告白(転載) 【512】弟
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2003/2/28(金)20:04 - まどか (女)
弟の貴史が、インターネットでエッチな画像を集めていることに気が付いたのは、パソコンの中に妙な隠しフォルダがあることに気づいた時でした。
父から買ってもらったパソコンを、姉弟で一緒に使い。インターネットもしていましたが、弟の方が熱心で私より修得が早かった。
私はPCは時々、使うくらいでそんなに夢中になったことは無く。
修得も弟よりずっと遅かったのです。
だから隠しフォルダの存在に気が付くのは、遅れてしまいました。
でもPCをいじっている内に自然と憶えるもので、隠しフォルダに気づいた時には、それを開いてみると、そこには画像ファイルばかりだった。
中身を見てみると、それはエッチな画像ばっかり。
それもペニスをむき出しにして女性の中に入れてるような。普通の雑誌では見かけない。かなりアブナイ内容の画像ばかりが、何百メガ分も入っていました。
その後、さすがに驚いて弟にそのフォルダのことを問いつめると、あっさり白状しました。
もちろん両親には隠しておくことが条件でしたが、ともかく自分がこっそり集めたのだと白状しました。
「あんな画像がどこが面白いのよ」私は呆れて訪ねましたが、弟はすねたように顔を背けました。
確かに弟も15歳。女性に興味が出ている年頃です。
それでもまだ子供と思っていた。弟がネットでこっそり画像を集めていたのは、新鮮な驚きでした。
私は異性関係には疎くて16になっても、まだ恋人も作ったことは無かった。身近な男性と言えば、父と弟だけでした。
私には、5つ上の姉もいますが、姉は関西の大学に通っていて家にはほとんど帰ってきません。そんな私だから異性のことなんて教えてもらう機会などありませんでした。
ですから弟も男だと知って驚きましたが、年頃の男の子はこんなものかと納得もしました。
「ねえ。他にも画像を持っている?」何気なく貴史に訪ねると、貴史はあっさりうなずきました。
私にエッチ画像が見つかったことで、何だか開き直ったのか、私にはエッチ画像ことを隠す気はないような感じがします。
そう言えば、小さい頃から私と弟は仲が良くて、男の子同士のように遊んだものでした。
それだけに私には何でもうち明けることが出来るのでしょう。
「それなら見せてよ。」私がそう言うと、貴史はCDRを取り出しました。
そこにはメディア一杯のエッチ画像があったのは、言うまでもありません。
さらにそれだけでなくて、彼はエッチビデオもネットで何枚も手に入れていました。
そこに出されている。男女の性交渉は、私も驚いてまじまじとモニターを見つめてしまいました。
特に男性のペニスは、子供の頃、見たことのある父親のペニスや小さい頃の弟のペニスよりも、ずっと生々しくて見入ってしまった。
その時、隣にいる貴史にも同じようなペニスがあるのだろうか?
そんなことが気になって来てしまった。
そして貴史の方を見ると、私たちの目をばっちりと合ってしまいました。
私は恥ずかしくなって慌てて目をそらせた。
貴史も女の子とこんな画像を一緒に見るのは、始めたのことだったのでしょう。
見ている内に姉であっても、近くの女の子に気が行ってしまうのは、無理ないかもしれません。
私はしばらく恥ずかしくて顔を伏せてしまいましたが、貴史の方をちらりと見ると、顔を下に向けたままだから彼の股間の方に視線が行き、彼のズボンのが少し膨らんでいるのに気づきました。
貴史って勃起しているのだ。。
私も男の子が女の子を求める時には、どんなことが起こるか知らないほどウブではありません。
ただ。その性欲がモニターに映っている女の子に向いているのか、それとも隣の女の子に向いているのかは、大きな違いです。
隣の女の子と言えば、それは姉である私のこと以外の誰のことでも無いからです。
思えば、貴史は小さい頃から末っ子ということで、可愛がられて来ました。
だからマザコンなとこもありますし。
二人の姉に懐いているシスコンのとこもあります。
そんな内弁慶の子だから、外の女の子ではなく、一番に身近な異性である。二人の姉。
特に歳の近い私に異性を意識するようになったのは、当たり前のことだったかも知れない。
でも、その時は、そんなことまでは考えられなかった。
ただ。弟が私に欲望を抱いているという事実を、どう処理するべきか困惑し、また初めて身近で異性の性欲に接して、奇妙な優越感にとらわれていた。
私だって、女なのだ。男の子は私に興奮するのだ。
そのことを知らされた気持ちです。
2003/2/28(金)20:04 - まどか (女)
弟の貴史が、インターネットでエッチな画像を集めていることに気が付いたのは、パソコンの中に妙な隠しフォルダがあることに気づいた時でした。
父から買ってもらったパソコンを、姉弟で一緒に使い。インターネットもしていましたが、弟の方が熱心で私より修得が早かった。
私はPCは時々、使うくらいでそんなに夢中になったことは無く。
修得も弟よりずっと遅かったのです。
だから隠しフォルダの存在に気が付くのは、遅れてしまいました。
でもPCをいじっている内に自然と憶えるもので、隠しフォルダに気づいた時には、それを開いてみると、そこには画像ファイルばかりだった。
中身を見てみると、それはエッチな画像ばっかり。
それもペニスをむき出しにして女性の中に入れてるような。普通の雑誌では見かけない。かなりアブナイ内容の画像ばかりが、何百メガ分も入っていました。
その後、さすがに驚いて弟にそのフォルダのことを問いつめると、あっさり白状しました。
もちろん両親には隠しておくことが条件でしたが、ともかく自分がこっそり集めたのだと白状しました。
「あんな画像がどこが面白いのよ」私は呆れて訪ねましたが、弟はすねたように顔を背けました。
確かに弟も15歳。女性に興味が出ている年頃です。
それでもまだ子供と思っていた。弟がネットでこっそり画像を集めていたのは、新鮮な驚きでした。
私は異性関係には疎くて16になっても、まだ恋人も作ったことは無かった。身近な男性と言えば、父と弟だけでした。
私には、5つ上の姉もいますが、姉は関西の大学に通っていて家にはほとんど帰ってきません。そんな私だから異性のことなんて教えてもらう機会などありませんでした。
ですから弟も男だと知って驚きましたが、年頃の男の子はこんなものかと納得もしました。
「ねえ。他にも画像を持っている?」何気なく貴史に訪ねると、貴史はあっさりうなずきました。
私にエッチ画像が見つかったことで、何だか開き直ったのか、私にはエッチ画像ことを隠す気はないような感じがします。
そう言えば、小さい頃から私と弟は仲が良くて、男の子同士のように遊んだものでした。
それだけに私には何でもうち明けることが出来るのでしょう。
「それなら見せてよ。」私がそう言うと、貴史はCDRを取り出しました。
そこにはメディア一杯のエッチ画像があったのは、言うまでもありません。
さらにそれだけでなくて、彼はエッチビデオもネットで何枚も手に入れていました。
そこに出されている。男女の性交渉は、私も驚いてまじまじとモニターを見つめてしまいました。
特に男性のペニスは、子供の頃、見たことのある父親のペニスや小さい頃の弟のペニスよりも、ずっと生々しくて見入ってしまった。
その時、隣にいる貴史にも同じようなペニスがあるのだろうか?
そんなことが気になって来てしまった。
そして貴史の方を見ると、私たちの目をばっちりと合ってしまいました。
私は恥ずかしくなって慌てて目をそらせた。
貴史も女の子とこんな画像を一緒に見るのは、始めたのことだったのでしょう。
見ている内に姉であっても、近くの女の子に気が行ってしまうのは、無理ないかもしれません。
私はしばらく恥ずかしくて顔を伏せてしまいましたが、貴史の方をちらりと見ると、顔を下に向けたままだから彼の股間の方に視線が行き、彼のズボンのが少し膨らんでいるのに気づきました。
貴史って勃起しているのだ。。
私も男の子が女の子を求める時には、どんなことが起こるか知らないほどウブではありません。
ただ。その性欲がモニターに映っている女の子に向いているのか、それとも隣の女の子に向いているのかは、大きな違いです。
隣の女の子と言えば、それは姉である私のこと以外の誰のことでも無いからです。
思えば、貴史は小さい頃から末っ子ということで、可愛がられて来ました。
だからマザコンなとこもありますし。
二人の姉に懐いているシスコンのとこもあります。
そんな内弁慶の子だから、外の女の子ではなく、一番に身近な異性である。二人の姉。
特に歳の近い私に異性を意識するようになったのは、当たり前のことだったかも知れない。
でも、その時は、そんなことまでは考えられなかった。
ただ。弟が私に欲望を抱いているという事実を、どう処理するべきか困惑し、また初めて身近で異性の性欲に接して、奇妙な優越感にとらわれていた。
私だって、女なのだ。男の子は私に興奮するのだ。
そのことを知らされた気持ちです。
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