告白(転載) 8ヶ月の腹を抱えて、娘のお産の。
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2001年2月25日 23時20分46秒 - 杏子
夫58歳、私43歳(一昨年秋、再婚しました)。清人28歳、夫の子供です。10年近く、娘と二人暮らしを続けてきましたが、娘が結婚したのを機会に、同 棲を始めました。長い間、全くセックスもなく、同棲を始めた頃は、期待と不安とが混じり合い夜が来るのが恐ろしい気がしていましたが、だんだんと遅れてい た花が開くと云うのですか、夜が来るのが待ちどうしくなりました。正月を過ぎる頃になりますと、毎晩のように私から求めるようになり、逆に夫が逃げ回るよ うになりました。後、停年まで2年という夫は、時々は夜勤だと言って会社に泊まるようになりました。そんな夜は、通販で求めた、バイブで一人楽しむように なりました。連休の頃でした。やはり夫が留守の夜のことでした。一人バイブを使っていますと突然寝室のドアが明きました。廊下の明かりをバックにして清人 のシルエットが浮かびました。「杏子どうした。苦しいのか。」知らず知らずの中に今まで声が聞こえていたようです。「なにも無いよ」と往ったものの、ベッ ドの上だまたを開いてバイブはおまんこに突っ込んだままでした。「見ちゃいや」と言ったものの、絶頂期止めることは出来ません。「手伝うよ」「判ってる」 「判ってる」「親父は逃げてるよ」「杏子強そうだからな」 清人は、右手を私の首に回し左手で乳を掴みました。そうして強引に口を吸います。バイブ は、突っ込んだままです。そのまま、彼に両手で抱きつき、「いく、いく」と叫んだようです。「大きなこえだな。表まで聞こえそうだ」清人は、バイブを抜き 乳を揉んでいた手をおまんこに当て、クリをなで始めました。こんな事は初めてです。頭の中は真っ白になりました。そのうちに清人の熱い堅い肉棒がそろりそ ろりと入ってきます。バイブも太いと思っていたのですが、おまんこが避ける様な気もしたが、すんなりと収まったようで子宮がゴツンゴツンとつつかれて、清 人の「いくぜ」の声と共に熱いものが子宮を包みました。気が遠くなりました。ピタンピタンと頬をたたかれて気がつきました。「恥ずかしい、こんな事は初め てよ」「杏子は若いな」15も年下の清人はこんな事を言います。「もういっぺん」「もう一度」夜明けまでになんど往ったのでしょう。それからは、夫の夜勤 を待ちわびるようになりました。11月の初め同棲1周年と言うことで、夫と一泊力に出かけました。のんびりと二人で温泉の家族風呂につかりのんびりとふざ けあったりしました。そのとき「杏子、少し太ったな」といいます。そんな覚えはありませんが。「立ってみろ。正面から横から眺めます。「いやよ」帰宅後、 数日して起き掛けに少し吐き気を催しました。おかしいな。よく考えて見ますと、先月生理の無かったことに気がつきました。同棲前から生理は不順というか あったり無かったりでもう更年期に入ったのかと思って全然気にも掛けていませんでした。8月終わり頃、僅かな出血があったことは覚えていますが。そうしま すと9月10月と必死に思い出した見ました。この歳で絶対にそんな事は無いと言い聞かせながらもしやと心配になり、産婦人科へ出かけました。この歳で恥ず かしいとは思いましたが。診察の結果はもう10週とのことで。「おめでとうございます」「予定日は5月末ですね」といわれました。しかし、恐ろしくて夫に も、清人にも子供の出来たことは言えませんでした。最初に清人が気がつきました。11月の暮れのことです、久しぶりに夫が泊まりで清人の部屋で伝記をつけ たままで抱き合いました。「杏子、よく見せろ、乳首が、少し黒くないか」そんなことを云いましたが、「馬鹿な電気の加減よ」まだ私はその頃は3ヶ月を過ぎ た頃で、おろす事しか考えていませんでした。しかし、腹の子供は、順調に育っていきます。12月の暮れ病院から出てくるところを夫に見つけられました。 夜、床の中で夫に、どこが悪いのか。くどく聞かれ、子供の出来たこと、もうじき5ヶ月になる。貴方を喜ばせようと、はっきりするまで黙っていたかった。と 云いました。「再来年は、停年だぜ。おろせよ」と言います。「産んでは、だめ」「俺の年を考えよ」「お医者さん相談して」そんなことでとうとう何かさめた 感じで一晩あかしました。 暮れも押し迫っており、病院は休みに入っていました。正月を悶々と暮らしました。早速病院に行きましたが、もう5ヶ月に入っ ておりおろすことは出来ないと云われました。夫は、仕方ないといっています。清人は相変わらず、夫の留守の晩は求めてきます。私もそれを楽しみにしていま すが、少し腹も膨らみ、もう清人を上に載せることは苦しくいろいろと体位を変えて楽しむことにしています。もう完全に誰が見ても妊娠して居ることも判り、 そうですもうぼつぼつ28週になりますもの。ご近所の皆さんも「勇気があるね」などと言われますが。もう5月末の予定日まで、頑張る他はありません。私自 身、楽しんで結果子供を生むんで、年を考えると少し恥ずかしいと思いますが、昔はこの歳で産んだ人は沢山あるそうで、それだけ私は元気だと思うと力がわい てくるような気もします。ただ、先に結婚した娘が、3月の暮れにお産をします。8ヶ月近い大きな腹で娘のお産に、娘には私の妊娠したことはまだ伝えては居 ません。
2001年2月25日 23時20分46秒 - 杏子
夫58歳、私43歳(一昨年秋、再婚しました)。清人28歳、夫の子供です。10年近く、娘と二人暮らしを続けてきましたが、娘が結婚したのを機会に、同 棲を始めました。長い間、全くセックスもなく、同棲を始めた頃は、期待と不安とが混じり合い夜が来るのが恐ろしい気がしていましたが、だんだんと遅れてい た花が開くと云うのですか、夜が来るのが待ちどうしくなりました。正月を過ぎる頃になりますと、毎晩のように私から求めるようになり、逆に夫が逃げ回るよ うになりました。後、停年まで2年という夫は、時々は夜勤だと言って会社に泊まるようになりました。そんな夜は、通販で求めた、バイブで一人楽しむように なりました。連休の頃でした。やはり夫が留守の夜のことでした。一人バイブを使っていますと突然寝室のドアが明きました。廊下の明かりをバックにして清人 のシルエットが浮かびました。「杏子どうした。苦しいのか。」知らず知らずの中に今まで声が聞こえていたようです。「なにも無いよ」と往ったものの、ベッ ドの上だまたを開いてバイブはおまんこに突っ込んだままでした。「見ちゃいや」と言ったものの、絶頂期止めることは出来ません。「手伝うよ」「判ってる」 「判ってる」「親父は逃げてるよ」「杏子強そうだからな」 清人は、右手を私の首に回し左手で乳を掴みました。そうして強引に口を吸います。バイブ は、突っ込んだままです。そのまま、彼に両手で抱きつき、「いく、いく」と叫んだようです。「大きなこえだな。表まで聞こえそうだ」清人は、バイブを抜き 乳を揉んでいた手をおまんこに当て、クリをなで始めました。こんな事は初めてです。頭の中は真っ白になりました。そのうちに清人の熱い堅い肉棒がそろりそ ろりと入ってきます。バイブも太いと思っていたのですが、おまんこが避ける様な気もしたが、すんなりと収まったようで子宮がゴツンゴツンとつつかれて、清 人の「いくぜ」の声と共に熱いものが子宮を包みました。気が遠くなりました。ピタンピタンと頬をたたかれて気がつきました。「恥ずかしい、こんな事は初め てよ」「杏子は若いな」15も年下の清人はこんな事を言います。「もういっぺん」「もう一度」夜明けまでになんど往ったのでしょう。それからは、夫の夜勤 を待ちわびるようになりました。11月の初め同棲1周年と言うことで、夫と一泊力に出かけました。のんびりと二人で温泉の家族風呂につかりのんびりとふざ けあったりしました。そのとき「杏子、少し太ったな」といいます。そんな覚えはありませんが。「立ってみろ。正面から横から眺めます。「いやよ」帰宅後、 数日して起き掛けに少し吐き気を催しました。おかしいな。よく考えて見ますと、先月生理の無かったことに気がつきました。同棲前から生理は不順というか あったり無かったりでもう更年期に入ったのかと思って全然気にも掛けていませんでした。8月終わり頃、僅かな出血があったことは覚えていますが。そうしま すと9月10月と必死に思い出した見ました。この歳で絶対にそんな事は無いと言い聞かせながらもしやと心配になり、産婦人科へ出かけました。この歳で恥ず かしいとは思いましたが。診察の結果はもう10週とのことで。「おめでとうございます」「予定日は5月末ですね」といわれました。しかし、恐ろしくて夫に も、清人にも子供の出来たことは言えませんでした。最初に清人が気がつきました。11月の暮れのことです、久しぶりに夫が泊まりで清人の部屋で伝記をつけ たままで抱き合いました。「杏子、よく見せろ、乳首が、少し黒くないか」そんなことを云いましたが、「馬鹿な電気の加減よ」まだ私はその頃は3ヶ月を過ぎ た頃で、おろす事しか考えていませんでした。しかし、腹の子供は、順調に育っていきます。12月の暮れ病院から出てくるところを夫に見つけられました。 夜、床の中で夫に、どこが悪いのか。くどく聞かれ、子供の出来たこと、もうじき5ヶ月になる。貴方を喜ばせようと、はっきりするまで黙っていたかった。と 云いました。「再来年は、停年だぜ。おろせよ」と言います。「産んでは、だめ」「俺の年を考えよ」「お医者さん相談して」そんなことでとうとう何かさめた 感じで一晩あかしました。 暮れも押し迫っており、病院は休みに入っていました。正月を悶々と暮らしました。早速病院に行きましたが、もう5ヶ月に入っ ておりおろすことは出来ないと云われました。夫は、仕方ないといっています。清人は相変わらず、夫の留守の晩は求めてきます。私もそれを楽しみにしていま すが、少し腹も膨らみ、もう清人を上に載せることは苦しくいろいろと体位を変えて楽しむことにしています。もう完全に誰が見ても妊娠して居ることも判り、 そうですもうぼつぼつ28週になりますもの。ご近所の皆さんも「勇気があるね」などと言われますが。もう5月末の予定日まで、頑張る他はありません。私自 身、楽しんで結果子供を生むんで、年を考えると少し恥ずかしいと思いますが、昔はこの歳で産んだ人は沢山あるそうで、それだけ私は元気だと思うと力がわい てくるような気もします。ただ、先に結婚した娘が、3月の暮れにお産をします。8ヶ月近い大きな腹で娘のお産に、娘には私の妊娠したことはまだ伝えては居 ません。
コメント