました娘はビールをかなり飲んだ様子で酔っていまし
た、さっきなに見てたんだ亜希子なんにもみてないよ、テレビだよ。Hビデオ見てたろ亜
希子。見てもいいぞお母さんには内緒にしておいてあげるから。私はビデオをつけました
。テレビに映し出された場面がフェラシーンでした。酒に酔いビデオを見てすっかり我を
無くした娘の手が私が入れてみたり舐めたりした所を触っています。娘はごまかすように
あんな大きなはずがないよね~偽ものでしょあれ!と。私は見てみぬ振りをしながらも浴
のすそがはだけたような感じで大きくいきり起ったものをわざと出していました娘がいき
なりお父さんここのお風呂見えちゃうんだ!私の時も覗いたの!!私は見てたよ亜希子の
裸。エッチなお父さん!!もう!!娘は恥ずかしそうに渡しにじゃれてきました、もう~
!!ごめん、ごめん、お前だって覗いていたろうお父さんの事。覗いてなんかいないもん
私。私は娘に真面目に言いました。亜希子、お父さんな亜希子の事好きみたいなんだ、私
も好きだよ。そう言うことではなくて・・・私は娘の唇に自分の唇を近つけました。娘は
無抵抗でした私は軽くキスをすると娘にマッサージしてあげるよと・・・娘は黙っていま
したから私は娘の胸に手を充てて背中ではなく胸を揉み始めました。お父さんと抱き着い
てきて耳元で知ってたよ私、下着とかこの事も。私は一瞬娘から離れて、すまない亜希子
とんでもない親父だよな。ごめんと我に帰りました。娘は最初は悩んだけど嫌だったけど
、お父さん好きだから・・・・お母さんにも言わなかったよ。私は亜希子ごめんと言いな
がらもう一度唇を合わせました。今度は舌を入れぎこちない娘とのキスに完全に欲情して
いました。娘の胸を揉み乳首を舐め、娘の手を取り私の勃起したものを触らせました。身
体中を舐め廻し、何年も憧れた娘のあそこに舌を這わせました。娘は声を出しお父さん~
うん~なんとも言えぬ可愛い声で感じています。娘は黙ったままされるままにしていまし
た。私は娘のあそこには挿入することだけはいけないと思い、娘にビデオみたいにして欲
しいと言いました。娘はわたしのいきりたったものを口に含み一生懸命してるれるのです
が痛いばかりで気持ち良くはありません、ただ相手が娘と言うだけで娘の口の中で射精し
てしまいました。娘はどうすることも出来ず飲んでいました。娘はビールを一気飲みして
、内緒だよね絶対に誰にも。私はうなずきながら娘を抱き寄せまた出来るのかを聞きたく
て遠まわしに色んな言葉で聞きました。娘は後悔していなし、今はこのままでいいといい
ました。私達は一緒に昔みたいに風呂に入り娘の身体を洗いました。娘も私の身体を洗っ
てくれました。一度こうなると男はずうずしくなるもので風呂場で再度勃起したものを触
らせました、どうすれば気持ちいいのお父さん。ここが良いとか教えている内に私はここ
に入れるのが一番気持ちいいんだよと娘のあそこに指を入れました娘は小さく声を出し、
なんでさっき入れなかったの。と聞かれ答えに困り入れてもいいのか?亜希子、娘はだま
ってうなずきました。私はタイルの上に娘を寝かせさっき以上の行為を娘にし、娘のOO
OOに挿入しました。娘は処女ではなくすでに経験済みでした。射精寸前で抜き娘に握ら
せ娘の手の中で果てました。
【34】無題
2001年3月5日 17時55分24秒 - A
朝早くホテルを出ていつものポイントへ。そこでは今までとは違った親子の関係が成り立
っていました、着替えも今までみたいに一人が外で待つなんてことはもうしませんでした
。二人ともワンボックスの後ろに行きカーテンを引き、気にもせず、着替えはじめました
。人目は私だけ娘はおしげもなく上着を脱ぎ下着を外し今まではタオルで隠しながら着替
えていた水着も今では私にわざと見えるようしているかのような着替えの仕方の娘が目の
前にいました。私も今までは上を脱いだら下とゆうような着替えをしていましたが、今日
は全裸になり着難いスエットもゆっくり着替えられます。娘の着替えにまたまた感じた私
は勃起してしまい、スエットが上手く着れず困っている私を見て娘がお父さんなに大きく
してるの?やらしい~私はしょうがないだろう、お前がそんな着替えかたするからだ、私
のことそんなに好きなのお父さん。でもいけないことだよね。後悔してるのか亜希子。う
うんしてないよ、亜希子も好きだもんお母さんの目はもう見れないと思うけどさこれが高
校2年生の娘と父親の会話なのです。午前中で上がった私達は普段ならポリタンの水を浴
びて帰るのですが、この日はポリタンは止めてホテルでシャワーを浴びることにしました
。部屋に入るなり娘と抱き合いお互いに唇を奪いあいしばしじゃれあい、シャワーを浴び
ました。シャワーを浴びる私に娘がまた大きくしてるお父さん。お前だって濡れてるだろ
う?娘に触るとぬるっと指が入ってしまいました。お父さんダメ!砂を落としてからね。
女の人はあんなふうにシャワーを浴びるんですね。始めてしりました。それから私達は禁
断の関係から抜けられないのです。
【35】無題
2001年3月5日 18時26分2秒 - A
高校3年生も後少しで終わりと言う頃には娘もすっかり私とのSEXにも慣れ今まで以上
の快楽を求めるようになっていました。私は自分が脚フェチ、パンティーストッキング、
下着などに興味があるとさえ娘に告白していました、娘はいたってノーマルですが、SE
Xに対しての意識と言うか好き、嫌いで表現するのなら、好きなほうみたいです。就職し
て娘が心配でした、それは他に彼氏で出来たらもうお終いだと言うことです彼氏とは普
通にお付き合いもしているみたいですが、SEXのほうがやはり物足りないみたで、私
とは今まで通りだと言うのです。そんな娘の普段は家では胸の開いたシャツ、ミニスカ
、とてもラフな格好でいますキッチンで支度をしている妻を気にしながらこたつの中で
は二人の脚が絡みあっています。感じる所を足でつつきあったりして遊んでいます。妻
を背にして隣の部屋の壁ぎわに座り娘は私に向かってミニスカートで立膝で脚を広げシ
ョーツ越しにあそこを弄くるんです。濡れてくると横から指を入れて遊ぶのです、さす
私はなにも出来ずただ見ているだけ、それがたぶん楽しいのでしょう。ショーツを捲く
りあそこを露出させて下から上に指をはわしクリトリスの回りのひだを広げてツンツン
。それを見ながら私はこたつの中で勃起したものをスエットの中で扱くだけです。私が
我慢できずにトイレへ向かうとそれに娘も付いてくるように洗面台に向かいドライヤー
を点けて髪を気にしてるふりをします。トイレのドアーが少し開きお父さん、な~にし
てるの?私がしてあげようか?と。私は勃起したものを娘の口にもっていき、しゃぶっ
てくれ我慢出来ないよ。娘はしゃがみ私の勃起したものを口に含み根元を指で扱きフェ
ラをしてくれます。ないげない顔で部屋に戻り夕食を済ませ妻は床に入り娘との晩酌タ
イムです。娘が作る水割りはいつもなんか味が違います昔わたしが娘にしていたことを
しされているのです、娘亜希子のオシッコ入り水割りです。フェラさせながら娘の口の
中にそのまま放尿してるぐらいですから娘の水割りを飲むぐらいしてやらないと・・・
最近ではお互いの身体に放尿し合うことが私達の間ではお気に入りです。たてつずけに
すみませんでした。こんなHPがあるなんて。良ければ次もカキコいたします。
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