小説(転載) 保健室の先生
官能小説
僕は、まだ中学二年生ですが、この前、保健室の女の先生とセックスをしたの
でその時の事を話します。
僕は、もともと体が弱い方なので、1年の時からよく保健室に行っていました。
保健室に行くと、いつも髪の長い女の先生がやさしく看病してくれるので、僕
は毎日のように行きました。
その女の先生は、メガネをかけていますがとても綺麗です。
年はよく知らないけど、まだ30歳ぐらいだと思います。
その先生が看病のために僕の側に寄って来ると、お化粧のいい匂いがします。
先生は胸が大きいので、歩くと胸がゆらゆら揺れるのでつい見とれてしまうこ
ともあります。
ある日ベッドで横になっている僕の側に、様子を見るために先生がやってきま
した。
その時僕は、眠っていなかったので、先生の大きな胸がゆらゆらと揺れている
のをじっと見ていました。
すると先生は、僕にこう言ってきました。
「○○君、そんな目で女のひとのおっぱいばっかり見ていると、女の子から嫌
われるぞ!」
僕がいやらしい目で見ていた事に、先生は怒ってはいませんでした。
先生は、笑いながら僕の横に座ると、シーツの上から僕のふとももをさすって
くれました。
あったかくてやわらかい先生の手が、ゆっくりと僕のふとももをさするたびに
すごく気持ちがよくなってきました。
「でも○○君は、男の子だから女の人に興味を持っても仕方がないよね~」
僕は、先生にばれていたことが恥ずかしくなって顔が赤くなりました。
「ねぇ、○○君・・・」
その時の先生の声は、なんだか少し恥ずかしそうでした。
「○○君ぐらいの年になったら、自分でしたりするんでしょ・・・」
僕は、何の事だかさっぱりわかりませんでした。
だから、つい先生に質問してしまいました。
「自分でするって、何の事ですか?」
僕の質問に、先生は少し驚いていました。
でも先生は、すぐにニコッと笑って僕のアソコの上に手を置きました。
「自分でココをさわったりしないのかな?」
僕は、びっくりしました。
だってその時、僕のアソコはすでに立っていたからなんです。
「えっつ!?、先生・・・そこは・・・」
先生は、驚いている僕を見ながらやさしく微笑んでいました。
そして僕のアソコの上に置いている手を、ゆっくりと上下に動かしてきました。
その瞬間、僕は、自分のアソコがものすごく気持ちがよくなってきました。
「せ、先生!!」
先生の手が数回、動いただけでした。
それだけで、僕のアソコは、ビクン、ビクンと痙攣したように動いておしっこ
を漏らしてしまいました。
「ご、ごめんね・・・○○君にはちょっと刺激が強すぎたかな?」
先生は、ぺロっと舌を出して笑っていました。
でも僕は、何が起こったのか分からないのと、ものすごく気持ちがよかったの
が一緒になってぼーっとしていました。
僕が、ぼーっとしている間に先生はシーツをめくってきました。
僕は、慌てて自分のアソコを押さえました。
するとやっぱりおしっこを漏らしたみたいで、少しズボンが濡れていました。
そして段々とパンツの中が冷たくなってきました。
「○○君、早く着替えないとズボンがもっと濡れちゃうよ!」
先生は、そう言いながら僕のズボンを脱がしてしまいました。
「ほら、パンツはもうこんなに濡れてるじゃないの・・・」
僕は、恥ずかしかったのですが、先生なら見られてもいいと思ったので、その
ままじっとしていました。
「先生・・・ごめんなさい・・・」
先生にパンツを脱がされた時、僕のアソコはいつものように小さくなっていま
した。
「別に謝らなくってもいいのよ、先生が悪いんだから」
先生は、そう言いながらクスッと笑っていました。
恥ずかしい話しなんですが、僕はまだアソコに毛が生えていません。
それを見た先生は、こう言ってくれました。
「○○君は、まだ生えていないんだ・・・可愛いわね!」
そしてティッシュで、濡れたぼくのアソコを拭いてくれました。
すると、先生の指が直接僕のアソコをさわっているうちに、また立ってしまい
ました。
「先生・・・あ、あのう・・・」
僕は、何て言っていいかわかりませんでした。
僕は、必死になってアソコが大きくならないように頑張ってみました。
でも先生の手で握られてしまっているので、僕のアソコはどんどん大きくなっ
ていきました。
「気にしなくていいのよ、○○君。男の子のココがこうなるのは元気な証拠だ
から!」
濡れている部分を拭き終わっているのに、先生はまだ僕のアソコをさわり続け
ていました。
すると、またさっきみたいに気持ち良くなってきました。
何かおしっこが出そうで出ないような変な感じでしたが、すごく気持ちが良か
ったです。
「先生・・・僕、服を着たいんですけど・・・」
僕は、着替える服もないのにそう言ってしまいました。
すると先生は、僕のアソコを上下にこすりながらこう言いました。
「ちょっと待って、○○君のココがおかしくかないか先生が調べてあげるから」
僕は、アソコがキンキンに立ってしまったのですごく恥ずかしかったのですが
、先生の手の感じが気持ちよかったのでじっとしていました。
「痛かったら教えてね」
先生は、そう言いながら、僕のアソコの先の余っている皮をペロッと剥きまし
た。
僕は、全然痛くなかったので何も言いませんでした。
「大丈夫だった?」
先生は、皮を剥いた僕のアソコをしっかりと握りながら聞いてきました。
「うん、痛くなかったよ」
僕が大丈夫そうなのを見た先生は、今度はウエット・ティッシュで僕のアソコ
の先をそっと拭き始めました。
するとビビッとしたような感じで、ものすごく気持ちよくなってしまいました。
僕は、またおしっこが出そうになったのでこう言いました。
「先生!、また漏れちゃいます!!」
それなのに先生は、何も言わずに僕の剥いたアソコの先をウエット・ティッシ
ュで包むようにして拭いていました。
でその時の事を話します。
僕は、もともと体が弱い方なので、1年の時からよく保健室に行っていました。
保健室に行くと、いつも髪の長い女の先生がやさしく看病してくれるので、僕
は毎日のように行きました。
その女の先生は、メガネをかけていますがとても綺麗です。
年はよく知らないけど、まだ30歳ぐらいだと思います。
その先生が看病のために僕の側に寄って来ると、お化粧のいい匂いがします。
先生は胸が大きいので、歩くと胸がゆらゆら揺れるのでつい見とれてしまうこ
ともあります。
ある日ベッドで横になっている僕の側に、様子を見るために先生がやってきま
した。
その時僕は、眠っていなかったので、先生の大きな胸がゆらゆらと揺れている
のをじっと見ていました。
すると先生は、僕にこう言ってきました。
「○○君、そんな目で女のひとのおっぱいばっかり見ていると、女の子から嫌
われるぞ!」
僕がいやらしい目で見ていた事に、先生は怒ってはいませんでした。
先生は、笑いながら僕の横に座ると、シーツの上から僕のふとももをさすって
くれました。
あったかくてやわらかい先生の手が、ゆっくりと僕のふとももをさするたびに
すごく気持ちがよくなってきました。
「でも○○君は、男の子だから女の人に興味を持っても仕方がないよね~」
僕は、先生にばれていたことが恥ずかしくなって顔が赤くなりました。
「ねぇ、○○君・・・」
その時の先生の声は、なんだか少し恥ずかしそうでした。
「○○君ぐらいの年になったら、自分でしたりするんでしょ・・・」
僕は、何の事だかさっぱりわかりませんでした。
だから、つい先生に質問してしまいました。
「自分でするって、何の事ですか?」
僕の質問に、先生は少し驚いていました。
でも先生は、すぐにニコッと笑って僕のアソコの上に手を置きました。
「自分でココをさわったりしないのかな?」
僕は、びっくりしました。
だってその時、僕のアソコはすでに立っていたからなんです。
「えっつ!?、先生・・・そこは・・・」
先生は、驚いている僕を見ながらやさしく微笑んでいました。
そして僕のアソコの上に置いている手を、ゆっくりと上下に動かしてきました。
その瞬間、僕は、自分のアソコがものすごく気持ちがよくなってきました。
「せ、先生!!」
先生の手が数回、動いただけでした。
それだけで、僕のアソコは、ビクン、ビクンと痙攣したように動いておしっこ
を漏らしてしまいました。
「ご、ごめんね・・・○○君にはちょっと刺激が強すぎたかな?」
先生は、ぺロっと舌を出して笑っていました。
でも僕は、何が起こったのか分からないのと、ものすごく気持ちがよかったの
が一緒になってぼーっとしていました。
僕が、ぼーっとしている間に先生はシーツをめくってきました。
僕は、慌てて自分のアソコを押さえました。
するとやっぱりおしっこを漏らしたみたいで、少しズボンが濡れていました。
そして段々とパンツの中が冷たくなってきました。
「○○君、早く着替えないとズボンがもっと濡れちゃうよ!」
先生は、そう言いながら僕のズボンを脱がしてしまいました。
「ほら、パンツはもうこんなに濡れてるじゃないの・・・」
僕は、恥ずかしかったのですが、先生なら見られてもいいと思ったので、その
ままじっとしていました。
「先生・・・ごめんなさい・・・」
先生にパンツを脱がされた時、僕のアソコはいつものように小さくなっていま
した。
「別に謝らなくってもいいのよ、先生が悪いんだから」
先生は、そう言いながらクスッと笑っていました。
恥ずかしい話しなんですが、僕はまだアソコに毛が生えていません。
それを見た先生は、こう言ってくれました。
「○○君は、まだ生えていないんだ・・・可愛いわね!」
そしてティッシュで、濡れたぼくのアソコを拭いてくれました。
すると、先生の指が直接僕のアソコをさわっているうちに、また立ってしまい
ました。
「先生・・・あ、あのう・・・」
僕は、何て言っていいかわかりませんでした。
僕は、必死になってアソコが大きくならないように頑張ってみました。
でも先生の手で握られてしまっているので、僕のアソコはどんどん大きくなっ
ていきました。
「気にしなくていいのよ、○○君。男の子のココがこうなるのは元気な証拠だ
から!」
濡れている部分を拭き終わっているのに、先生はまだ僕のアソコをさわり続け
ていました。
すると、またさっきみたいに気持ち良くなってきました。
何かおしっこが出そうで出ないような変な感じでしたが、すごく気持ちが良か
ったです。
「先生・・・僕、服を着たいんですけど・・・」
僕は、着替える服もないのにそう言ってしまいました。
すると先生は、僕のアソコを上下にこすりながらこう言いました。
「ちょっと待って、○○君のココがおかしくかないか先生が調べてあげるから」
僕は、アソコがキンキンに立ってしまったのですごく恥ずかしかったのですが
、先生の手の感じが気持ちよかったのでじっとしていました。
「痛かったら教えてね」
先生は、そう言いながら、僕のアソコの先の余っている皮をペロッと剥きまし
た。
僕は、全然痛くなかったので何も言いませんでした。
「大丈夫だった?」
先生は、皮を剥いた僕のアソコをしっかりと握りながら聞いてきました。
「うん、痛くなかったよ」
僕が大丈夫そうなのを見た先生は、今度はウエット・ティッシュで僕のアソコ
の先をそっと拭き始めました。
するとビビッとしたような感じで、ものすごく気持ちよくなってしまいました。
僕は、またおしっこが出そうになったのでこう言いました。
「先生!、また漏れちゃいます!!」
それなのに先生は、何も言わずに僕の剥いたアソコの先をウエット・ティッシ
ュで包むようにして拭いていました。
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