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告白(転載)  【744】私の悩み

近親相姦告白・体験
04 /04 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/2/8(日)22:56 - 喜美子 (女)
今年42才になります。子供は高校生の息子とが一人だけです。
私の悩みはその息子の友達(仮に片桐正夫君としておきます。)のことなんです。
彼は学校でバスケをしてるスポーツマンです。息子もおなじクラブにはいってるんで時々
我が家に連れてきて、紹介されていました。彼は息子と同じ18才です。
私、その彼と特別な仲になってしまっているんです。もうおわかりと思うのですが、
男と女の中になっています。
どうしてそうなったのかお話したいのでこのサイト使わせてもらいます。
きっと彼も見てるかもしれないけど、思い切ってお話します。
彼とそうなったのは今から3ヶ月くらい前になります。昨年の秋頃でした。
主人が風呂からでたみたいです。きょうはここまで。


2004/2/10(火)15:08 - 喜美子 (女)
秋に文化祭だか学園祭だかがあり、その帰りに彼正夫君が家に来ました。
その時はまだお互いさほど意識する間柄ではありませんでした。
その日、彼が顔を洗いたいので、洗面所を貸して欲しいといいました。
その後に私がその洗面所の前を通った時、とんでもないもの見てしまいました。
洗濯機の上に置いてある洗い物籠を彼ジッと見てるんです。そうしたと思うと、中に手を
入れたかと思うと、何か掴んで、ポケットに押し込みました。
私すぐにピンときました。私、ウッカリあの中に下着いれたままだったんです。
後で確かめると、ピンクのショーツが無くなっていました。
とてもいけない物見たように感じました。
それが、私が彼を男として初めて意識した瞬間です。同じく、彼も私を、俗に言う熟女の
一人として見る様になった瞬間です。
彼がアレを使ってオナニーしている姿を想像していました。
そして、42才の女性が身につけるには少し派手な感じの下着です。
そんな私の事、どんな女と思ってるんだろう。そう想像しただけで、急にアソコが熱く
なってしまいました。

2.3日後彼が又来ました。
今度はお互いを意識している感じでした。
そして、私なんかは、もうアレをつかって1度位オナニーしたのかな?
なんてかんがえていたんです。
そうしたら急に後ろから声をかけられました。
正夫君でした。
「あの・・明のお母さん・・是非聞いてもらいたい話があるんですけど、時間とって
もらえませんか?」
「私に・・何かしら・・ここじゃだめな訳?  そう・・明にも内緒ね、判ったわ
 じゃ、この後買い物にいくから、貴方も乗っていかない、そうして」

私車運転するので彼とその中で話する事にしました。
しばらく行くと
「あの・・どこか止めて話せませんか?」
「そうね・・それじゃ、XX湖公園に行きましょう。あそこなら駐車場も大きいし、静かに
 話できるは・・。」

車を駐車場に止めるとサイドブレーキをかけ
「さあぁ、何かな・・君の話は・・」
私は嫌な雰囲気にならないようおどけて話ました。
そして、彼から思いもよらぬ告白をされました。


2004/2/10(火)19:52 - 喜美子 (女)
車の中で彼が私にこう言いました。
「実は僕好きな人がいるんです。」
「そうでしょうね、片桐さんならもてるでしょからね・・。」
「茶化さないで下さい、僕の好きな人は年上なんです。しかも結婚してるんです。」
私なんとなく予想した事なのであまり驚きはしませんでした。
「その人はどうなの、片桐さんの事」
「判りません、まだ気持はなしてないから・・・」
私彼の話をどう聞いたらたらいいのか迷いました。彼が私に話す事、すなわち、それが
彼が私に対する気持と言う事なのかしら。
「話さなきゃ判らないわよね、貴方の気持。」
「好きなんです、その人の事、今まで気が付かなかったけど、アノ人はすごく魅力的なんです。
 女としても・・その・・・」
「その・・何なの」
「セックスアピールて言うのかな、その人見てるとたまらなくなってくるんです・・」
嫌だわ。私そんな目でみられてたのかしら・・・。
「たまらなくなるって、そのつまりアレ?・・」
私聞いてしまいました。
「判るでしょう、男ですから・・毎日アノ人の事が頭の中から離れなくなって・・」
「・・・・」
聞いていてなんかつらくなってきました。本当に私の事なの。こんな私の事で。
勘違いかもしれないとも思いました。ほかの人のはなしかも・・・。
そう考えていたときでした。
「お母さん、本当なんです、こんなになってしまうんです、貴女といると・・」
彼突然私の手をとると、いきなり自分の股間にあてがいました。
知らなかった、いつのまに・・・」
彼もうズボンの上から見てもすぐに判る位に大きくしていました。
「片桐さん・・ヤメテ・・」
私その手どけようとしましたが、なぜかそうしませんでした。その感触が私をとらえたのです。
とても逞しく思えました。それに主人よりも硬い。
気持とは反対に身体が違う方へと進んでいきそうでした。それを知られたのかどうか判らない
けれど、その次の彼の行動は私をその様な反対の行動を取らせてしまったのです。
彼はズボンのジッパーを下げ、いきなりそのペニスを引き出してしまいました。
「やめて!・・こんなところで・・・」
彼はすぐにその上からもので隠しました。でも私手にペニスを押し付けていました。
「お母さん・・判りますか・・これが僕の気持なんです・・これが・・」
「ヤメテ・・オネガイダカラ・・」
私は顔を反対側に向ける様にしていましたが、手はその彼のペニスを握っていました。
すごく暖かい。それに硬く立派なペニスです。こんなものアソコに入れられたら・・
私そんな事考えていたのです。
「お願い・・そんなことされたら私・・」
「・・・・」
彼じっとしてました。私の手がそのペニスをてのひらで包み始めていました。
本当に私のほうが変になりそうでした。いけない。こんなことしては。
そう思うのですが次第に気持はそのペニスひきつけられていくのでした。
もう手の中ではちきれんばかりです。
「私もうダメ・・・正夫君・・」
私とうとう誘惑に負けてしまいました。彼の股間に顔をうずめたのでした。


004/2/13(金)19:58 - 喜美子 (女)
彼の股間に顔を埋めました。
ソコにあったのはまぎれも無いあのペニスでした。
それはたくましいものでした。太さ、長さ、そして何よりもその硬さでした。
手の中にあるソレはなおいっそう硬さを増した様に思えました。私はの顔はそれにちかずきました。
その時、まだ私には理性ががろうじて残っていたのです。
慌てて。車から出ると彼に向かい
「車から降りてちょうだい、悪いけど後は歩いて帰ってくれる。
 私、貴方の願いきてあげられない、ごめんなさい。 それと、もう家には来ないで。
 貴方とはもう会えないわ。」
これが私の返事でした。
「・・・」
彼は何も言わずに黙って帰って行きました。
買い物もそこそこに家に帰りました。時が過ぎているにもかかわらず、ドキドキが続いて
いました。 そして事もあろうに、あのペニスが脳裏に焼きついていました。
あんなもの本当に久しく見なかったものです。チンポ汁が先端から出てヌラヌラと私の手のひら
を汚していたあの光景でした。
それから何日か過ぎました。あれ以来彼が家に来ることはありませんでした。
ところがある日息子の明が
「最近、正夫学校休んでるだ 何かあったのかな。」
そう私に話しました。
「本当なの いつから・・・」
息子の話ではあの日以来だそうです。私はショックでした。
私が彼えを傷つけたのだ。そう思うとたまらなくなりました。
「俺、明日学校の帰り家に行って来るよ。お袋も心配してるってね。」
その通りなんです。 このままじゃ私・・・。
その夜私は夢を見ました。
彼が車に跳ねられ重体で運ばれるところでした。ソレを見送る私。心の中で
(あの時、抱かれてあげればよかった)
そう思ってるんです、私が。これが私の本心なの・・・。
翌日明から彼が体調を崩してると言う理由をきかされました。
やはり思っていた通りでした。 でも私はどうしたらいいのか判りませんでした。
その話を聞いた次の日の昼前電話がありました。
「ハイ、XXです」
相手が名のりません。私はすぐに
「正夫君・・そうでしょう・・貴方ね?」
「はい、心配かけてすみません、明に聞きました。悪いのは僕だから気にしないで下さい。」
「でも・・・、私も言いすぎたと思ってるわ。ごめんなさいね。」
「でも、俺の気持変わってないから、俺お母さんの事 今だって・・」
「・・・・」
私何も言えませんでした。
「今からそっちへ行ってもいいですか?」
「エッ、ここへ? 来るのは貴方の勝手だけど家には入れないといったでしょう?」
「俺行きます。じゃ!」
そう彼は話すと電話を切ったのでした。本当に彼が来るのか判りませんでした。
でも絶対彼を家に入れてはいけない、私はそう心に決めていたのです。


2004/2/18(水)16:43 - 喜美子 (女)
体調をくずしてしまいました。少し休みましたので話再開します。

ドアのチャイムが鳴りました。やはり彼は来ました。来るとは思ってました。しかし、絶対に
中に入れてはいけない、これが私の決意のはずでした。
でも私も女でした。心の中では十分過ぎる位判っている事なのに、私の中のもう1人の私
が、語りかけてきました。
「何をためらうの、早く彼を中へ、こんなに私を愛してくれているのよ。そして思い切り、彼
と愛しあいたいのでしょう? 早くドアを・・」
気が付けば私の前に彼が立っていました。私はドアの鍵をあけてしまいました。
「やはり来たのね・・・。困った人ネ。とりあえず上がって・・。」
彼をリビングに通すと私は台所でコーヒーの支度を始めました。
でもそれは無意味な事となりました。
いつのまのにか、彼が後に立ち、背後から私を抱きしめたのです。
「おばさん!・・・、」
「ダネ!・・正夫君・こんな事してはダメ、いけないのよ・・。」
彼はもう遠慮なく私を力一杯抱きしめました。
「本当にダメ・・・だめなのよ・・・」
それは私の本心ではありませんでした。何故なら、恥ずかしいくらいに、その時私は濡らしていたんです。
彼が服の上から乳房を手の中で揉むようにしていたからです。
「アッ!・・マサオクン・・ダメ・・ソンナコトイケナイ・・」
彼の手が私のスカートの裾を捲り上げ、その下に手を。
オシャレな淡いブルーのショーツを着けていました。その中まで彼の手は侵入してきました。
「ダメ!・・」
私は身体を動かしてその濡れたところを知られない様にとしたのですが、無駄でした。
彼は言葉にこそ出しませんが、察したようでした。
その後はあまり良くは覚えていません。でも、その台所でしばし、私は彼のオモチャに
されていました。


その話は次で

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。