告白(転載) 【799】淫乱な母
近親相姦告白・体験
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2004/5/13(木)14:07 - 20才の学生 (男) 削除
僕は、20才の学生です。母は、43才でスナックのママをしています。母と二人暮しをしています。
仕事柄、派手な服や、下着が多いんです。それまでは、彼女がいたのもあってか気にならなかったんですが、最近彼女と別れてからは欲求不満気味でした。
そんな日が続いたときに、洗濯機の中に母が脱いだブラジャーとパンティーが入っているのに目がいきました。手に取ってみると、黒のレースの上下ですごくH な下着でした。僕は、溜まっていたのもあってチンポがすぐに大きくなりました。母は仕事に行っているし、これをオナニーのおかずにしてしようとパンティー をよく見ると、オマンコの当る場所がすごく汚れているのに気がつきました。白く濁った汁が、黒のパンティーにいっぱい付いているのです。
ブラジャーもすごく大きいくって、前からオッパイは大きいと思っていましたが、これほど大きいとは思いませんでした。僕は、我慢できなくなってそこでオナ ニーをしてしまいました。ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、パンティーを大きくなったチンポに巻きつけて・・・気づかないうちに声も出ていました。
「お母さん気持ちいいよ!ああぁ~お母さん・・・いい・・」夢中でチンポをしごいていると、ガタン!っていう音がしたので振り向くと、母が帰って来ていて 僕のオナニーを見ていたのです。僕は、ビックリしました。ずっと見てたのと聞くと、「途中から見てたわ」って言いました。そして、「お母さんの下着でオナ ニーしてたのねうれしいわ、もっとしてる所見せて」って言いました。
僕は、その言葉に驚きました。そして又母が、「あら、ビックリして小さくなっちゃったわね」と言うと、僕のパンティーを巻きつけているチンポを持ってしご き始めたのです。「和磨ちゃん気持ちいい?」って聞く母に、「うん、お母さん・・気持ちいいよ」って言うとパンティーから出てきているチンポの先をしゃぶ り出しました。「和磨ちゃんのチンポおいしわ」って言う母の姿に興奮しました。「最近してないから・・・」って言うと母が、「溜まっているのね、バイズリ しながらしゃぶったらすぐにいくわよ」って言いました。僕は、ブラジャーを見てから母のオッパイが気になっていたのもあって「バイズリしながら、しゃぶっ て」と言うと、「いいわよ、ちょっと待ってね」って言いながらブラウスを脱ぎ出しました。ブらジャーも取るとすごく大きいなオッパイが出てきました。「ど れくらいあるの?」って聞くと、「95センチでGカップよ」って言う母の言葉ですでにいきそうになりました。大きくてやらかいオッパイにチンポを挟まれ、 先を「ペロペロピチャピチャ」やらしい音を立てておいしそうにしゃぶりながら、手でしごかれました。僕が、「お母さんダメだよ、いっちゃうよ~!」って言 うと、「いいのよ、口の中に出して!!」って言うのと同時に我慢できまくなって母の口の中にいっぱい出してしまいました。
「お母さん、ゴメン・・・我慢できなかった」って言うと「和磨ちゃんいっぱい出たわね、溜まっていたのね」っていいながら、ザーメンを飲んでくれました。母は、「もうこんな時間だから店に行くわ」って言いながら、服を直しながら家を出て行きました。
今度は、SEXまで近々できると思いますので、また報告したいと思います。
2004/5/13(木)14:07 - 20才の学生 (男) 削除
僕は、20才の学生です。母は、43才でスナックのママをしています。母と二人暮しをしています。
仕事柄、派手な服や、下着が多いんです。それまでは、彼女がいたのもあってか気にならなかったんですが、最近彼女と別れてからは欲求不満気味でした。
そんな日が続いたときに、洗濯機の中に母が脱いだブラジャーとパンティーが入っているのに目がいきました。手に取ってみると、黒のレースの上下ですごくH な下着でした。僕は、溜まっていたのもあってチンポがすぐに大きくなりました。母は仕事に行っているし、これをオナニーのおかずにしてしようとパンティー をよく見ると、オマンコの当る場所がすごく汚れているのに気がつきました。白く濁った汁が、黒のパンティーにいっぱい付いているのです。
ブラジャーもすごく大きいくって、前からオッパイは大きいと思っていましたが、これほど大きいとは思いませんでした。僕は、我慢できなくなってそこでオナ ニーをしてしまいました。ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、パンティーを大きくなったチンポに巻きつけて・・・気づかないうちに声も出ていました。
「お母さん気持ちいいよ!ああぁ~お母さん・・・いい・・」夢中でチンポをしごいていると、ガタン!っていう音がしたので振り向くと、母が帰って来ていて 僕のオナニーを見ていたのです。僕は、ビックリしました。ずっと見てたのと聞くと、「途中から見てたわ」って言いました。そして、「お母さんの下着でオナ ニーしてたのねうれしいわ、もっとしてる所見せて」って言いました。
僕は、その言葉に驚きました。そして又母が、「あら、ビックリして小さくなっちゃったわね」と言うと、僕のパンティーを巻きつけているチンポを持ってしご き始めたのです。「和磨ちゃん気持ちいい?」って聞く母に、「うん、お母さん・・気持ちいいよ」って言うとパンティーから出てきているチンポの先をしゃぶ り出しました。「和磨ちゃんのチンポおいしわ」って言う母の姿に興奮しました。「最近してないから・・・」って言うと母が、「溜まっているのね、バイズリ しながらしゃぶったらすぐにいくわよ」って言いました。僕は、ブラジャーを見てから母のオッパイが気になっていたのもあって「バイズリしながら、しゃぶっ て」と言うと、「いいわよ、ちょっと待ってね」って言いながらブラウスを脱ぎ出しました。ブらジャーも取るとすごく大きいなオッパイが出てきました。「ど れくらいあるの?」って聞くと、「95センチでGカップよ」って言う母の言葉ですでにいきそうになりました。大きくてやらかいオッパイにチンポを挟まれ、 先を「ペロペロピチャピチャ」やらしい音を立てておいしそうにしゃぶりながら、手でしごかれました。僕が、「お母さんダメだよ、いっちゃうよ~!」って言 うと、「いいのよ、口の中に出して!!」って言うのと同時に我慢できまくなって母の口の中にいっぱい出してしまいました。
「お母さん、ゴメン・・・我慢できなかった」って言うと「和磨ちゃんいっぱい出たわね、溜まっていたのね」っていいながら、ザーメンを飲んでくれました。母は、「もうこんな時間だから店に行くわ」って言いながら、服を直しながら家を出て行きました。
今度は、SEXまで近々できると思いますので、また報告したいと思います。
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