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告白(転載) 【396】素敵な母さん

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/9/20(金)17:06 - マリオ (男)
今年のお盆に母の実家に帰省した際、Uターンラッシュで高速渋滞にはまり、その日のうちに家に帰るのを諦め、途中高速を降り宿を探す
ことになった。
降りた場所もよくなかったのですが、宿はどこも満室で空いていなかったので、仕方なくラブホテルに泊まることになった。
あたりまえですが、単に夜を明かすため「仕方なく」という感じで、まったく意識も何もしていませんでした。

安いラブホテルに入り、シャワーを浴びて横になり、しばらくたわいもない話をした。
僕の学生生活、付き合っている彼女との事、彼女とのセックスの話。
普段から何でも話しあう母子なので、セックスフレンドが何人かいる事も母は知っている。
いつもと違ったのは1つベッドで横になり、体を寄せ合うようにして話をしていた事。
別に母に女を感じたわけではありませんが、セックスの話をしてるうちにいつのまにか僕のペニスはギンギンに立っていた。
気付いた母が「こらこら、あんた、立ってるじゃないの。ひゃー、おっきい。これでいろんな女の子に悪さしてるわけね。」
そう言って、僕のペニスを握りました。
「なにすんだよー、やめろよー、仕方ないだろ、セックスの話ばっかりするから、こうなるんだよ。」
「いいじゃないの、母さんがこんなに立派に生んでやったんじゃないの。」
母はかまわず勃起したペニスを握り「それにしても立派ねえ」と言って上下に手を動かし始めた。
母の乾燥したしわしわの手の感触にとても気持ちよくなってしまい、あまりの気持ちよさに我を忘れ、いつのまにか母の首に吸いつき、耳を舐めまわしていた。
今でも不思議だが、そのとき不覚にも僕は母とそうしている事をまったく忘れていた。
母が何も言わなかったからかもしれない。むしろ母も声を荒げて感じていたので、何の違和感もなく、彼女やセックスフレンドと触れ合っているような錯覚に陥っていた。
終始無言で、互いの荒げた吐息・声の中で、事はどんどん進行した。
母の全身を愛撫し唇・舌を吸いながら母の中にペニスを埋めた。
無我夢中で腰を振り、母をイカせた後、僕は外出しした。
ちなみに外出しは僕の癖で、母だったからというわけではない。
掃き出した僕のザーメンは母のお腹の上に散乱していた。
母の横でグッタリしているうち、とても気まずくなったが、「とんでもないことしちゃったけど、なんかあんたが息子であることを忘れてたわー。あんた、セックスうまいわね。久しぶりで我忘れちゃった、あはははは。」
あっけらかんとして母は言った。全くうしろめたくないということはなかっただろうが、そんな母の明るいセリフには救われたような気がした。
「父さんとは全然してないの?」
「まあね。もう2、3年はしてないかな。あたしも未だ女なのねー。」
「すごいよかったよ、母さん。ね、もう1回だけ。今日だけ、ね?」
そういって母の体を愛撫した。母の抵抗はなく、また大きく息を荒げた。
「ほんと、1回だけよ。今回だけ。そしたら忘れるのよ、いいね?」
しかし、このあと4回もした。
バック、騎乗位、前座位、そしてまた正常位・正常位と体位をいろいろ変えながら母とセックスを楽しんだ。
もちろんゴムは着けず全て外出しをした。
2回目以降は母親であることを思いっきり意識していた。
禁断の快楽が全身を襲った。母も同じようだった。

お互い、その日限りと約束したはずだったが、今でも関係は続けている。
母からは決して誘ってこないが、迫れば決して抵抗しない。
性欲を満たしあう割りきったセックスを楽しんでいます。
父の目を盗みながら。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。