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告白(転載) 姉から誘ってきた。

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年6月4日 5時26分38秒 - K.C
あれは忘れもしない4年前。盆に父方の実家に帰省した時の事だった。
普段は家族旅行を嫌がる姉だったが、その旅行だけは張り切っていた。
それは、いとこのDに会えるからだった。Dは背が高く顔もかっこよかった。
しかし、俺からみると、やたらにキザで虫の好かない奴でしかなかった。
父の運転で約6時間かけてやっと祖父母のいる家に着いた。
着くなり荷物をあけるのもそこそこにして、姉はDを誘ってどこかに遊びに行ってしまった。
残された俺は、母と一緒に荷物の整理をした。荷物と言ってもそれほどある訳ではないのですぐに片づいてしまい、
ヒマを持て余して近所の神社に散歩に出かけた。
あまりに田舎なもので遊ぶところがないのだ。
それでも、その神社は幼い頃遊んでいたので思い出は深い。
あの頃は、俺も姉もDも無邪気に遊んでいたものだ。
神社に行き参拝してぶらぶらしていると、何か争う声が聞こえた。
何事かと思い、声のしたところへ言ってみるとそれはDと姉だった。
俺は慌てて隠れた。姉は何やらDを責め立てていた。そして、責め終わると
急に泣き出した。Dはひたすら困った表情をしていた。
やがて、姉は泣くのをやめると急にDに抱きつき、キスをした。
姉の大胆な行為に俺はびっくりした。そして、びっくりすると同時に
姉に慕われているDを憎いと思った。姉は俺の憧れの人でもあった。
二人はしばらく、抱き合ってキスをしていたが、Dの方から突き放すように
離れた。そして、Dは森の早足で奥の方へ行ってしまった。姉はその後を追いかけていった。
俺は茫然としていたが、いけないと思いながら二人を後を隠れながらついていった。

長くなったので続きます。


2003年6月7日 1時33分58秒 - K.C
二人は思ったより足が速く途中で見失ってしまった。
俺は仕方がないので探すのを諦め、帰ろうとした時に
二人が大きな木の陰で何やら話しているのが見えた。
俺は気がつかれないように隠れながら近づいた。
Dは帰ろうとしているのを姉が必死に止めているようだった。
しかし、俺のいる位置からでは何を話しているのかよく分からなかった。
もう少し近づこうした時に信じられないものを見てしまった。
姉はDの前にひざまずくとズボンのチャックを開け、Dのアレを取り出したのである。
あんまりびっくりしすぎて声も出なかった。
姉は嫌がるDのモノを躊躇もせずに口に含んだ。姉が含むとDは急に大人しくなった。
しばらく、姉はDにひざまずき、頭を前後に動かしていた。
俺はまだ女性経験もなく、ビデオでは見た事があったが実際にフェラチオを
見るのは初めてだった。しかも、それは姉のフェラチオをしている姿。
たぶんその時の俺は馬鹿のように口をあんぐりと開けて見ていたと思う。
その時間は5分か10分程度だったろうか。目をつぶって姉の性戯を受けていた
Dは何か言うと姉の頭を小突いた。姉はそのまま倒れ込んだ。その姿はカエルが仰向けになったようだった。Dはそんなぶざまな姉を見ずに自分のアレを仕舞い込むと
スタスタと帰ってしまった。残された姉はカエルの姿のまましばらくじっとしていた。


2003年6月8日 2時13分56秒 - K.C
あの状況では姉を助ける訳にいかず、カエルになったままの姉を後にして境内に戻った。しばらく石段の上に座って待っていると、服に付いた泥を落としながらこちらを歩いてくる姉が見えた。そして、俺の姿を見つけるとギョッとして驚いていた。
「アンタ、そんなところで何やっているの?」
「・・・い、いや俺ヒマだったから。」
俺は慌てて答えた。姉は、ふ~~んと何やら疑った目をしていたが、さっさと実家に向かって行ってしまった。
それから、三日間、姉は実家に籠もったきり一度も出る事はなかったし、また、Dも実家に寄ることもなかった。
そ して、俺たち家族は四日目の朝速くに出発した。渋滞を見越して早めに出発したつもりだったが、途中、事故が発生したらしく高速に入った途端渋滞に巻き込ま れた。どう考えても歩くよりも遅かったが、車を捨てて歩く訳にはいかないので、ジリジリとゆっくり動く車の中で長い間過ごした。おかげで昼食は混雑した サービスエリアの中で済ます羽目になった。昼食を済ませてしばらくサービスエリアにいたが、一向に渋滞が収まる様子もないので、また、ジリジリとゆっくり 動く高速道路に戻った。車の中では、父が運転席、母が助手席。そして、姉と俺が後部座席に座っていた。母は、すっかり熟睡しており、父はほとんど動かない 長蛇の列に対する怒りを抑える為にFMラジオのボリュームを大きめにして盛んにタバコを吸っていた。俺は、ただまんじりと変わり映えがない風景を見てい て、姉は俺の肩を枕にして寝ていた。
やがて、少しずつ車が動くようになった頃にはもう夕方になって周りはすっかり暗くなっていた。父は二箱目のタ バコを開け、母は相変わらず寝ていた。姉はいつの間にか起きていたが、ぼんやりとして寝ぼけている様子だった。そして、姉の手が俺の股間の上に置かれた。 エッと思った瞬間にイチモツをまさぐり始めたのである。


2003年6月18日 2時8分34秒 - K.C
実際、まさぐるよりも確かめるような仕草だった。俺のイチモツはすぐに起ってしまった。
「…ねえちゃん」
俺は小声で言った。でも、姉は車の窓から外を見ていて俺の言葉なんてまるで聞いていない。それでも、手だけは何か別の生き物みたいで俺の股間を刺激している。
「姉ちゃん。」
もう一度、声を掛けた。姉は無視し続けていた。もう俺のイチモツは爆発寸前だった。姉は急に俺の方を振り向いた。すると、姉の手がチャックを下ろした。車の前には、母と父がいるのだ。しかも、夕方で薄暗いとはいえ、トラックのような高い車だったら、覗く事も出来る状態。
しかし、俺は止める事をしなかった。もう爆発寸前だったが、もう少し姉の手に委ねてみたかったのだ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。