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告白(転載) 出すなら妹の中へ

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年5月26日 3時34分40秒 - 小魚
最初は単なるいたずらのつもりだった。けれど、妹があまりに暴れて俺の腹を蹴ったりするからだ。気がつくと妹の上に覆い被さっていた。妹はもう暴れずにた だ天井をじっと見詰めていた。俺だけが腰を動かし息が荒かった。妹の体はマシュマロのように柔らかくいい匂いがした。ただ、胸は小さく固かった。腰を動か し続けていると射精したくなった。コンドームも何も付けてなかったのでやめなければと思った。しかし、やめられなかった。もうすぐそこに頂上が見えていた のだ。俺は腰を打ちつけるようにして、妹の膣にすべてを出した。出し終わってから、やばいと思った。妹はいつの間にか目から涙を流していたけれど、泣き声 はしなかった。
「ごめん。」
俺 は妹に言った。妹は何も言わなかった。下半身を見ると、膣から俺の精液と一緒にピンク色した液体が出ていた。妹にテッシュを渡すと服をさっさと着て部屋を 出た。やばい、やばい、やばい、やばい。俺の頭の中にはそれだけしか浮かばなかった。それでも、俺は自分の部屋に戻ると興奮が冷めなくて自分で一発抜い た。しばらくして、妹の部屋を覗くと妹は入口から背を向けて寝ていた。そっと近くによって大丈夫かと声を掛けたが、返事がなかった。
あれから、三週間経つ。俺はやばいと思いながら、深夜に妹の部屋に忍び込んでいる。妹は抵抗はしないが、喜ぶ気配もない。俺はただ妹の中に出して、何も言わずに自分の部屋に戻っていく。両親は気がつかない。俺や妹の周りのヤツも気がつかない。知っているのは妹と俺だけ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。