告白(転載) 小6の妹とセックス漬けの夏休み
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2001年8月23日 19時53分7秒 - M・F
夏休みに入ってから、両親が家にいない平日の昼間は、小学6年生の妹とセックスしまくりです。母親がパートに出かける朝の9時ごろから夕方の5時近くま で、昼ごはんのとき以外、僕のオチンチンが休まることはありません。さすがに午後の3時ぐらいになると、頭がボーっとしてきて、ほとんど精子も出なくなり ますが、妹は「まだ終わっちゃダメ」と言ってフェラしてくるので、最後のひと踏ん張りとばかりに頑張ってしまいます。そのおかげで、夏休みに入ってから4 キロも体重が減りました。でも、妹とのセックスはやめられません。夏休みが終わってからも、しばらくは授業中もオチンチンがムズムズしそうです。
2001年8月23日 19時53分7秒 - M・F
夏休みに入ってから、両親が家にいない平日の昼間は、小学6年生の妹とセックスしまくりです。母親がパートに出かける朝の9時ごろから夕方の5時近くま で、昼ごはんのとき以外、僕のオチンチンが休まることはありません。さすがに午後の3時ぐらいになると、頭がボーっとしてきて、ほとんど精子も出なくなり ますが、妹は「まだ終わっちゃダメ」と言ってフェラしてくるので、最後のひと踏ん張りとばかりに頑張ってしまいます。そのおかげで、夏休みに入ってから4 キロも体重が減りました。でも、妹とのセックスはやめられません。夏休みが終わってからも、しばらくは授業中もオチンチンがムズムズしそうです。
2001年9月29日 18時15分31秒 - M・F
M・Fです。今週の火曜日、日曜日に学校の運動会があった妹は振替休日で休みでした。そこで、僕もズル休みして、1日妹と楽しむ事にしました。 夏休みと同じく、朝の9時前に母が仕事に出掛けると、僕たちは早速全裸になり、セックスを始めました。でも、予期しないことが起こってしまったんです。あ れは最初の挿入で、僕は妹をバックで攻めていました。僕の耳には、妹の激しい喘ぎ声と、接合部からの「クチュクチュ」という愛液の音しか聞こえていません でした。そしてフィニッシュ。バックの体勢のまま、僕は3日間ためていた精液を妹の膣内に射精したその時、部屋のドアが開き、母が入ってきました。「あな たたち、なにしてるの!」母は僕たちを引き離し、平手で僕と妹の頬を叩きました。そして、妹の膣から僕の精液が流れ出ているのを見ると、妹を風呂場に連れ ていきました。この日、母は臨時の休みだったことを忘れていたらしく、ちょうど家に引き返してきたところだったんです。翌日、母が妹を産婦人科に連れてい きましたが、幸いにして妊娠はしていませんでした。でも、それ以来妹は部屋に引きこもったままです。そして、僕も家の中での立場が完全に無くなってしまい ました。とりあえず、今は「判決待ち」の状態ですが、最悪家を出てゆくことになるかもしれません。
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