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2004/6/29(火)00:24 - 悠子 (女)
その日の翌日、思いきって、さとるくんと一緒にお風呂に入りました。
性について、女性のからだについてお勉強です。
さとる君にとって、はじめての女性のヌードにちがいありません。
ちょっと刺激だったかな。
一緒にお風呂に入りました。
小さなバスタブで、さとる君はちじこまり、顔をふせめがち。
わたしが先にあがりました。
このとききっと、後ろからわたしの秘部が見えたかな。
「さぁ、あがって。からだ、洗ってあげる」
もじもじしながらあがってきました。
前をしっかりとタオルで隠しています。
椅子にすわり、なんかをこらえるように体をかたくしています。
「どうしちゃったの。前は、はしゃぎながら一緒に入ったのに。からだあらうわよ」
スポンジュにたっぷりとボディソープをふくませて、
「さとる君、おとなになったのねぇ」なんていいながら、
張りのあるからだに手をかけ背中から胸と洗いました。
ホントは、さとる君の若い肉体の感触が、
わたしの子宮の奥をビンビン刺激してくるんです。
脚の付根にかけたタオルをしっかりもっていてはなさないので
「おちんちんもきれいにしよう」っていったの
「でも…いいよ」もじもじ。
「 おちんちん大きくなってるんでしょ。ピンポーン。
いいの、いいの。それはね、さとる君が、お母さんを感じてくれてるってことなんだから、
恥ずかしがらなくっていいの。ほんとのこというと、お母さんだって、感じてるんだから。
お母さんにまかせて」
タオルとったら、グィーンとそそりたって、亀頭のとこなんかもうぬれぬれ。
それに、おちんちんの付根にはチン毛が生えて、
わー本当に「おとこ」になっちゃってるぅ。
なんか、すごく感動しちゃった。
わたしが生んだ子が、ここまできたんだ、っていうなんとも言えない気分。
これは、女性にしかわかんないよね。
丸で、宝物をみがくようにおちんちんを両手で包みていねいに洗ってあげた。
「気持ちいい？」って聞いたら、
「うん」ってうなずいて顔をそむけるの。恥ずかしかったんだね。

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2004/7/27(火)15:42 - 悠子 (女)
　羞恥心をとりのぞいてやろうって思ったの。
シャワーの水をおもいっきりかけてやった。
ウワーってびっくりしたけど
「これ、金冷法っていって、昔からおちんちんを鍛えるやりかたなのよ。
さぁ、もういちどお風呂にはいんなさい」
じゃぼーんって湯船にはいった。
バスタブにつかりながらさとる君がいうの
「でも、なんかヘンな気分。どうしたらいいの？」
「のぼせたのかな。それとも、ヘンな気分っておちんちんピンピンと関係あること」
「あるかもね」
「おんなのひととエッチしたい気分？」
「わかんない。お母さんのおっぱいさわりたい」
「いいわよ。悠子のおっぱいさわらせてあげる」
　この頃からさとる君の前で自分のことを「お母さん」ではなく
「悠子」って自分の名前を呼ぶようにしたの。
なぜって聞かれると困るけど、そんなふうにしてみたかったの。
　わたしはバスタブによりかかり、
お風呂のなかのさとる君の手をとって乳房に添えてあげた。
わたしのおっぱいって、自慢じゃないけど、まだロケット型よ。
そのさきっちょにさとる君の手の平をあてたの。
　どうするかな？
　ギュってにぎってきた。
「いたい、もっとやさしくしてよね。悠子、壊れちゃう」
さとる君ちからを抜いて、ロケットのさきっちょをやさしくなでてきた。
　うーん感じちゃう。
　そうそう、やさしくやさしく。
　わたしは、目を閉じているととても気持ちいい、
相手が息子のさとる君だなんてなんて、どっかにとんでしまいそう。いけない母親。
　わたしのアゴに手を伸ばして、頬に頬をよせてきたの。
　おすおすといった感じ。
　でも、お髭のないほっぺって気持ちいい。これだけでも、息子との近親すすめたいくらい。

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2004/7/30(金)15:21 - 悠子 (女) <メール送信> 削除
「さとる君、舌をだしてごらん。
悠子の舌にくっつけながら、ほっぺすりすりしてみて」
　さとる君って、とてもまじめ。
　わたしの舌先に、自分の舌先を一生懸命からめようとしているの、それで、ほっぺすりすり。
おかしいでしょ。でも、気分は最高。さとる君の伸ばした舌をすぽっとくわえちゃった。
くわえて、舌で舌をつつむようにくちのなかでクチュクチュしたの。
キスをしながら、湯船のなかに手を入れておちんちんをさわったら、もうビンビン。
わたしの下半身だってマグマが噴火したように熱くなっている。
　くちびるを離した。
　すごい荒い息しながら「夢でみたのとおんなじ」っていうの。
「こんなことしてる夢みたの？いけない子ね」
「うん」
「悠子と？」
「うん」
「ますますフラチ」
「でそう」
「だしていいのよ」
「ごめんなさい」
　さとる君、わたしの身体にがっちり抱きつき、しがみついてきたの。
おちんちんをわたしの股間にあてて、ぴっって、白い液を発射した。
なんども痙攣したように腰を揺すって、発射した。
挿入しないでのぼりつめたのってこれがはじめて。なんともいえない変な快感。
　
　次ぎの日、
わたしがお風呂に入って、からだあらっていたら、さとる君、
脱衣することろに立っているのが、ガラス越しに見えた。
「どうしたの？」
「はいってもいい？」
「だめよ。きょうはパパが帰ってくる日なんだから。もう帰ってくるころよ」
「いっしょにはいるだけ」
「ほんと？」
「うん」
「じゃいいわ。悠子はすぐあがるから」
　ほんとはわたしも期待していたの。さとる君とまたあれをしたかったの。
でもそんなこと露骨にいえない。
さとる君、用意していたようにすっぽりと上も下も脱いで、浴室に入ってきた。
びんびんのおちんちんを天狗のお面のように突き出して。
「すごいでしょ」なんて明るく笑ってるの。
　わたしぺたりって、タイルにすわりこんじゃった。ほんとにすごいの。
ピンク色の亀頭がぬめりをおびて光ってるの。ゴクリッって感じ。
思わず手をだして握っちゃった。亀頭の先っちょにちょろちょろって舌先で愛撫。
　でも、この先どうしたらいいの。
　お口にくわえて、舌でぬめぬめと圧力をくわえながら吸って上げたの。
さとる君、はじめてのフェラ体験。「うぉー」とかいって、両手でわたしの頭をおさえている。
その時、玄関で主人の声「ただいま」、玄関をあがって台所にいったみたい。
さとる君には「もうタイムオーバーみたい」
「だめだよ」
「自分で始末しなさい」
　あわてて服をきて居間にいった。
「わたしと入れ替えにさとる君がお風呂。あなた、食事まだでしょ」
　ああ、あぶないあぶない。
　この時、表面はいい奥様にもどったけど、でもからだのなかはとろとろとうずいていたの。

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2004/8/8(日)18:39 - 悠子 (女) <メール送信> 削除
　この日の夜、主人とＨしてから寝ようとしてたら、ドアのノック。
さとる君、まくらを持って立ってるの。
「一緒に寝たらだめ？」
「なんだ、さとる、まだ怖い夢見るのか。いいよ、おいで」
子ぼんのうのお父さん。
ダブルベットにさとる君が真中。両脇にお父さん、お母さん。しあわせだねさとる君。
さとる君、お父さんは寝たかなといった感じで、のぞいたのかな。
「父さん疲れた。寝るぞ。さとる、お母さんに相手してもらえ」
「うん」さとる君うれしそうに、わたしおっぱいの間に顔をうずめてきた。まるで赤ちゃん。
わたしの太ももにさとる君のアレがむくむく。もうやる気充分ってとこ。
これじゃ、寝れそうもない。主人は、もういびきをかきはじめている。
「いびきなんかかいちゃって」
寝返りをうつフリをしてさとる君、わたしのからだに手をのせ、なでたりさすったり。
おっぱいももみもみ。ふともものあいだも、さすりさすり。
「さとる君静かに寝なさい」
「だって……」
わたしのからだも少しづつあつくなってくるし。もー。
しょうがないから、さとる君の耳元で声をひそめておもいきったこといっちゃったの
「んもー、さとる君、どうしたいの」
「怒ってる？」
「怒っていないけど」
「さわっちゃだめ」
「さわりたいの？」
「うん」
「しょうがないよね」
「さわらして。おねがい」
さとる君、暗い中息をひそめてじっとしていた。
すくいあげるようにわたしの目を見た。
わたしは、肌かけをひきあげ、途中で夫がおきても大丈夫なように、
さとる君をまるごと覆ってしまった。
いいのよ、さとる君。
　身体中期待で熱くなった。
さとる君おずおずと、パジャマのボタンをはずしてきた。いけないことがはじまった。
真っ暗ななかで、ぼたんをはずしおわった。
寝る時はブラジャーしていないから、もう目の前に剥き出しのおっぱいがある。
わたしのおっぱいって、主人から「そそるおっぱいだね」っていわれるように、
乳輪がふわっと浮きあがって、深い赤みを帯びているの。そして、そこが最高の性感帯なの。
手がふるえているみたい。
いいのよ、さとる君、なめて。わたしの一番感じる乳首を刺激して。
やさしく舐めてきた、ううん、たまらない。思わず足を突っ張ってしまった。
もっとよ、もっと舐めて、そして時々かんでほしい。
さすが、わたしの息子、片方の乳房をなめなめしている間、
もう片方の乳房をもみもみしてくれるの。
声はださなかったと思うけど
「もっと吸って、悠子のおっぱい吸って」ってかんじ。
さとる君を抱きしめて、もう最高の気分。
のぼりつめて、その後、脱力したら、さとる君はするりっとわたしの身体から離れた。
自分の部屋にもどったみたい。

　しばらくパパが居る日が続いた。
一週間して、またパパの出張。
ふたりだけで、ベットで抱き合える。うれしい。
そんなこともあって、キャッキャッってふざけながらお風呂に入って、
ふたりとも裸のままベットに突入。
お部屋は真っ暗。
さとる君の若い肉体に肌をこすりあわせるとなんかわたしまで若返ったみたい。
おっぱいもみもみ、舌先で愛撫している。
うーん、たまんない。
「悠子としたい」
「したいって」思わず、わたしの身体を離した。
さとる君、むっくりおきあがると、枕灯のスイッチを入れ、
ほのかな光のなかわたしの顔をじっと見ていた。
動かないの。必死の顔つき。
断ったら泣いてしまうんじゃないかと思った。
かわいい子。
本当に悠子が好きなのね。もういいよ、全部さとる君にあげる。
静かにうなずいたの。
ふわーっといったかんじでキスをしてきた。
わたしも舌をだしてこたえてあげた。「悠子も抱いてほしいの」そんな気持ちだった。
それからシックスナインになって………
わたしのあそこはもう濡れ濡れ。目の前にさとる君のおおきなおちんちん。
てかてかしてなんかうごめいている感じ。さとる君を導いてバギナをなめさせた。
かけぶとんですっぽりとさとる君をつつみました。
だって、よがり声をあげている姿を息子に見られるなんて恥ずかしいを思ったのです。
さとる君はワンちゃんのように従順に、クリちゃんをなめてくれました。
愛液が、股間をぬらしているのが自分でもわかるの。海に浮かんでいるようにこころもとなく、
気持ちよく、だんだんと息子にされているということがどっかにとんでしまっていまって。
「悠子、たまんない。もっとぐちゅぐちゅして。ああ、欲しい、……ちょうだい」
コシをゆすってお願いしてしまった。本当に欲しかったの。
そしたら、
「ちょうだいって？」
まじめに聞いてきたので、はっとして、
「ああ、いけない。いけない。悠子、いけないことしているぅ」
本当にそんな気持ち。
おくちで、さとるくんの亀頭にキスして、それからはじゅるじゅるになめてあげたの。
もう、たまんないわよね。わたしの口の中に白い液体を発射した。
わたしの生の連鎖。精液。ごくり。
その後、つぶやくようにいった。
「こわいよ」
「悠子もこわいよ。他の誰にもいえないものね。こんなこと」
「悠子、好きだよ」
なんかとてもいけないことをしてしまったような罪悪感。
さとる君もそうだったと思う。ふたりとも心細くなり、裸のまま抱き合っていた。