2ntブログ

告白(転載)  【675】伯母の誘い

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/11/20(木)18:54 - 甥 (男)
小学4年か5年のころの話しです。母の姉のアパートを訪ね、その日は泊めてもらうことに
なりました。

伯母はご主人を戦争で喪い、一人娘は嫁いでいました。
狭い6畳の間に二組の布団が敷かれ、母の布団にもぐりこみ就寝。母と伯母に挟まれる格好
でした。

乳離れが遅かった私は、眠ってから母の乳房を弄る癖が残っていた。
気配を感じ目を覚ました私は、中半朦朧としながらも、母の乳房の温もりを顔に感じ乳首を
舌で転がしていた。右手に圧力を感じ、やがて意識がはっきりとしてくる。

乳首の感触がいつもと違う。乳房の感じも違うことに気付く。薄く目を開け、闇に慣れてくると
私が口に含んでいる乳首は母のものではなく伯母のものであることに気付きました。
恥ずかしさと伯母に気付かれたのではという気持ちでドキドキしながら固まっていた。

手に感じていた圧力は、伯母が私の手に自分の手を添え、伯母の股間に導いていたものでした。

固まった私に気付いたのか、耳元で「ええんやで、オッパイ、吸い」と伯母が小さく小さく囁いた。
耳まで熱くなるぐらいの恥ずかしさを感じながらも、顔を上げることが恥ずかしくて、口に含んだ
乳首はそのまま。舌の動きも止まったまま。

伯母は私の頭を撫ぜて、「いい子やさかい、オッパイ、吸い」「おばちゃん、嬉しいで」と囁いた。
子どもながら、甘えることで伯母ちゃんが歓んでくれている。そう思った私は、止まっていた舌を
動かし、時には唇を閉じ乳首を吸った。

伯母の手が添えられた私の右手が動かされる。伯母の股間辺りにその手が有るのはわかるが、
手の先が触れている柔らかいものが何かはわからなかった。

時々、ふうーっと息を吐く伯母。

次はこっちと促すように、もう片方の乳房を手で私の口元に近づける伯母。
硬くなった乳首を口から離し、柔らかいもう一方の乳首を含む。

はぁー
伯母の吐息が変わった。

伯母の手の動きが強く速くなったのを感じる。
指先に滑りを感じた。ヌルヌルとした感触は、風邪を引いた時の鼻水よりは粘っている感じが
した。

頭を撫ぜてくれていた手が止まり、乳房に私の顔を押し付ける。
私の手に添えられてた伯母の手の動きに力が入る。

どれほどの時間が過ぎたのか解らないが、私の手が強く股に挟まれた瞬間、うぅーっと伯母が唸った。

しばらくして頭を撫ぜることを再開し、右手に添えられていた手が外れ私を抱きしめてくれた。

今の私にはその時の伯母の吐息の意味も、右手に感じた滑りの正体も解る。
なんとも猥褻なひと時だったかも解る。
当時40代後半だった伯母は、やはり大人の体を持つ女だったんだ。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。