告白(転載) 【800】僕の妹・・・久美
近親相姦告白・体験
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2004/5/13(木)14:14 - 久美の兄 (男)
全裸でベッドに忍び込む。
眠る妹の甘い匂い。乳房に触れる。
最初は控え目。
ブラジャーに手を差し入れる。
生の感触。
思わず揉みしだく。
やり過ぎた。
「もう、やだあっ」妹は飛び起きる。
「ごめん。久美のこと考えてたら。」と勃起したペニス。
妹の目が釘付けになる。
「コチンコチンで痛いんだ。」と甘える調子。
「触ってみて。」ペニスを握らせる。
「すごーい。ドクンドクンしてる。」
「彼氏のおちんちん触ったことないの?」
「彼氏なんて、いないよ。」
「久美は処女?」無邪気に頷く。
ペニスがさらに固くなる。
「すべすべだね。それに形もいい。」妹がペニスを玩ぶ一方で、乳房を直に楽しむ。
突然ペニスに絶頂が訪れた。
白い射精の連続。
妹は手にかかった粘液の匂いを嗅いだり、指先で粘り気を確かめる。
「今度は久美を気持ち良くしてあげる。」とパジャマを脱がせた。
兄妹とも全裸だ。
処女のクリトリスを愛撫した。
「くすぐったいよ。」逃げる。
しかし執拗に攻める。
妹の吐息が甘くなる。
「あっ」妹が声を漏らした。
「綺麗だな。」柔肌を探求する。
乳房。
ウェストのくびれ。
鎖骨。
背中。
ヒップ。
足首。
膝の裏側。
「あれっ?また大きくなってきた。」妹も不思議そうに兄のペニスや睾丸に手を這わせる。
弁解がましく聞こえるかもしれないが、この時点で妹とセックスしようと思っていたわけではなかった。
近親相姦の罪悪感や煩わしさを考えたら、妹の裸を堪能でき、妹もペニスを愛撫してくれる現状が最も安全で割のいい快楽だと思っていた。
まして妹の処女を奪うなんてことは考えていなかった。
しかし、深夜番組で見た「素股」に興味を持った私は、妹の裸体に体を重ねせた。
唇に唇。
柔らかな乳房に兄の胸。
おへそにおへそ。
濡れ始めたクリトリスに猛り立ったペニス。
ディープなキスを試みる。
「お、お、お兄ちゃん。兄妹でいけないよ。」妹は必死で私の腕から逃げようとする。
「どうして?」
「近親相姦になっちゃうよ。」答えは明確だった。
「兄妹じゃ結婚できないし、妊娠したら奇形児になるって。」
「避妊をすれば大丈夫さ。」勃起したペニスを妹の艶やかな陰毛に押し当てた。
「素股」をイメージしながら動く。
「久美だって彼氏が出来れば、体験するだろ?」
「知らない。そんなの。」
「お兄ちゃんを久美の彼氏の1人に加えてほしいな。新しい彼氏が出来れば、お兄ちゃんのことは忘れればいい。」
「わかった。エッチしてもいいよ。」意外に簡単に妹は陥ちたのだった。
私は戸惑っていた。
妹は覚悟を決めたのだろうか。
もう逃げようとする気配はない。
ペニスは完全に戦闘態勢だった。
妹もペニスの挿入を待ち受けているように感じた。
私は妹の処女の体に唇と舌と手を這わせた。
「どれだけ彼氏が出来たって、久美の処女の肌を知ってるのは俺だけだね。」などとささやく。
全身を嘗め回した後、魅惑の局部の愛撫に入った。
単なる愛撫ではなく、十分濡れさせるための愛撫だ。
汐時が訪れた。
ペニスを挿入した。
やはり痛そうだ。
膣もきつかった。
ゆっくりと動きながら、奥へと進んで行く。
ある程度進むと、妹は「あっ」と漏らして脱力した。
処女膜を全て開ききったようだ。
兄妹の体が寸分違わずつながっている。
満足感がペニスを包む。
優しく体を前後に揺する。
膣の中で絶頂に達しそうになった。
慌てて引き抜き、膣外に射精した。
2004/5/13(木)14:14 - 久美の兄 (男)
全裸でベッドに忍び込む。
眠る妹の甘い匂い。乳房に触れる。
最初は控え目。
ブラジャーに手を差し入れる。
生の感触。
思わず揉みしだく。
やり過ぎた。
「もう、やだあっ」妹は飛び起きる。
「ごめん。久美のこと考えてたら。」と勃起したペニス。
妹の目が釘付けになる。
「コチンコチンで痛いんだ。」と甘える調子。
「触ってみて。」ペニスを握らせる。
「すごーい。ドクンドクンしてる。」
「彼氏のおちんちん触ったことないの?」
「彼氏なんて、いないよ。」
「久美は処女?」無邪気に頷く。
ペニスがさらに固くなる。
「すべすべだね。それに形もいい。」妹がペニスを玩ぶ一方で、乳房を直に楽しむ。
突然ペニスに絶頂が訪れた。
白い射精の連続。
妹は手にかかった粘液の匂いを嗅いだり、指先で粘り気を確かめる。
「今度は久美を気持ち良くしてあげる。」とパジャマを脱がせた。
兄妹とも全裸だ。
処女のクリトリスを愛撫した。
「くすぐったいよ。」逃げる。
しかし執拗に攻める。
妹の吐息が甘くなる。
「あっ」妹が声を漏らした。
「綺麗だな。」柔肌を探求する。
乳房。
ウェストのくびれ。
鎖骨。
背中。
ヒップ。
足首。
膝の裏側。
「あれっ?また大きくなってきた。」妹も不思議そうに兄のペニスや睾丸に手を這わせる。
弁解がましく聞こえるかもしれないが、この時点で妹とセックスしようと思っていたわけではなかった。
近親相姦の罪悪感や煩わしさを考えたら、妹の裸を堪能でき、妹もペニスを愛撫してくれる現状が最も安全で割のいい快楽だと思っていた。
まして妹の処女を奪うなんてことは考えていなかった。
しかし、深夜番組で見た「素股」に興味を持った私は、妹の裸体に体を重ねせた。
唇に唇。
柔らかな乳房に兄の胸。
おへそにおへそ。
濡れ始めたクリトリスに猛り立ったペニス。
ディープなキスを試みる。
「お、お、お兄ちゃん。兄妹でいけないよ。」妹は必死で私の腕から逃げようとする。
「どうして?」
「近親相姦になっちゃうよ。」答えは明確だった。
「兄妹じゃ結婚できないし、妊娠したら奇形児になるって。」
「避妊をすれば大丈夫さ。」勃起したペニスを妹の艶やかな陰毛に押し当てた。
「素股」をイメージしながら動く。
「久美だって彼氏が出来れば、体験するだろ?」
「知らない。そんなの。」
「お兄ちゃんを久美の彼氏の1人に加えてほしいな。新しい彼氏が出来れば、お兄ちゃんのことは忘れればいい。」
「わかった。エッチしてもいいよ。」意外に簡単に妹は陥ちたのだった。
私は戸惑っていた。
妹は覚悟を決めたのだろうか。
もう逃げようとする気配はない。
ペニスは完全に戦闘態勢だった。
妹もペニスの挿入を待ち受けているように感じた。
私は妹の処女の体に唇と舌と手を這わせた。
「どれだけ彼氏が出来たって、久美の処女の肌を知ってるのは俺だけだね。」などとささやく。
全身を嘗め回した後、魅惑の局部の愛撫に入った。
単なる愛撫ではなく、十分濡れさせるための愛撫だ。
汐時が訪れた。
ペニスを挿入した。
やはり痛そうだ。
膣もきつかった。
ゆっくりと動きながら、奥へと進んで行く。
ある程度進むと、妹は「あっ」と漏らして脱力した。
処女膜を全て開ききったようだ。
兄妹の体が寸分違わずつながっている。
満足感がペニスを包む。
優しく体を前後に揺する。
膣の中で絶頂に達しそうになった。
慌てて引き抜き、膣外に射精した。
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