告白(転載) 母を強姦して
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2003年7月28日 4時16分51秒 - さとる
母のおまんこを舐めたくて、トイレに入っているところを襲った。ちょうど排尿を済ませてパンティーを引き上げているところだった。俺は母を便器に押し倒 し、両足を担ぎ上げるように広げておまんこに顔を埋めた。「さとる、なにすんのよ」母は金切り声を上げて抵抗したが俺はかまわずに舐めまわした。「よしな さいよ、汚いじゃない」と押し殺した声で抗議する母を無視して俺はズボンを足で脱ぎ捨て、片手でパンツを下ろしていきり立ったペニスを母の膣にあてがっ た。「やめて、お願い。よして」と哀願する母の膣は言葉とは裏腹にヌルヌルに濡れ、俺のペニスを抵抗なく呑み込んだ。俺は母の両脚を抱えて腰を深く押し込 み、深々と挿し込んだ。中は熱く潤み、俺のペニスをねっとりと包み、微妙に蠕動している。俺は気持ちがよくてどうしようもなく、あっというまに射精してし まった。母も少しは気持ちがよかったのかそれ以上文句も言わず、股間に紙を挟んでトイレを出て行った。俺はしばらくして台所で立ち働く母の背後から抱きす くめ、スカートの中に手を入れて性器をまさぐり、パンティーの隙間から膣に指を挿し込んだ。母は一切抵抗もせず、ただ大粒の涙をぽろぽろと流していた。俺 は母を居間に連れてきてたたみに押し倒し、スカートを捲り上げてパンティーを引き下ろした。俺にいじられてぐちょぐちょになった母の膣に俺は顔を押し付け て下で舐め上げ、硬く怒張したペニスをあてがって深く挿入した。今度はすぐに漏らさず、母があえぎだすまでもちこたえることができた。俺は母の膣に2回、 したたかに放出した。こうして俺たちの母子相姦がはじまったのだが、今では母の方が積極的で、ほとんど毎晩のようにやっている。俺は21歳で母は45歳、 父はいない。
2003年7月28日 4時16分51秒 - さとる
母のおまんこを舐めたくて、トイレに入っているところを襲った。ちょうど排尿を済ませてパンティーを引き上げているところだった。俺は母を便器に押し倒 し、両足を担ぎ上げるように広げておまんこに顔を埋めた。「さとる、なにすんのよ」母は金切り声を上げて抵抗したが俺はかまわずに舐めまわした。「よしな さいよ、汚いじゃない」と押し殺した声で抗議する母を無視して俺はズボンを足で脱ぎ捨て、片手でパンツを下ろしていきり立ったペニスを母の膣にあてがっ た。「やめて、お願い。よして」と哀願する母の膣は言葉とは裏腹にヌルヌルに濡れ、俺のペニスを抵抗なく呑み込んだ。俺は母の両脚を抱えて腰を深く押し込 み、深々と挿し込んだ。中は熱く潤み、俺のペニスをねっとりと包み、微妙に蠕動している。俺は気持ちがよくてどうしようもなく、あっというまに射精してし まった。母も少しは気持ちがよかったのかそれ以上文句も言わず、股間に紙を挟んでトイレを出て行った。俺はしばらくして台所で立ち働く母の背後から抱きす くめ、スカートの中に手を入れて性器をまさぐり、パンティーの隙間から膣に指を挿し込んだ。母は一切抵抗もせず、ただ大粒の涙をぽろぽろと流していた。俺 は母を居間に連れてきてたたみに押し倒し、スカートを捲り上げてパンティーを引き下ろした。俺にいじられてぐちょぐちょになった母の膣に俺は顔を押し付け て下で舐め上げ、硬く怒張したペニスをあてがって深く挿入した。今度はすぐに漏らさず、母があえぎだすまでもちこたえることができた。俺は母の膣に2回、 したたかに放出した。こうして俺たちの母子相姦がはじまったのだが、今では母の方が積極的で、ほとんど毎晩のようにやっている。俺は21歳で母は45歳、 父はいない。
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