小説(転載) ソープランド・April Fairy
官能小説
人に言えない性癖もある。
俺は、とある大会社の社長。といっても、まだ20代の若さだ。これには事情がある。幾つもの会社を
経営していた親父が昨年、急死したからだ。数千億の資産を俺に相続するよう、遺書に書き記されて
いたらしい。しかし、遺書なんて、いつ書いてたんだ?まるで自分が死ぬことを予期していたみたい
じゃねぇか。まあいい。とりあえず社長職をこなすのが今の俺の使命。まだまだ不慣れな仕事で、
ストレスも溜まるが、がんばろう。そんなことを考えながら書類の整理をしていると、秘書が
社長室に入ってきた。
「社長宛に封書が届いております。」
俺は封筒を受け取った。宛名はない。仕事に関するものではないみたいだな。とりあえず封を切って
中身を確認する。
「なんだこりゃ?」
おもわず大きな声がでてしまった。秘書が退室していたのが幸いだった。あらためて内容に目を通す。
大きなピンクの文字で「ソープランド・April Fairy」と書いてある。何だぁ?
ソープランド?なんでそんなもんのチラシが俺のところへ?いぶかしげに続きを読んでみる。
『当店には6~14歳のかわいい娘達がいっぱい!!もちろん初潮も向かえていない純粋な妖精達
です。1プレイ時間無制限で100万円。きっとあなたをご満足させられると自信を持っております。
ご来店、お待ちしております!!』
げげっ!!誰が送ってきたか知らねぇが、なんで俺に少女趣味があるって知ってやがるんだ!?
しかし1プレイ100万円とは安くない値段だな。こんなこと、よっぽどの金持ちじゃねぇと
行かないぞ。・・・しかし6歳から14歳か・・・。おいしい年頃だな。帰りに行ってやるか・・・。
仕事を終えて社長専用のロールスロイスに乗りこむ。運転手にチラシに書いてあった住所を教えて
そこへ向かうように指示した。しばらくして到着。車を降りて地図を確認する。確かにこのビルの
地下のはずだが・・・ほとんど廃墟じゃねぇか、このビル。大丈夫かよ・・・とりあえず真っ暗な
地下階段を降りてゆく。チラシには地下五階と書かれている。ずっと降りてゆく。辿り着いた先には
真っ黒なドアが。恐る恐る開けてみる・・・そこには・・・。
「いらっしゃいませー!!」
明るいイルミネーションに包まれた、まるで別世界のような場所だった。14歳くらいの少女が
出迎えて、俺を中へ招き入れる。カウンターには店長らしき男の姿。
「ああ、社長様、早速のご来店、ありがとうございます。」
・・・俺、こんなやつと面識ないぞ?なんで俺が社長って知ってやがろうんだ?・・・まあ、いいか。
存分に楽しませてもらおう。
「それではお好みの女の子を選んでください。」
壁には幼い少女達の写真が貼られている。
「じゃあ、この子だ。」
写真を指差す。
「ルリちゃんでございますね?この子は今日入ってきたばかりの新人でございます。優しくして
あげてくださいね。」
ルリ?源氏名か・・・。早速部屋に通されてスーツを脱いでいると、少女が入室してきた。
写真でみた『ルリ』という少女。写真で見たよりかわいくみえる。もじもじしながら挨拶をする。
「あの・・・ルリっていいます・・・。よろしくおねがいします。」
ペコリ、と頭を下げる。いかにも新人らしい。
「君はいくつだい?」
「10歳です。」
幼い肢体に着せられたランジェリーがいやらしさを演出している。裸になった俺は、ルリの
ランジェリーを脱がしてやった。露わになった無垢な身体。白い妖精。そんな言葉がぴったりだった。
2人で風呂に入る。ルリはまだ恥ずかしそうだ。
「あの・・・身体を洗えばいいんですよね?」
「ああ。アソコに石鹸をつけて、俺の身体をこするんだ。」
言われるがままに実行するルリ。あお向けに寝た俺の身体にまたがり、石鹸をつけた股間を
こすりつける。柔らかい秘肉の感覚が伝わってくる。成人女性のソープじゃ味わえない感覚。
「ん・・・ん・・・はぁ・・・。」
クリトリスが当たって、自分も感じているらしい。小さな吐息を漏らすルリ。
「こいつも綺麗にしてやってくれよ。」
俺は自分のモノを指差した。小さな手でそれを握るルリ。
「口に咥えるんだ。ペロペロと舐めるんだよ。」
「ハイ。」
ぎこちなく俺のモノを舐める。ルリの尻は俺の顔の前にある。尻肉を開いてアナルまで観察してやる。
「やぁぁ・・・はずかしいですぅ・・・。」
「綺麗な色だ。ピンク色だよ、ルリ。」
ヒクヒクと蠢くアナルをみていると、一気にモノが怒張した。
「あの・・・これ、おおきくなりましたよ・・・?」
「気持ちよくなると、そうなるんだよ。さて・・・そろそろ本番いってみようか。」
「あの・・・『ほんばん』ってなんですか?」
「君のここに、オチンチンを入れるんだよ。」
クニッとルリのスリットに指を入れてやった。
「きゃふっ!!」
かわいい反応だ。風呂を上がってベッドに2人でよこたわる。まんぐり返しをしてやると、
ルリのスリットから甘い香りがした。俺は優しく秘肉を広げて舌で刺激してやる。
「やああ!!オシッコ出ちゃうぅ!!」
慣れない刺激を急に受けたものだから、ルリの尿道口から勢いよく黄金色の液体が放出された。
シャァァァァァ・・・。それは俺の身体にかかっている。
「あとでまた身体、洗ってくれよな。俺はここを綺麗にしてやる。」
またクンニリングスを始める。
「やぁぁ・・・汚いですよぉ・・・。」
それでも俺は刺激を与えることを止めない。そのうちに秘肉は湿り気を帯びてきた。少女の愛液は
サラサラしていて、挿入するには滑りが少ない気がする。俺は手元に置いてあったローションを
塗ってやった。
「じゃあ、いくよ。」
ルリの足を大きく広げさせ、スリットに怒張したモノをあてがう。
「さあ、記念すべきロストヴァージンだよ!!」
一気に貫く。途中で感じた抵抗感はルリの貞操の証だった。
「いっ・・・・たぁぁぁぁっ!!」
悲鳴をあげるルリ。おかまいなしに前後運動を続けてやる。この締まり具合。たまらねぇ。
「これからお前は俺の女だ、いいな?」
「ヒィ、ア、ア、ア・・・。」
3回ほど体位を変えて楽しんだあと、ルリの中に精を放ってやった。トロン、と流れ出る赤いものが
混じった俺の体液。ルリは荒い息遣いで横たわったままだ。1人でシャワーを浴びて部屋を
出て行く。
「ありがとうございました。楽しんでいただけましたか?」
男が馴れ馴れしく聞いてくる。気持ちいいに決まってるじゃねぇか。
「お会計は100万円でございます。」
男がそう言うと、俺はバッグから小切手を取り出し、『¥1、000、000、000』と書いて
サインし手渡してやった。男は目を白黒させている。
「ルリは、これから俺専用の女だ。リストから外しておけ。これから毎日来るからな。」
「わ、わかりました・・・。ありがとうございました!!」
それから俺は毎日『April Fairy』に通った。そしてルリが14歳になって初潮を迎え、
引退することになった。俺はルリを自宅に住まわせ、16歳になったときに結婚した。毎晩
俺に求めてくるルリ。
「ねぇ、しようよぉ・・・。」
調教の賜物か、ルリはすっかり淫猥な女になった。
「そんなに俺のがいいのか?」
そう聞くと、ルリは淫らな表情で答えた。
「ルリのオマンコはぁ、あなたのチンポしか要らないのぉ・・・。」
FIN
俺は、とある大会社の社長。といっても、まだ20代の若さだ。これには事情がある。幾つもの会社を
経営していた親父が昨年、急死したからだ。数千億の資産を俺に相続するよう、遺書に書き記されて
いたらしい。しかし、遺書なんて、いつ書いてたんだ?まるで自分が死ぬことを予期していたみたい
じゃねぇか。まあいい。とりあえず社長職をこなすのが今の俺の使命。まだまだ不慣れな仕事で、
ストレスも溜まるが、がんばろう。そんなことを考えながら書類の整理をしていると、秘書が
社長室に入ってきた。
「社長宛に封書が届いております。」
俺は封筒を受け取った。宛名はない。仕事に関するものではないみたいだな。とりあえず封を切って
中身を確認する。
「なんだこりゃ?」
おもわず大きな声がでてしまった。秘書が退室していたのが幸いだった。あらためて内容に目を通す。
大きなピンクの文字で「ソープランド・April Fairy」と書いてある。何だぁ?
ソープランド?なんでそんなもんのチラシが俺のところへ?いぶかしげに続きを読んでみる。
『当店には6~14歳のかわいい娘達がいっぱい!!もちろん初潮も向かえていない純粋な妖精達
です。1プレイ時間無制限で100万円。きっとあなたをご満足させられると自信を持っております。
ご来店、お待ちしております!!』
げげっ!!誰が送ってきたか知らねぇが、なんで俺に少女趣味があるって知ってやがるんだ!?
しかし1プレイ100万円とは安くない値段だな。こんなこと、よっぽどの金持ちじゃねぇと
行かないぞ。・・・しかし6歳から14歳か・・・。おいしい年頃だな。帰りに行ってやるか・・・。
仕事を終えて社長専用のロールスロイスに乗りこむ。運転手にチラシに書いてあった住所を教えて
そこへ向かうように指示した。しばらくして到着。車を降りて地図を確認する。確かにこのビルの
地下のはずだが・・・ほとんど廃墟じゃねぇか、このビル。大丈夫かよ・・・とりあえず真っ暗な
地下階段を降りてゆく。チラシには地下五階と書かれている。ずっと降りてゆく。辿り着いた先には
真っ黒なドアが。恐る恐る開けてみる・・・そこには・・・。
「いらっしゃいませー!!」
明るいイルミネーションに包まれた、まるで別世界のような場所だった。14歳くらいの少女が
出迎えて、俺を中へ招き入れる。カウンターには店長らしき男の姿。
「ああ、社長様、早速のご来店、ありがとうございます。」
・・・俺、こんなやつと面識ないぞ?なんで俺が社長って知ってやがろうんだ?・・・まあ、いいか。
存分に楽しませてもらおう。
「それではお好みの女の子を選んでください。」
壁には幼い少女達の写真が貼られている。
「じゃあ、この子だ。」
写真を指差す。
「ルリちゃんでございますね?この子は今日入ってきたばかりの新人でございます。優しくして
あげてくださいね。」
ルリ?源氏名か・・・。早速部屋に通されてスーツを脱いでいると、少女が入室してきた。
写真でみた『ルリ』という少女。写真で見たよりかわいくみえる。もじもじしながら挨拶をする。
「あの・・・ルリっていいます・・・。よろしくおねがいします。」
ペコリ、と頭を下げる。いかにも新人らしい。
「君はいくつだい?」
「10歳です。」
幼い肢体に着せられたランジェリーがいやらしさを演出している。裸になった俺は、ルリの
ランジェリーを脱がしてやった。露わになった無垢な身体。白い妖精。そんな言葉がぴったりだった。
2人で風呂に入る。ルリはまだ恥ずかしそうだ。
「あの・・・身体を洗えばいいんですよね?」
「ああ。アソコに石鹸をつけて、俺の身体をこするんだ。」
言われるがままに実行するルリ。あお向けに寝た俺の身体にまたがり、石鹸をつけた股間を
こすりつける。柔らかい秘肉の感覚が伝わってくる。成人女性のソープじゃ味わえない感覚。
「ん・・・ん・・・はぁ・・・。」
クリトリスが当たって、自分も感じているらしい。小さな吐息を漏らすルリ。
「こいつも綺麗にしてやってくれよ。」
俺は自分のモノを指差した。小さな手でそれを握るルリ。
「口に咥えるんだ。ペロペロと舐めるんだよ。」
「ハイ。」
ぎこちなく俺のモノを舐める。ルリの尻は俺の顔の前にある。尻肉を開いてアナルまで観察してやる。
「やぁぁ・・・はずかしいですぅ・・・。」
「綺麗な色だ。ピンク色だよ、ルリ。」
ヒクヒクと蠢くアナルをみていると、一気にモノが怒張した。
「あの・・・これ、おおきくなりましたよ・・・?」
「気持ちよくなると、そうなるんだよ。さて・・・そろそろ本番いってみようか。」
「あの・・・『ほんばん』ってなんですか?」
「君のここに、オチンチンを入れるんだよ。」
クニッとルリのスリットに指を入れてやった。
「きゃふっ!!」
かわいい反応だ。風呂を上がってベッドに2人でよこたわる。まんぐり返しをしてやると、
ルリのスリットから甘い香りがした。俺は優しく秘肉を広げて舌で刺激してやる。
「やああ!!オシッコ出ちゃうぅ!!」
慣れない刺激を急に受けたものだから、ルリの尿道口から勢いよく黄金色の液体が放出された。
シャァァァァァ・・・。それは俺の身体にかかっている。
「あとでまた身体、洗ってくれよな。俺はここを綺麗にしてやる。」
またクンニリングスを始める。
「やぁぁ・・・汚いですよぉ・・・。」
それでも俺は刺激を与えることを止めない。そのうちに秘肉は湿り気を帯びてきた。少女の愛液は
サラサラしていて、挿入するには滑りが少ない気がする。俺は手元に置いてあったローションを
塗ってやった。
「じゃあ、いくよ。」
ルリの足を大きく広げさせ、スリットに怒張したモノをあてがう。
「さあ、記念すべきロストヴァージンだよ!!」
一気に貫く。途中で感じた抵抗感はルリの貞操の証だった。
「いっ・・・・たぁぁぁぁっ!!」
悲鳴をあげるルリ。おかまいなしに前後運動を続けてやる。この締まり具合。たまらねぇ。
「これからお前は俺の女だ、いいな?」
「ヒィ、ア、ア、ア・・・。」
3回ほど体位を変えて楽しんだあと、ルリの中に精を放ってやった。トロン、と流れ出る赤いものが
混じった俺の体液。ルリは荒い息遣いで横たわったままだ。1人でシャワーを浴びて部屋を
出て行く。
「ありがとうございました。楽しんでいただけましたか?」
男が馴れ馴れしく聞いてくる。気持ちいいに決まってるじゃねぇか。
「お会計は100万円でございます。」
男がそう言うと、俺はバッグから小切手を取り出し、『¥1、000、000、000』と書いて
サインし手渡してやった。男は目を白黒させている。
「ルリは、これから俺専用の女だ。リストから外しておけ。これから毎日来るからな。」
「わ、わかりました・・・。ありがとうございました!!」
それから俺は毎日『April Fairy』に通った。そしてルリが14歳になって初潮を迎え、
引退することになった。俺はルリを自宅に住まわせ、16歳になったときに結婚した。毎晩
俺に求めてくるルリ。
「ねぇ、しようよぉ・・・。」
調教の賜物か、ルリはすっかり淫猥な女になった。
「そんなに俺のがいいのか?」
そう聞くと、ルリは淫らな表情で答えた。
「ルリのオマンコはぁ、あなたのチンポしか要らないのぉ・・・。」
FIN
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