小説(転載) 娘から妻へ… ~父を寝取った娘、母への仕返し~
近親相姦小説
父親が理性を失うほどの魅力を娘に与えたのは結局母ということか・・・。
父:剛憲と母:美紀恵の罵り合う大声が家中に響く。何度目だろうか、剛憲の浮気が元
で始まる夫婦喧嘩。毎晩繰り返されるこのいがみ合いに、娘:沙世はうんざりしてい
た。
「もぉう…ウルサい。そんなんなら早く別れればいいのに…大体アイツがあんな女だ
から、パパだって浮気するんだよ…」
沙世の正直な気持ちだった。ヒステリックな性格で機嫌が悪いと沙世に八つ当たりを
してくる母親に対して、娘は嫌悪感にも似た憎しみの感情を抱いていた。
口論の末、自分の部屋へ掛け上がって行く妻を止める事もせず、
「お前なんかこの家から出て行きやがれ!」
と声を張り上げた父は沙世に向かって、すまない…と一言だけ声を掛けた。
「ううん…イイけど…あんなの母親じゃない。」
「ああ…すまないが、俺はもうアイツとは無理だ…」
その言葉を聞いて沙世の心は躍った。
(あの女さえ居なくなれば…パパと2人きりに…)
いつも思っていた、沙世の方がパパを想っている。愛している。満たしてあげられる
…と。
美紀恵との関係が狂い始めてからというもの、剛憲は月替わり、週替わりで外に作っ
た愛人をとっかえひっかえだった。そんな父親を見て来た沙世だったが、何故か剛憲
に対しては嫌悪感を持たなかった。むしろ女遊びが激しい父親に対して『男の魅力』
をどこかで感じていたのだ。
(絶対沙世の方がパパを満足させてあげられる…絶対にママから奪ってやる…パパは
沙世のモノ…)
今年で44歳になる剛憲は中年であるにも関わらず、そこらの20代の若者よりも逞しく
見事な肉体を誇っていた。そんな父親の身体を見て、沙世はイケない想像を膨らませ
ていたのだった…。
(沙世がパパを満足させてあげるんだから…)
剛憲を男として意識しているが、血の繋がった父娘…。しかしこの現実を無視して、
一晩中激しく淫らに交わるのだ…。
こんな想いをはせていると、自然と沙世の若い肉体が疼いてくる。細い体型には不釣
り合いな程に発育したFカップの胸は見る見る間に張詰め、乳首が硬く尖る…。そし
てワレメの奥からは熱い液体が滲み始め、父親を迎え入れる準備を始める…。17歳と
いう年齢には思えない淫美な色気を醸し始めていた。
以前から抱いていたこの剛憲に対する想いが沙世を大胆にさせた。膝上20cm以上まで
あげたミニスカートの制服姿で父親の周りを駆け回る。
当然、女に目が無い剛憲はそんな姿の娘に釘付けだった。ハラハラと揺れるスカート
の丈から覗く白いパンティ。何かの拍子で前に屈めば丸見えの状態であった。
(はぁん…パパに見られてる…)
そう思うと更に淫らな欲望をかき乱される沙世。日に日に身に着けるパンティが過激
になっていった。ある日、思い切ってTバックを選んでみた。恥ずかしい程感じる父
親からの熱い視線…。もう、自分の感情をコントロールするにも限界だった…。
(すげぇ…イイ脚してやがるな…見せ付けやがって…)
ミニからスラリと伸びる細く白い脚、ムッチリとした腿、尻に食い込ませた過激な下
着。食み出す肉びら…。剛憲は鋭い雄の感で、娘が自分を挑発している事を察知し
た。父親の肉体を欲しているのだと…。
相も変わらず、剛憲と美紀恵は家庭内別居の状態が続いていた。家事、洗濯、料理等
は全て沙世がこなしていた。内心、夫婦生活をしている様で嬉しかった。残すは剛憲
との夜の生活のみ…。あとここまで出来れば、完全な夫婦であった。
夕食を終え、居間でテレビを見ている剛憲。タバコを吸う横顔が大人の表情で、益々
沙世を引きつけた。
そんな父親の前へ、沙世はシースルーのキャミソールとショートパンツ姿で現れた。
もちろん上も下も一切下着は身に着けていない。ほんのりと透けて見える乳首、あと
数mmでもズレれば股から秘部が覗いてしまう…。
(おおおぉっ…すげえなぁ…)
剛憲にも当然まだ理性と言うモノは残っていた。しかし、娘との関係を想像すると、
激しく興奮した。今まで数え切れない程の女を味わってきたが、娘への禁断の欲望は
更に興奮を煽ったのだ。
娘は娘で父親が向ける欲望の眼差しを楽しみ、更に際どい格好をとった。
(ああっ…ダメっ…濡れてきちゃった…バレちゃう…)
このまま痴態を見せ付けたい気持ちもあったが、沙世は風呂へ向かった。
(はぁん…パパ…あぅんっ…)
シャワーを浴びながら無意識のうちに指がアソコを弄くる…。父親の熱い肉棒に貫か
れる快感を思い浮かべ、一人で満たしていた。
その時だ。風呂のガラスが突然開いた。なんと現れたのは父親 剛憲であった。一糸
まとわぬ父親の肉体が目の前に!!父親の身体を間の当たりにしたのは何年振りであ
ろう。当時はまだ小学校低学年だったはずだ。
(パパっっ!!!)
しかし明らかにその時とは違う感情で父親の肉体に目を向ける。逞しい筋肉隆々な肉
体は浅黒く、男の色気を醸し出している。…そしてその股間には激しく脈打つペニス
が…。陰毛は短めで根元からそそり立つ見事な肉棒…。
「これが欲しかったんだろ?ああ?」
「パパっ…」
言葉が出ない沙世。しかし、手はしっかりと父親の肉棒に伸びていた。泡だった手で
優しく包み激しく扱く…。
「言えよ…欲しかったんだろ?これが…あん?」
「……あぁん…パパ…スゴい欲しかったぁん…」
夢中で父親のペニスを扱きながら、ディープキスを交わした。父の舌と娘の舌が唾液
と共に絡まる…。
「あああぁ…」
巧みな娘の手技で剛憲の口から声が洩れた。沙世はFカップの胸にボディーソープを
塗りたくり、剛憲に抱き付く。そしてそのまま肉体を使って洗い上げた。はぁはぁと
洩れる父の吐息を聞き、その脈打つペニスを胸の谷間に挟み、激しく揉んだ。
「おおぉっ!あああぁっ!」
漲る肉棒が目の前で泡にまみれ跳ねる…。我慢出来なくなった沙世は、泡を洗い流し
夢中で口に頬張った。
『ぐちゅぽっ…ぐちゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…』
(はぁん…パパの太いんっ…スゴい…大きいんっ…)
もぎゅもぎゅと目一杯口の中をすぼめて、父の味を楽しむ娘。竿、玉、果てはアナル
にまでイヤらしく舌を這わせる娘の巧みなフェラに、剛憲は一瞬のうちに虜にさせら
れていた。
「パパ…美味しい…」
トロトロと大量に溢れ出るカウパーを舌先で舐めとった沙世は呟いた…。
あと数秒で発射寸前になった剛憲は、娘の口から肉棒引き抜く。そしてバスタブの縁
に座らせると、脚を大きくM字開脚させた。露になる娘の膣…。陰毛は限り無く薄
く、美しいピンク。まるで呼吸をしているかの様に、ヒクヒクと収縮していた。
「はあああぁぁっ!…」
勢い良く剛憲がワレメにシャワーを当てがった。水流の刺激で敏感に反応する沙世。
そんな娘のワレメに手を伸ばし、両親指で小陰唇をイヤらしく開いた。奥まで膣内が
覗く…。
「はあああぁぁ…パパ…恥ずかしいぃん…」
顔を赤らめ娘が身をよじった。剛憲は指を2本、ずぶずぶとワレメに埋め込んだ。充
分過ぎる程ぬめった膣は、むしろ指を飲み込んでいく様だ…。
「はあぁぁっ!はぁぁぁぁ…パパ…パパ…ああっ!」
思い切り激しく掻き回され、大声で喘ぐ娘。大量に愛液が溢れ出る。
「おおっ…すげえなぁ…どうだ?気持ちイイか?」
こんなにも感度の良い女は剛憲にとって初めてであった。内腿をわなわなと震わせる
娘…。一度目の絶頂に達していた。
剛憲は身体を拭くのもそこそこに、娘を担ぎ上げて自分の寝室に連れて行った。
「腰を高く突き出せ…」
ベッドに娘を置くと、こう催促した。それに応える沙世。父親に自分の秘部をさらし
た。依然溢れ出る愛液は更に量を増し、糸を引いて垂れる…。
『じゅるじゅる…じゅるじゅるる…じゅる…じゅるじゅる…』
「くぅぅぅぅんっっ!…パパぁぁっ…はぁぁぁぁ…」
唇を這わせ、娘の肉汁を啜る剛憲。何度も舌先を尖らせワレメをなぞった。
股間にジョリジョリとした髭を感じる沙世。自ら腰を高く突き出し、父親の顔に押し
つけた。
「はあぁぁっ!…ダメぇぇっ…パパっ!…イっちゃうぅぅぅ!!!…はああ
あぁぁっっっ!」
皮を捲ると、ぷっくりとしたクリトリスが顔を出す。指で擦り摘むと、一層激しい悶
え様で身体をくねらせた沙世。
そして勢い良く指を突っ込む剛憲。再び激しく膣内を掻き回し、娘を悶えさせる。あ
まりの喘ぎ様に興奮を煽られる。ほとばしる愛液を一杯に飛び散らせた。
『ぐちゅっぐちゃぐちゅ…ぐちゅっぐちゃぐちゅ…』
「おら?どうだぁ?パパにこんな恥ずかしい事してもらいたかったんだろ?エロいマ
ンコぐちょぐちょだぞぉ。」
「はあああぁぁ…もっとぉん…イクっ…イクっ…イクっ…イクぅぅぅ!!!」
大きく背をのけ反らせながら、潮を吹かせた娘。沙世にとって初めてであった。巧み
な父親の愛撫…。
「イクぞ…」
剛憲は娘の尻の肉を両手で最大限に開くと、いきり起つ肉棒をワレメにあてがった
…。
「はあああぁぁ!…パパぁぁぁんっっっ!…」
「うおおおぉっ!…」
荒々しく一気に、娘の膣の奥へとペニスを突き立てた剛憲…。幾千もの襞が陰茎に絡
み付く。これぞまさしく名器だった。そして、遂に越えた一線…。快感に溺れる剛憲
は無我夢中でピストンを繰り返した。
『ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…』
抜き差しする度に、絡み付く愛液がぬめった音を立てる。
「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…」
ピストンの揺れに合わせて洩れる喘ぎ声。
「もっとアイツに聞かせてやれ…」
すると沙世も目一杯声を張り上げる。壁一枚向こうには妻がいる。間違いなくこの行
為に気付いているに違いない。だが、二人は見せ付けるかの如く音を立て、声を張り
上げた。隣りにいるのはもはや妻ではない。剛憲が目の前にしているこの実娘・沙世
が今や妻なのだ。
荒々しくアニマルスタイルで繋がっていた父娘であったが、続いて正常位で絡みあっ
た。身体を二つ折りにされ、上から全体重を掛け肉棒をねじ込んでくる父親…。二人
はもうこの父娘相姦に狂っていた。自分にのし掛かる父親を見て、全てを支配された
かの様に感じる沙世。母親から父親を奪う事に成功し、交歓に喘いだ。
「はあっ…パパ…イイっ…パパ…気持ちイイっ…はあっ…はあっ…」
前から、後ろから、時には騎乗位で沙世が自ら腰を振って二人は交わり続けた。ぬ
ちゃぬちゃと結合部は熱く絡み付く…。
最後、再びバックから激しく犯す剛憲。身体を重ね、娘の巨乳を揉みしだきながら、
夢中で肉棒を突き立てた。
「はあっはあっ…パパ…はあああぁぁ…スゴいぃぃん…もっとぉ…もっとぉ…
はぁぁぁんっ…」
「ああっ…すげえ…イクぞぉっ…あああぁっ…イクぞぉっ…」
「はぁぁぅん…はあっ…今日…安全日、だから…中…にイイよ…いっぱい沙世の中に
…出してっ…パパなら…イイ…よ…はあぁぁっ!はぁぁぁぁ…」
ピークに達しつつある父親に娘はこう言い放つ…。しかし、安全日などと言うのは全
くのデタラメであった。容赦なく全てを父親に征服してほしかった沙世は、自らの体
内に剛憲の子種を求めたのだ…。
「くぅぅぅぅんっっ!…パパっ!…パパっ!…イクぅぅぅん!…はああ
あぁぁっっっ!…パパっ!…パパっ!…パパっ!…パパぁぁぁんっ!!!!」
「うおおおぉっ!…ああっ…ああっ…イクぞぉっ…イクぞぉっ…中に出してやるから
なっっっ!…おおおぉっ!…おおおぉっ…イクぞぉっ!…ああぁぁぁっ!!!」
剛憲は根元までみっちりと挿入させ、子宮奥深くにまで精液を放出した。娘の「パ
パっ…」と呼ぶ連呼の中で迎えた、今迄で一番壮絶な射精の瞬間…。
遂に辿り着いた禁断の頂点…。
沙世の膣はぎゅうぎゅうときつく父親の肉棒を締め付け、一滴残らず実父の子種汁を
子宮へと搾り取ろうとしていた。ペニスが引き抜かれると、ドロドロと吹出す様に溢
れ出る白濁した精液…。間違いなく受精するであろう、とてつもなく濃厚な精液を大
量に自らの子宮内に…。
壮絶な射精を迎えた後でも衰えることの無い剛憲の肉棒…。娘はフラフラと身を寄
せ、無言で精液絡まるそれにしゃぶりついた。父親の汁を味わう娘…。この密室の中
に淫乱な空気がまだしっかりと漂っている。
肉棒は一瞬のうちに硬さを取り戻した。
(娘だろうが関係無い、この女を孕ませてやる…)
剛憲はそう覚悟を決め、再び沙世の膣に己の猛り狂う肉棒を突き立てた…。
「はぁぁぅぅっ…はぁんっ…ああぁんっ…パパぁぁっ…」
先程放出した精液と愛液が、生温かく剛憲の陰茎に絡みつく。淫汁にまみれる娘の膣
肉はきつくすぼまり、父親の男根をみっちりと咥え込んで一時も離そうとしない。娘
の腰を両手でがっしりと掴み、狂ったように穴に突き立てた。
『ぐちゅっ…ぐぅちゅっ…ぐちゅっ…ぬちゅっ…』
ペニスを抜き差しする度に精液は掻きだされ、淫音を部屋中に響かせる。その白濁し
た液体は、愛液と交じり合いシーツの上へ糸を引きながら垂れ続けた。
きつく締まる娘の膣道は、とてつもない刺激を与える。陰茎から脳へと伝わり、再び
猛烈な快感の波が押し寄せ射精感に煽られた…。
「ああっ…イクぞぉっ…又中にイクぞっ…中に出すからなっ!…」
「っっっはぁぁぁぁ!…いいよ…全部…パパの好きに…してっ…!!」
「ああぁぁっ!…出すぞっ!!!…孕ませてやるからなっっっ!…絶対に孕ませてや
るからなっっっ!…」
「はあぁぁっ!…嬉しいっ…イイよぉっ!…パパの赤ちゃんっ…産んであげるっ!…
はあああぁぁっ…いくぅぅぅんんんっっっ!!!…」
もう戻れない…。
タブーの世界へと足を踏み入れたこの父娘は、もはや狂った愛欲の父娘相姦の世界か
ら引き返すことは出来なかった。娘は学校を、父は会社を休み、朝から夜まで一日中
絡みあった。変態的なセックスが、更に二人を燃え上がらせる…。父は一滴残らず子
宮へ精液を注ぎ込み、娘はそれを一滴残らず搾り取った…。
異常愛とも言える、父娘間での子作り…。それが現実になるまで時間がかかるはずが
無かった…。この父娘の間に、インモラルな生活は一生続いていく…。
父:剛憲と母:美紀恵の罵り合う大声が家中に響く。何度目だろうか、剛憲の浮気が元
で始まる夫婦喧嘩。毎晩繰り返されるこのいがみ合いに、娘:沙世はうんざりしてい
た。
「もぉう…ウルサい。そんなんなら早く別れればいいのに…大体アイツがあんな女だ
から、パパだって浮気するんだよ…」
沙世の正直な気持ちだった。ヒステリックな性格で機嫌が悪いと沙世に八つ当たりを
してくる母親に対して、娘は嫌悪感にも似た憎しみの感情を抱いていた。
口論の末、自分の部屋へ掛け上がって行く妻を止める事もせず、
「お前なんかこの家から出て行きやがれ!」
と声を張り上げた父は沙世に向かって、すまない…と一言だけ声を掛けた。
「ううん…イイけど…あんなの母親じゃない。」
「ああ…すまないが、俺はもうアイツとは無理だ…」
その言葉を聞いて沙世の心は躍った。
(あの女さえ居なくなれば…パパと2人きりに…)
いつも思っていた、沙世の方がパパを想っている。愛している。満たしてあげられる
…と。
美紀恵との関係が狂い始めてからというもの、剛憲は月替わり、週替わりで外に作っ
た愛人をとっかえひっかえだった。そんな父親を見て来た沙世だったが、何故か剛憲
に対しては嫌悪感を持たなかった。むしろ女遊びが激しい父親に対して『男の魅力』
をどこかで感じていたのだ。
(絶対沙世の方がパパを満足させてあげられる…絶対にママから奪ってやる…パパは
沙世のモノ…)
今年で44歳になる剛憲は中年であるにも関わらず、そこらの20代の若者よりも逞しく
見事な肉体を誇っていた。そんな父親の身体を見て、沙世はイケない想像を膨らませ
ていたのだった…。
(沙世がパパを満足させてあげるんだから…)
剛憲を男として意識しているが、血の繋がった父娘…。しかしこの現実を無視して、
一晩中激しく淫らに交わるのだ…。
こんな想いをはせていると、自然と沙世の若い肉体が疼いてくる。細い体型には不釣
り合いな程に発育したFカップの胸は見る見る間に張詰め、乳首が硬く尖る…。そし
てワレメの奥からは熱い液体が滲み始め、父親を迎え入れる準備を始める…。17歳と
いう年齢には思えない淫美な色気を醸し始めていた。
以前から抱いていたこの剛憲に対する想いが沙世を大胆にさせた。膝上20cm以上まで
あげたミニスカートの制服姿で父親の周りを駆け回る。
当然、女に目が無い剛憲はそんな姿の娘に釘付けだった。ハラハラと揺れるスカート
の丈から覗く白いパンティ。何かの拍子で前に屈めば丸見えの状態であった。
(はぁん…パパに見られてる…)
そう思うと更に淫らな欲望をかき乱される沙世。日に日に身に着けるパンティが過激
になっていった。ある日、思い切ってTバックを選んでみた。恥ずかしい程感じる父
親からの熱い視線…。もう、自分の感情をコントロールするにも限界だった…。
(すげぇ…イイ脚してやがるな…見せ付けやがって…)
ミニからスラリと伸びる細く白い脚、ムッチリとした腿、尻に食い込ませた過激な下
着。食み出す肉びら…。剛憲は鋭い雄の感で、娘が自分を挑発している事を察知し
た。父親の肉体を欲しているのだと…。
相も変わらず、剛憲と美紀恵は家庭内別居の状態が続いていた。家事、洗濯、料理等
は全て沙世がこなしていた。内心、夫婦生活をしている様で嬉しかった。残すは剛憲
との夜の生活のみ…。あとここまで出来れば、完全な夫婦であった。
夕食を終え、居間でテレビを見ている剛憲。タバコを吸う横顔が大人の表情で、益々
沙世を引きつけた。
そんな父親の前へ、沙世はシースルーのキャミソールとショートパンツ姿で現れた。
もちろん上も下も一切下着は身に着けていない。ほんのりと透けて見える乳首、あと
数mmでもズレれば股から秘部が覗いてしまう…。
(おおおぉっ…すげえなぁ…)
剛憲にも当然まだ理性と言うモノは残っていた。しかし、娘との関係を想像すると、
激しく興奮した。今まで数え切れない程の女を味わってきたが、娘への禁断の欲望は
更に興奮を煽ったのだ。
娘は娘で父親が向ける欲望の眼差しを楽しみ、更に際どい格好をとった。
(ああっ…ダメっ…濡れてきちゃった…バレちゃう…)
このまま痴態を見せ付けたい気持ちもあったが、沙世は風呂へ向かった。
(はぁん…パパ…あぅんっ…)
シャワーを浴びながら無意識のうちに指がアソコを弄くる…。父親の熱い肉棒に貫か
れる快感を思い浮かべ、一人で満たしていた。
その時だ。風呂のガラスが突然開いた。なんと現れたのは父親 剛憲であった。一糸
まとわぬ父親の肉体が目の前に!!父親の身体を間の当たりにしたのは何年振りであ
ろう。当時はまだ小学校低学年だったはずだ。
(パパっっ!!!)
しかし明らかにその時とは違う感情で父親の肉体に目を向ける。逞しい筋肉隆々な肉
体は浅黒く、男の色気を醸し出している。…そしてその股間には激しく脈打つペニス
が…。陰毛は短めで根元からそそり立つ見事な肉棒…。
「これが欲しかったんだろ?ああ?」
「パパっ…」
言葉が出ない沙世。しかし、手はしっかりと父親の肉棒に伸びていた。泡だった手で
優しく包み激しく扱く…。
「言えよ…欲しかったんだろ?これが…あん?」
「……あぁん…パパ…スゴい欲しかったぁん…」
夢中で父親のペニスを扱きながら、ディープキスを交わした。父の舌と娘の舌が唾液
と共に絡まる…。
「あああぁ…」
巧みな娘の手技で剛憲の口から声が洩れた。沙世はFカップの胸にボディーソープを
塗りたくり、剛憲に抱き付く。そしてそのまま肉体を使って洗い上げた。はぁはぁと
洩れる父の吐息を聞き、その脈打つペニスを胸の谷間に挟み、激しく揉んだ。
「おおぉっ!あああぁっ!」
漲る肉棒が目の前で泡にまみれ跳ねる…。我慢出来なくなった沙世は、泡を洗い流し
夢中で口に頬張った。
『ぐちゅぽっ…ぐちゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…』
(はぁん…パパの太いんっ…スゴい…大きいんっ…)
もぎゅもぎゅと目一杯口の中をすぼめて、父の味を楽しむ娘。竿、玉、果てはアナル
にまでイヤらしく舌を這わせる娘の巧みなフェラに、剛憲は一瞬のうちに虜にさせら
れていた。
「パパ…美味しい…」
トロトロと大量に溢れ出るカウパーを舌先で舐めとった沙世は呟いた…。
あと数秒で発射寸前になった剛憲は、娘の口から肉棒引き抜く。そしてバスタブの縁
に座らせると、脚を大きくM字開脚させた。露になる娘の膣…。陰毛は限り無く薄
く、美しいピンク。まるで呼吸をしているかの様に、ヒクヒクと収縮していた。
「はあああぁぁっ!…」
勢い良く剛憲がワレメにシャワーを当てがった。水流の刺激で敏感に反応する沙世。
そんな娘のワレメに手を伸ばし、両親指で小陰唇をイヤらしく開いた。奥まで膣内が
覗く…。
「はあああぁぁ…パパ…恥ずかしいぃん…」
顔を赤らめ娘が身をよじった。剛憲は指を2本、ずぶずぶとワレメに埋め込んだ。充
分過ぎる程ぬめった膣は、むしろ指を飲み込んでいく様だ…。
「はあぁぁっ!はぁぁぁぁ…パパ…パパ…ああっ!」
思い切り激しく掻き回され、大声で喘ぐ娘。大量に愛液が溢れ出る。
「おおっ…すげえなぁ…どうだ?気持ちイイか?」
こんなにも感度の良い女は剛憲にとって初めてであった。内腿をわなわなと震わせる
娘…。一度目の絶頂に達していた。
剛憲は身体を拭くのもそこそこに、娘を担ぎ上げて自分の寝室に連れて行った。
「腰を高く突き出せ…」
ベッドに娘を置くと、こう催促した。それに応える沙世。父親に自分の秘部をさらし
た。依然溢れ出る愛液は更に量を増し、糸を引いて垂れる…。
『じゅるじゅる…じゅるじゅるる…じゅる…じゅるじゅる…』
「くぅぅぅぅんっっ!…パパぁぁっ…はぁぁぁぁ…」
唇を這わせ、娘の肉汁を啜る剛憲。何度も舌先を尖らせワレメをなぞった。
股間にジョリジョリとした髭を感じる沙世。自ら腰を高く突き出し、父親の顔に押し
つけた。
「はあぁぁっ!…ダメぇぇっ…パパっ!…イっちゃうぅぅぅ!!!…はああ
あぁぁっっっ!」
皮を捲ると、ぷっくりとしたクリトリスが顔を出す。指で擦り摘むと、一層激しい悶
え様で身体をくねらせた沙世。
そして勢い良く指を突っ込む剛憲。再び激しく膣内を掻き回し、娘を悶えさせる。あ
まりの喘ぎ様に興奮を煽られる。ほとばしる愛液を一杯に飛び散らせた。
『ぐちゅっぐちゃぐちゅ…ぐちゅっぐちゃぐちゅ…』
「おら?どうだぁ?パパにこんな恥ずかしい事してもらいたかったんだろ?エロいマ
ンコぐちょぐちょだぞぉ。」
「はあああぁぁ…もっとぉん…イクっ…イクっ…イクっ…イクぅぅぅ!!!」
大きく背をのけ反らせながら、潮を吹かせた娘。沙世にとって初めてであった。巧み
な父親の愛撫…。
「イクぞ…」
剛憲は娘の尻の肉を両手で最大限に開くと、いきり起つ肉棒をワレメにあてがった
…。
「はあああぁぁ!…パパぁぁぁんっっっ!…」
「うおおおぉっ!…」
荒々しく一気に、娘の膣の奥へとペニスを突き立てた剛憲…。幾千もの襞が陰茎に絡
み付く。これぞまさしく名器だった。そして、遂に越えた一線…。快感に溺れる剛憲
は無我夢中でピストンを繰り返した。
『ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…』
抜き差しする度に、絡み付く愛液がぬめった音を立てる。
「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…」
ピストンの揺れに合わせて洩れる喘ぎ声。
「もっとアイツに聞かせてやれ…」
すると沙世も目一杯声を張り上げる。壁一枚向こうには妻がいる。間違いなくこの行
為に気付いているに違いない。だが、二人は見せ付けるかの如く音を立て、声を張り
上げた。隣りにいるのはもはや妻ではない。剛憲が目の前にしているこの実娘・沙世
が今や妻なのだ。
荒々しくアニマルスタイルで繋がっていた父娘であったが、続いて正常位で絡みあっ
た。身体を二つ折りにされ、上から全体重を掛け肉棒をねじ込んでくる父親…。二人
はもうこの父娘相姦に狂っていた。自分にのし掛かる父親を見て、全てを支配された
かの様に感じる沙世。母親から父親を奪う事に成功し、交歓に喘いだ。
「はあっ…パパ…イイっ…パパ…気持ちイイっ…はあっ…はあっ…」
前から、後ろから、時には騎乗位で沙世が自ら腰を振って二人は交わり続けた。ぬ
ちゃぬちゃと結合部は熱く絡み付く…。
最後、再びバックから激しく犯す剛憲。身体を重ね、娘の巨乳を揉みしだきながら、
夢中で肉棒を突き立てた。
「はあっはあっ…パパ…はあああぁぁ…スゴいぃぃん…もっとぉ…もっとぉ…
はぁぁぁんっ…」
「ああっ…すげえ…イクぞぉっ…あああぁっ…イクぞぉっ…」
「はぁぁぅん…はあっ…今日…安全日、だから…中…にイイよ…いっぱい沙世の中に
…出してっ…パパなら…イイ…よ…はあぁぁっ!はぁぁぁぁ…」
ピークに達しつつある父親に娘はこう言い放つ…。しかし、安全日などと言うのは全
くのデタラメであった。容赦なく全てを父親に征服してほしかった沙世は、自らの体
内に剛憲の子種を求めたのだ…。
「くぅぅぅぅんっっ!…パパっ!…パパっ!…イクぅぅぅん!…はああ
あぁぁっっっ!…パパっ!…パパっ!…パパっ!…パパぁぁぁんっ!!!!」
「うおおおぉっ!…ああっ…ああっ…イクぞぉっ…イクぞぉっ…中に出してやるから
なっっっ!…おおおぉっ!…おおおぉっ…イクぞぉっ!…ああぁぁぁっ!!!」
剛憲は根元までみっちりと挿入させ、子宮奥深くにまで精液を放出した。娘の「パ
パっ…」と呼ぶ連呼の中で迎えた、今迄で一番壮絶な射精の瞬間…。
遂に辿り着いた禁断の頂点…。
沙世の膣はぎゅうぎゅうときつく父親の肉棒を締め付け、一滴残らず実父の子種汁を
子宮へと搾り取ろうとしていた。ペニスが引き抜かれると、ドロドロと吹出す様に溢
れ出る白濁した精液…。間違いなく受精するであろう、とてつもなく濃厚な精液を大
量に自らの子宮内に…。
壮絶な射精を迎えた後でも衰えることの無い剛憲の肉棒…。娘はフラフラと身を寄
せ、無言で精液絡まるそれにしゃぶりついた。父親の汁を味わう娘…。この密室の中
に淫乱な空気がまだしっかりと漂っている。
肉棒は一瞬のうちに硬さを取り戻した。
(娘だろうが関係無い、この女を孕ませてやる…)
剛憲はそう覚悟を決め、再び沙世の膣に己の猛り狂う肉棒を突き立てた…。
「はぁぁぅぅっ…はぁんっ…ああぁんっ…パパぁぁっ…」
先程放出した精液と愛液が、生温かく剛憲の陰茎に絡みつく。淫汁にまみれる娘の膣
肉はきつくすぼまり、父親の男根をみっちりと咥え込んで一時も離そうとしない。娘
の腰を両手でがっしりと掴み、狂ったように穴に突き立てた。
『ぐちゅっ…ぐぅちゅっ…ぐちゅっ…ぬちゅっ…』
ペニスを抜き差しする度に精液は掻きだされ、淫音を部屋中に響かせる。その白濁し
た液体は、愛液と交じり合いシーツの上へ糸を引きながら垂れ続けた。
きつく締まる娘の膣道は、とてつもない刺激を与える。陰茎から脳へと伝わり、再び
猛烈な快感の波が押し寄せ射精感に煽られた…。
「ああっ…イクぞぉっ…又中にイクぞっ…中に出すからなっ!…」
「っっっはぁぁぁぁ!…いいよ…全部…パパの好きに…してっ…!!」
「ああぁぁっ!…出すぞっ!!!…孕ませてやるからなっっっ!…絶対に孕ませてや
るからなっっっ!…」
「はあぁぁっ!…嬉しいっ…イイよぉっ!…パパの赤ちゃんっ…産んであげるっ!…
はあああぁぁっ…いくぅぅぅんんんっっっ!!!…」
もう戻れない…。
タブーの世界へと足を踏み入れたこの父娘は、もはや狂った愛欲の父娘相姦の世界か
ら引き返すことは出来なかった。娘は学校を、父は会社を休み、朝から夜まで一日中
絡みあった。変態的なセックスが、更に二人を燃え上がらせる…。父は一滴残らず子
宮へ精液を注ぎ込み、娘はそれを一滴残らず搾り取った…。
異常愛とも言える、父娘間での子作り…。それが現実になるまで時間がかかるはずが
無かった…。この父娘の間に、インモラルな生活は一生続いていく…。
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