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告白(転載) 母が生まれ変わった日の事

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年8月13日 0時40分4秒 - 知章
当時、まだ、僕は小学六年生で妹の志保里は二年生だった。
お 盆に家族で父さんの実家に帰省する予定だったが、会社の都合で突然父さんが行けなくなった。それで今回は止めようかという事になりそうだった。僕は大反対 した。その頃、僕は昆虫採集に凝っており田舎に行けば大型のクワガタやカブトムシが採れると期待していたのだ。夏休み前に友達に自慢したので中止されると 辛かった。家族会議を開いて結局母さんの運転で実家に行く事になった。もちろん、僕は爺ちゃんに前もって電話して味方になってくれるようにお願いしていた のも功を奏したと思う。
父さんはしきりに母さんの運転を心配していた。実際、母さんの運転は下手だった。日常でもよく失敗をする。元スポーツ選手 の陣内貴美子に似ているのだが、運動神経は鈍かった。これでも高校の時は地区大会で優勝したのよ、とよく自慢していたが、何のスポーツをしていたのか教え てくれなかった。
当日、朝早く父さんに見送られて出発した。僕が助手席、志保里が後部座席、そして、もちろん運転席に母さん。父さんは出掛ける前に僕に母さんを頼んだぞと何度も言うと、その度に母さんは失礼しちゃうわねと怒っていた。
家を出発して高速道路に乗るまでは、何のトラブルもなく母さんの運転にしては順調だった、ガゾリンスタンドで車の給油口と反対に止めた事と赤信号を一回無視した事を除けば。特に、ガソリンスタンドではカードをサッと差し出し、かっこつけて、
「にいちゃん、ガソリン満タンで頼むわ」
とサングラスをちょっと下げて言ったが、そのにいちゃんに、
「すいません、給油口が反対なので一旦バックして回転してもらえますか」
と 言われ、母さんはひゃあと言ってあわててバックをした。給油中、車の中ではみんな一言も喋らず静かにしていたけれど、スタンドから出た頃に妹が笑い始め、 それにつられて僕も大声で笑ってしまった。母さんは、何よぉと顔を真っ赤にしてサングラスを僕に投げつけた。僕はそのサングラスを付けて、にいちゃん、ガ ソリン満タンで頼むわと真似をすると仕舞いには母さんも笑って僕の肩を何度も叩いた。
そうやって高速道路に乗り、途中サービスエリアで食事をして爺ちゃんと婆ちゃんの待つ田舎に段々近づいてきた。高速ではまったく問題がなかった。サービスエリアできちんと駐車出来たし、そこから出て本線に入る時もクラクションを一度も鳴らされるような事もなかった。
し かし、高速を降りる時になってついに母さんが失敗をしてしまいました。目的の出口から降りられなかったのです。すぐ後ろに車がいてそれが邪魔で降りられな かったのよと母さんは弁解をしました。それから、ようやく高速を出られたのは目的の出口から二つ目のところでした。降りてすぐそのまま反対側の高速に乗れ れば良かったのですが、勝手が分からずとんでもない方向に走っていました。仕方がなく僕が地図を見ながらナビゲーターをする羽目になったのです。とはい え、小学生の僕がナビゲーターをするなんて無謀な事で完全に迷子になってしまい、道を訊ねようにも誰一人歩いていないような道に出てしまいました。
そ んな最悪な時に更に最悪な出来事が起きてしまいました。母さんが前に走っていた車にぶつけてしまったのです。黒塗りの大きな外車でした。その時、僕は志保 里の方を向いて何かを話していました。幸い衝撃は少なく妹は座席から転げ落ち、僕はダッシュボードに頭をぶつけただけで済みました。母さんは僕たちが大丈 夫なのを確認してから、車から出ると僕たちに車の中で待っているように言い、慌てて相手の車の方へ走っていきました。外車から出てきたのは、ひょろりとし た背の高い男とがっしりとしてずんぐりむっくりの男の二人でした。母さんが歩み寄ると、背の高い男がいきなり母さんの胸ぐらを掴みました。この辺りの独特 の方言なのかよく分からない言葉遣いでしたが、かなり怒っているのだけはよく分かりました。僕はこのまま母さんが殺されてしまうのではないかと不安になり 妹の手を握ってじっとしていました。やがて、ずんぐりむっくりの男が背の高い男をなだめるようにポンポンと肩を叩くと背の高い男は素直に母さんを放しまし た。そして、母さんとそのずんぐり男が向き合い何かを話していました。車の窓が全部閉まっていたので何を話しているのか分かりませんけれど、母さんは頷い たり大きく頭を振って何かを拒否している様子でした。時々ひょろり男が思い出したように母さんに対して激しく怒るので母さんはすっかり怯えているようで す。ずんぐり男がいきなり僕たちの方を指差して母さんに何か話し掛けました。すると母さんはずんぐり男にすがるように謝っています。よく見ると涙を流して いるようにも見えました。ずんぐり男は、外車の後部ドアを開けると母さんは一瞬ためらいましたが車の中に入っていきました。
外車の窓には何かフィルムが貼っており中が見えなかったので、母さんがどうなったのかまったく分かりませんでした。僕は志保里を怯えないように大丈夫、大丈夫だよと呟いていました。
母 さんが入った後続いてずんぐり男が一緒に入っていきました。ひょろり男は車には入らず、立ったまま煙草を吸い始めました。そして、しばらくの間ひょろり男 は辺りを気にするようにキョロキョロしていました。やがてその行為に飽きたのか欠伸をし始めました。それから、ひょろり男は、今頃になってやっと僕たちに 気付きました。
外車の方を気にしながらこちらにやってきました。妹は完全に怯えきっていて僕が志保里を守らなければ、とそれだけ思ってひょろり男を睨みつけました。男はドアを開けると柔らかな声で、しかも標準語で話し掛けてきました。
「坊や、いいもの見せてやろうか」
僕 は、いいです、と断ったが男に引っ張られてとうとう車の外に出てしまった。仕方なく僕は男の後をついていった。外に出て初めて気がついたのだが、外車が変 な風に揺れていた。僕と男は外車の横を通り過ぎて、その車の前に来た。横を通った時に車の中の様子が見られると思ったのにフィルムが貼ってあるせいでまっ たく分からなかった。
車の前に来ると男はフロントガラスから中を覗けと言う。僕はちょっと背伸びをして覗いたがやはりフィルムが邪魔して中の様子 がまったく分からなかった。男はバカだなと言って、手をガラスにかざしてからガラスに顔を付けた。僕も男の真似をして、中を見てみた。車の中にふたつの白 い物体が蠢いていた。何だろうと思いガラスにもっと顔を近づけた瞬間に僕の身体の中に雷が落ちたみたいに衝撃が走った。白い物のひとつは、ずんぐり男の裸 だった。そして、もうひとつはそのずんぐり男の股間に顔をくっつけている母さんだった。母さんも裸でずんぐり男のちんちんを舐めていた。その様子は、アイ スキャンディを舐めているみたいだった。母さんはずんぐり男のアイスキャンディを美味しそうに舐め終わると男に尻を向けた。男は腰を引き寄せるとアイス キャンディをゆっくりと母さんの中に沈み込ませていくのが見えた。僕は急いでフロントガラスから離れた。ひょろり男の方を見ると、ニヤニヤと笑っていた。



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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。