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告白(転載)  【388】義理の姉と

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2002/9/7(土)10:11 - 熟女マニア xyz (男)
私には年上の妻がおり、妻の3歳上には3歳上の姉がおり、以前から気になっていました。
義理の姉の名前は「はつえ」と言い、妻よりも5歳年下の私のことを「ちゃん」付けで呼び、
とてもかわいがってくれていました。
1ヶ月ほど前に義姉が自分たちの子供を連れて、私達のうちに遊びに来たときのことです。
妻が義姉の子供たちを遊びに連れて行き、義姉と私の二人きりになっていました。
2人で他愛ない話をして30分ほどしたとき、「なんか飲むものでも入れてあげようか?」と、
私は台所にいき、コーヒーをもってきました。
そのコーヒーをテーブルの上に置こうとしたとき、私はわざとつまづいて、義姉の股間にコーヒーを
こぼしてしまいました。
あわてた義姉に「ごめん!」といいながら、もって来たタオルで義姉の股間の上をふきました。
「大丈夫だから、気にしないで」と、義姉は私の手のタオルを取り上げ、自分で拭きだしました。
「シミになるといけないから、〇〇の部屋のスカートでもはいて」と、半ば強引に義姉を寝室まで連れて行き、
タンスから妻のスカートを姉に渡して、私は寝室から出ました。
義姉が着替えている様子を確認しながら、義姉が汚れたスカートを脱いでパンティー姿になった義姉のいる寝室に私は入りました。
「イヤ、まだ着替え中よ!」と、びっくりした声で義姉は言いました。
私は以前から持っていた義姉への思いもあり、自分自身を止めることができませんでした。
「義姉さん!始めてあったときから好きでした!」
義姉の両手を掴み、そのままベットへと押し倒しました。
「イヤ、こうちゃん、おねがい、手を離・・・・・・」
義姉の言葉を消すように私は義姉の唇に私の唇をかぶせました。
そして、嫌がる義姉の両手をロープで縛り、ベットの角にくくりつけました。
義姉は少し涙ぐんではいましたが、私に「おねがい、妹には言わないから、もうここまでにして。」
と、許しをこうていました。
だけれど、いったん火のついた私にはもう通用しませんでした
「義姉さん、前に言ってたじゃん。だんなさんとうまくないから、もうりこんするって。
今度付き合うんだったら、こうちゃんみたいな人がいいって。僕も、妻より、義姉さんのほうが好きなんだ。
お互いに好きなら周りのことなんか、関係ないよ!」
私の、義姉に対する気持ちを言ったとき、義姉はびっくりしたような顔を一瞬したが、そのあとすぐに、
コクッとうなづき、「ごめんね、本当は私もこうちゃんのコト好きだったの。でも、妹のこと考えると、こんな事
思っちゃいけないんだ、って自分の気持ちを隠してたの。」
と、義姉は、自分の気持ちを涙を流しながら私に伝えました。
縛り付けたロープを解いて、義姉を抱きしめキスをしました。
義姉も私の口の中に舌をいれ熱いキスを交わしました。
義姉の上にまたがり、年齢の割には綺麗なアソコを舐め始めると、ビクッと義姉の体が反応し、
そしてそれにあわせる様にクリトリスもプクツと、膨れてきました。
久しぶりだというSEX に、義姉はすっかり心酔し、普段には絶対出さないような甘えた声を出し
激しく私に求めてきました。
「こうちゃん!好きよ!大好きよ!あなたのおちんちんも、唇も全部大好きよ! もうあなたしかいない、
私のすべてはあなたのものよ。」
義姉と私は、何も言わなかったのに、2人一緒に果てました。

その後、妻たちが帰ってくるまでの3時間、義姉と私は何度も一緒に果てては、まぐわりあいました。

それからというもの、出張だといっては妻の目を盗み、義姉と週2回はホテルに行っています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。