小説(転載) あいどる・大人になりたくて
官能小説
「ただいま~♪」
「おかえり、美緒。お疲れさま。」
俺は伸也。この子は俺がマネージメントしている売れっ子タレントの御崎美緒。といっても、
美緒はまだ小学4年生。タレント活動も、まだ1年に満たないのだが、その明るいキャラクターと
瞳の大きな愛くるしいフェイスで、たちまちお茶の間の人気者になったのだった。
「・・・でね、その人ったら、すごくおもしろいの!!アハハハハ!!」
無邪気に仕事であったことを話す美緒。俺は車のステアリングを回しながら、談笑に交じってやる。
話題には全く興味がなかった。あるのは美緒のその愛くるしい笑顔だった。突然、美緒は静かになった。
眠ったのか?ルームミラーで後部座席の美緒を確認する。眠ってはいないようだ。ただ、少し
淋しげな表情を浮かべて窓の外を眺めている。
「・・・私、綺麗な女優さんになりたい・・・。」
ぽつり、と美緒が言葉を発した。
「え?」
「はやく大人になって、綺麗な女優さんになりたいの。」
幼い表現で、自分の心境を伝えてくる。仕事に入れば多くの女優に会うこともある。美緒はそれに
憧れを抱いているのだろう。俺は口を開いた。
「・・・大人にしてあげるよ、美緒。」
その言葉と同時に、俺はステアリングを左に回し、コース変更した。
辿り着いたのはネオンが眩く光るホテル街。その1つに車を入れる。
「ここ、どこなの?」
見慣れない景色に、美緒は戸惑いを隠せなかった。
「美緒が『大人』になる場所だよ・・・。」
幼い手を引っ張って、中へ入る。部屋に入ると、目に飛び込んでくるのは大きなベッド。派手な装飾。
「うわぁ~、おっきなベッド!!」
俺の手から離れると、美緒はポスッっとベッドに飛び込む。
「美緒、服脱いで。」
え?という表情を浮かべて、顔を赤らめる美緒。もじもじしながら言葉を発する。
「ヤだよぅ・・・恥ずかしいもん。」
「それじゃ大人にはなれないよ、美緒。」
俺の言葉に、仕方ない、といった面持ちで、おずおずと服を脱ぐ美緒。
「あんまり見ないでよ・・・。」
俺はスーツを脱ぎ去り、美緒の上に覆いかぶさる。美緒の身体はかすかに震えている。俺はまず
美緒の身体を隅々まで観察した。雪のような白い肌。恥丘には成人のような茂みはない。美緒のそこ
には、まだ春の訪れは見られない。俺はまず、桜色の乳首をさすってやった。先端はすでに硬直して
いる。ピクン、と反応する美緒。ア、という切ない声を残して。
「何をするの?」
「美緒を大人にするのさ。なりたいんだろ?大人に。」
コクン、と小さく頷く。俺は強引に美緒の脚を広げてやった。
「やだぁぁ!!」
美緒の悲鳴も俺の耳には届かない。脚間にある深い切れ込みを観察する。ピンクの切れ込みに、わずか
に飛び出した突起物。俺も我慢できずにその突起に口を当てた。レロ、チュパ。淫猥な音がするたびに
美緒の身体が跳ねる。
「やだぁ!!私さっき、おしっこしたばっかりだよぅ・・・汚いよぉ・・・。」
確かにおしっこの臭いがする。俺はお構いなしに、性器を舐めつくす。
「美緒のおしっこ、おいしいよ。」
俺の言葉に思わず顔を手で覆う美緒。よほど恥ずかしいのだろうが、そのしぐさは余計に俺を興奮させ
る。ズズ、チュッ。淫猥な音が響く。俺は美緒の身体を裏返し、尻を突き出させた。
「やあぁぁ!!そんなトコ見ないでよぉ!!」
必死に隠そうとする幼い手を払いのけ、いとおしくヒクヒクと動く肛門を舐めあげてやった。
「ひっ!!」
のけぞる美緒。俺は行為を続ける。そのうちに美緒の息がハァハァと荒くなってきた。
「気持ちいいのかい?」
「・・・ヘンな感じ。」
美緒の性器からは、すでに白濁色の液体がしたたり落ちていた。俺はズボンとトランクスを同時に
脱ぎ捨て、いきり立ったモノを美緒に見せる。恍惚とした表情は、すでに小学生のものではなかった。
虚ろな瞳で俺のモノを眺めながら、
「パパのよりおっきい・・・。」
俺のモノをさする。幼い手が、俺の亀頭を刺激している。美緒はゆっくり身体を起こす。
「美緒、知ってるよ。男の人って、こうすると喜ぶんでしょ・・・。」
その言葉が終わるか終わらないかと同時に、美緒はモノを咥えこむ。脳天に痺れるような快感が走った。
「どこでこんなこと知ったんだ?」
「美緒、大人だもん。」
チュポ、と口からモノを引き抜き、俺の顔を見つめる。そしてまた舌で俺を刺激してくれた。10分
ほどその快感を味わったあと。
「そろそろいいだろう。美緒、大人になる瞬間だよ・・・。」
俺は怒張したモノを美緒の性器にあてがった。ゆっくりと沈めてゆく。きつい。
「ううっ!!い・・・った・・・。」
俺の背中に美緒の爪が突き刺さる。少しづつ沈めてゆく。美緒は激痛に耐えている。大人になるために。
やがて、ピッと封印が解かれる感覚があった。
「いたぁぁぁい!!」
あまりの快感に、もはや俺の耳に美緒の絶叫は聞こえなかった。激しく前後運動を繰り返す。
「やだぁ!!いたいよぉ!!」
もうお構い無しだ。俺はただ自分の快楽のためだけに動いた。15分くらい行為を続けたところで
俺にも限界がきた。
「・・・美緒、これで最後だ、いくぞっ!!」
ビシュッ!!ドクン、ドクン・・・。美緒の中で精を放った。
しばらく繋がったまま、2人で俺は快感を、美緒は苦痛を感じていた。しばらくして息も穏やかに戻った。
美緒の中からモノを引き出すと、精液と一緒に、美緒の純潔の証が流れ出てきた。
「・・・大人になるのって、痛いんだね・・・。」
涙をポロポロと流しながら美緒が呟く。しかし、その表情には後悔は見られなかった。
翌日。番組の収録にスタジオ入りした。収録が始まった。司会者の第一声。
「美緒ちゃん、最近大人びてきたねぇ?」
美緒は愛らしい笑顔で答える。
「美緒、大人だもん♪」
FIN
「おかえり、美緒。お疲れさま。」
俺は伸也。この子は俺がマネージメントしている売れっ子タレントの御崎美緒。といっても、
美緒はまだ小学4年生。タレント活動も、まだ1年に満たないのだが、その明るいキャラクターと
瞳の大きな愛くるしいフェイスで、たちまちお茶の間の人気者になったのだった。
「・・・でね、その人ったら、すごくおもしろいの!!アハハハハ!!」
無邪気に仕事であったことを話す美緒。俺は車のステアリングを回しながら、談笑に交じってやる。
話題には全く興味がなかった。あるのは美緒のその愛くるしい笑顔だった。突然、美緒は静かになった。
眠ったのか?ルームミラーで後部座席の美緒を確認する。眠ってはいないようだ。ただ、少し
淋しげな表情を浮かべて窓の外を眺めている。
「・・・私、綺麗な女優さんになりたい・・・。」
ぽつり、と美緒が言葉を発した。
「え?」
「はやく大人になって、綺麗な女優さんになりたいの。」
幼い表現で、自分の心境を伝えてくる。仕事に入れば多くの女優に会うこともある。美緒はそれに
憧れを抱いているのだろう。俺は口を開いた。
「・・・大人にしてあげるよ、美緒。」
その言葉と同時に、俺はステアリングを左に回し、コース変更した。
辿り着いたのはネオンが眩く光るホテル街。その1つに車を入れる。
「ここ、どこなの?」
見慣れない景色に、美緒は戸惑いを隠せなかった。
「美緒が『大人』になる場所だよ・・・。」
幼い手を引っ張って、中へ入る。部屋に入ると、目に飛び込んでくるのは大きなベッド。派手な装飾。
「うわぁ~、おっきなベッド!!」
俺の手から離れると、美緒はポスッっとベッドに飛び込む。
「美緒、服脱いで。」
え?という表情を浮かべて、顔を赤らめる美緒。もじもじしながら言葉を発する。
「ヤだよぅ・・・恥ずかしいもん。」
「それじゃ大人にはなれないよ、美緒。」
俺の言葉に、仕方ない、といった面持ちで、おずおずと服を脱ぐ美緒。
「あんまり見ないでよ・・・。」
俺はスーツを脱ぎ去り、美緒の上に覆いかぶさる。美緒の身体はかすかに震えている。俺はまず
美緒の身体を隅々まで観察した。雪のような白い肌。恥丘には成人のような茂みはない。美緒のそこ
には、まだ春の訪れは見られない。俺はまず、桜色の乳首をさすってやった。先端はすでに硬直して
いる。ピクン、と反応する美緒。ア、という切ない声を残して。
「何をするの?」
「美緒を大人にするのさ。なりたいんだろ?大人に。」
コクン、と小さく頷く。俺は強引に美緒の脚を広げてやった。
「やだぁぁ!!」
美緒の悲鳴も俺の耳には届かない。脚間にある深い切れ込みを観察する。ピンクの切れ込みに、わずか
に飛び出した突起物。俺も我慢できずにその突起に口を当てた。レロ、チュパ。淫猥な音がするたびに
美緒の身体が跳ねる。
「やだぁ!!私さっき、おしっこしたばっかりだよぅ・・・汚いよぉ・・・。」
確かにおしっこの臭いがする。俺はお構いなしに、性器を舐めつくす。
「美緒のおしっこ、おいしいよ。」
俺の言葉に思わず顔を手で覆う美緒。よほど恥ずかしいのだろうが、そのしぐさは余計に俺を興奮させ
る。ズズ、チュッ。淫猥な音が響く。俺は美緒の身体を裏返し、尻を突き出させた。
「やあぁぁ!!そんなトコ見ないでよぉ!!」
必死に隠そうとする幼い手を払いのけ、いとおしくヒクヒクと動く肛門を舐めあげてやった。
「ひっ!!」
のけぞる美緒。俺は行為を続ける。そのうちに美緒の息がハァハァと荒くなってきた。
「気持ちいいのかい?」
「・・・ヘンな感じ。」
美緒の性器からは、すでに白濁色の液体がしたたり落ちていた。俺はズボンとトランクスを同時に
脱ぎ捨て、いきり立ったモノを美緒に見せる。恍惚とした表情は、すでに小学生のものではなかった。
虚ろな瞳で俺のモノを眺めながら、
「パパのよりおっきい・・・。」
俺のモノをさする。幼い手が、俺の亀頭を刺激している。美緒はゆっくり身体を起こす。
「美緒、知ってるよ。男の人って、こうすると喜ぶんでしょ・・・。」
その言葉が終わるか終わらないかと同時に、美緒はモノを咥えこむ。脳天に痺れるような快感が走った。
「どこでこんなこと知ったんだ?」
「美緒、大人だもん。」
チュポ、と口からモノを引き抜き、俺の顔を見つめる。そしてまた舌で俺を刺激してくれた。10分
ほどその快感を味わったあと。
「そろそろいいだろう。美緒、大人になる瞬間だよ・・・。」
俺は怒張したモノを美緒の性器にあてがった。ゆっくりと沈めてゆく。きつい。
「ううっ!!い・・・った・・・。」
俺の背中に美緒の爪が突き刺さる。少しづつ沈めてゆく。美緒は激痛に耐えている。大人になるために。
やがて、ピッと封印が解かれる感覚があった。
「いたぁぁぁい!!」
あまりの快感に、もはや俺の耳に美緒の絶叫は聞こえなかった。激しく前後運動を繰り返す。
「やだぁ!!いたいよぉ!!」
もうお構い無しだ。俺はただ自分の快楽のためだけに動いた。15分くらい行為を続けたところで
俺にも限界がきた。
「・・・美緒、これで最後だ、いくぞっ!!」
ビシュッ!!ドクン、ドクン・・・。美緒の中で精を放った。
しばらく繋がったまま、2人で俺は快感を、美緒は苦痛を感じていた。しばらくして息も穏やかに戻った。
美緒の中からモノを引き出すと、精液と一緒に、美緒の純潔の証が流れ出てきた。
「・・・大人になるのって、痛いんだね・・・。」
涙をポロポロと流しながら美緒が呟く。しかし、その表情には後悔は見られなかった。
翌日。番組の収録にスタジオ入りした。収録が始まった。司会者の第一声。
「美緒ちゃん、最近大人びてきたねぇ?」
美緒は愛らしい笑顔で答える。
「美緒、大人だもん♪」
FIN
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