告白(転載) 無題
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2001年5月18日 20時53分4秒 - k-kuba
僕が30歳で母が58歳の頃でした、その日、僕は夜の仕事を終えて家に帰りました、それで、僕は「ただいま」と言って自分の部屋に行き、眠ろうと布団の上 で横になってました。しばらくすると、お袋がドアを開けて「かず、おかーさん、これから、お風呂に入るから」と言ってドアを閉めました、僕は「うんー」と ちょっと疲れ気味の返事で言いました、で、僕は「ふと、このままじゃ汗臭くて眠れないな」思ったのです、「よし、お袋と一緒にお風呂に入ろう」と決定し、 布団から置きあがりドアの開けてお袋の所に行きました、丁度お袋は浴室の横で服を脱ぎ始めようとしてました。それで僕はお袋の側に行き「おふくろー、一緒 に入ろう」と言いました、さすがにおふくろも「ばかね、何、言ってるのよ」とわらって拒否はしました、が、僕は強引に「いいじゃん、たまには」と言いなが ら母の服を脱がし始めてました、母も、かるく抵抗はしましたが、僕の言う事を聞いて、みをまかせていました。二人とも、裸になり、シャワーで軽くからだを ながして、向かい合うように湯船につかりました。おふくろがうれしそうに「かずと、一緒に、おふろに入るの、20年ぶりくらいかしら」といって、わらって いました。僕には確信はあったが、少し冗談っぽく「おふくろは、ずっと俺と一緒にはいりたかったんだろ?」と聞くと、おふくろは、顔をほんのりあからめて 「そうよ、ずっとかずとはいりたかったわ」「だって、ふたりっきりのかぞくなんだから」と、さみしそうにこたえてくれました。ぼくは「お袋相変わらずオッ パイ、おおきいなー」と言いながら、ゆっくりとおふくろのおっぱいに手を伸ばし揉んでました、たれては、いるが、ぼりゅーむのあるおっぱいで乳首もすこし くろずんだ、あずきくらいのおおきさでした。おふくろもはじめのうちは、「こーら、かず。なにやっているのよ。」といって、ぼくのてをのけようとしている ようでしたが、そのうち抵抗らしい抵抗はしなくなりました。ぼくは、乳首に口を近づけ等々吸ってしまいました吸ったり舌先で舐めたりと、するとお袋は 「あーふー、あっ、あーー、かず、おかーさん、そんなことされたら、へんになってしまうよーいいわー」といいながら、僕の頭をだいてくれました、「お袋い いオッパイしてるよ」言いながらオッパイを攻めてました、「あーーー。いいわーっ、も、もっとーー、おかーさんをきもちよくしてーーーーーーーーー」と、 あえぐお袋を見て興奮して、ふと攻めるのをやめオッパイから離れ、湯船から立ち上がり、、おふくろの目の前に股間を近づけ「おふくろー、しゃぶってくれ よ。ほしいんだろ?」と言いながら口に近づけた。「いやっ」とおふくろははずかしそうに、くびをそむけるので、俺はおふくろのあたまをてでおさえ、おふく ろのくちびるに、ちんぽのさきをおしつけた。するとおふくろは、ゆっくりと口をひらきねちんぽをなめ始めて、やがてくちいっぱいにほおばりながら「かずの ちんちん、おおきいねー、かあちゃんこんなちんちんがほしかったー」といって、あやしいめでなめたり、口に入れて、頭を前後にうごかしていた。「おふく ろー、ちんぽ、おいしいか?」と聞くと「んぐ、おっ、おいしいわ。んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、ふとくて、かたくて、かずのちんちんおいしいー、」と答えまた 口に入れ、しごきたてた。俺はもうしゃせいかんにおそわれ、たまらなくなり、「かあちゃん、でそう。」「母ちゃんの口の中に一杯だしておくれ。おかーさ ん、かずのものなら全部のんであげるから、んぐ、んぐ、」といい、頭と手の動きを早めました。「でっ、でるよ。うっ、ぅぅぅ。」両手でお袋の頭を股間に押 さえつけました。「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んっ、うーん、うーーーーーん…」僕はおふくろのくちのなかにしゃせいした。お袋は、僕の精液をいって きものこすまいと、ちんぽをしごいてしぼりだしてのんでくれた。それから、ちんぽをきれいになめまわし、「いっぱいでたね、おいしかったわぁ」と怪しい目 つきでいった。「かず、したいのなら、してもいいんだよ。」と、お袋が、言うので、僕は、「ほんとは、お袋がが、してほしいんじゃないの?」と、きくと、 おふくろは、はずかしそうに、「だってぇー、かずの、ちんちん、おおきくて、かたくて、あんなの、みたら、だれだって、おねがいしたくなるよ」と、言うの で、僕は「じゃあ、おねがいして。お袋がしてほしいことを、おねがいしたら、やって、あげるよ」と、おれは、じつの、ははおやに、むかって、いっていた。 「すると、お袋は、「おねがい、かず、おかーさんちんちんがほしくて、我慢できないの。おかーさんのいやらしいおまんこに、かずのおおきくてかたい、ちん ぽをいれておくれ。おかーさんのおまんこをめちゃくちゃにしておくれ、おねがいだから」と、いったのです。僕は「そうかー、そんなに、ほしいのかー、じゃ あ、いれてあげるよ」と、いって、母の股間に、俺のちんぽを、うずめていった。「あーーーいーーーーーーーー、しあわせーーーああ、あー、いっ、いいわ、 いいー、ひー、かずの、ちっ、ちんちんが、おかーさんの、おまんこに、はいってるぅー」と、母は、歓喜の声を、あげていた。お袋の膣の中は暖かくフニャフ ニャしてました、それで腰を動かし数分もしないうちに出そうになり「お袋出すよ」と言ってお袋の膣の中に大量の精液を放出しました、お袋も気持ちよかった のか僕の腰に両足を巻き付けたジットとしてました。この日から、おふくろは僕の言うことなら何でも〈お金のかかることと犯罪以外〉するようになった。家 で、ふたりっきりの時は、裸でいろとか、二人で遠出するときはノーブラ・ノーパンでいるとかね。おふくろも、口ではいやがっているが、たのしんでいるよう だ。
2001年5月18日 20時53分4秒 - k-kuba
僕が30歳で母が58歳の頃でした、その日、僕は夜の仕事を終えて家に帰りました、それで、僕は「ただいま」と言って自分の部屋に行き、眠ろうと布団の上 で横になってました。しばらくすると、お袋がドアを開けて「かず、おかーさん、これから、お風呂に入るから」と言ってドアを閉めました、僕は「うんー」と ちょっと疲れ気味の返事で言いました、で、僕は「ふと、このままじゃ汗臭くて眠れないな」思ったのです、「よし、お袋と一緒にお風呂に入ろう」と決定し、 布団から置きあがりドアの開けてお袋の所に行きました、丁度お袋は浴室の横で服を脱ぎ始めようとしてました。それで僕はお袋の側に行き「おふくろー、一緒 に入ろう」と言いました、さすがにおふくろも「ばかね、何、言ってるのよ」とわらって拒否はしました、が、僕は強引に「いいじゃん、たまには」と言いなが ら母の服を脱がし始めてました、母も、かるく抵抗はしましたが、僕の言う事を聞いて、みをまかせていました。二人とも、裸になり、シャワーで軽くからだを ながして、向かい合うように湯船につかりました。おふくろがうれしそうに「かずと、一緒に、おふろに入るの、20年ぶりくらいかしら」といって、わらって いました。僕には確信はあったが、少し冗談っぽく「おふくろは、ずっと俺と一緒にはいりたかったんだろ?」と聞くと、おふくろは、顔をほんのりあからめて 「そうよ、ずっとかずとはいりたかったわ」「だって、ふたりっきりのかぞくなんだから」と、さみしそうにこたえてくれました。ぼくは「お袋相変わらずオッ パイ、おおきいなー」と言いながら、ゆっくりとおふくろのおっぱいに手を伸ばし揉んでました、たれては、いるが、ぼりゅーむのあるおっぱいで乳首もすこし くろずんだ、あずきくらいのおおきさでした。おふくろもはじめのうちは、「こーら、かず。なにやっているのよ。」といって、ぼくのてをのけようとしている ようでしたが、そのうち抵抗らしい抵抗はしなくなりました。ぼくは、乳首に口を近づけ等々吸ってしまいました吸ったり舌先で舐めたりと、するとお袋は 「あーふー、あっ、あーー、かず、おかーさん、そんなことされたら、へんになってしまうよーいいわー」といいながら、僕の頭をだいてくれました、「お袋い いオッパイしてるよ」言いながらオッパイを攻めてました、「あーーー。いいわーっ、も、もっとーー、おかーさんをきもちよくしてーーーーーーーーー」と、 あえぐお袋を見て興奮して、ふと攻めるのをやめオッパイから離れ、湯船から立ち上がり、、おふくろの目の前に股間を近づけ「おふくろー、しゃぶってくれ よ。ほしいんだろ?」と言いながら口に近づけた。「いやっ」とおふくろははずかしそうに、くびをそむけるので、俺はおふくろのあたまをてでおさえ、おふく ろのくちびるに、ちんぽのさきをおしつけた。するとおふくろは、ゆっくりと口をひらきねちんぽをなめ始めて、やがてくちいっぱいにほおばりながら「かずの ちんちん、おおきいねー、かあちゃんこんなちんちんがほしかったー」といって、あやしいめでなめたり、口に入れて、頭を前後にうごかしていた。「おふく ろー、ちんぽ、おいしいか?」と聞くと「んぐ、おっ、おいしいわ。んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、ふとくて、かたくて、かずのちんちんおいしいー、」と答えまた 口に入れ、しごきたてた。俺はもうしゃせいかんにおそわれ、たまらなくなり、「かあちゃん、でそう。」「母ちゃんの口の中に一杯だしておくれ。おかーさ ん、かずのものなら全部のんであげるから、んぐ、んぐ、」といい、頭と手の動きを早めました。「でっ、でるよ。うっ、ぅぅぅ。」両手でお袋の頭を股間に押 さえつけました。「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んっ、うーん、うーーーーーん…」僕はおふくろのくちのなかにしゃせいした。お袋は、僕の精液をいって きものこすまいと、ちんぽをしごいてしぼりだしてのんでくれた。それから、ちんぽをきれいになめまわし、「いっぱいでたね、おいしかったわぁ」と怪しい目 つきでいった。「かず、したいのなら、してもいいんだよ。」と、お袋が、言うので、僕は、「ほんとは、お袋がが、してほしいんじゃないの?」と、きくと、 おふくろは、はずかしそうに、「だってぇー、かずの、ちんちん、おおきくて、かたくて、あんなの、みたら、だれだって、おねがいしたくなるよ」と、言うの で、僕は「じゃあ、おねがいして。お袋がしてほしいことを、おねがいしたら、やって、あげるよ」と、おれは、じつの、ははおやに、むかって、いっていた。 「すると、お袋は、「おねがい、かず、おかーさんちんちんがほしくて、我慢できないの。おかーさんのいやらしいおまんこに、かずのおおきくてかたい、ちん ぽをいれておくれ。おかーさんのおまんこをめちゃくちゃにしておくれ、おねがいだから」と、いったのです。僕は「そうかー、そんなに、ほしいのかー、じゃ あ、いれてあげるよ」と、いって、母の股間に、俺のちんぽを、うずめていった。「あーーーいーーーーーーーー、しあわせーーーああ、あー、いっ、いいわ、 いいー、ひー、かずの、ちっ、ちんちんが、おかーさんの、おまんこに、はいってるぅー」と、母は、歓喜の声を、あげていた。お袋の膣の中は暖かくフニャフ ニャしてました、それで腰を動かし数分もしないうちに出そうになり「お袋出すよ」と言ってお袋の膣の中に大量の精液を放出しました、お袋も気持ちよかった のか僕の腰に両足を巻き付けたジットとしてました。この日から、おふくろは僕の言うことなら何でも〈お金のかかることと犯罪以外〉するようになった。家 で、ふたりっきりの時は、裸でいろとか、二人で遠出するときはノーブラ・ノーパンでいるとかね。おふくろも、口ではいやがっているが、たのしんでいるよう だ。
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