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告白(転載)  【382】義母を意識し始めて・・・・

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2002/9/2(月)15:19 - 悪魔666 (男)
今から三年前、母は心臓病でこの世を去った。
昨年の秋、父が急に若くて綺麗な人と小学六年生の女の子二人を家に連れてきた。
僕自身反対する事も出来ないまま五人家族に膨れ上がった。
そして今年の春、家族も増えたということで待望の新築一戸建てを購入した。
今の義母さんは凄く控えめな性格で何でも親父の言うことに忠実だった。
母さんの事を忘れているわけではないが、徐々にそんな義母にのめり込んでいっている。
そんな義母に対して今年の夏に初めて「母さん」と呼ぶようになった。
理由は父が泊まり勤務をしていて、妹二人は夏休みということもあり義母の実家へ預けられて家には義母と僕の二人だけでした。
当然、僕も19歳という年なので女性の体に興味を凄く持っている歳でもありました。
その日は凄く蒸し暑い夏の昼間、義母は両手に買い物のビニール袋をぶら下げて「暑い暑い」と汗をぬぐいながら家へ帰ってきた。
それから義母さんはスーパーの買い物袋をテーブルの上に置くといつものエプロン姿ではなくTシャツ姿での昼御飯の用意だったのです。
僕の目の前で義母がお皿を置く姿に、Tシャツの隙間から見える胸の谷間が股間をモッコリさせた。
今までは何一つ思わなかった僕でしたが、その時を境に義母を見る眼が変わってきました。
食事を終え義母は風呂場へ行き汗で濡れたTシャツとブラジャー、半ズボンと白色のパンティーを脱ぎ捨てた。
シャワーの最中、僕は更衣室に入り義母が今まで穿いていたホカホかの白色のパンティーを手に取りポケットに入れて急いで自分の部屋へ行った。
パンティーの匂いをかきながら、さっき目の前で見た義母の胸の谷間を思い浮かべながら、ズボンとパンツを下ろしてベッドの上で下半身を裸にしてムスコを握りしめながら上下に擦った。
パンティーの匂いは何とも言えない素敵な匂いがしていた。
やがて、ムスコの割目から透明の汁がジワジワ放出されそれが、時間が経つに連れ白くなり、最後は勢い良く精液が発射された。
上手い具合にパンティーで受け止めた。
オナニーが終わった後、我に返り、更衣室へパンティーを返しに行った。
風呂場の中にはもう義母はいなかった。
僕の精子の付いたパンティーを洗濯機の中へ放り込んだ。
喉が渇いていたので、冷蔵庫から冷茶を取り出し飲んだ。
その時、両親の部屋が少し開いているのに気が付いた。
忍び足で部屋へ近づいた。
部屋の中ではバスタオルで包んでいた義母が三面鏡に向かって見つめていた。
その後、義母の思いもよらない行動を僕は目の当たりに見てしまった。


2002/9/3(火)08:26 - 悪魔666 (男)
部屋の中でバスタオルで包んでいた義母が三面鏡に向かって見つめていた。
その後、バスタオルをとり三面鏡に向かって産まれたままの姿をさらけさした。
豊満な張りのあるオッパイを右手で押し上げると同時に左手で股間辺りを探り始めた。
右手で左のオッパイを揉み始めると徐々に体をくねり始めベッドの上に仰向けに寝だした。
ビデオや写真以外で見る初めての女性の裸体に驚き僕の下半身は当然モッコリとしてしまった。
少しして義母は部屋の片隅にある壷の中に手を入れた。
壷の中から取り出したものはなんと、紫色した電動コケシでした。
僕が今右手で触っているムスコと同じ形をしたグロテスクな紫色の電動コケシの先を義母がユックリとアイスクリームを舐めるようにして舐め回し始めました。
義母が舌を出しながらチュパチュパと電動コケシを舐めている姿を見て思わず僕の物が舐められていると錯覚してしまった。
義母の左手が股の間に中指と人差し指をV字にして、それから電動コケシを持っている右手をゆっくり左手で作ったV字の間に入れました。
義母の右手がゆっくり動き始めました。
僕の右手はもう激しくムスコを擦っていました。
義母の右手の動きが止まり電動コケシが根本まで入りきった所辺りで、底にあったスイッチを触り始めました。
やがて義母の体はクネクネとくねらせ、右手は電動コケシを持ったまま左手はオッパイを鷲掴みしながらベッドの上で悶え始めました。
徐々に義母の動きが早くなり仰向けからうつぶせスタイルいや四つん這い姿になってお尻を高く上げて一生懸命に大きく垂れているオッパイを左手で揉みながら右手を口に咥えて声を出さないようにオナニーをし始めました。
僕はその姿を見るなり今日二度目の精液をムスコの割目から激しく発射させてしまった。
その時、左手が部屋のドアに当たって音がした。
その音を義母が聞いてしまい、義母が振り向く瞬間に僕はドアを閉めて下半身を露出させながらその場を走り去った。
階段を昇り自分の部屋へ戻りノブの鍵をかけた。
耳を澄まして聞いていたが階段を昇ってくる義母の足音はしなかった。

気持ちを切り替える為にTVゲームで遊ぶことにした。

時間を忘れてTVゲームに夢中になった。と言うより頭にこびり付いていた義母の自慰行為姿を忘れさす為でもあった。
「トントン」と部屋のドアが鳴った。
「晩御飯で来たから食べにいらっしゃい」という義母の声だった。
義母はいつものようにエプロン姿だった。
なるべく義母の姿を見ないようにしながら、TVだけを見て夕食を食べた。
結局、僕は義母とテーブルに向かい合って二人っきりだったのに何も話さなかった。
ただ義母は僕に「おかわりは?」の一言だけを・・・・・

食べ終わり風呂へ入りに行った。

続く・・・・・


2002/9/4(水)16:34 - 悪魔666 (男)
夕食を食べ終わり僕は風呂場へ行った。
風呂場で一人体を洗っていると、突然、風呂場のスライドドアが開いて、ドアの外には裸体の義母が立っていました。
風呂場へ入ってきて「お昼の事、パパに内緒にしてくれる?」と耳元で言われたのと同時に僕のムスコは義母の手で握り締められていました。
僕は「いいよ、タカコさん」と言うと「タカコさんって言うのヤメテ、ママか義母さんってよ・ん・で」と言われてしまいました。
改めて僕は「父さんには内緒にしておくよ、義母さん」と初めて「義母さん」と言ってしまった。というより言わされてしまった。
義母さんは「よかった、ユウちゃん。ありがとう。初めて私の事を義母さんと呼んでくれたのね。うれしいわ!」と。
それから、義母さんは「そうだユウちゃんが昼間部屋のドアと廊下を汚した事内緒にしてあげるね。」と言われてしまいました。
その後、義母さんは中腰になり僕のムスコの前に顔を持っていき「ユウちゃんたらパパに似てお○○ちん、大きいわね。でも半分皮が被っている状態だからママが直してあげるね。」と言われ僕のムスコの皮はゆっくり義母さんの手によって捲られてしまいました。
少し痛かったけど我慢しました。
義母さんは僕のムスコを見て「こんなに恥垢が溜まっているわよ。彼女に嫌われちゃうからママが綺麗にしてあげるわね」と言うと、義母さんは湯船から風呂桶にお湯を入れそれを僕のペニスに優しくかけた。
それから、ゆっくり優しく僕のムスコを口に含んでくれた。
昼間に見た紫色の電動コケシを口に含んだときと同じように。
風呂場の中では「ジュパジュパ」と言う音が響いていた。
義母さんが時々僕の目を見つめながら「出したくなったら言いなさい!」と言って僕のムスコを口に含みながらシゴキまくった。
今日、出すと三回目ということもあり、少し時間がかかった。
やがて良い気持ちになり始めた。
「義母さん、いく、もうすぐ出ちゃう。」と言ったら突然、義母さんは僕の金玉を握り締めた。
少し落ち着いた。
でも結局それから数分もしないうちに義母さんの口の中に今日三回目の精液が勢いよく発射された。
義母さんは一滴も零すことなく綺麗に僕の精液を飲み干した。
「パパとは違ってドロドロしていて濃いかった。少しイカ臭かったけど美味しかった
わ。」と言いタオルにボディーシャンプーをつけて僕の体を丁寧に洗ってくれた。
そのお返しといってはなんだが、僕は義母さんの体を洗い返した。
女性の体を洗うのも初めてなので凄く緊張して手が震えながら洗った。
特に義母さんの股間付近は洗う事が出来なかった。

湯船に僕が浸かると義母さんも「一緒に入ってもいいかしら」と言い頷くと、狭い湯船に入ってきた。
義母さんはすぐ僕のムスコを触り始めた。
「ユウちゃんたらさっき出したばかりなのにもうこんなに大きくなって元気になっている。ユウちゃんはもう年頃だし彼女もいるんでしょ。」と義母さんに言われたので「いない」と答えてしまった。

風呂から上がり義母さんの体が忘れられず義母さんの部屋へ行こうとした時、突然玄関のチャイムが鳴り、姉さんが帰ってきた。
今から思えば間一髪セーフだったのだろう。
それはそうと、なぜ姉さんが帰ってきたかというといつものごとく姉ちゃんの亭主でもある博徳義兄さんの浮気だった。
結局その夜は義母が姉ちゃんの愚痴を聞くこととなり僕は一人部屋の中のベッドに寝ながら義母のヤラシイ顔を思い浮かべながらオナニーをしていつの間にか寝てしまった。

それから数日後、意外な展開で僕は童貞を失うことになりますが、その話はまた後日書きます。


2002/9/6(金)17:58 - 悪魔666 (男)
姉ちゃんが帰ってきたせいで義母さんと二人っきりになる機会が全くなかった。
七月の終わり頃、義母さんが娘の様子を見に行くといって僕と姉さんを残して実家へ帰った。
その日の夜、父は泊まり勤務だったので姉ちゃんと二人っきりで晩飯を食べることとなった。
僕は先に風呂から上がって自分の部屋へ篭った。
ビールを飲みにリビングへ来たら姉ちゃんの姿はなかった。
更衣室を覗いたら、黒のパンティーとブラが洗濯籠の中に置いてあった。
黒のパンティーは股間部分が白色になって汚れていた。
その部分を見た途端、ついついやってはいけない行為をしてしまった。
なんと姉ちゃんの黒の染付きパンティーを手に盗って部屋へ持っていってしまった。

部屋の中でビールを飲みながら姉ちゃんの染付きパンティーの股間部分を臭ぎながら短パンとブリーフを脱いでムスコを擦り始めた。
一分もしないうちにムスコの先っちょの割目から透明の液体が溢れるようにして出てきた。
姉ちゃんのパンティーの臭いは複雑だった。
この前の義母さんの時のパンティーと同じ匂いがしていた。
僕にとっては女性のフェロモンの臭いであっという間に精液が発射し仰向けに寝ていたせいで胸元はもとより首付近まで飛んできた。
ベッドの横に置いてあったティッシュで拭こうとしたら突然ドアが開いて姉ちゃんが部屋へ入ってきた。
胸元の上に飛び散っていた精液に右手はティッシュペーパー、左手は姉ちゃんの黒のパンティーを持ち、おまけにムスコはピクピクした状態の僕の姿を見た姉ちゃんは今まで僕のしていた行動が一目瞭然にわかったみたいだった。
タンクトップ姿の姉ちゃんがツカツカと部屋へ入ってきていきなり僕の胸元に散らばっていた精液を舌で綺麗に舐め始めた。
首元まで散乱していた精液を全て舌で吸い取り姉ちゃんの舌触りに興奮してムクムクと大きくなったムスコを口に含み始めた。
「ユウイチのペニス大きいね。お姉ちゃん久し振りよ。こんなにカリの大きなペニスを見たの。」と言いながらヤラシイ目をして僕のムスコを思いっきり口に頬張りながら吸い付き始めた。
いつの間にか姉ちゃんはタンクトップとホッとパンツを脱ぎ捨てて裸になっていた。
急に「ユウイチ、ゴム何処にあるの?」と僕に尋ねてきたので「そんな物ないよ」と答えたら、「ユウイチ、もしかして童貞?」と聞き直してきたので軽く頷い た。すると姉ちゃんは「だったらお姉ちゃんがユウイチの童貞を今から奪ってあげる。今からオ●コにユウイチのペニスを誘導してあげるわ!だから入れてもい い?凄く欲しいの。我慢できないの。」と言って来た。
その言葉と同時に姉ちゃんは僕のムスコを手に持ってオ●コに導き始めた。
ムスコの回りが温くなったと同じぐらいに姉ちゃんは僕の上で「ウッウッウッー」と言いながらゆっくり上下に腰を動かし始めた。
僕は何をしてよいのかわからなく戸惑っていた。
姉ちゃんが「ユウイチ、お姉ちゃんのオッパイを両手で揉んで!」と言ったので言われたとおり両手で揉み始めた。
義母さんのと同じぐらい、いや、それ以上に大きく柔らかい張りのあるオッパイをヤラシイ手つきで揉み続けた。
「ユウイチ、上手いわよ。お姉ちゃん凄く気持ちよくなってきたわ。」と言って僕の上に倒れてきた。
倒れてきた姉ちゃんをいつの間にか僕は姉ちゃんの乳首付近を吸付きながら、僕のムスコと姉ちゃんのオ●コが離れかけたので、抜けないように僕が腰を動かすようになった。
姉ちゃんが立ち上がって両手を頭の上に持っていき髪の毛を激しく掻き乱しながら「お姉ちゃんもういきそう。ユウイチの腰の動きいいわ!凄くいい。」と声を発した。
僕も思いっきり腰を動かした。
僕のムスコと姉ちゃんのオ●コ~出ている愛液が「ジュッポジュッポ」と激しく部屋中に響き渡っていた。
僕はもう限界に近づいた。
姉ちゃんに「出るよ、姉ちゃん、出る」と言ったら「今日は排卵日に近いの。だから中で出されたら赤ちゃんが出来やすいからもう少し我慢しなさいよ」と言って姉ちゃんは僕のムスコを持ちながら素早く腰をあげてムスコを離さず口の中に入れた。
姉ちゃんの口の中に入った感触が凄く良かったので我慢していた精液の放出を思いっきり口の中に発射した。
姉ちゃんの口の中には僕の温かい大量の精液によって頬っぺたが丸く浮いて出ていた。
僕の顔付近に近寄ってきて上を見上げながら口の中の精液を「ゴクン・ゴクン」と喉を二回ほど鳴らして飲み干した。
裸のまま姉ちゃんは部屋を出た。
それから少し経ってサックの入っている箱を手に持って戻ってきた。
最初に姉ちゃんが発した言葉は「ユウイチのザーメン凄くドロドロしていて喉につっかえたわ。」と。
唇の回りにはまだ僕の精液が少し付着しいていた。
姉ちゃんは舌で口の周りを舐めまわし付着していた精液を口の中に導いた。
それから、知らなかったサックの着け方を手取り教えてもらい、姉ちゃんと夜中中セックスをした。
僕はいつの間にかベッドの上で大の字になって寝ていた。
携帯電話の着信音で目が覚めた。
部屋には姉ちゃんの姿はなかった。
カーテンを開けたら太陽の光が眩しかった。


2002/9/17(火)00:42 - のはら (男)
下の一連の義母との行為、とても楽しみました。
何回も読み返しました。僕もこのような経験が
できたらいいな、とおもい、
悪魔666さんをうらやましくおもいます。


2002/9/18(水)06:53 - 悪魔666 (男)
姉に童貞を奪われた翌日の朝、顔を洗おうと思い洗面所へ行く途中、リビングで父と姉ちゃんが激しく言い争っている姿が目に入った。
僕がしゃしゃり出たら余計にもめると思い無視して洗面所へ行き顔を洗った。
顔をシャキンとさせて部屋へ戻ろうとしたらリビングに居た姉ちゃんと目が合った。
「優一!私今から帰るから家まで車で送って!」と激しい口調で僕に向かっていったので僕は慌てて車を運転する用意をした。
荷物の鞄を後部座席に置き助手席に姉ちゃんが座った。
20分ぐらいして姉ちゃんの家の前に着いた。
チャイムを鳴らしたら博徳義兄さんが出てきて僕に謝った。
僕は博徳義兄さんに「昨日の夜、姉ちゃんに僕の童貞を奪われた」と言うことが出来ず軽い挨拶だけをして別れた。
家へ帰るとむさ苦しい父と僕の二人だけになった。

次の日、仕事から帰ってきたら真っ黒に日焼けした佐織と詩織の二人が「お兄ちゃんお帰り!」と玄関で出迎えてくれた。
女性がいるだけで急に家全体が明るくなったように思えた。
僕は玄関で「佐織・詩織そして義母さんお帰り!」と言ったら佐織と詩織二人が「アッお兄ちゃん今、お母さんって呼んだ!」とビックリしたように二人が口調をそろえて言った。
僕自身、妹二人の目の前で「義母さん」と言ったのが初めてで・・・今まで「多香子さん」と言っていたから。
妹が「今までお兄ちゃん多香子さんっ呼んでいたのに、今日、義母さんって呼んだよ」と父に話したみたいで、食事を終えて父が僕の部屋へ来て「母さんと呼んでくれたみたいだな。ありがとう。」とわざわざ礼を言いに来た。
次の日から「多香子さん」ではなく「義母さん」の連続だった。
だか佐織と詩織の一卵性の姉妹のどちらかが義母さんのそばにいたので僕は義母さんと二人っきりになるチャンスが全くなかった。

そんな中、妹二人が近所の友達に誘われて一度だけ大阪のUSJへ行った時、その日、僕は予定していた接待がキャンセルとなり、久々に5時で
仕事を終えた。
家へ帰ると義母さんの姿が見えなかったが、夕食の支度もしてあるし、ちょっと買い物にでも行っているのだろうと思った。
僕は汗で濡れたカッターシャツを着替えようと思い部屋へ行こうとした。
その時一階の寝室から物音がしたので何気なくドアを開けると、義母さんがバックで父に犯されている最中だった。
僕は両親のセックスしている真横から少し後ろ側にいて視野に入らないようにして見た。
両親は僕に全く気がついていないみたいだった。
僕は、その場に凍りついて見ているだけだった。
 
父のチンポが何度も何度も義母さんに突き立てられていた。
父の腰の動きに合わせて義母さんも激しく腰を振っていた。
義母さん父は突かれるたび「あっ、あっ」と声を上げていた。
間違いなく父のチンポの先が義母さんの子宮を突ついているんだ。
父の金玉が「ピタッ、ピタッ」と義母さん尻を叩いている。
張りのあるオッパイも「ブルン、ブルン」と揺れながら、ベッドに擦られていた。
父の動きがだんだん早くなってきた。
愛液に濡れたチンポがオマンコに押し込まれている。
義母さんの激しいあえぎ声が止んだ。
僕は心の中で「いった」と思った。
父は義母さんのオマンコからチンポを引き抜いた。
チンポは透明の愛液に濡れ光り、父の腹に沿うようにそそり立っていた。
そして義母さんの背中の上に激しい勢いで射精をした。
「ビュー」と2秒近くも小便のように弧を描き、義母さんの頭を越える勢いだった。
ねっとりと義母さんの髪に白い精液がふりかかった。
「ビュッ」と短く飛ばした後、ダラダラと義母さんの尻に精液を滴らせていた。
そのたび父のチンポが脈打っていた。
父は余韻を楽しむようにチンポを義母さんの尻の割れ目にこすりつけていた。
義母さんは、顔をシーツに押しつけ動かなかった。
僕は静かにドアを閉めた。


2002/9/19(木)16:31 - 悪魔666 (男) 削除
僕は義母さんと父のセックスしていた姿を見た途端凄く情けなくなった。
部屋へ戻り古い、裏ビデオを見ながら一人オナニーをした。
溜まり溜まったものを全て吐き出した。
そんな中お盆も過ぎた頃、クーラーのかけすぎで、詩織が風邪を引いた時、同じくその夜、義母さんの父親が急に倒れたと言う連絡が入りたまたま、父が休みだったので夜遅く、父が義母さんと佐織を車に乗せて父親の入院した病院へ急行した。

僕は詩織の風邪がさらに酷くなったので、義母さんが僕に「看病を頼む」と、言い残して父親の入院した病院へ急行した。
佐織の部屋に入ると、高熱で寝込んでいる妹の佐織が横たわっていた。
最初、額の濡れタオルの交換だけしていましたが、義母さんからの携帯電話で、汗でビッショリのパジャマの交換もするよう頼まれました。
僕は中学一年生になった詩織のパジャマを脱がせ始めました。
医者の薬が効いている詩織は、胸をさわっても全く意識がありません。
人形のような妹にムラムラした僕は、妹を全裸にしてしまいました。
妹は成長が早く、胸は大きく膨らみ、ワレメには毛が生えていました。
ワレメを指で開くと、裏ビデオでしか見た事のない女性のアソコとは違い綺麗なピンク色でした。
汗と尿の混じった臭いに狂い、僕は妹の全身を舐め続けてしまいました。
アソコ、胸、唇…僕には、熱でうなされている妹が、快楽に感じているように見えました。
自分の服を脱ぐと、ムスコを妹のワレメに押し当てました。
さんざん舐めたせいか、きつかったもののなんとか挿入できました。
妹のアソコからは血が微かににじみでてきました。
ゆっくりとピストン運動を始めたら、妹はうめき声をあげたので、まずいと思いピストン動作せず、自然に発射するのを待ちました。
姉ちゃんの時は口の中とサックの中に精液を出してしまいましたが、最近中出しビデオを見たせいか中出しをしたくなりました。
詩織のアソコの締まりは姉ちゃんの倍ぐらいありきつく締まり数分後、思ったとおり中に出してしまいました。
中出し後、挿入したまま妹にキスをすると、すぐにムスコがたってきました。
2回目は潤滑が良かったので、今度はゆっくりと腰を動かしピストン運動をしました。
詩織が起きる気配が全くありませんでした。
少しハードに腰を動かしピストン運動を繰り返すとすぐに絶頂に達し、またまた中に発射してしまいました。
二度の射精を詩織のアソコの中で終えるとムスコがしぼんでしまい抜き取ることが出来ました。
抜き取ったムスコには詩織のアソコから出た血と精子が混じった物が付着していました。
また詩織のアソコからは愛血と愛液と精液の三種類が混ざりあったピンク色したドロドロの液体が溢れ出てきました。
それを見ながら、オナニーし、詩織の胸の谷間に3回目の精液を発射をしてしまいました。
言い表せない程の気持ち良さで、3回目とは思えない量が発射されました。

最後に、タオルで体をふき取り、新しい下着とパジャマに着せ替え寝かせました。
数時間後、再度着替えさせた時、下着にアソコから漏れたピンク色したドロドロのがべったりと着いていたのには驚きました。
あまりに焦って、ふき取った為、妹を起こしてしまったくらいです。
妹は「やだ、変態」と何度も言い捨てました。
僕は再度、犯したい衝動にかられましたが我慢し、詩織の着替えを終わらせ、部屋の電気を消しでました。

翌日、詩織の熱も下がり夕方頃から御飯を食べれる状態になりました。
詩織自身、処女消失の痛みも、病み上がりの節々の痛みで分からなかったようです。


2002/9/19(木)20:07 - 悪魔666 (男) 削除
八月下旬から九月にかけて義母さんは病院で看護をしてほとんど家に帰っては来なかった。
父も仕事を休んで看護にあたっていた。
しかし看護の甲斐なく、義母さんの実の父は脳卒中の為、今月8日に息を引き取った。
話は元に戻りますが、義母さんが病院で看護をしている間、家事手伝いは佐織と詩織が毎日やっていてくれた。
時たま、ご褒美と言い妹二人と回転寿司とかファミレスへ行き食べさせてあげた。
そんな8月も終わる頃、詩織が僕の部屋へ夜寝静まった頃に来た。
「お兄ちゃん言いにくいんだけどお金貸して欲しい。ただし理由は聞かないで欲しい」と僕に言ってきた。
『いくらぐらい?』と尋ねたら「7万円」と驚く金額がスッと出たのにビックリした。
でも、理由は聞かないと言っていたからよっぽどの事だろうと思い『いいよ』と言って翌日CDコーナーへ行き金を下ろして詩織に渡した。
なんか変な事に関わっていないだろうか?と心配した。
8月30日の夜仕事から帰ったら詩織の姿しかなく『佐織は?』と聞いたら「気分が悪いから寝ているの」と・・・・
心配になり佐織の部屋の扉をソロッと開けたらベッドのうえで横たわってスヤスヤと寝ている佐織の姿があった。
机の上に「○○産婦人病院」と書いた白の紙袋(多分薬が入っているのだろう)が置いてあった。
リビングに戻り詩織にその事を問い詰めたら、「付き合っていた彼との間に赤ちゃんが出来たの。それで墮しちゃったの。ゴメンナサイ」と涙ぐみながら僕に言った。
『彼はどうしたんや、彼にも責任があるから彼をここに連れて来い!』と言ったがそれ以上詩織は話さなかった。
「お兄ちゃん絶対、佐織には今の事内緒にしておいて。お金は必ず返しますから」と・・・・・
しかしその事が後々僕を変えていくとはそのときは何も知る予知がなかった。

8月最後の土曜日、一ヶ月振りに姉ちゃんが家へ来た。
当然、父と義母さんは病院での看護が忙しいのを知り急遽駆けつけてくれた。
姉ちゃんは七月に出会った時とは違い妹二人に凄く優しく、また佐織と詩織もすぐ姉ちゃんの明るさに惹かれたみたいで女三人が家を仕切るカタチとなり僕は萱の外に放り出されたみたいだった。
夕食を食べ終え風呂に入り部屋で一人寂しくテレビを見ながらビールを飲んでいた。
一階のリビングでは三人の女性の笑い声がけたたましく響き渡っていた。
やがて時間が経つと佐織と詩織の二人はそれぞれ自分の部屋へ戻り寝たみたいだった。
僕は一ヶ月前に姉ちゃんとの出来事が忘れられず、静かに足音を消し一階へ降りた。
姉ちゃんは義母さん部屋にいた。
実は義母さん部屋から「ハーハー」と言う声が微かに聞こえた。
僕はゆっくりノブを回し義母さんの部屋を開けたら、なんと姉ちゃんが右手でオッパイを鷲掴みにして、左手は股の間に何かを出し入れしながら体をくねらせて激しいオナニーをしていた姿が目に飛び入ってきた。
僕のムスコはすぐ勃起してしまい、そろっと静かに部屋の中に入りました。
姉ちゃんにはまだばれていないみたいでした。
姉ちゃんのオナニーは激しく、なんと以前義母さんが壷の中に隠していたグロテスクな形をした紫色の電動こけしと同じ物が姉ちゃんの股の間をクネクネと動い てそれに併せているかのように、何度も体をくねらせながら目をつぶって、両手はもう垂れ垂れのオッパイを鷲掴みしながらモミモミしてしていました。
僕は姉ちゃんの近くまで行き垂れた巨乳のオッパイを一緒に揉んであげようと手を伸ばした時に存在がばれてしまいました。
姉ちゃんは驚きもせず「待っていたのよ、ユウイチ。ユウイチの頂戴」とあっさりと色っぽく言ったのにはビックリしました。
僕は姉ちゃんに「その電動コケシどうしたの?」と尋ねたら「この壷の中にあったの、ユウイチの義母さん凄いね。」と返事が返ってきた。
そのあとすぐ短パンとトランクスを脱いで姉ちゃんの上に覆い被さり濃厚なキスの後、すぐ姉ちゃんの股の間に顔を持っていきました。
そして、股の間の濃いジャングルに挿入されてあった電動こけしを抜いた。
抜いた時二枚舌の音が部屋中に響き渡ってビックリしたのですぐスイッチを切った。
抜いた電動こけしはもうドロドロでした。
姉ちゃんの股の間の濃いジャングルの奥はパックリと口を開けていて、ドス黒い観音開きの間から白い液体が吹き出ていました。
姉ちゃんが「ユウイチ、入れて、早く入れて」の言葉に僕は前座など一切無視をしてムスコをドス黒い観音開きの奥に吸い込まれるようにして挿入した。
姉ちゃんはメチャメチャ体をくねらせ腰を激しく動かしながら「やっぱり本物の方がいい。ユウイチもっと突付いて、私のオ●コ、グチョグチョにして」と激しい言葉と体の動きに僕自身も燃えてしまい、数分後、姉ちゃんのお腹の上に一杯の精子を出した。
姉ちゃんはぐったりしたが僕はまだビンビンだったので、姉ちゃんの体を舌でおもいっきり舐めまわし、オッパイと首筋にキスマークを一杯つけてしまった。
それから、またまた、股の間の濃いジャングル付近に口を持っていき舐めまわしていたら、ドス黒いビラビラした観音開きの下の菊の紋章すなわちお尻の穴から白い液体が出ているのに気がついたので僕は姉ちゃんをうつ伏せにした。
そして、お尻の穴を舐め始めました。
姉ちゃんは「其処はダメ、場所が違うでしょ」等と言いましたが、舐め続け、僕のムスコをお尻の穴の所に持っていきゆっくりと挿入しました。
よく雑誌にはアナルセックスはなかなか入らないのでと書いてあるのを思い出しましたが、なんなく姉ちゃんのお尻の穴にスムーズに入っていきました。
完全に姉ちゃんのお尻の穴に僕のムスコが入ったのがわかった時、急にまた腰を動かし「いいわ!いい、今度は中に出してもいいわよ!」と言ってくれました。
僕もアナルセックスは初めてで、よく締まるうえ、姉ちゃんの爆乳のオッパイを揉みながらディープキスをしすぐいってしまいました。
お尻の穴から少しウンコが付着して所々茶色くなったムスコを抜き終えると僕の精液がお尻の穴から大量に噴出してきた。
義母さんのベッドのシーツを汚したら駄目だと思い、とっさに横にあったタオルで拭き姉ちゃんとの二回目のプレイが終わった。
姉ちゃんは「ユウイチ激しすぎるわ!凄く溜まっていたんでしょう。あんな若いお義母さんがいつも目の前にいるんだから。我慢しろっと言う方が無理な話だわね」と言った。
それから、風呂場の中でムスコに付着していたウンコを洗い落として部屋に戻り寝た。
翌日、すなわち9月の第一日曜の夜、夕食を作って姉ちゃんは家へ帰った。

9月7日の朝から我が家はあわただしかった。
お爺ちゃんが危篤状態と言うことで仕事を急遽休み、妹二人を車に乗せて病院まで走りました。
佐織と詩織はお爺ちゃんの最後の姿を見れて喜んだみたいでした。
僕は父と義母さんの結婚式以来二度目の対面でしたが、これが最後の対面だと思うとなんだかやはり涙ぐんできました。
人生ってはかないな・・・・・・
9月11日天国へ行った。

お爺ちゃんが亡くなってからお葬式、遺産問題・相続問題等で身狂いし親戚争いが一週間程あったみたいだった。
父と義母さんはその争いに巻き込まれたみたいでお葬式が終わってもなかなか家へ帰ってこなかった。
夜になると電話が鳴り「今日も帰れそうにないから佐織と詩織頼む」と言う内容で切れた。
僕は直接関係ないのでお葬式の時を除き仕事に専念した。
月に一回の夜勤の仕事を終え朝帰りをして寝ていたらチャイムが鳴り寝ぼけまなこで出たら、郵便局のお兄ちゃんが「ゆうパック」を持って玄関前に立っていた。
佐織織宛だった。
リビングに置いておくの変だから佐織の部屋の机の上に置いた。
僕は、フッと思った。
この家に引越しして佐織のいない時に部屋へ入ったの初めてだ。と思うとなんか脳裏に悪魔が宿り部屋の中を探索し始めてしまった。
机の中から箪笥の中まで跡形を残さない程度に調べた。
別に何一つ期待するものはなかった。
ただ、残っていた妊娠検査薬・タンポン・Cカップのブラに色とりどりのパンティー等が少し目を引いた程度だった。
詩織は真面目だから何もないだろうと思い部屋へ入らず自分の部屋に戻った。
それからまた深い眠りへと導かれた。
目を覚ましたのは夕食前だった。
だから夜勤は嫌いなんだ。
昼と夜が逆行しているからだ。
妹二人が義母さんの代わりに一生懸命晩御飯を作ってくれたみたいで、テーブルの上にはおかずを載せたお皿が並んでいた。
三人で今日あった事を話しながら実の家族みたいに楽しい夕食の一時を過ごした。
今まで寝ていた僕が夕食を食べ終えてから風呂に入りみんなが寝ようとしている時間になっても目が堅く開いたままだった。
仕方なくアルコールの力を借りようと一階のリビングへ降りようとした時、佐織の部屋から明かりが少し漏れていたので忍び足で近づいて部屋の中を見た。
僕が目にした光景はまだ中学一年生にも関わらず義母さんや姉ちゃんと同じように電動コケシを使ってオナニーをしている佐織の姿だった。
電動コケシはさすがに壷の中に隠していたものよりは一回り小さいように思えたが何ともいえない光景を見て興奮するより驚きの方が先走った。
この続きは次回にします。


2002/9/20(金)11:53 - 頭可笑しいの (女)
あなたはこんな見栄三重のうそ突いて平気なの。
あなた所有説かなにかバーか
死んで死んで


2002/9/20(金)17:14 - 悪魔666 (男)
佐織は僕が覗いている事を全く意識せずベッドの上でオナニーを必死でやっていた。
まだ成熟しきっていないお碗のようなオッパイを右手で擦り、左手は大きく開かれた両足の中心部分の股座に電動コケシを入れてその底から出ているリード線の先にあるリモコン操作の箱のレバーを触っていた。
両目を閉じて体全体をゆっくり波打っているように動かしていた。
机の上にはゆうパックの小包の箱が開封されていた。
と言うことは多分ゆうパックで電動コケシが送られてきたんだろうとフッと思った。
最初見た時は壁にもたれていたが、徐々に体が崩れてベッドの上に寝始めた。
右手はいつの間にか口元へ持っていき声を出さないようになのか、人差し指を噛んでいた。
左手はというとリモコン装置から手を離して、股座に入っている電動コケシを押えていた。
体を人魚が泳いでいる様にくねらせていた。
僕もいつの間にかブリーフからムスコを出して一生懸命に激しく右手で擦っていた。
佐織が硬直状態になった。
僕も同時にムスコの亀頭の先の割目から精液を出しながら硬直してしまった。
そのまま僕はくの字になりながら右手の手の平に溢れんばかりの精液をこぼさないように自分の部屋へ戻った。
ベッドの上に置いてあったタオルで今出した精液を処理した。
余計に眠れなくなった。
忘れていた!ビールを飲もうとしていたんだ!と思いまだ少し硬直しているムスコをブリーフに入れて部屋を出た。
佐織の部屋を見たら、部屋のドアは先程と同じように少し開いていたが部屋の電気は消えていた。
リビングへ行きビールを持って部屋へ戻ろうとしたら佐織がパジャマ姿で降りてきた。
「お兄ちゃん眠れないの・・・」と言ったので『だったらお兄ちゃんの部屋へ来てゲームでもするか?』と言うと「やった!」と佐織は叫んで僕の部屋へ来た。
佐織と対戦ゲームをし始めた。
食べかけのポテトチップスがあったので佐織にもあげた。
途中佐織が「喉渇いた」と言ったので僕がリビングに足を運びジュースを取ってきた。
その時、佐織はポテトチップスで手がベトベトになったのを拭こうとしてベッドの上にあったタオルで手を拭いたみたいだった。
ジュースを持って部屋へ戻った時、佐織は「お兄ちゃん一人エッチしてたの?タオルに付いていたよ。」と言われた。
詩織だったらごまかしも効いたかもしれないが、佐織は当然男との経験があり精液の臭いも知っていたみたいだったので嘘はつけなかった。
ただ、佐織のオナニーを見てやったと言う事は言わず『今ビデオを見てやったんだ』と言った。
すると佐織は「だったらお兄ちゃんの悩み解決してあげる。おちんちん佐織に見せて頂戴。」と平然と言ったのにビックリした。
僕は少しためらったがなんとなく予想できたのでブリーフを脱ぎムスコを佐織の目の前で見せた。
佐織は「お兄ちゃんのおちんちん想像していた以上に大きい。」と言い口に含み始めた。
目の前には中学一年生のまだ成熟しきっていない女性が僕のムスコに悪戯をしている。
これが見つかれば性犯罪で捕まってしまう。と思ったら立つのも立たなくなってしまった。
でも、佐織のフェラプレーの上手さに徐々に気持ちとは裏腹にムスコはドンドン膨らんで大きくなってしまった。
「佐織ね、さっきお兄ちゃんの事を思いながらオナニーしていたの。」と言われ僕の心の中はもう爆発してしまった。
佐織をベッドの上へ寝かしパジャマとパンティーを脱がした。
詩織の全裸とほとんど同じだったが、乳輪の色だけは佐織の方がピンク色をしていて綺麗だったように思えた。
ムスコを佐織の股座の割目の中に入れようとした時「お兄ちゃんまた子供出来ちゃったら嫌だからゴムをつけて」と恥ずかしながら言ったので、姉ちゃんとやる為に買っておいたまっさらのサックを使った。
いざ佐織と体を合わせようとしたら「恥ずかしいから電気を消して」と言う佐織の言葉に思わず電気を消し真っ暗な状態で未成年の妹とセックスした。
最初は正乗位で、二回目は騎乗位、三回目はまた正乗位で佐織と声を出すのを抑えながらセックスをした。
締まり具合は凄く良く姉ちゃんよりはるかに良かった。
と同時にアルコールがまわりいつの間にか寝てしまった。

トントンとドアをノックする音に目が覚めた。
時計を見ると「AM7:00」の文字が表示されていた。
「お兄ちゃんの部屋に佐織寝てる?」と詩織の声がした。
横を見ると佐織がパジャマを着て寝ていた。
僕は裸のままだったのですぐ服を着てブリーフを穿きノブの鍵を外し「昨日寝られないって部屋へ来て一緒にゲームをしていたら勝手に寝てしまった。今起こすから待ってて」と言い訳をして佐織を起こした。
佐織が起きると「お兄ちゃん昨日の晩よかった。ありがとう。またゲームしようね」と言い部屋を出た。
佐織が部屋を出た後、枕元に散らかっていたサックの袋等を片付けた。
ゴミ箱の中にはなんとティッシュで包まれていた精液の入ったサックが三体捨てられていた。
しかし、この後とんでもない事件が18日に起こった。
今回はここまでにしておきます。
18日の出来事は、また後ほどします。


2002/9/22(日)21:00 - 悪魔666(裕一) (男)
最初に書いておくが、多分これが最後の投稿になることだろう。
18日、車で営業回りをしていたら国道沿いのラブホから父の車によく似た車が出てきた。
しかしよく見ると父のナンバープレートと同じだった。
父は僕の営業用の車を知らないから、尾行をする事にしました。
父の相手は誰だろうかと凄く関心を持ちながらの尾行でした。
やがて、自宅の前で父の車が停まりました。
なんと、助手席のドアが開き妹の佐織が私服で出てきた。
そのまま二人は家の玄関前で仲良く寄り添いながら家へ入っていった。
僕はあっけにとられたが、見ない事にして続きの営業回りに専念した。
その日の夜、僕が仕事から帰った後、義母さんが実家から疲れたようにして帰ってきた。
久し振りに見る義母さんの姿はなんだか可哀想なぐらい痩せこけていた。
目の下には隈を作って以前の義母さんとは全く違う雰囲気でした。
そんな義母さんをほっておき昼間からラブホで妹と遊んでいた父が許せない。

20日、仕事から帰りトイレへ行ったらタンクの上に妊娠検査薬が置いてあった。
それも使われた後でハートマークが赤くなっていた。
僕は誰だろう?三人のうち誰かが妊娠していると思った。
でも、佐織は半月程前に子供を降ろしたばっかりだしまだ妊娠までにはいたっていないだろうし、詩織はまだ男を知らないと思うし・・・
だったら義母さんかな?と思った。
でも、よくよく見ると以前佐織の部屋を探索した時、見つけた妊娠検査薬と同じと言う事は詩織か?
そうだ。詩織が風邪で高熱を出した時、僕が詩織のワレメの中にペニスを入れて中に直接出してしまった事を思い出した。
そう思うと凄く自分のした事が罪深く思えてならなくなった。
案の定、部屋へ戻りPCで投稿していたら佐織が部屋へ来て「詩織が妊娠しているの。お兄ちゃん知らない?」と最初は優しく尋ねてきた。
最初は「知らない」とシラをきったが「お兄ちゃん8月27日詩織の体になんか変な事してない?」と核心の部分に触れだしたので「知らない」の一点張りで答えた。
佐織も諦めたらしく自分の部屋へ戻っていった一時間後ぐらいに一本の電話が鳴った。
「次はお婆ちゃんが過労で倒れたみたいだから義母さんパパの車で病院まで様子を見に行くから。」と義母さんが廊下越しに叫んでいた。
なぜか知らないが、佐織も車に乗って付いて行った。
しかし詩織は行かなかった。
佐織が「詩織は今日、体調悪いから家へ残ってもらったほうがいい。家に誰もいなくなったら連絡も取れないし・・・」と言う事で詩織は残った。

慌しく三人が病院へ行った後、詩織が僕の部屋へきました。
「実はさっき佐織から聞いたと思うけど詩織赤ちゃん出来ちゃったみたいなの」と相談してきました。
真面目な詩織の顔を見るともう嘘を隠す事が出来ず「実は・・・」と8月27日の出来事を嘘偽りなく詩織にすべて話した。
すると詩織から次のような意外な言葉が発せられた。
「詩織、本当に好きな人の子なら赤ちゃん産みたいの。どうせ人生女で生まれた以上、早かれ遅かれ赤ちゃん産むのだから。赤ちゃんのお父さんが詩織の一番好 きなお兄ちゃんだって今わかったから詩織の今お腹の中に誕生した新しい生命をこの世に出させてあげたいの。だからお兄ちゃんさえ良ければ産みたい。」と。
僕は妹の大人びた考えに凄く感動し詩織を抱きしめた。
すると詩織は「お兄ちゃん…痛い。少し緩めて・・・」と涙汲みながら言った。
その後、僕に「詩織を抱いてくれる?」と言ったのです。
「今のお兄ちゃんなら… 詩織、怖くないと思うの…」。
僕は驚くと同時にこれ以上ない喜びを感じました。
僕は詩織にディープキスすると、そのまま部屋のベッドの上に倒した。
震える詩織の服を丁寧に脱がすと、そこにはCカップのバストがそびえ立っていました。
病気だった時の体とは違い、とても綺麗な裸体姿でした。
詩織が電気を消そうとするのを制し、僕は妹の全身を舐めるように眺めました。
キメの細かい肌、くびれたウエスト、垂れておらず小振りなヒップ。どこをとっても僕の理想の女性でした。
妹をベッドに寝かせると妹の頭を撫で、優しく優しく「可愛いよ」と囁きました。
突然の事ではありましたがとにかく詩織の恐怖心を拭うことを先決に考え、舐めたり擦ったりする愛撫よりも抱き合い優しく撫でることに時間をかけました。
そうするうちに詩織のワレメもジワジワと濡れてきました。
ここまでくれば大丈夫と、詩織の綺麗なワレメを下で丹念に舐め始めました。
クリトリスはまだ皮を被っていたので少しづつ舌で皮を捲りました。
以前に姉ちゃんのクリトリスを見たが、詩織のは小さく美しいピンク色をしていました。
詩織のワレメの中からは十分に濡れきった愛液がドクドクと出てきたのがわかったので「リラックスしろよ。」と言いゆっくり詩織の中へムスコを注入した。
これ程の良い快感は姉ちゃんと佐織とのセックスではなかった。
大好きな女性を抱く快感、そして何よりも詩織の膣の素晴らしさ、それらが一体となって僕の心と体を揺さぶりました。
僕の体の下では可愛い妹が僕に一生懸命しがみついています。
愛しくて愛しくて、もう絶対誰にも渡さないと思いました。
正確にはわかりませんが射精まで、ものの数分だったと思います。
当然詩織は妊娠しているのでもう外に出す必要性もなく、幼い中一の妹の子宮に精液を思いっきりぶっかけました。
それから強く妹を抱きしめて余韻を楽しみました。
今、妹の中に出したのにも関わらずムクムクと息子が大きくなり詩織をまた抱きました。
詩織は初めての体験だったみたいだが、義母さんと佐織の血を引いているかのように激しく体が反応していた。
翌朝の三時頃までベッドの上でお互い愛し合った。
時間は過ぎ去った。
目が覚めた時は昼を回っていた。
詩織は僕の横でまだ少女見たいな顔つきで眠っていた。
シーツのあちこちが愛液のせいでパリパリになっていた。
一階のリビングへ行くと留守番電話が動作していた。
「過労なので心配ないから!23日に帰るから。」という内容だった。
服を着てコンビにへ行きご飯を調達して家へ帰った頃に詩織が目を覚ました。
それから、一緒にお風呂へ入り夕方からドライブへ行った。
ラブホへ入ろうとしたがどこも「満員」の看板が点灯していたので結局、家で詩織と昨夜の続きをした。
途中、携帯電話が鳴った。
佐織からだった。
「父が仕事なので義母さんと同じく23日に帰るから。それと詩織の妊娠の事、父に話した。帰ったらお兄ちゃん殺されるから!」と言った過酷な内容だった。
「わかった」と言って携帯を切ったが・・・。
詩織は「お兄ちゃん詩織お兄ちゃんと二人で何処か行きたい。誰にも邪魔をされない所へ・・・」と言った。

今日、「今から詩織と二人で旅に出ます。・・・」と手紙に書き始めました。
最後は「・・・裕一と紫緒里、新しい人生を二人で探します。探さないで下さい。」と書き終え、家を出ます。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。