告白(転載) 【719】愛娘が・・・
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/1/10(土)21:10 - ぱぱさん (男)
毎年恒例の家族でスノボー旅行で今年は下のチビが風邪でいけなくなり
娘と二人で行く事になりました。
滑り終わりペンションにかえるとオーナーが申し訳なさそうに
暖房が故障してしまいまして部屋にストーブを置きましたので
一日だけご辛抱くださいと言われました
風呂に入り夕食を済ませる所までは良かったのですが
ストーブでは部屋は暖まらずに二人で寒い寒いの連発で
眠れませんでした、持ち込んだ酒を飲み酔いもまわって
きたので床に着きました、私は寝れたのですが
娘が寒くて眠れないで居たみたいで夜中布団の中に
潜り込んできました。
この布団では布団がまくれてよけい寒いから出て行けといいましたら
並んで寝るからだよねと言いながら私の上に重なってきました
始めは重く感じていただけですがそのうち娘の体の柔らかさや
胸の膨らみがもろに感じられてきて、私は下半身を熱く、硬くして
しまいました。硬くなった物は娘の太ももあたりに擦りつけられ
娘もそれがわかったようでした。
お父さん何感じてるのなんかあたるよ・・・・
いやだ~娘に感じてどうする~・・・・
私は無言で払い退けようとしましたが寒いから嫌だと体に
しがみついてきました。
私は娘のおしりに手を添え自分の体に押し付けてしまいました
娘の口から、あっ・・・と小さな声が漏れました
娘の太ももに擦りつけているだけでもう射精寸前までのぼり詰めました
私はこれ切れずに娘の大切な所に指を入れてしまいました
拒否することもなくされるがままの娘に、いけない事だよなごめんねと
謝ると娘は謝るならしなければいいのにと・・・・
娘の手を取り硬くなった物にもっていくと娘は自分にあそこに擦りつける
ようにしてきました。それからはもう一人の女と男として当たり前の
行動になりました。
翌朝リフトの上で娘がつぶやきました
暖房壊れていれも平気だねパパって・・・
私は娘と唇を重ねました。
2004/1/10(土)21:10 - ぱぱさん (男)
毎年恒例の家族でスノボー旅行で今年は下のチビが風邪でいけなくなり
娘と二人で行く事になりました。
滑り終わりペンションにかえるとオーナーが申し訳なさそうに
暖房が故障してしまいまして部屋にストーブを置きましたので
一日だけご辛抱くださいと言われました
風呂に入り夕食を済ませる所までは良かったのですが
ストーブでは部屋は暖まらずに二人で寒い寒いの連発で
眠れませんでした、持ち込んだ酒を飲み酔いもまわって
きたので床に着きました、私は寝れたのですが
娘が寒くて眠れないで居たみたいで夜中布団の中に
潜り込んできました。
この布団では布団がまくれてよけい寒いから出て行けといいましたら
並んで寝るからだよねと言いながら私の上に重なってきました
始めは重く感じていただけですがそのうち娘の体の柔らかさや
胸の膨らみがもろに感じられてきて、私は下半身を熱く、硬くして
しまいました。硬くなった物は娘の太ももあたりに擦りつけられ
娘もそれがわかったようでした。
お父さん何感じてるのなんかあたるよ・・・・
いやだ~娘に感じてどうする~・・・・
私は無言で払い退けようとしましたが寒いから嫌だと体に
しがみついてきました。
私は娘のおしりに手を添え自分の体に押し付けてしまいました
娘の口から、あっ・・・と小さな声が漏れました
娘の太ももに擦りつけているだけでもう射精寸前までのぼり詰めました
私はこれ切れずに娘の大切な所に指を入れてしまいました
拒否することもなくされるがままの娘に、いけない事だよなごめんねと
謝ると娘は謝るならしなければいいのにと・・・・
娘の手を取り硬くなった物にもっていくと娘は自分にあそこに擦りつける
ようにしてきました。それからはもう一人の女と男として当たり前の
行動になりました。
翌朝リフトの上で娘がつぶやきました
暖房壊れていれも平気だねパパって・・・
私は娘と唇を重ねました。
コメント