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告白(転載) 母の汚れたオマンコを舐めるのが大好きです

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年5月17日 1時52分35秒 - Takashi
僕は高3で、中学2年のときから母とオマンコしています。
母 の汚れたパンティーを洗濯機から盗み出し、匂いを嗅いだりしゃぶったりしながらオナニーしているところを母に見られてしまいました。母はその晩僕と母子相 姦することを思いながら激しくオナニーしたと言います。僕たちは互いに母子相姦したいと思いながらなかなかチャンスがなく、3ヶ月あまり悶々とした日を送 りました。商店会の旅行で家族が家を空けた晩、母が僕を誘ってくれたのです。以前から僕は母が入浴するのを覗き見していましたが、その日も僕が覗いている のを承知で風呂場でオナニーをはじめました。
母は浴槽の湯を汲んで股間を洗おうとしていましたが、手を股間に触れた瞬間に「アッ」と低い声をたて て性器をいじりはじめました。股間を洗うのも忘れて夢中でこすり続ける母を見ているうちに、僕のペニスは天を衝くほどに勃起し、我を忘れて風呂場に入って しまいました。風呂場はオマンコの匂いが充満し、僕は完全にサカリのついた牡になり、母をタイルの床に押し倒してオマンコに顔を埋めました。鼻を膣に押し 付け、匂いを夢中で嗅ぎました。そしてぬるぬるに濡れたオマンコに口を付けて夢中で嘗め回したのです。母は抗う素振りも見せずに僕のなすがままに脚を大き く開き、いいわいいわを連発します。僕はいきり立ったペニスを母の膣にあてがい、一気に突っ込みました。熱く火照った母のオマンコはぬるぬるとペニスを呑 み込み、奥に行くほど熱さが感じられましたが、あまりの気持ちよさに僕は入れただけであっという間に放出してしまいました。それから僕の性癖が出来上がっ たのです。学校から帰ると人目を盗んで母を僕の部屋に連れ込み、汚れたままのオマンコをむき出しにして舐めさせてもらうのです。たっぷりと舐め、愛液を十 分に吸ってから挿入します。いつもたいてい3回はやります。やったあとはオマンコに口を付けて精液を吸出し、口移しで母に飲ませてやります。母は僕の精液 を飲むのが大好きで、口に直接射精することもしょっちゅうです。そして僕たちは互いの尿を飲み合い、ほとんど毎晩のようにオマンコをしています。母はいま 37歳で父とは5年前に離婚し、僕たちは母の実家で祖父母と一緒に暮らしています。僕たちが母子相姦していることを祖父母も知っていると思いますが、祖父 母は特に何も言いません。母は僕の子どもを産みたいと言い、毎回膣の中に射精しています。僕たちが母子相姦するようになって5年近くなりますがまだ妊娠の 兆候はありません。僕は母子相姦するようになってから勉強にも身が入り、来年の受験にも何の不安もありません。大好きな母と毎日オマンコできるので、他の 女とオマンコしたいと思いません。母子相姦をして本当によかったと思っています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。