告白(転載) 母と・・・
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2003年9月22日 14時26分28秒 - としのり
僕は40歳ですが高校3年生の頃から母とセックスをしています。
きっかけは受験勉強の最中、息抜の為にオナニーしている所を夜食を持って来た母
に見られてからです、母はビックリしていましたが「そんなに溜まっているのだっ
たらお母さんがしてあげるから」と言って母はその場で手でしごいてくれました。
僕は数分で母の手の中に出してしまいました、母は「今度したい時はお母さんに言
ってね」と言い「あとお母さんの下着盗っちゃダメよ」と言って部屋を出ました。
母は下着を盗られていた事を知っていたのです、それからオナニーしたい時は「後
で食べる物持って来て」と言って母を部屋に呼ぶ事にしました、一応父が居る手前
バレたらマズイので父親の前ではそういう風に言う合図を決めてました。
僕は部屋に戻りベッドの上で下半身すっぽんぽんで母が来るのを待ってました、数
分後母が部屋にやって来るのです、母は「しょうがないねぇ」と言いながらちんち
んを触り上下に動かしてくれるのでした、やはり手だけでは満足がいかず「口でや
って」と言いました、「それはダメ」と断られましたが、何回かお願いすると母も
「しょうがないわね、でも出そうになったらちゃんと言うのよ」と言って口でして
くれました、手とは違って気持ちよくすぐに射精してまいました。
僕はある日出すのを我慢していました「そろそろ出るんじゃないの?」と母が言っ
て来るのですが「まだ平気」とウソをついてました、そして僕は「出る」とも言わ
ず黙ってそのまま母の口の中に射精をしてしまいました、母は「ゲホッ・・」と
詰らせたみたいで「もう敏くんダメじゃないの・・出すんなら出ると言う約束でし
しょう」と母が怒った口調で言ってくるので「ごめんなさい・・気持ち良かったか
ら・・」と言うと「もう・・」と言って後始末をして部屋を出ました。
やはりフェラだけでは満足出来ず母に「セックスしたい」と言うと母は「それだけ
はダメ・・親子なんだから・・」と断りましたが僕が「どうしても」とお願いをし
たら母は暫く考えて「じゃあ大学合格したら」と言う事で僕は母と約束をしました。
そして僕は見事に大学を合格しました、母は「おめでとう、良かったわね」とよろ
こんでくれました、僕は「じゃあ、お母さん約束判ってる」と聞くと母は沈黙して
ましたが「そうね約束よね・・・じゃあ今度の日曜日お父さん出かけるからその時
に」と言ってくれました、僕は早く日曜日が来るのを待ってました。
そして日曜日が来ました、父は朝早くから出かけてしまいました、しばらくすると
母が部屋にやって来ました、僕は「はやく」と言うと母は「そんなに慌てなくても
大丈夫よお父さんは夜まで帰って来ないんだから・・まずお風呂に入らないとね敏
くんお風呂入るわよ」と言って母は僕の手を引っぱって浴室に一緒に行きました。
脱衣所で一緒に服を脱ぎました、母は僕の股間を見て「あら、もう元気になっちゃ
って」と言ってチンチンを握ってくれました、「しょうがないじゃんお母さんの裸
いつ見ても綺麗だから」と言うと「敏くんたら」と言いながら一緒に浴場に入りま
した、「女の子とする時はいつも綺麗にして置かないとダメだぞ、臭かったりした
ら嫌われちゃうぞ、あとおチンチンは清潔にして置かないと病気になっちゃうから
ね」と言うと「判ってるよ」と言いました
2003年9月22日 14時26分28秒 - としのり
僕は40歳ですが高校3年生の頃から母とセックスをしています。
きっかけは受験勉強の最中、息抜の為にオナニーしている所を夜食を持って来た母
に見られてからです、母はビックリしていましたが「そんなに溜まっているのだっ
たらお母さんがしてあげるから」と言って母はその場で手でしごいてくれました。
僕は数分で母の手の中に出してしまいました、母は「今度したい時はお母さんに言
ってね」と言い「あとお母さんの下着盗っちゃダメよ」と言って部屋を出ました。
母は下着を盗られていた事を知っていたのです、それからオナニーしたい時は「後
で食べる物持って来て」と言って母を部屋に呼ぶ事にしました、一応父が居る手前
バレたらマズイので父親の前ではそういう風に言う合図を決めてました。
僕は部屋に戻りベッドの上で下半身すっぽんぽんで母が来るのを待ってました、数
分後母が部屋にやって来るのです、母は「しょうがないねぇ」と言いながらちんち
んを触り上下に動かしてくれるのでした、やはり手だけでは満足がいかず「口でや
って」と言いました、「それはダメ」と断られましたが、何回かお願いすると母も
「しょうがないわね、でも出そうになったらちゃんと言うのよ」と言って口でして
くれました、手とは違って気持ちよくすぐに射精してまいました。
僕はある日出すのを我慢していました「そろそろ出るんじゃないの?」と母が言っ
て来るのですが「まだ平気」とウソをついてました、そして僕は「出る」とも言わ
ず黙ってそのまま母の口の中に射精をしてしまいました、母は「ゲホッ・・」と
詰らせたみたいで「もう敏くんダメじゃないの・・出すんなら出ると言う約束でし
しょう」と母が怒った口調で言ってくるので「ごめんなさい・・気持ち良かったか
ら・・」と言うと「もう・・」と言って後始末をして部屋を出ました。
やはりフェラだけでは満足出来ず母に「セックスしたい」と言うと母は「それだけ
はダメ・・親子なんだから・・」と断りましたが僕が「どうしても」とお願いをし
たら母は暫く考えて「じゃあ大学合格したら」と言う事で僕は母と約束をしました。
そして僕は見事に大学を合格しました、母は「おめでとう、良かったわね」とよろ
こんでくれました、僕は「じゃあ、お母さん約束判ってる」と聞くと母は沈黙して
ましたが「そうね約束よね・・・じゃあ今度の日曜日お父さん出かけるからその時
に」と言ってくれました、僕は早く日曜日が来るのを待ってました。
そして日曜日が来ました、父は朝早くから出かけてしまいました、しばらくすると
母が部屋にやって来ました、僕は「はやく」と言うと母は「そんなに慌てなくても
大丈夫よお父さんは夜まで帰って来ないんだから・・まずお風呂に入らないとね敏
くんお風呂入るわよ」と言って母は僕の手を引っぱって浴室に一緒に行きました。
脱衣所で一緒に服を脱ぎました、母は僕の股間を見て「あら、もう元気になっちゃ
って」と言ってチンチンを握ってくれました、「しょうがないじゃんお母さんの裸
いつ見ても綺麗だから」と言うと「敏くんたら」と言いながら一緒に浴場に入りま
した、「女の子とする時はいつも綺麗にして置かないとダメだぞ、臭かったりした
ら嫌われちゃうぞ、あとおチンチンは清潔にして置かないと病気になっちゃうから
ね」と言うと「判ってるよ」と言いました
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