告白(転載) 【715】叔父と夫婦に
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/1/8(木)21:16 - あきこ (女)
以前から悩み続けていることがあるのに、誰にもお話し出来なくて辛かったです。
偶然この掲示板を見つけて書く決心をしています。
叔父は32才の独身で22才の私とは10才しか離れていません。
幼い頃から兄妹の様なお付き合いで、子供の私は「お兄ちゃんのお嫁さんになるの」
だなんて良く言っていた思い出があります。
それが現実に近付こうとしているだなんて、全然想像も出来ませんでした。
私の運命を変えたのは8年前の交通事故です。
平成8年12月29日のことでした。
一家で母の実家を訪れて、買い物を済ませて函館郊外の母の実家へ向かう途中で
事故は起きました。
父が運転するクルマは凍結路にハンドルを取られてガードレールに接触したと思ったら、
その弾みでクルマは横向きのまま対向車線に入ってしまいました。
運悪く対向車線のトラックに激しくぶつかって、運転の父と助手席の母は即死でした。
後ろにいた祖母は後遺症で2ヶ月後に亡くなりました。
祖母の隣にいた私だけがシートに足を挟まれての骨折で1ヶ月半の入院で済みました。
その事故で私を除いて一家全滅してしまって、身寄りも無い私は母方の親戚を
転々とお世話になって育ちました。
そして最後にお世話になったのが7人姉弟だった母の一番下の弟(今暮らしている叔父です)
でした。
大勢の叔父や叔母にお世話になって高校を卒業した私は、就職して一人で生活出来る様になる
ほんの少しの間だけお世話になるつもりでした。
暫くは普通に生活していた私達も、暮らし始めて3ヶ月くらいしたある日に
衝撃的な事件が起きてしまいました。
酔って帰って来た叔父は私に「今でも俺の嫁さんになりたいか?」と聞きます。
もちろん私は、「あの頃は小さかったし、第一叔父と姪の結婚なんて出来ないでしょ?」
と冗談だと思って軽い返事をしました。
でも叔父は本気でした・・・。
その夜、叔父は私を泣きつく様に口説いて・・・
最後には「この歳になるまで、あき子の事だけを思って待っていた」だなんて言い始めました。
私はただ泣くばかりで、叔父の家を飛び出したいと思ったくらいです。
でも行き場のない私は「形だけ・・・」と日常生活の形だけ夫婦を装うことで了承してしまったんです。
それが間違いと気付くのにそれ程の時間は掛かりませんでした。
次の日の夜、仕事から帰宅した叔父は普段と何も変わらないことに気が付いたんです。
それまでも家事は私がずっとしていて、叔父の身の回りのお世話も私がしていたからです。
いつもと変わらない状況に不納得の叔父は、深夜に突然私の寝室に入って来て
布団に潜り込んで来ました。
抵抗する私を叔父は力でねじ伏せて・・・私は、あっ!という間に犯されてしまいました。
幼い頃から叔父のことは好きでしたけれど、
でも叔父に処女を捧げてしまった私が、そして近親相姦の罪の意識に襲われて
とても言い尽くせないショックを味わいました。
信じられないお話しですけれど、叔父もこの時まで童貞だったそうです。
セックスが終わって気が付いたことですけど、叔父はこの時に避妊具を付けていなくて
更にショックを受けて一週間も仕事を休んでしまう私でした。
この事が切っ掛けになって叔父は私のことを、お友達や知り合いに「嫁です」と紹介して
広めています。
今ではもう普通の夫婦と変わらない生活になってしまいました。
周囲では私のことを「奥さん」と呼びますし、叔父のことを「ご主人」と言います。
そして夜も普通の夫婦の様に、週2回くらいは叔父とのセックスを続けています。
私もこの頃では、「避妊具は必ず付けてね」とお願いするだけで妻の様に叔父を受け入れています。
でも本当にこれでいいのでしょうか、差し障りのない場所では”姓”も
叔父の姓を名乗ってしまっている私です。
いつかその内、叔父が私との間に子供を欲しいと言い出さないかと心配になります。
そして私の将来はどうなってしまうのでしょうね。
このまま本当に叔父の妻として生きて行かなくてはならないのかしら・・・
私も叔父のことは好きですから、けじめも付けられないままになっています。
2004/1/8(木)21:16 - あきこ (女)
以前から悩み続けていることがあるのに、誰にもお話し出来なくて辛かったです。
偶然この掲示板を見つけて書く決心をしています。
叔父は32才の独身で22才の私とは10才しか離れていません。
幼い頃から兄妹の様なお付き合いで、子供の私は「お兄ちゃんのお嫁さんになるの」
だなんて良く言っていた思い出があります。
それが現実に近付こうとしているだなんて、全然想像も出来ませんでした。
私の運命を変えたのは8年前の交通事故です。
平成8年12月29日のことでした。
一家で母の実家を訪れて、買い物を済ませて函館郊外の母の実家へ向かう途中で
事故は起きました。
父が運転するクルマは凍結路にハンドルを取られてガードレールに接触したと思ったら、
その弾みでクルマは横向きのまま対向車線に入ってしまいました。
運悪く対向車線のトラックに激しくぶつかって、運転の父と助手席の母は即死でした。
後ろにいた祖母は後遺症で2ヶ月後に亡くなりました。
祖母の隣にいた私だけがシートに足を挟まれての骨折で1ヶ月半の入院で済みました。
その事故で私を除いて一家全滅してしまって、身寄りも無い私は母方の親戚を
転々とお世話になって育ちました。
そして最後にお世話になったのが7人姉弟だった母の一番下の弟(今暮らしている叔父です)
でした。
大勢の叔父や叔母にお世話になって高校を卒業した私は、就職して一人で生活出来る様になる
ほんの少しの間だけお世話になるつもりでした。
暫くは普通に生活していた私達も、暮らし始めて3ヶ月くらいしたある日に
衝撃的な事件が起きてしまいました。
酔って帰って来た叔父は私に「今でも俺の嫁さんになりたいか?」と聞きます。
もちろん私は、「あの頃は小さかったし、第一叔父と姪の結婚なんて出来ないでしょ?」
と冗談だと思って軽い返事をしました。
でも叔父は本気でした・・・。
その夜、叔父は私を泣きつく様に口説いて・・・
最後には「この歳になるまで、あき子の事だけを思って待っていた」だなんて言い始めました。
私はただ泣くばかりで、叔父の家を飛び出したいと思ったくらいです。
でも行き場のない私は「形だけ・・・」と日常生活の形だけ夫婦を装うことで了承してしまったんです。
それが間違いと気付くのにそれ程の時間は掛かりませんでした。
次の日の夜、仕事から帰宅した叔父は普段と何も変わらないことに気が付いたんです。
それまでも家事は私がずっとしていて、叔父の身の回りのお世話も私がしていたからです。
いつもと変わらない状況に不納得の叔父は、深夜に突然私の寝室に入って来て
布団に潜り込んで来ました。
抵抗する私を叔父は力でねじ伏せて・・・私は、あっ!という間に犯されてしまいました。
幼い頃から叔父のことは好きでしたけれど、
でも叔父に処女を捧げてしまった私が、そして近親相姦の罪の意識に襲われて
とても言い尽くせないショックを味わいました。
信じられないお話しですけれど、叔父もこの時まで童貞だったそうです。
セックスが終わって気が付いたことですけど、叔父はこの時に避妊具を付けていなくて
更にショックを受けて一週間も仕事を休んでしまう私でした。
この事が切っ掛けになって叔父は私のことを、お友達や知り合いに「嫁です」と紹介して
広めています。
今ではもう普通の夫婦と変わらない生活になってしまいました。
周囲では私のことを「奥さん」と呼びますし、叔父のことを「ご主人」と言います。
そして夜も普通の夫婦の様に、週2回くらいは叔父とのセックスを続けています。
私もこの頃では、「避妊具は必ず付けてね」とお願いするだけで妻の様に叔父を受け入れています。
でも本当にこれでいいのでしょうか、差し障りのない場所では”姓”も
叔父の姓を名乗ってしまっている私です。
いつかその内、叔父が私との間に子供を欲しいと言い出さないかと心配になります。
そして私の将来はどうなってしまうのでしょうね。
このまま本当に叔父の妻として生きて行かなくてはならないのかしら・・・
私も叔父のことは好きですから、けじめも付けられないままになっています。
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