告白(転載) 【665】弟を女装させたバツ一女
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2003/10/27(月)16:37 - 恵子 (女)
1年前に離婚したバツ一の27歳になる女です。この春に弟が尋ねてきたときのこと
でした。3歳下の弟は実家近くで就職して、隣の県に済む私と逢うのは久しぶりのこ
とでした。この弟は身体の細く内気な人間でした、というか、今もそう変わりはない
のですが、、私がまだ結婚する前のことですが、実家に揃って住んでいた頃、彼女の
いない弟が私の下着をイタズラしていたのを知っていました。彼女がいない年頃の男
性が身近な異性のそういうものい手を出すことは多々あるとは週刊誌などで知ってい
ましたが、どうもその様子が違うのでした。というのは、単に下着に手を出して異性
のそれを探るというより、それを身に着け、さらには私の洋服まで着用していたので
す。でも、さすがに問い詰めることも出来ずそのまま見て見ぬふりをしていました。
そんな弟が離婚して間もない私のところへ尋ねて来たのです。最初はそんな気は毛頭
ありませんでしたが、久しぶりに逢う肉親との話と酒で、張り詰めていた気持ちが一
気に開放されたというか、この可愛い弟の顔をみてイタズラ心が湧いてきました。
泊まって行くよう薦めた後、お風呂に入った弟の着替えに、脱衣場に私の下着を揃えて
置いたのです。風呂から出てきた弟、、暫く無言で、なにか戸惑っているのがわかりま
した。「ねえちゃん・・」か細い声で、「俺の着替えは」?・・そんな弟の呟くような
声が。
「それを着なさい。・・私、知ってるのよ・・あんた昔も私の着てたでしょ」
弟の無言が、でもきっと心臓が飛び上がるほど驚いている様子がわかりました。
もちろん、さすがに自らそれを着て出てきませんでしたので、私が脱衣場に入り、否応
なく着せてしまいました。正直、私もかなり興奮いしていました。自分の生身に付けた
下着を実の弟に着せるという、背徳感、変態行為に、自分自身が興奮してきているのが
よくわかりました。「ねえちゃん、、ねえちゃん、、」震える声で呟くだけの弟。
私のショーツ、ブラ、キャミ、、、部屋に連れてゆき、あえてピンクのワンピを着せま
した。女らしい色と思い。手が震えている弟。「どんな感じ?」、、「う、、うん」
ないも喋れない弟。昔は一体どんなつもりで、このように私の服や下着を着ていたのか
、、その夜は、いろんなことがありました。長い話、今まで話したことのないような、
いろんな話。、そのほかにも、いろんなことがありました。
私の忘れられない一日でした。それはきっと弟にとっても忘れられない一日だったと
思います。
2003/10/27(月)16:37 - 恵子 (女)
1年前に離婚したバツ一の27歳になる女です。この春に弟が尋ねてきたときのこと
でした。3歳下の弟は実家近くで就職して、隣の県に済む私と逢うのは久しぶりのこ
とでした。この弟は身体の細く内気な人間でした、というか、今もそう変わりはない
のですが、、私がまだ結婚する前のことですが、実家に揃って住んでいた頃、彼女の
いない弟が私の下着をイタズラしていたのを知っていました。彼女がいない年頃の男
性が身近な異性のそういうものい手を出すことは多々あるとは週刊誌などで知ってい
ましたが、どうもその様子が違うのでした。というのは、単に下着に手を出して異性
のそれを探るというより、それを身に着け、さらには私の洋服まで着用していたので
す。でも、さすがに問い詰めることも出来ずそのまま見て見ぬふりをしていました。
そんな弟が離婚して間もない私のところへ尋ねて来たのです。最初はそんな気は毛頭
ありませんでしたが、久しぶりに逢う肉親との話と酒で、張り詰めていた気持ちが一
気に開放されたというか、この可愛い弟の顔をみてイタズラ心が湧いてきました。
泊まって行くよう薦めた後、お風呂に入った弟の着替えに、脱衣場に私の下着を揃えて
置いたのです。風呂から出てきた弟、、暫く無言で、なにか戸惑っているのがわかりま
した。「ねえちゃん・・」か細い声で、「俺の着替えは」?・・そんな弟の呟くような
声が。
「それを着なさい。・・私、知ってるのよ・・あんた昔も私の着てたでしょ」
弟の無言が、でもきっと心臓が飛び上がるほど驚いている様子がわかりました。
もちろん、さすがに自らそれを着て出てきませんでしたので、私が脱衣場に入り、否応
なく着せてしまいました。正直、私もかなり興奮いしていました。自分の生身に付けた
下着を実の弟に着せるという、背徳感、変態行為に、自分自身が興奮してきているのが
よくわかりました。「ねえちゃん、、ねえちゃん、、」震える声で呟くだけの弟。
私のショーツ、ブラ、キャミ、、、部屋に連れてゆき、あえてピンクのワンピを着せま
した。女らしい色と思い。手が震えている弟。「どんな感じ?」、、「う、、うん」
ないも喋れない弟。昔は一体どんなつもりで、このように私の服や下着を着ていたのか
、、その夜は、いろんなことがありました。長い話、今まで話したことのないような、
いろんな話。、そのほかにも、いろんなことがありました。
私の忘れられない一日でした。それはきっと弟にとっても忘れられない一日だったと
思います。
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