2ntブログ

小説(転載) 「ある高校生の告白」

官能小説
05 /27 2015
つい最近、念願の童貞を捨てる事ができましたので嬉しいから書き込みます。
僕は、ある高校に通う2年生です。
この前、友人Sの家に行ってきました。
そこで初めてSのお母さんと会いました。
彼のお母さんは、すっごく若くて美人でした。
Sにどうして若いのか尋ねてみた所、18の時にSを産んだからまだ35歳だ
そうです。
しかもSのお父さんとは数年前から別居状態みたいで、今はSと二人で暮らし
ているそうです。
そこで僕は、僕の持っている裏ビデオと引き換えにSのお母さんのパンティを
盗んでこいと言いました。
そうしたら次の日にさっそくSは、お母さんのパンティを持ってきました。
それは、白いレースのいっぱい付いたパンティでした。
まるで新品みたいだったんですが、アソコに当たる部分は少し汚れていました。
もちろんSには、約束通りに僕の裏ビデオを渡してあげました。
するとすごく喜んでいました。
けど彼より僕の方がもっと喜んでいたかもしれません。
結局その日は、SからもらったSのお母さんのパンティのアソコの匂いと味で
5回もオナニーをしました。


今度は、別の日にSの家に遊びに行った時の事を書きます。
その日は、Sが家にいない事を知っていてわざと彼の家に行きました。
チャイムを押してインターホン越しに挨拶をして、ゲームを交換しに来たと
言ったらSのお母さんは玄関を開けてくれました。
Sのお母さんは僕の事を覚えてくれていたみたいで、彼の部屋に案内してくれ
ました。
僕は、適当にゲームを探す振りをして持って来たゲームと交換しました。
そして帰ろうとした時にSのお母さんが僕に声をかけてくれました。
せっかく来たんだから、何か冷たいものでも飲んで行きなさいよって言ってく
れました。
僕は、少し困ったふりをしながらもラッキーと思って飲んでいく事にしました。
Sのお母さんは、台所でアイスコーヒーを出してくれました。
僕は、なるべくゆっくりと飲みながらSのお母さんと話しをしました。
奇麗なお母さんでSがうらやましいとか、結婚するならSのお母さんみたいな
人と結婚してみたいと言ってみました。
するとSのお母さんは喜んでくれました。
僕は、Sのお母さんに気付かれないようにSのお母さんのおっぱいばかりを見
ていました。
Sのお母さんの身長は160cmほどで太ってはいませんでした。
でもおっぱいがとても大きくて、Sのお母さんが笑う度にゆさゆさと揺れてい
ました。
僕は、話しをしている途中でわざと指をすべらせてアイスコーヒーを自分の服
にこぼしてみました。
そうしたらSのお母さんは、あわててタオルを取って来てくれて僕の体を拭い
てくれました。
その時は、TシャツとGパンを着ていたので別にコーヒーをこぼしても大丈夫
でした。
それでもSのお母さんは、一生懸命に僕の濡れた服をタオルを押し当てて拭い
てくれました。
Sのお母さんが拭いてくれている間、僕はどきどきしました。
最初は胸の方だけ拭いてくれていたんですが、その内だんだんと下の方まで拭
いてくれました。
もちろんその時は、もう僕のチ○ポは立っていました。
僕は恥ずかしかったんですが、あまりにも気持ちよかったのでじっとしました。
するとSのお母さんは、僕の濡れたGパンのアソコの部分もタオルを押し当て
てきました。
その時きっと僕のチ○ポが立っている事にSのお母さんは気が付いていたはず
なんですが、Sのお母さんは何も言わずに何度も僕のチ○ポの部分をタオルで
押すように拭いてくれました。
もうその時はすごく気持ちがよかったです。
オナニーの何倍も気持ちがよかったです。
でも時間にすればあっと言う間だったかもしれませんけど、僕はあんまり気持
ちがいいのですぐに射精してしまいました。
たぶんSのお母さんは、僕が射精した事にも気が付いていたはずです。
だって何度もビクンビクンと僕のチ○ポが動いていたし、その時に僕は思わず
うって言ってしまったからです。
それから後は別に何もなかったようにSの家から帰りました。
家に着くまではパンツの中がベタベタして気持ちが悪かったけど、家に帰って
もう一度Sのお母さんのパンティを使ってオナニーをしました。


それから2,3日してもう一度Sの家に行ってみました。
もちろんSが家にいない時にです。
チャイムを押して自分の名前を言うと、Sのお母さんはすぐに玄関を開けてく
れました。
Sなら出かけていないけど、Sに何のよう?って聞いてきました。
僕は思い切って言いました。
今日はSに会いに来たんじゃありません、Sのお母さんと話しがしたくてと言
いました。
するとSのお母さんは少し困ったような顔をしましたけど、にっこりと笑って
僕を家に入れてくれました。
家に入ってから僕は、ずーっと緊張しっぱなしでした。
Sのお母さんと二人きりで台所でこの前のようにアイスコーヒーを飲みながら、
何を話していいのかわかりませんでした。
話しをしたいと言って来た僕が、ずっと黙っているのでSのお母さんはやさし
く僕に言ってくれました。
ねえ、私みたいなおばさんと何のお話しをするの?
僕は、こう答えました。
おばさんじゃないですよ、僕から見ればお姉さんにしか見えませんよって言い
ました。
それはお世辞では僕の本心でした。
それを聞いたSのお母さんは、嬉しそうにしていました。
でも僕の心臓は、すごくどきどきしていました。
そして僕は、Sのお母さんに勇気を出して今までの事を告白をしました。
「ごめんなさい...実は...」
僕は、裏ビデオと交換したSからもらったSのお母さんのパンティを小さく折
りたたんで渡しました。
「何かしら?」
と言ってSのお母さんは、小さく折りたたんだパンティを手にとって広げまし
た。
Sと交換した時は真っ白だったSのお母さんのパンティは、僕の精液で汚れて
黄色くなっていました。
「これ、まさか私の?」
Sのお母さんは少し怒っているようでした。
僕は、その場ですぐに土下座をしてごめんなさいと泣きながら何度も謝りまし
た。
そして最後にこう言いました。
あんまりSのお母さんが奇麗だから、どうしても欲しかったんです。許してく
ださいと言いました。
するとさっきまで怒ってたように見えてたSのお母さんは、いつの間にかにこ
にこ微笑んでいました。
仕方がないわね、でももうこんな事しちゃだめよと笑いながら言ってくれまし
た。
僕は、泣きながらSのお母さんに抱き付きました。
そして何度もごめんなさいと言いました。
気が付くと僕は、Sのお母さんの大きなおっぱいに顔を埋めていました。
それでもSのお母さんは、やさしく僕の頭を撫ぜてくれていました。
僕は、何度もSのお母さんの大きなおっぱいに顔を押し付けてみました。
もちろんSのお母さんはブラジャーをしていました。
それでも柔らかいおっぱいの感触が伝わってきました。
すると僕のチ○ポはぎんぎんになってしまいました。
僕は、そのまま泣いているふりをしながらもっと強くSのお母さんに抱き付き
ました。
そして固くなった僕のチ○ポを、Sのお母さんの太腿に押し当ててみました。
そうしたらSのお母さんはこう言いました。
あら、あら、○○くんは赤ちゃんみたいねと言ってくれました。
僕は、Sのお母さんのおっぱいを顔で揉むように動かしてみました。
同時に固くなったチ○ポをぐいぐいと何度もSのお母さんの太腿に押し当てま
した。
でも童貞の僕には刺激が強すぎたのか、すぐに射精をしてしまいました。
射精するとき僕は、いくって大きな声で言ってしまいました。
射精が終わってチ○ポのところがびくんびくんなっていても、Sのお母さんは
僕をぎゅっと抱きしめたままじっとしてくれました。

ズボンをはいたまま射精をしてしまって、しまったと気が付いたときはすでに
遅かったです。
その時僕は、どうしようと思いました。
でもSのお母さんは、くすっと笑いながらこう言ってくれました。
○○くんは、この前遊びに来てくれた時も出しちゃったわよねって言いました。
僕は、恥ずかしかったので何も答えずに頷いただけでした。
それでもSのお母さんは、僕を抱きしめたまま僕の頭をやさしく撫ぜながらこ
う言ってくれました。
恥ずかしい事じゃないから、気にしなくていいのよと言ってくれました。
そして抱きしめている僕をゆっくりと離すと、こう言いました。
少しは落ち着いたかな?、落ち着いてるんだったらおばさんが奇麗にしてあげ
るねと言ってくれました。
僕は、何の事か分かりませんでした。
するとSのお母さんは、僕の前で跪いて僕のズボンとパンツを脱がせ始めまし
た。
僕は、恥ずかしかったので前を押さえました。
でもSのお母さんは、恥ずかしがらなくてもいいのよといって無理矢理僕のズ
ボンとパンツを脱がせてしまいました。
僕は、Sのお母さんに僕のチ○ポを見られたと思うとすごく恥ずかしくなりま
した。
でもその反面、さっき射精したばかりだったんですが僕のチ○ポはすぐに立っ
てしまいました。
僕の立ったチ○ポを見たSのお母さんは、まあ、こんなに汚しちゃってと言い
ました。
そしてウェット・ティッシュで僕の立ったチ○ポにいっぱい着いている精液を
奇麗に拭いてくれました。
僕は、Sのお母さんにチ○ポを触られた時にあんまり気持ちがいいから声を出
してしまいました。
「だめです、そんな風に触られたら」って言ってしまいました。
そうしたらSのお母さんは、そんな風にって言っても奇麗にしなくちゃだめよ
と言いました。
僕は、目を瞑って歯を食いしばって我慢しました。
けどSのお母さんの柔らかくて温かい手が、きゅっきゅっと僕のチ○ポをウェ
ット・ティッシュで拭く度に、オナニーでは考えられないようなすごい気持ち
よさが伝わってきました。
そいてSのお母さんが僕のチ○ポを拭き終わる頃、僕はまた射精をしてしまい
ました。
ほんのさっき射精したばっかりなのに、僕のチ○ポの先から精液がびゅっびゅ
っと何度も噴き出しました。
それも僕のチ○ポの前にしゃがみ込んでいるSのお母さんの顔にめがけて何度
も飛ばしてしまいました。
僕は、すぐに謝りました。
だって奇麗なSのお母さんの顔を僕の精液で汚してしまったからです。
でもSのお母さんは、怒りませんでした。
すごいわね、○○くん。出したばっかりなのにまだこんなに出せるなんてって
言ってくれました。
そしてSのお母さんは、僕こう尋ねてきました。
ひょっとして○○くんって経験がないの?って聞いてきました。
僕は、すぐにうんと答えました。
そうしたらSのお母さんは、私みたいなおばさんでよかったら、私とセックス
してみる?って言ってくれました。
僕は喜んでお願いしました。
でもSがもうすぐ帰ってくるかもしれないので、続きは明日って事になりまし
た。
その代わりにSのお母さんはその場ではいているパンティを脱いで僕のズボン
のポケットに押し込んでくれました。
それから少しして僕は自分の家に帰りました。
僕は、帰る途中で近くの公衆便所に入ってさっきもらったパンティを広げて見
ました。
Sのお母さんのパンティは、少し香水の匂いがしてすごくいい匂いのパンティ
でした。
僕はくんくんと匂いをかいで、アソコの部分を目の前で広げて見ました。
するとそこは少しぬるぬると濡れていました。
僕は、すぐにそのぬるぬるを舐めました。
少ししょっぱい味がしましたけど、これがSのお母さんのだと思うとすごく美
味しかったです。
僕は、すぐにチ○ポを出してSのお母さんのパンティを舐めながらその場でオ
ナニーをしようと思ったのですが、明日の為に我慢をしました。
家に帰ってからも何度もSのお母さんのパンティのアソコの部分をちゅうちゅ
うと何度も吸いました。
そしてその日は、そのパンティを穿いて寝ました。

いよいよ奇麗なSのお母さんとセックスをする日になりました。
前の日から思うとすごく長い一日でした。
Sのお母さんのパンティをはいたまま、何度もオナニーをしようと思いました
けど頑張って我慢をしました。
Sのお母さんに会うまでは、僕のチ○ポは立ちっぱなしでチ○ポの先からはガ
マン汁がいっぱい流れてしまいました。
そのせいで、せっかくもらったSのお母さんのパンティを濡らしてしまいまし
た。
そしてついにSの家でSのお母さんと再会しました。
玄関から出て来たSのお母さんは、奇麗に化粧をしていて少し色っぽい服を着
ていました。
Sのお母さんは、僕の腕を引っ張ってそのまま駐車場に案内してくれました。
そして軽自動車に二人で乗ると、少し離れた所にある小さなラブホテルに入り
ました。
部屋に入るまでの間、僕はものすごくどきどきしていましたけど、Sのお母さ
んがリードしてくれたので助かりました。
部屋に入るとSのお母さんはすぐに服を脱ぎ始めました。
僕は、慌てました。
でもSのお母さんは、全然恥ずかしがる様子もなくどんどん服を脱いでいきま
した。
早くしないと時間がなくなるよってSのお母さんは笑いながら言ってくれまし
た。
僕は、慌てて服を脱ぎました。
その時は先にSのお母さんが裸になっていて、僕の方を見ていました。
僕は、Sのお母さんにもらったパンティを前の日から穿き続けていた事を離し
ながらズボンを脱ぎました。
Sのお母さんは、僕がSのお母さんのパンティを穿いていた事を知るとすごく
嬉しそうにしてくれました。
僕も裸になると二人で一緒にお風呂に入りました。
もちろん僕のチ○ポは立ったまま上を向きっぱなしです。
お風呂に入るとSのお母さんは、僕の体を奇麗に洗ってくれました。
そして、少し楽にしてあげるねと言って僕のチ○ポを口に咥えてくれました。
僕にとっては初めてのフェラチオです。
ビデオでは何度も見た事があったけど、本当に目の前でそれも自分のチ○ポを
舐められていると思うとすごく興奮してしまって、Sのお母さんの口の中です
ぐに射精してしまいました。
Sのお母さんは、僕のチ○ポから噴き出す精液を全部口の中で受けとめてくれ
て、そのまま飲んでくれました。
僕は、すごく嬉しかったです。

お風呂から上がっていよいよベッドの上で本番に突入しました。
Sのお母さんは、部屋を少し暗くしてバスタオルを巻いたままベッドの上で仰
向けに寝ました。
僕は、どきどきしなががらそっとSのお母さんの上に乗りました。
そして生まれて初めてのキスをしました。
キスをしていると頭の中が少しぼーっとなってきました。
Sのお母さんは、キスをしながら体に巻いていたバスタオルを取りました。
僕は、無我夢中でSのお母さんの大きなおっぱいを吸いました。
Sのお母さんのおっぱいは、柔らかくて揉んでも揉んでも形が崩れたりしませ
んでした。
少し乳首が大きくて黒んでいましたけど、僕は一生懸命に吸いました。
するとSのお母さんは、あん、あんと声を上げてくれました。
しばらくの間、おっぱいで楽しんだ後、いよいよSのお母さんのアソコを見せ
てもらいました。
僕は、女のアソコは、裏ビデオで見た事があるからどんな風になっているかは
知っていました。
でも生で見るのは初めてです。
Sのお母さんは、部屋を明るくすると大きく脚を開いてくれました。
僕は、Sのお母さんのアソコの前に顔を近づけてよく見せてもらいました。
Sのお母さんのアソコは、ぐちゅぐちゅに濡れていました。
僕は、さわってもいい?って声をかけると返事を待たずに触りました。
Sのお母さんのアソコを指先でそっと触ってみると、ヌルヌルしていました。
そしてくちゅっと音を立てて中まで開いてみました。
すると真っ赤になったSのお母さんのアソコの奥が僕の目の中に飛び込んでき
ました。
僕は、たまらなくなってSのお母さんのアソコをちゅうちゅうと音を立てて吸
いました。
その度にSのお母さんは、アダルト・ビデオの女優の人と同じ様な声を上げて
くれました。
僕は、沢山、Sのお母さんのアソコを舐めました。
そのうち、Sのお母さんはもう入れてもいいのよ、○○君も我慢できないでし
ょと言ってくれました。
僕は、うんと言って膝で立ちました。
そしてSのお母さんにコンドームはどこにあるの?って尋ねました。
けどSのお母さんはうっとりとした顔で、大丈夫、今日は安全日だから付けな
くてもいいわよ、もちろん中でいっていいのよと言ってくれました。
僕は、飛び上がって喜びました。
初めてのセックスが生でしかも中出しできるからです。
僕は、静かにSのお母さんの上に重なって腰を動かして固くなっているチ○ポ
の先でSのお母さんのアソコの入り口を探りました。
でも角度が悪いのかなかなかSのお母さんのアソコに僕のチ○ポを入れる事が
できませんでした。
そうこうしているうちに、ぬるぬるなったSのお母さんのアソコの刺激で僕は
二度目の射精をしてしまいました。

僕は、ラブホテルと言う事もあって射精する時に思い切り声を出してしまいま
した。
不思議な事に声を出せば出すほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコに入る事なく射精してしまった僕を、Sのお母さんはや
さしく抱きしめてくれました。
そして、まだ大丈夫よね?って僕に聞いてきました。
僕は、もちろん大丈夫です!と自信をもって答えました。
すると今度はSのお母さんは、僕の上に乗っかって来てそのまま奇麗な顔を僕
のチ○ポの方にずらしていきました。
そしてそのまま少し柔らかくなった僕のチ○ポを口に咥えて、ちゅうちゅうと
音を立てて吸ってくれました。
そうしたらすぐに僕のチ○ポは固くなってきました。
Sのお母さんは、それでもちゅうちゅうと僕のチ○ポを吸い続けぎゅっぎゅっ
と僕のチ○ポの根元を固さを調べるように握ってきました。
Sのお母さんは、僕のチ○ポが十分に固くなった事を確認するとそのまま僕の
チ○ポの根元を握って大きく跨ってきました。
そして、いい?、○○君、今から入れてあげるからよく見ててねと言ってくれ
ました。
僕は、僕のチ○ポの先がSのお母さんのアソコの入り口にしっかりと当たって
いるのを見ました。
Sのお母さんは、数回深呼吸をすると息を止めたままゆっくりと腰を降ろして
きました。
僕は、しっかりと見ました。
僕のチ○ポが、どんどんSのお母さんのアソコの中に入っていく瞬間を、瞬き
もせずに見ました。
そして僕のチ○ポが、Sのお母さんのアソコに根元まで入るとSのお母さんは
大きく息をはきました。
どう?、これで○○君は童貞じゃなくなったわよってSのお母さんは言ってく
れました。
その時僕は、気を失ってしまいそうなほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコの中は、熱くてぬるぬるしていてきゅっきゅっと僕のチ
○ポを締め付けてくるのです。
僕はたまらなくなってすぐに腰を振りました。
するとSのお母さんは、まって、そのまま○○君が上になるようにしてあげる
からと言いました。

Sのお母さんは、そう言うと僕のチ○ポをアソコに入れたまま僕に抱き付いて
来て、そのままベッドの上でごろんと転がりました。
そして今度は、僕が上になって腰を思い切り振ってピストン運動をしました。
その時Sのお母さんは、自分の手で大きく脚を開いて僕が動きやすいようにし
てくれました。
僕は、Sのお母さんの大きなおっぱいを両方とも鷲掴みにして強く揉みながら
腰を振りました。
するとSのお母さんのアソコからぐちゅっぐちゅっと音が聞こえてきました。
僕が腰を振っている間、Sのお母さんはいい、いい、もっと、もっと、と大き
な声で叫んでいました。
それから一分ぐらいして、僕はSのお母さんのアソコの中でいっぱい精液を出
しました。
射精の時は、死ぬほど気持ちがよかったです。
僕は、射精しながらもぐいぐいとSのお母さんのアソコの中の奥の方まで僕の
チ○ポを入れ込みました。
そして、射精が終わっても僕はチ○ポをSのお母さんのアソコの中から抜かず
にじっとそのままにしておきました。
すると柔らかくなり始めて来た僕のチ○ポを、Sのお母さんのアソコがぎゅぅ
ぅぅと締め付けてきました。
そうしたらまた僕のチ○ポは固くなってきました。
僕は、また腰を振りました。
するとSのお母さんは、すごい、すごいと喜んでくれました。
でも激しくピストン運動をしていると、あんまり気持ちがいいからまたすぐに
射精をしてしまいました。
僕は、Sのお母さんのアソコから今度もチ○ポを抜かずにじっとしてみました。
そうしてみると僕の思った通り、Sのお母さんのアソコは僕のチ○ポを握り潰
すように締め付けてきました。
おかげでまた僕のチ○ポは固くなり、結局その日はSのお母さんのアソコの中
に5回も射精をしました。
そして5回目のセックスの時は、射精するまでかなり持つようになってSのお
母さんはひいひい言って喜んでいました。
そしてついにSのお母さんも僕の激しいピストン運動でいってしまいました。
こうして僕の強烈な童貞喪失経験は、無事に終わりました。
それから現在ですが、Sにはばれないようにしながら3日ごとにSのお母さん
と激しいセックスをしています。
僕の童貞を奪っていったSのお母さんは、あれからピルを飲むようにしてくれ
たので僕は今だにコンドームを付けたセックスの経験がありません。
それから、今度はSのお母さんの友達を紹介してくれるみたいなのでこの夏休
みは3Pか4Pも体験できそうです。
最後に、Sのお母さんが言うには僕のチ○ポは日増しに太くなっていくので楽
しみだそうです。
それに何と言っても回復力が早いのと、かなりの回数をこなせるのがお気に入
りみたいです。
これで僕の童貞を捨てた話しを終わります。




 最後に...
   と、まぁ、推敲いらずのお手軽な作風の作品を書いてみました。
   あえて素人っぽさを出す為に、稚拙な文章になっていまけどね!(小笑)



コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。