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小説(転載) 少女麻薬

官能小説
08 /08 2015
現実と妄想の区別は大切だ。イメージ画像を付けたらアウトだな。


市営プールにて、ロリウォッチングしていると小学高学年と思われる
3人の少女が歩いてくる、3人ともスタイル抜群にいい!
その子達に注目していると、その中の一人は、ナント先日、僕が一目ぼれしてしまった
あのキャミを着ていた脚の長い色白の女の子だっ!

うぁーい!心は躍りあがらんばかり、都合の良いことに彼女の水着は
紺色のスクール水着、名前を胸にでかでかと縫い付けてある
6年1組 木田 と自分で書いたのかな、マジックで書いた幼い字が妙にロリ心をくすぐる
あの子、僕のこと、おぼえてるかな?
じーっと見つめる、3人ともくすぐったそうに、笑ってる。
僕の目の前を通り過ぎて行く、離れたところで、きゃっきゃっとはしゃいでいる

また、引き返してきて、僕の目の前を通っていく、まるでファッションショー
のモデルみたい、自分たちの美しさを充分意識しているのだろう
「ねぇ、めぐみ、しってるひとなの?」とひとりがきいた
めぐみ..木田めぐみ..6年1組..めぐみ..僕の脳裏の中で
彼女の数少ない情報が駆け巡る...

しばらくして、彼女たちは、また僕の近くによってきて、3人で何か相談している
そして、「あの~、さっきから、めぐみちゃんのことみてますけど、何か用なんですか?」
と一人の女の子が勇気を振り絞って聞いてきた

「めぐみちゃんを好きになっちゃった」と僕
その途端
「きゃー」「へんたーい」大騒ぎしながら、けっこう嬉しそうに逃げていっちゃった
ちょっと、ストレートすぎたかなと反省、変態といわれ、取り残された僕の立場は?
幸いにも、僕のまわり2メートル以内に人はいないし、プールの歓声はすごいしで
それほど注目されることもなかったけど...

間もなく、さっきの女の子がやって来て「あのさー、ラーメンおごってくれたら、友達に
なってあげてもいいって、めぐみちゃんが言っていたよ」だって、うぁーい!
僕は6年生の女の子3人とプールで遊びまっくた
はじめは僕のことを「へんたいさん」と呼んでいた彼女たちに名前を教えてあげたら
「かおるちゃん」と呼ばれるようになってしまった
まあ、人前で「へんたいさん」と呼ばれるよりは数倍良いけどね!

市営プールの建物の出口の前で、彼女たちを待っている僕の目の前に3人の女の子が出てきた
3人とも軽やかなワンピース姿だった
めぐみのワンピースは僕好みの水色だ! とってもうれしくなってしまった

約束通りラーメンを3人におごってやってから、僕の家が近いことを知った3人は、なんと僕の家まで
やってきてしまった。


「ジュースどうぞ」 とゲームをやっている3人にサービスしてあげる
少女3人が遊びにきてくれるなんて、そうそう無いことなので、さっそくビデオカメラに撮り始める
「何とってんのぉ~」とか言いながらも、まんざらイヤでもない様子
あれれ、みんなひざを立てて座っているから、パンツ丸見えだ
この年頃の子にしては不用心すぎるなぁ
と思いながら、顔がにやけるのをおさえられない

なんか、わざと見せているような雰囲気なんだよなぁ
時々こっちを見る顔が照れくさそうに笑っている...
そのうち3人は こしょこしょとナイショ話を始めた

「かおるちゃん、ここにいてよ、絶対にこないでね!」と言い残して3人とも部屋から出ていった
しばらくして、部屋に戻ってきた彼女たちは、もとにいた位置に座った
今度は脚をぴったりとそろえて前に伸ばして座っているので、パンツは見えない
なんだか3人ともくすくす笑いをしながら、もじもじと落ち着かない様子
脚をぱたつかせている...


小さい声で「せぇーの!」と聞こえたかと思うと3人はいっせいにひざを立てた
ナント3人ともパンツをはいていない!
ビデオカメラのファインダーが信じられずに、目を上げる
直に見ても、やっぱりノーパンだ!
3人は、くすぐったそうに笑いながら、「あついねー、この部屋」とか言ってる
僕は震えながら、這うようにして彼女たちの足元に近寄った

みんな毛の生えていないシンプルな形をしたいかにも少女のモノだ
もうカメラで撮るのなんか忘れてしまっていた
彼女たちのモノに自分の鼻がくっつきそうになるくらい近寄って、まじまじと見つめる
少女の甘い香りがムンッと鼻を突く、少女の美しいワレメをまじかに見ていると
なんだか息苦しい...
ほとんど、ぴたっと閉じられた少女のアソコ、でも生意気に少し濡れて光っている子もいる...

「さわるのはナシだからぁ」と釘をさされる
「ははー、仰せの通りにいたします」
内心、やっぱり、めぐみちゃんのが一番キレイだなぁ~と思っていた
色白のせいか本当にキレイな色なんだ、これが!
実はさわるのはナシと言われたけど、めぐみちゃんのだけは、そっとキスしていた...

3人は「また遊びに来るから~」とか「もっと面白いゲーム買っておいてね」とか
いって帰っていったけど、本当にまた来てくれるだろうか?

彼女達が帰ってしまってから、しばらくボーゼンとなってしまった
もしかしたら、もう二度と会えないかもしれない
もう少し押しを強くしておくべきだったかな とかいろんな思いに駆られる

「ピンポーン」 玄関チャイムが鳴った

「はーい」 とドアを開けると爽やかな風が吹き抜けた

そこに 一人の少女が立っていた

「また来ちゃった」と めぐみがチョロと舌を出している
いたづらっぽい表情の瞳が僕の顔を見上げている
彼女の顔は今日のプールでの日焼けで、鼻の頭や頬が赤くなっている


僕が何も言わないうちに、めぐみは勝手に家に入ってきてしまった
僕の部屋に入ってぺたんと床に座ると、すぐに「ジュースちょうだい」
めぐみの瞳には、いたずらっぽさと僕を探るような表情が見え隠れする
ジュースを一口飲むと「ねぇ、どうして、わたしのアソコにだけキスしたの?」
と頬を真っ赤に染めて聞いてきた
僕がくちごもっていると、「ねぇ、どうしてなの?」と照れくさそうに笑いながら
めぐみはなおも聞いてくる
「めぐみちゃんが好きだから」と僕が答えると、めぐみは得意満面な顔をする
...幼くても女だね、やっぱり、

「ねぇ、さっきの続きしょっか」とめぐみから言い出してきた
僕は嬉しさのあまり、思わず、彼女の胸の下の辺りに抱きついていた

しばらくそのままにしていると、めぐみは僕の頭を優しくなで始めていた
めぐみちゃんの甘い汗の臭い、やわらかな体から伝わってくる温かさ
...案外、母性本能が一番働くのは少女期ではないかと思えた

今度は部屋から出て行くこともなく、僕の目の前でめぐみは、ワンピのすそを
捲り上げてパンツに手をかけた、そして僕の顔を見た
めぐみの瞳はちょっと潤んで見える、頬は上気して真っ赤になっている
「にぃー」と笑いを浮かべたと思ったら、パンツをするっとひざまでおろした
水色のワンピを着た少女が華奢なひざにパンツをひっかけている姿で
僕の目の前に立っている...
もう僕の股間はビンビンになっている

「また、キスしてもいいよ」とめぐみは僕に誘いかける
そして、ワンピのすそをつまんで持ち上げてくれた
日焼けしていないめぐみの白い下腹部があらわになる
なんてエロチックで、美しい少女の下腹部...
なによりも、繊細な曲線をえがいている恥丘の美しさ
その丘の真ん中に走る魅惑的な亀裂が僕を挑発する...

僕はたまらなくなり、めぐみのワレメにくちづけた
そしてワレメに沿って脚の間からワレメの終わるところまで舌を這わせてみた
「これだったら、ずーっとしていてもいいから」とめぐみがつぶやいた
僕は「え、どうして?」顔をあげて、めぐみを見た
恥かしそうに顔を赤くして、目をそらしていた..どうやら気持ちよくて
思わず言葉が出てしまったようだった

めぐみちゃんにワンピも脱いで横になってもらった
全裸のめぐみちゃんをしばし鑑賞する僕
少女の裸の美しさを今また再認識している
華奢な肩、薄いからだ、細長くて微妙な曲線美を持っている脚
フローリングの冷たく堅い床に白くて柔らかな少女の裸体が横ったわっている

始めてみるめぐみちゃんの胸は、乳首がつんと生意気に立っていて、
その乳首を中心にほんの少しの膨らんでいる程度のまだまだ発育途上
そのマシュマロのような彼女の乳をおそるおそると揉んでみた
その柔らかさに大感激した!

次にアソコを観察することにした
「ネチャ」とワレメを指で開いてみる
桜色の美しい秘肉が始めて人目に晒された
あれ?穴が無いと思った、そんな馬鹿な!あわてて、さがしてみる
おお!ずいぶん下のほうに付いてるな、大陰唇を一度思いっきり下に
ひっぱってから、横に開いてみないと見られない
それは小さな小さな穴が始めて、外気にふれて息をし始めているようだ
ちょっと人差し指を挿入してみる
「痛い」めぐみちゃんは叫んだ
あわてて僕は指を抜いた
そして今度は小指で試してみる、やっぱり、めぐみちゃんは痛がる
「絶対に指入れないでよー」と泣きそうな声で訴える
かわいそうなので、それ以上試さなかった
今度はクリトリスを観察してみよう
クリも発育していなかった
包皮をめくってみても、奥のそのまた奥にひっそりと小さいのがある
包皮を捲って、クリをある程度露出させて、舌で転がしてみる
しばらく舐めていると、めぐみちゃんも感じてきて、「ハア、ハア、ハア」
息遣いが荒くなる
たまらなくなり、僕も裸になる
めぐみちゃんは、僕の勃起したモノをみて、「わあー、かおるちゃんの
オチンチンおっきいー」と驚いていた
初めて勃起したオチンオチンを見たのだろう
「セックスしないでよ」とめぐみちゃんは言う
僕も小指でさえ痛がるめぐみちゃんに挿入するつもりはない
めぐみちゃんのアソコ全体と僕のチンポにボディーシャンプーを塗り付けて、
いわゆる素股プレーを始めた
めぐみちゃんも男に抱かれて、自分の股でチンポをしっかりと挟んでいる
感覚に興奮しているようだ...うっとりした表情で目をつむっている
何度か擦り付けているうちに射精した
めぐみちゃんは、初めての経験にビックリして、おそるおそるといった感じで
精液を触っていた


今日もめぐみは僕の家に来てくれた
今日の彼女はデニムのオーバーオール、オーバーオールといってもひざ上10センチくらいの丈の短いもの
頭にはミッキーマウスのキャップを被っていた
こんな、いかにも子供っていう格好もかわいくて、悪くない
しかもオーバーオールの下にティーシャツも何も着ていないのだ

オーバーオールの胸当てって、脇がガバッて広く開いていて、横から見ると
胸の様子が丸見えになるはずなのに...
いくらオッパイがまだ小さいといっても、一応膨らみがあるのだし、
こんな格好で町中を歩いてきたのかと思うと少女の大胆さにあきれる

そんなめぐみを迎え入れた時には、期待で僕の胸と股間が膨れかけていたのだが
今日の彼女は、男の子を含む友達を5,6人連れてきているのを知った途端にがっかりと落ち込んだ
これから予想される苦行を思うと、追い返そうとも思ったが、めぐみとの関係が終わってしまうかもしれない
という恐れから、引きつった笑いを顔に浮かべて、子供たちを招きいれた

しばらくすると案の定、僕の部屋は収拾の付かない混乱と喧騒に包まれていた

めぐみは僕のノートパソコンを見つけると「ワープロ打たせて」といって
ノートパソコンの置いてあるテーブルの前であぐらを掻いて座っていた僕のひざに当然のように座ってきた
僕の股間の意気消沈していたムスコもめぐみのお尻の感触に、むくむくと元気を取り戻してきていた

彼女は僕の体の変化に気づいているのか、いないのか、大きな目でパソコンの画面を真剣に見つめて
たどたどしく、友達の名前を打ち込んでいる

めぐみの髪が僕の鼻先をくすぐる、甘い香り、たまらない、強く抱きしめたい...

めぐみと僕の向かいに小さなテーブルを挟んで男の子が座っていて、プラモデルを作っていた
プラモに集中していて、大丈夫かなと思い、僕はめぐみのオーバーオールの脇から手を入れた
めぐみはまるで知らん振りして、パソコンを打っている

彼女の生意気につんとたっている乳首をちょっとだけいじくってから、手を下の方に下ろす
パンツはしっとりと濡れていた...汗だろうか?
パンツの上からアソコをやさしく触ってあげる

めぐみはまったく素知らぬ顔をして、パソコンを打っているふりをしているが
もう彼女の指の動きはキーボードの上で止まっている

パンツの中に手を入れてみて、驚いた
アソコが、ぐっしょりと濡れているのだ
ついこの前は濡れが足りなくて、小指を入れるのでさえ痛がっていたのに...
どういうことなんだ? 少女の体のこの変化は?

僕は目の前に座っているめぐみと同年代の少年を見て、「もしや?」と思った
めぐみは同年代の男の子の前で、こんないやらしいことをされるのに興奮しているのだろうか
もしそうなら、めぐみはちょっとマゾッ気があるような感じだな

僕は右手中指を彼女の中に侵入させていった...
めぐみはやっぱり痛いのか、僕の中指の侵入にあわせて、ちょっとのけぞり、
あごが上がっていく...
唇が半開きになっている、妙に色っぽい...

中指は人類未踏の未知なるめぐちゃん洞窟を探検していて、驚きの新発見をしてしまった

この感触は...
もしや、このイチゴの表面を触ったようなこの感触は...
カズノコ天井か?

なんと、めぐちゃんはカズノコ天井という輝かしい名前を持つ名器の持ち主だった
まだ12才なのに...こんな男を喜ばすやらしいオマを持っているなんて...
年なんて関係ないのだろうが、その事実に妙に感動したり、興奮したりするのだ

めぐはもちろん、自分がカズノコだなんて呼ばれるようなヤラシイ体を持っているなんて
知らないだろうし、彼女の両親も知らない...世界で僕だけが知っている
12才の少女の体の秘密...

この喜びをどう表現していいのだ?

ああ、誰にも言うまい、めぐちゃんがカズノコの持ち主だなんてことが世間に知れ渡ったら
彼女は陰湿ないじめを受けてしまう事だろう

学校では、理科か保健体育の授業で実験材料とされてしまう

先生 「めぐみさん、服を脱いで、開脚台に両足を載せて、みんなに見せなさい」

めぐみ 「先生、はずかしいよー」

先生 「おだまり! カズノコ天井だなんて、ヤラシイおマンコしているくせに!」

恥かしさと悔しさから涙を流しながら、下半身を先生とクラスの友達の前で
さらけ出すめぐみ...

早熟な男の子からは「おっ!ヌレヌレじゃないか!感じてるなぁ、めぐみ!」とからかわれ
女子からは「ヤダー、めぐちゃん、エロ~い!」と言われて、ますますめぐのアソコは
収拾の付かないくらいの大洪水となるのだった...

先生 「本当にやらしい娘なんだから!誰かこのカズノコ娘を退治しなさい!」

生徒 「どうやって、退治するんですか、先生?」

先生 「何か棒のようなものを突っ込んでみてはどうでしょう、なにかありませんか?」

生徒 「たて笛がありますよ、先生」

先生 「いいところに気づきましたね、それでは入るかどうか実験してみましょう」




「はっ!」あまりの嬉しさから妄想の世界に足を踏み入れてしまった...
アブナイ、アブナイ...

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。