告白(転載) 息子のことですが
近親相姦告白・体験
【169】息子のことですが
2003年3月21日 11時57分3秒 - 玲子
初めて、こちらで書かせてもらいます。
私の家族は、私と夫と息子の三人家族です。夫は某有名食品会社に勤めております。今回、
書かせていただくのは息子との事です。私の息子は、自分の口で言うのもおかしいのです
が、頭が良くて高校までは、県内で有名な私立で優秀な成績を修めてました。ですから、
大学もかなり良いところを狙い、先生も大丈夫だろうと言う事でひとつだけしか受けませ
んでした。ところが、どういう訳か試験に落ちてしまいました。もしかしたら、あがり症
なので緊張していざ本番にうまく望めなかったのでしょう。その時は、私も夫もがっかり
したのですが、来年もあることだし息子を慰めました。息子も一時期落ち込んでおりまし
たが、何とか立ち直って勉強に励んでいったのです。
それが、どうしたのか三ヶ月も経つとすっかり勉強をやる気が無くなってしまい、部屋に
立てこもることが多くなりました。心配していろいろと言ったのですが、逆に腹を立てて
しまうことが多くなりました。
ある日、息子は相変わらず部屋にこもりゲームで遊んでいました。あまりに非道いので部
屋へ行って注意をしたのです。息子は、「勉強をやるのは俺だ。俺が何をしようとかまわ
ないだろう」と言って逆に怒り始めたのです。ゲーム機やそこらにある本を私に向かって
投げてきました。ビックリして部屋から出たのでした。息子がそんなことをするのは初め
てでした。それから、何かある度に物を投げつけたり暴力を振るうようになりました。
会社が忙しく留守がちな夫に相談したのですが、夫の目の前では良い子を演じているので
私の言うことを信じてくれません。思い切って児童相談所にもお願いしましたが、一通り
調べただけで何してくれませんでした。
その日は息子は自分の部屋でビデオを見ていたようでした。昨日の夕方、久しぶりに出か
けたと思っていたら、レンタルビデオ屋の袋を持って帰ってきましたから。私は、ついノ
ックをせずに息子の部屋に入ってしまいました。「あっ」と息子が声を上げました。ビデ
オを見ながら下半身裸でオナニーをしていました。ヘッドホンをしていたのでそんな物を
見ているとは気がつかなかったのです。息子は私に向かって突進してきました。私はびっ
くりして体が強張ってしまいました。私の体を持ち上げると床に叩きつけました。あまり
の痛さに助けを呼ぶ声すら出ませんでした。その時、叩きつけられたショックでスカート
が捲れて太腿が丸見えの状態でした。はっとしてスカートを直そうとしたのですが、痛さ
で動けませんでした。
【171】re:息子のことですが
2003年3月22日 0時22分21秒 - 玲子
続きを書かせてもらいます。
息子は私を見下げていました。そして、私を抱きかかえるとベッドへ運び、放り出すよう
にベッドの上に落とされました。さっき床を打ったところをベッドの角に、またぶつけて
しまい激痛で呻きました。苦しそうにしている私を無視し、スカートの中に手を入れてき
ました。その手を押さえようとしたのですが、力ではかないません。
「やめて。」
私は叫んだつもりでしたが、小さな声しか出ませんでした。最後には、お願い、助けてと
拝むように言いました。けれど、息子は無言のままパンティを脱がします。レイプされ
る恐怖にベッドから這い出ようと、もがきました。しかし、すぐにベッドの中央に引き戻
され、覆い被さってきます。彼は荒い息をしていました。押し退けようと肩や頭を押した
り、足で蹴飛ばそうとまでしました。息子はそんな私の行為をまるで子供をあやすように
押さえ込みます。そして、スカートを捲り上げました。もう息子と私の性器は丸見えの状
態になりました。怖くて、助けてと何度も叫びました。すると、いきなり片手で首を絞め
てきました。苦しさのあまり気絶しそうになります。私が暴れなくなると息子は、私の中
に入ってきました。意識が朦朧としていましたが、彼のそれが奥まで入っていくのが分か
ります。物凄く熱く大きく感じました。息子が腰を動かすと痛くて声を上げました。彼は
それを感じていると勘違いしたのでしょうか。大きく早く動かし始めました。私はすべて
を諦めました。それよりも早く終わって欲しいと願います。やがて、彼の体や顔から汗が
流れて私の体に滴る頃に、彼のモノが一層膨らむのが分かりました。
「お願い。中に出さないで。」
息子はその言葉を聞くと、私の中から一気に抜くとブラウスの上に放出しました。勢いが
良く顔にも精液が掛かりました。
全てが終わると、彼は昔の息子に戻っていました。ブラウスや顔に付いた精液を丁寧に拭
き取り、スカートを履かせてから、私に向かって謝りました。息子は大声でごめんなさい、
ごめんなさいと繰り返しながら泣き出しました。私は痛みを堪えて起き上がり、息子を抱
き締めて一緒に泣きました。
その後、息子に絶対にこのような行為をしない事を誓わせ、私も夫には喋らない事を約束
しました。しばらくの間、昔の優しい子に戻りました。
しかし、それからが地獄の始まりだったのです。
【203】re:re:息子のことですが
2003年4月24日 7時4分37秒 - 玲子
お久しぶりに書かせてもらいます。
しばらくは、息子は優しいままでした。しかし、数日も過ぎるとまた凶暴な面を見せ始め、
あれだけ二度としないと誓わせた関係を再び結んでしまいました。しかも、一日に数回も
襲われ、セックスをするのが当たり前のように振る舞うようになりました。しかし、暴力
行為はセックスの回数に比例して少なくなり、私にとってそれだけが唯一の救いでした。
私だけが責められればいい。息子が普通の青年に戻ってくれればいいとだけ願い、辱めを
受けていました。関係を持って一、二ヶ月ぐらいは、ただ、私の穴を使って性処理をして
いるといった感じで、五分か十分くらいですぐに終わってしまったのですが、三ヶ月を超
えると、テクニックというか女性を悦ばすことを自然と覚えてきたのか、行為をしばらく
止めて乳首を玩んだりクリストスを弄んだりして、私の表情が変わっていくのを楽しんで
いるようなのです。私としては、息子との行為など早く終わって欲しいのですが、主人と
も、しばらくなかったせいもあるのか、息子に段々感じるようになってきたのです。もち
ろん、私の理性的な部分は否定していますが、本能というか身体が勝手に反応してしまう
のです。息子に触られるたびにピクッと反応する私を面白がって「母さん、感じるのか
い?」と意地悪な質問をするのです。「感じるのならもっと声を出してもいいんだよ、母
さん」と体のあちこちを触りながら、腰を大きく動かします。私は声を出さないように、
歯を食いしばります。声を出さない事が母親の意地として、もし、喘ぎ声などを出してし
まったら、もうこの子の母親では無くなるような気がして、彼がどんな事をしようと、ど
んな言葉を掛けられようと、ただひたすら息子との行為を我慢したのでした。
【207】re^3:息子のことですが
2003年5月2日 4時0分16秒 - 玲子
息子との性行為はコンドームをつけないで行われました。幸いというか息子は全て膣外射
精をしてくれました。もしかしたら、私の事をただの性処理の道具としか見てなかったか
らでしょう。それでも、私の心を無視した行為は許されるものではありません。とにかく、
息子との性行為は、全て息子からせがまれ、決して私から求める事はありませんでした。
それが、急に求めなくなったのです。今まで少なくても一日三回はしていたのに、その日
は一度もありませんでした。息子は優しいままでしたので、逆に何か変な事を企んでいる
のではないかと訝ったほどです。三日緊張して過ごしてきたのですが、結局何もありませ
んでした。試しに夕食の後、一緒に風呂に入ろうと声を掛けたのですが、ふっと笑って、
「お袋、もう変な事はしないよ」と言って、さっさと1人で風呂に入ってしまいました。
息子が立ち直ってくれた。私はそう思って、思わずその場で感激して泣いてしまいました。
それから、四日ほど経った昼に、息子が夕方に友達を連れてくると言ってきました。友達
の名前を聞くと、高校の時に友達だった直紀君と達哉君でした。私は喜んで夕食を作った
のは言うまでもありません。
2003年3月21日 11時57分3秒 - 玲子
初めて、こちらで書かせてもらいます。
私の家族は、私と夫と息子の三人家族です。夫は某有名食品会社に勤めております。今回、
書かせていただくのは息子との事です。私の息子は、自分の口で言うのもおかしいのです
が、頭が良くて高校までは、県内で有名な私立で優秀な成績を修めてました。ですから、
大学もかなり良いところを狙い、先生も大丈夫だろうと言う事でひとつだけしか受けませ
んでした。ところが、どういう訳か試験に落ちてしまいました。もしかしたら、あがり症
なので緊張していざ本番にうまく望めなかったのでしょう。その時は、私も夫もがっかり
したのですが、来年もあることだし息子を慰めました。息子も一時期落ち込んでおりまし
たが、何とか立ち直って勉強に励んでいったのです。
それが、どうしたのか三ヶ月も経つとすっかり勉強をやる気が無くなってしまい、部屋に
立てこもることが多くなりました。心配していろいろと言ったのですが、逆に腹を立てて
しまうことが多くなりました。
ある日、息子は相変わらず部屋にこもりゲームで遊んでいました。あまりに非道いので部
屋へ行って注意をしたのです。息子は、「勉強をやるのは俺だ。俺が何をしようとかまわ
ないだろう」と言って逆に怒り始めたのです。ゲーム機やそこらにある本を私に向かって
投げてきました。ビックリして部屋から出たのでした。息子がそんなことをするのは初め
てでした。それから、何かある度に物を投げつけたり暴力を振るうようになりました。
会社が忙しく留守がちな夫に相談したのですが、夫の目の前では良い子を演じているので
私の言うことを信じてくれません。思い切って児童相談所にもお願いしましたが、一通り
調べただけで何してくれませんでした。
その日は息子は自分の部屋でビデオを見ていたようでした。昨日の夕方、久しぶりに出か
けたと思っていたら、レンタルビデオ屋の袋を持って帰ってきましたから。私は、ついノ
ックをせずに息子の部屋に入ってしまいました。「あっ」と息子が声を上げました。ビデ
オを見ながら下半身裸でオナニーをしていました。ヘッドホンをしていたのでそんな物を
見ているとは気がつかなかったのです。息子は私に向かって突進してきました。私はびっ
くりして体が強張ってしまいました。私の体を持ち上げると床に叩きつけました。あまり
の痛さに助けを呼ぶ声すら出ませんでした。その時、叩きつけられたショックでスカート
が捲れて太腿が丸見えの状態でした。はっとしてスカートを直そうとしたのですが、痛さ
で動けませんでした。
【171】re:息子のことですが
2003年3月22日 0時22分21秒 - 玲子
続きを書かせてもらいます。
息子は私を見下げていました。そして、私を抱きかかえるとベッドへ運び、放り出すよう
にベッドの上に落とされました。さっき床を打ったところをベッドの角に、またぶつけて
しまい激痛で呻きました。苦しそうにしている私を無視し、スカートの中に手を入れてき
ました。その手を押さえようとしたのですが、力ではかないません。
「やめて。」
私は叫んだつもりでしたが、小さな声しか出ませんでした。最後には、お願い、助けてと
拝むように言いました。けれど、息子は無言のままパンティを脱がします。レイプされ
る恐怖にベッドから這い出ようと、もがきました。しかし、すぐにベッドの中央に引き戻
され、覆い被さってきます。彼は荒い息をしていました。押し退けようと肩や頭を押した
り、足で蹴飛ばそうとまでしました。息子はそんな私の行為をまるで子供をあやすように
押さえ込みます。そして、スカートを捲り上げました。もう息子と私の性器は丸見えの状
態になりました。怖くて、助けてと何度も叫びました。すると、いきなり片手で首を絞め
てきました。苦しさのあまり気絶しそうになります。私が暴れなくなると息子は、私の中
に入ってきました。意識が朦朧としていましたが、彼のそれが奥まで入っていくのが分か
ります。物凄く熱く大きく感じました。息子が腰を動かすと痛くて声を上げました。彼は
それを感じていると勘違いしたのでしょうか。大きく早く動かし始めました。私はすべて
を諦めました。それよりも早く終わって欲しいと願います。やがて、彼の体や顔から汗が
流れて私の体に滴る頃に、彼のモノが一層膨らむのが分かりました。
「お願い。中に出さないで。」
息子はその言葉を聞くと、私の中から一気に抜くとブラウスの上に放出しました。勢いが
良く顔にも精液が掛かりました。
全てが終わると、彼は昔の息子に戻っていました。ブラウスや顔に付いた精液を丁寧に拭
き取り、スカートを履かせてから、私に向かって謝りました。息子は大声でごめんなさい、
ごめんなさいと繰り返しながら泣き出しました。私は痛みを堪えて起き上がり、息子を抱
き締めて一緒に泣きました。
その後、息子に絶対にこのような行為をしない事を誓わせ、私も夫には喋らない事を約束
しました。しばらくの間、昔の優しい子に戻りました。
しかし、それからが地獄の始まりだったのです。
【203】re:re:息子のことですが
2003年4月24日 7時4分37秒 - 玲子
お久しぶりに書かせてもらいます。
しばらくは、息子は優しいままでした。しかし、数日も過ぎるとまた凶暴な面を見せ始め、
あれだけ二度としないと誓わせた関係を再び結んでしまいました。しかも、一日に数回も
襲われ、セックスをするのが当たり前のように振る舞うようになりました。しかし、暴力
行為はセックスの回数に比例して少なくなり、私にとってそれだけが唯一の救いでした。
私だけが責められればいい。息子が普通の青年に戻ってくれればいいとだけ願い、辱めを
受けていました。関係を持って一、二ヶ月ぐらいは、ただ、私の穴を使って性処理をして
いるといった感じで、五分か十分くらいですぐに終わってしまったのですが、三ヶ月を超
えると、テクニックというか女性を悦ばすことを自然と覚えてきたのか、行為をしばらく
止めて乳首を玩んだりクリストスを弄んだりして、私の表情が変わっていくのを楽しんで
いるようなのです。私としては、息子との行為など早く終わって欲しいのですが、主人と
も、しばらくなかったせいもあるのか、息子に段々感じるようになってきたのです。もち
ろん、私の理性的な部分は否定していますが、本能というか身体が勝手に反応してしまう
のです。息子に触られるたびにピクッと反応する私を面白がって「母さん、感じるのか
い?」と意地悪な質問をするのです。「感じるのならもっと声を出してもいいんだよ、母
さん」と体のあちこちを触りながら、腰を大きく動かします。私は声を出さないように、
歯を食いしばります。声を出さない事が母親の意地として、もし、喘ぎ声などを出してし
まったら、もうこの子の母親では無くなるような気がして、彼がどんな事をしようと、ど
んな言葉を掛けられようと、ただひたすら息子との行為を我慢したのでした。
【207】re^3:息子のことですが
2003年5月2日 4時0分16秒 - 玲子
息子との性行為はコンドームをつけないで行われました。幸いというか息子は全て膣外射
精をしてくれました。もしかしたら、私の事をただの性処理の道具としか見てなかったか
らでしょう。それでも、私の心を無視した行為は許されるものではありません。とにかく、
息子との性行為は、全て息子からせがまれ、決して私から求める事はありませんでした。
それが、急に求めなくなったのです。今まで少なくても一日三回はしていたのに、その日
は一度もありませんでした。息子は優しいままでしたので、逆に何か変な事を企んでいる
のではないかと訝ったほどです。三日緊張して過ごしてきたのですが、結局何もありませ
んでした。試しに夕食の後、一緒に風呂に入ろうと声を掛けたのですが、ふっと笑って、
「お袋、もう変な事はしないよ」と言って、さっさと1人で風呂に入ってしまいました。
息子が立ち直ってくれた。私はそう思って、思わずその場で感激して泣いてしまいました。
それから、四日ほど経った昼に、息子が夕方に友達を連れてくると言ってきました。友達
の名前を聞くと、高校の時に友達だった直紀君と達哉君でした。私は喜んで夕食を作った
のは言うまでもありません。
コメント