告白(転載) ついに母のもとに
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2001年7月29日 15時40分23秒 - kouiti
母と二人の生活は僕が二歳のときから始まっていたのですが、母とセックスができたのは今年の夏休みからです。最初の日は初めてのセックスであり前から母の 割れ目を思いっきりなめてみたい強い欲望があり、たっぷりと舐めさせていただきました。母子相姦をしようと思い始めたのはオナニーを覚え始めてから一年過 ぎた頃から母をオナペットにして毎日オナニーしてたのですが、時々机の上に精液をくるんだティシュを置いて学校に行き、母に僕の気持ちを何とか知らせたい 思いでしてたのです。帰ってから机の上を見ると母がきれいに掃除しているのです。今年の六月に母と夕食を食べていたときに、母からオナニーのことを聞かれ たとき、「お母さんのことだけを考えてしてるよ」といったとき母は「同級生の彼女を作ってよ」と言ったのですが僕は母以外の女性とセックスしようとも思わ ないし、いつかは母と一緒になってセックスすることを夢に見るようになったのです。一度母に自分の気持ちを話したことがこんなに気持ちが興奮するものかと 始めて思いました。それからは母のパンティをちんちんに擦り付けながら寝る前に二回はしないと眠れないようになってしまいました。母もずいぶん心配してた のですが僕が夜オナニーをした後に母の寝室に行き母に「お母さん今日だけ隣に寝せて欲しい」といったとき母も明日が休みということで朝までは困るけど ちょっとだけならいいよといったのでそのまま母の隣に入っていき母の背中を触ったのですが、母は僕に背中を向けていたので、母を抱きしめるようにしながら 母の胸を触り始めたのです。母はどんな気持ちだったのか分からなかったけど、母が向きを変え「滉ちゃん今日だけよ」といってキスをしてくれたのです。それ からは母の口の中に舌をいれ母と初めてのキスを楽しみながらおっぱいを触りそして母のパンティの上を触ったとき母は私の手を上から抑えてきたのです。「滉 ちゃん本当にいいの?」僕は感激のあまり母を力いっぱい抱きしめました。母が「滉ちゃんも裸になって頂戴」母と同時に裸になり頭の中が真っ白になっていき ついに母とのセックスをすることができたのです。「滉ちゃんおちんちん大きいのね、お母さんびっくりした」「お母さん最高に嬉しいよ、いっぱい舐めてい い」「滉ちゃんどこ舐めてくれるの」「割れ目ちゃんを舐めたい、いっぱいいっぱい舐めたい」母の足の間に頭を入れ母の割れ目を舐めようとしたら、母の割れ 目からは愛液が流れ、始めから美味しい割れ目を舐めることができ、舐めると舐めるほど愛液がますます流れ始め宙に舞っているような気分でした。母は腰を動 かし始め母が僕のちんちんを舐めたいといいながら僕のちんちんを握りシックスナインの体位で母の割れ目と僕のちんちんを舐めあいながらそのまま爆発してし まいました。母は両手で僕のちんちんを握って「滉ちゃん滉ちゃん美味しい」といいながら飲んでしまったのです。母はそれでも口から話さずに舐めなめしてた のですが、僕のちんちんが硬くなっていき母と抱き合いながら初めてのセックスができるように母が足を広げ僕のちんちんを自分の割れ目に当てて少しずつ僕が 入れ始め完全に嵌ってしまったとき母は「滉ちゃん好きよ お母さん滉ちゃんが好きよ」「お母さん好きよお母さんあああぁぁぁぁぁ」「滉ちゃんいくい くぅぅぅぅあっあっぁぁぁぁぁあっぁぁ滉ちゃん」「お母さん出るでるぅぅお母さん」「滉ちゃん出してそのまま出してお願い出してぇぇぇ」「お母さんあ あぁぁぁぁぁ出る出るぅぅぅ」同時に母とはじめてのセックスが最高の興奮を感じながら終えたのです。おわったあと母は「こんなに燃えたセックスは始めて よ、滉ちゃんお母さんを嫌いにならないでね、 今日からは滉ちゃんの恋人にしてね」「お母さんもっとしていい、お母さんのこともっともっと知りたいの」 「滉ちゃん疲れていないの、高ちゃんの好きなようにして」このような感じで五回したのですが母は疲れたみたいでぐっすりと寝ていました。それからは毎日毎 日していますが、今も母とセックスをしたばかりです。母はいずれこのような関係のなるのではないかと感じていたそうですが、長いこと葛藤がありずいぶん悩 んだそうです。今では母と同じ布団で寝ながら楽しく夏休みを過ごしています。
2001年7月29日 15時40分23秒 - kouiti
母と二人の生活は僕が二歳のときから始まっていたのですが、母とセックスができたのは今年の夏休みからです。最初の日は初めてのセックスであり前から母の 割れ目を思いっきりなめてみたい強い欲望があり、たっぷりと舐めさせていただきました。母子相姦をしようと思い始めたのはオナニーを覚え始めてから一年過 ぎた頃から母をオナペットにして毎日オナニーしてたのですが、時々机の上に精液をくるんだティシュを置いて学校に行き、母に僕の気持ちを何とか知らせたい 思いでしてたのです。帰ってから机の上を見ると母がきれいに掃除しているのです。今年の六月に母と夕食を食べていたときに、母からオナニーのことを聞かれ たとき、「お母さんのことだけを考えてしてるよ」といったとき母は「同級生の彼女を作ってよ」と言ったのですが僕は母以外の女性とセックスしようとも思わ ないし、いつかは母と一緒になってセックスすることを夢に見るようになったのです。一度母に自分の気持ちを話したことがこんなに気持ちが興奮するものかと 始めて思いました。それからは母のパンティをちんちんに擦り付けながら寝る前に二回はしないと眠れないようになってしまいました。母もずいぶん心配してた のですが僕が夜オナニーをした後に母の寝室に行き母に「お母さん今日だけ隣に寝せて欲しい」といったとき母も明日が休みということで朝までは困るけど ちょっとだけならいいよといったのでそのまま母の隣に入っていき母の背中を触ったのですが、母は僕に背中を向けていたので、母を抱きしめるようにしながら 母の胸を触り始めたのです。母はどんな気持ちだったのか分からなかったけど、母が向きを変え「滉ちゃん今日だけよ」といってキスをしてくれたのです。それ からは母の口の中に舌をいれ母と初めてのキスを楽しみながらおっぱいを触りそして母のパンティの上を触ったとき母は私の手を上から抑えてきたのです。「滉 ちゃん本当にいいの?」僕は感激のあまり母を力いっぱい抱きしめました。母が「滉ちゃんも裸になって頂戴」母と同時に裸になり頭の中が真っ白になっていき ついに母とのセックスをすることができたのです。「滉ちゃんおちんちん大きいのね、お母さんびっくりした」「お母さん最高に嬉しいよ、いっぱい舐めてい い」「滉ちゃんどこ舐めてくれるの」「割れ目ちゃんを舐めたい、いっぱいいっぱい舐めたい」母の足の間に頭を入れ母の割れ目を舐めようとしたら、母の割れ 目からは愛液が流れ、始めから美味しい割れ目を舐めることができ、舐めると舐めるほど愛液がますます流れ始め宙に舞っているような気分でした。母は腰を動 かし始め母が僕のちんちんを舐めたいといいながら僕のちんちんを握りシックスナインの体位で母の割れ目と僕のちんちんを舐めあいながらそのまま爆発してし まいました。母は両手で僕のちんちんを握って「滉ちゃん滉ちゃん美味しい」といいながら飲んでしまったのです。母はそれでも口から話さずに舐めなめしてた のですが、僕のちんちんが硬くなっていき母と抱き合いながら初めてのセックスができるように母が足を広げ僕のちんちんを自分の割れ目に当てて少しずつ僕が 入れ始め完全に嵌ってしまったとき母は「滉ちゃん好きよ お母さん滉ちゃんが好きよ」「お母さん好きよお母さんあああぁぁぁぁぁ」「滉ちゃんいくい くぅぅぅぅあっあっぁぁぁぁぁあっぁぁ滉ちゃん」「お母さん出るでるぅぅお母さん」「滉ちゃん出してそのまま出してお願い出してぇぇぇ」「お母さんあ あぁぁぁぁぁ出る出るぅぅぅ」同時に母とはじめてのセックスが最高の興奮を感じながら終えたのです。おわったあと母は「こんなに燃えたセックスは始めて よ、滉ちゃんお母さんを嫌いにならないでね、 今日からは滉ちゃんの恋人にしてね」「お母さんもっとしていい、お母さんのこともっともっと知りたいの」 「滉ちゃん疲れていないの、高ちゃんの好きなようにして」このような感じで五回したのですが母は疲れたみたいでぐっすりと寝ていました。それからは毎日毎 日していますが、今も母とセックスをしたばかりです。母はいずれこのような関係のなるのではないかと感じていたそうですが、長いこと葛藤がありずいぶん悩 んだそうです。今では母と同じ布団で寝ながら楽しく夏休みを過ごしています。
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