告白(転載) 【666】いけない気持ち
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2003/11/13(木)14:12 - こういち (男)
母は40才、僕は16才。ふたりだけの家族です。
母は保険会社に勤めています。
母が出かける前、それまでスラックスにTシャツの姿だったのが、洋服を着替え、
化粧台の前に30分くらいすわって丁寧に化粧します。
大変身します。
特に、赤く濡れたような唇がすごく色っぽいのです。
変身した母は、母にはおもえません。
なんか、テレビから抜け出してきた女優のようにも思えます。
ひとりHをする時は、その時の母の唇を想像するのです。
終わった後、すごく悪いことをしたような、恥ずかしいような気持ちになります。
2003/11/13(木)14:12 - こういち (男)
母は40才、僕は16才。ふたりだけの家族です。
母は保険会社に勤めています。
母が出かける前、それまでスラックスにTシャツの姿だったのが、洋服を着替え、
化粧台の前に30分くらいすわって丁寧に化粧します。
大変身します。
特に、赤く濡れたような唇がすごく色っぽいのです。
変身した母は、母にはおもえません。
なんか、テレビから抜け出してきた女優のようにも思えます。
ひとりHをする時は、その時の母の唇を想像するのです。
終わった後、すごく悪いことをしたような、恥ずかしいような気持ちになります。
2003/11/14(金)19:05 - こういち (男)
お風呂に入る時、
ママは、下着を全自動洗濯機に放りこんで入ります。
これまでは、僕が先に風呂に入っていたのですが、
ママが入った後、僕が入ると、
洗濯機にほうってある
ママの下着が自由になります。
最初、すごいドキドキしたんですが、ママの下着を着て
ひとりHするとすごい昂奮します。
石鹸を使うとなおいいです。
2003/11/15(土)14:35 - こういち (男)
ママの下着を洗濯機から引っ張り出して、
いつものようにひとりHをしていました。
ママが風呂に入っているスキに取り出しておいた、
口紅もつけました。
ママのにおいが風呂中にただよっていい感じ。
それだけで、おちんちんがビンビン。
でも、いま思い出すと、スゴク恥ずかしい格好だったかも。
手に石鹸を塗って、しごくと天国にいくようないい気持ちになります。
突然、風呂場のドアがあいて
「こういち、どうしたの?」
ママが立っていました。
最初びっくりした顔だったのが、
次には笑い出して、「その格好何よ。何してんの。ばかね。
ウンウンってうなってるからどうしちゃったのかと思って」
「なんだよ。早くあっちにいけよ」
「わかった、わかった」ドアを閉めてから
「ママのランジェリーよごさないでね。高いんだから」と笑いながらいってしまいました。
お風呂からあがり居間にいくと、
いつものとおり、ママは、明日着る服にアイロンがけをしていました。
「こういち。あんた少しストレスたまってんじゃないの?
わたしは、女兄弟だったから、年頃の男の子の気持ちってわかんないけど。
あんたは、部活するわけでないし、特に趣味があるようでもないし。
なんか息抜きをみつけないと。もう、ママの下着では遊ばないでね」
アイロンがけの手を休めないで、つぶやくようにボソボソといいました。
この時、僕は、ママに抱きついて、「ママとしたい」といいたかったんです。
でも、「うん」と返事して、僕の部屋に入りました。
いちおう成績もそんなに悪くないし、いい子なんです。
でも、夜ベットに入るといけない気持ちがたかぶってきてどうしようもなくなります。
2003/11/16(日)17:12 - こういち (男)
ママが化粧している姿を見ているのが好きです。
早めに食事を済ませて、
ママの髪にドライヤーをかけるのが僕の役目になっています。
髪が熱を持って、なんともいえない、
いいにおいが僕の鼻腔をくすぐります。
「あんた手先が器用だから、美容師向きかもね」
ママが喜ぶことならなににでもなりたいと思います。
なんといってもクライマックスは口紅をつけるところ。
口紅で、ママがママでなくなるのです。
理想の女性とでもいったらいいのか、女性のすべてといってもいい
口紅をつけないママはやはりママですが
口紅をつけたママは、ママであってママでないのです。
思いきって割りと軽い調子でママにいいました。
「ママが口紅つけて、フェラしてくれたら、最高」
ママは、やはりお風呂場の時のように爆笑して
「あんた、この頃おかしいわよ。そんなことできるわけないでしょ。
もうドライヤーいいから」
「冗談冗談」
「ばかねこの子は、真面目に勉強しなさいよ」といって刷毛で顔を作っていました。
2003/11/22(土)13:55 - こういち (男)
ママとキスした。
いつものように髪にドライヤーをかけるの手伝っていた。
この時は朝でなくって夜。
洗髪してお風呂上り。
「口紅つけたママってすごくセクシーだ」っていったら、
「新しい口紅かったんだ。夜はつけないんだけど、つけてみようか」
濡れたようなような感じの口紅で、その唇をみているだけでビンビンになってきた。
「ママ、キスして」っていった。
「いいわよ」
僕の手をとって手の甲にキスしてくれた。
「わーキスマークがついた。ママのキスマークだ」
「お風呂にいって洗いなさいよ」
僕は、お風呂に入った。ママのつけてくれたキスマークに鼻を近づけると
すごくいい臭いがした。臭いをかぎながら、
ママが恋人のように唇をつきだしているのを想像した。
2003/11/29(土)18:58 - こういち (男)
ママが怒った声で部屋に入ってきた。
「ママの下着なくなってんだけど、あんた知らない?」
「なんで僕が?」
「あんた、ママの下着でいたずらしてるでしょ?。それは、いいから、薄い紫のパンティ。
あれママのお気に入りなの。知ってるんだったら出して」
僕のお気に入りでもあるんだ。でも、僕がママの下着でオナニーしているの知ってるなんて。
ショック。こういうときは開き直るにかぎる。
「しょうがないな。あとで、洗濯機に放りこんでおく。そのかわり」
「そのかわりって何よ」
「ママ、キスして。そうしたら、ママの下着使かわなくともよくなるだろ」
「なまいきいわないで」
「このあいだ、ここにキスしてくれた、あんなかんじでいいから」
「じゃ、いいわ」
僕は、すばやくママに抱きつき抱き寄せ、唇にキスした。
ママは突き放そうと最初もがいていたけど、キスしたままじっとしていたら
ママもその気になったのか、僕を抱いてくれた。
あこがれの唇に直接触れている、それだけで感激。
下半身はビンビンに勃起して、ママのお腹を押しているような感じ。
どのくらいそうしていたのか、なんともいえない。
僕が、舌をいれようとしたら
「ばかね。それは、恋人とするの。それまでおあずけ。いいでしょ」
僕は、もう昂奮してハァハァしているかんじだったんで
「うん」といって、ママから離れた。
2003/12/4(木)00:13 - こういち (男)
食事しているとき
ママに
「こうちゃん、この頃なんかボーっとしていることあるけど
やりすぎと違う?」といわれました。
「やりすぎって?」
「わかってるでしょ。あんましやると、あたまの血が下半身にいって、
回転悪くなるよ」
「どうしたらいい」
「少しがまんしなさい」
この間の金曜日の夜、
車に乗りママと買い物にいった。久しぶりにレストランで食事した。
帰りの道、車のなかで
「ママ、なんか外に出るとママがママでないかんじ」
「ママでなくってなによ」
「なんかわかんないけど」
「ばかね」まんざらでないみたい。笑顔だった。
「キスしたい」
「このあいだしたでしょ」
「ママ、あんときどんなかんじだった」
「うーん。悪くなかったわよ」
「じゃ、いいだろ」
しばらく、黙って運転していた。
「あれから、やめたよ。オナニー」といった。
まだ黙っている。
急に笑って「あんた、ほんとうにばかね。
へんなことで悩まないで勉強に専念しないと、
きちんとした大学にいってくれないと、ママがっくりきちゃうんだから」
「うん」
森のなかの道を走っていた。路肩にくるまをとめて
「キスしてあげる」
暗くてわかんないけど真剣な声だった。
「もう、ヘンなことしたり、悩んだりしないで、勉強するって約束できる?」
「うん、約束する」
シートを倒して横になっている。
僕はママに抱きつきキスした。舌をだしてママの口に入れた。今度は大丈夫だった。
ママが僕の唾液をすってくれた。僕もママの唾液をすった。
舌先でママの唇の裏や歯茎をなぞった。Tシャツの上からママのおっぱいをなでた。
ママの呼吸があらくなってきた。
2003/12/6(土)11:06 - こういち (男)
ママのおっぱいをもんだ。
そしたら、ママは、僕をつきはなし、
「ここまで、ママ、へんになりそう。
こうちゃん、これでいいでしょう」
ちっともよくないけど。
「うん」といった。
「帰りましょう」ママは明るくいった。
家に帰ってからも機嫌がよかった。
ママは男の子の生理ってわかっていない。まるでわかってない。
これでオナニーをがまんなんてできるわけない。
部屋でその後のこと妄想してひとりHした。
2003/12/9(火)02:45 - こういち (男)
「キス」って書くと簡単なんだけど、
それをいうのに本当は、すごいドキドキしていた。
ママが車をとめたときは、「降りて帰れ」っていわれるんでないかと思った。
ママが怒るとこわい。
でも、許してくれた、キスをした。僕はやったーっていう感じ。
それに、その後、ママが憂鬱な顔でなく明るく振舞ってくれたのがうれしい。
その後も機嫌がいい。
なんか、ふたりだけの秘密ができて、前より親密になった感じ。
ママがちゃんとキスしてくれたというだけで感謝感謝。
それでいい。
僕のママは、おばさんで化粧品のCMにでているタレントをもう少しふっくらした感じ。
おっぱいもふっくらしている。唇、体つきが、すごくセクシーというか。ゾクゾク。
でも他の人が見たら、ただのおばさんなんだろうな。
このあいだ、ひとりHしてから、オナニーもそれっきりにした。
ママのいうとおりにしよう。
2003/12/13(土)13:15 - こういち (男)
ママは、家にいるときはノーブラなのでセーターのうえからでも
乳首がツンとたっているのが判る。とても刺激的、
お風呂上り、ナイトウエアに着替えてくる。
最近、割りと明るめのに変わった。
パパと一緒にいたとき着ていたのなんだって。
内側の普通の生地にシースルーのフワフワしたのがついている。
エロチックまかんじ。そんなママとならんでテレビを見て、ママが寝てから
勉強する。なんか、いい感じなんだ。
夜、ママの寝顔にキスした。おこさないようにおでこに。
「ママ大好き」
土曜日の朝は、いつも起きるのが遅い。
僕が早かったので、ママをおこした。
本当は、あのシースルーのナイトウエアにさわりたかったんだ。
ママのベットに入って、ママを抱きしめた。
「どうしたの」
「ママ、おきよう」
「もう少し寝させて。きょうはやすみなんだから」
「おはようのキスしよう」
「そんなのあるわけないでしょ。もう」
「外国ではあるよ」
「そうかな」
僕は、ママの唇にキスした。キスをしながら、
柔らかなナイトガウンの上からママのおっぱいをなでた。
だいじょうぶだった。
ハーって大きく息を吸って僕を見た。
頭をなでながら「あんた、だんだん、パパと似てきたね」だって
「それいいこと?」
「きまってる。いいこと」
そして、もう一度キスした。今度はDキスだった。目を閉じていた。
パパを思っているのかな。
おっぱいをモミモミした。
「こうちゃん、じょうずね」
「研究してるもん」
「そんなの研究しなくていいの」
笑った。
「さぁ、おきようか」ママがおきあがった。
2003/12/26(金)19:41 - こういち (男)
夜遅く
ママが寝たところで、
そーっとママの布団に入りった。
ママのにおいがいっぱい。
なんか乳くさくって、いいにおい。
ママは寝ている。
おこさないように手を伸ばして
ママのあれのうえに手を置く、
大丈夫。
もっと、手を伸ばして、足の付根のまじわっているところを
軽くもむ。こんなのはじめて、いい感じ。昂奮した。
それから自分のパンツを脱いで、
ママの布団のなかで、ひとりHしちゃった。
気持ちよかった。
そしたらママ、目を覚まして
「あんた何やってるの?」
「なにもしてないよ」
「へんな臭いしてる」
掛布団がめくられた。
ばれた。
「いやだぁ。この子ったら。ふとんびしょびしょ。きれいにしていってよ」
「ごめん」
なんかすごく恥ずかしかった。
「あっちにいって」
それから、空気の壁ができた感じ。
まずかったかな。
2004/1/3(土)12:16 - こういち (男)
年末にママがいった。
家の掃除を手伝いなさい。
手伝ってくれたらご褒美あげるって。
「ご褒美って何よ」
「こうちゃんが喜ぶもの」
「僕がよろこぶものって?」
「こうちゃんは何が希望?」
「うーん。ママとキスすること」
この間から冷たい空気が流れていたのがその時はなくなっていた。
「いいよ。じゃ、こうちゃんの部屋、それにトイレとお風呂の掃除お願いね」
まじめに掃除した。きれいになった浴槽にお湯を入れた。
お昼をまわったくらいだった。
ママは台所をかたずけ、玄関には、お飾りをつけた。
「うん、これで正月になるね」
「ママ、ご褒美は?」
「いいよ。ママと一緒にお風呂に入る?」
「ええっ、ホント?」
「いやじゃない?」
「いやじゃやないよ」
「クリスマスにもたいしたプレゼントできなかったしね。背中洗ってあげる」
ママのヌードをみただけでおかしくなりそうだった。
背中をながしてもらった。気持ちよかった。
小さな浴槽にふたりで入った。
キスした。Dキスなんだ。ママのおっぱいをもんだ。
つるつるのおっぱい。
もう、僕は、恥ずかしいくらいビンビン。
「いいよ。こうちゃん。きょうはおこらないから」
キスしながらママがアレを
つつむようにギュッと握って、上下にさすってくれた。
すぐいった。白い液をすくってながした。
ママものぼせたように赤い顔していた。また、キスした。
最高のご褒美だった。
2004/1/25(日)10:19 - こういち (男)
ちょっと複雑な気持ちなんですが
前の投稿をしてから、ママがきらいになっています。
なんかママがママでなくなるような不安。
とても異常なことをしているというさみしさ。
そんなことがからみあって、やっぱりよくないことなんではないか、
なんて思ったりもします。
買い物もいっしょにいきません。
お風呂も別々、それにあんまり風呂にはいりません。
食事したりする以外は、自分の部屋で漫画見たり、ゲームして遊んでいます。
ママは、これまでと変わりありません。
むしろ若返っているようにも見えます。
このあいだママにいわれました。
「こうちゃん。どうしてママをシカトするの?
ママのなにが気に入らないの?
ひとり息子のあんたにシカトされると、本当にツライのよ。
ママにどうしてほしいかいってみなさい」
僕は「別に」とこたえて、部屋に入りました。
2004/2/27(金)17:17 - こういち (男)
ママをすごく不潔でいやらしい女のところがあります。
電話で話している態度がそうです。
だから、仕事のはなしをしている時、僕はそっと二階にいきます。
でも、ママとふたりのときは、とてもいいんです。
怒っているときはいやだけど
それ以外の機嫌のいいときの笑顔なんてとてもいいし、
夜、一緒にテレビをみながら、ママの髪をなでると
「もう、高校生にもなって、いつまでも子どもなんだからぁ」
なんて笑いながら唇をツンとうえにむけて目を閉じます。
僕は、キスをして、おっぱいをなでます。
ママのおっぱいは、マシュマロみたいに柔らかいんです。
ママが、昂奮してくると僕の背中に腕をまわしてだきしめてくれます。
僕はとてもしあわせな気分になります。
もうビンビンです。
でも、ママとは、エッチしない約束です。
エッチしないから、しあわせなんだと思います。
でも、
エッチしてしまいそうなんです。
本当はエッチしたいんです。
しあわせがこわれそうです。
ママを好きです。
ママの髪、唇、おっぱい、おしり…
とても気持ちいいんです。
でも、してはいけないことなんです。
2004/5/5(水)17:13 - こういち (男)
僕にとって、ママはいつまでもママです。
幸一さんのを読んで、気持ちがよくわかります。
勿論、誰かにいうわけではないんですが
僕はママの子どもだってことに
しあわせを感じています。
月に何回か、ふざけて、くすぐりっこをします。
この間もお風呂場で、ママの弱いところって、耳。
息をふきかけると
すごくくすぐったがるの。
フッフッってふきかけたら
ママ、怒りながら笑って
「なにすんの。やめてやめて」
本当におこっていたら、笑ったりしないでしょ。
笑いながら怒って、お湯をかけてくるの。
ふたりとも裸だから、どこでも責められる。
今度は腰のところをくちゅくちゅってしたら、
もっとわらっている。
ママは、怖い顔になって、「ようし、やめないんなら」、
僕の背中やお尻をクチュクチュってしていたんだ。
僕がこらえて我慢していると、「これはどうだ」っていって
おちんちんをつかんできたの。
「まいったか」
「それは、反則、反則」っていって
じたばたしたら。
「そんなにあばれたら、近所に聞こえるでしょ」
そんなら、おちんちん離してくれればいいのに、にぎったままなんだもん。
「静かにするから、おねがい」って唇つきだしたら。
ママ、「しょうがないな」といって大人のキスしてくれた。
僕のおちんちんはそれで、ビンビンに固くなって。
ママはキスをしながら、オチンチンをマッサージ。
すごく気持ちよかった。
ピッピッ。
僕のママ、最高。だから、ママはママでいいんだ。
コメント