2ntブログ

告白(転載) 初体験の記憶

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年7月15日 3時41分4秒 - おさむ
僕は19歳の浪人生で、自分でも呆れるくらい爛れた生活をしている。
僕が強引に母に迫ったのはだいぶ前のことだが、昨日のことのように
おぼえている。
あれは僕が中学2年のときのことだ。
僕は幼い頃から性欲が強く、毎日数回オナニーをしていた。
また、心を許した友人と卑猥な会話をするのが好きで、
互いに想像力を逞しくさせて楽しんでいたのだが、ある日を境に
その友人が猥談をしなくなってしまったのだ。
僕は友人のあまりの変わり様に驚くと同時にその原因が知りたくて、
友人を尾行したり、友人の家族の様子を探ったりした。
自分でも嫌な性格だと思うが、人一倍性欲の強い僕の唯一の楽しみ
である猥談ができなくなってしまったのが残念だったのだ。
1週間ほどで理由がわかった。友人はどうやら彼女ができたみたいなのだ。
僕としてはすごいショックだった。
僕たちはそれまで女の性器など見たことはなかったし、ましてや実際に
性交したことなどなかったから、想像やら聞きかじりで猥談をしていた
のだが、友人は僕より一足も二足も先に進んでしまった。
僕はかなり焦った。友人は彼女と宜しくやっているに違いない。
きっと、暗いところで彼女のおまんこをいじったり、舐めたりしている
に違いないのだ。ひょっとしたら実際におまんこしているかも知れない。
あいつはそういう奴なのだ。自分さえよければという性格なのだ。
などと僕は勝手な妄想を抱き、なんとかして自分もおまんこしなければ
ならないという強迫観念に苛まれてしまった。
そんなときに出会ったのが近親相姦サイトだった。
うそだか本当だかわからないが、みんな、いとも簡単に家族とおまんこ
している。僕は頭にきた。僕だけ誰ともおまんこできないで、自分で
オナニーするしかないなんて不合理きわまりない。
姉か妹でもいればいいのだが、僕は一人っ子だからだめだ。母しかいない。
それからというもの、僕は母とおまんこすることを想像してはオナニーに
励んだが、心理的にだんだんエスカレートしてきて、母にわかるように
オナニーするようになってしまった。
もちろん、あからさまに母に見せ付けたりはしないが、母が気がつくように
したのだ。
例えば、べっとりと精液を付着させたパンツを洗濯機の一番上に置いたり、
母の汚れたパンティーに精液を放出したりしたのだ。
またあるときは母のすぐ傍でズボンのポケットに手を突っ込んでペニスを
いじったり、性器の匂いの付いた手を母の鼻先に持っていったりもした。
そんなことを1ヶ月近く続けたが母の様子に変わったところはなく、
意見されることもなかったが、それは突然やってきた。
いつものように母の汚れたパンティーの匂いを嗅ぎながらでオナニー
していた僕は、パンティーに射精しようとしてペニスの先端にあてがった
のだが、よく見るとパンティーの真ん中の部分が切り取られていた。
穿いたときにちょうど性器の当たる部分だと思う。
これならパンティーを穿いたまま膣を直接いじることができる。
母がなぜこんなことをするのだろうかと考えたら、答えはひとつしかない。
母もオナニーしているのだ。
僕は母の様子を注意深く観察した。そうしたらやっていたのだ。
このごろ頻繁にトイレに行くと思ったら、トイレでやっていたのだ。
風呂場でもやっているのがわかった。豚肉ソーセージを使っていたのだ。
母はソーセージを風呂場に持ち込み、湯船に浮かべて暖めていたのだ。
冷蔵庫に入っているのをそのまま膣に挿入したらお腹が冷えてしまうから、
お湯で温めてから挿入していたのだ。
僕は、母が冷蔵庫からソーセージを取り出して風呂場に入るのを確認し、
居間でテレビを見ながら母が風呂から出るのを待った。
僕のペニスはビンビンに勃起し、先端からガマン汁をにじませていた。
母がパジャマ姿で風呂から上がってきた。
僕は歯を磨く振りをして洗面所に入り、ゴミ箱の中を探った。
予想通り、ソーセージの袋があった。
その夜、僕は母の寝室にしのんで行った。
母はぐっすりと寝込んでいたが、パジャマのズボンが足元の方に丸めて脱ぎ
捨てられてあり、こころもち広げた股間にソーセージが挿入されていた。
僕は頭がくらくらするほど興奮しながらソーセージをそっと引き抜いた。
僕のペニスよりかなり太いソーセージは、母の膣液にまみれてぬるぬると
ぬめり、淫猥な匂いを発散させている。
僕は我慢の限界を完全に突破し、母の性器に顔を埋めてしまった。
膣から溢れ出る膣液を夢中で吸い、舌を尖らせて膣の中まで挿し込んで
舐め続けた。
母はとっくに気づいていたが眠った振りを続けてくれたので、僕はさらに
大胆になって母の脚を大きく広げていきり立ったペニスを膣にあてがった。
この晩僕たちは夜が明ける頃まで何度も何度もやり狂った。
はっきり覚えてはいないが、6回くらいやったと思う。
翌日は僕は学校をずる休みして母とやり狂った。
家は僕と母しかいないから誰に気兼ねすることもなかったから、朝から晩
までおまんこしっぱなしだった。
それから今日まで5年間、僕は母と恋人同士のような生活をしている。
こんなふしだらな生活をしているから、受験に失敗して浪人している
のだが、今は僕も母もこうした生活に満足している。
今夜もついさっきまで3回やり、受験勉強の合間にこうしてカキコミを
しているのだ。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。