告白(転載) 【832】母・・・・・玲子
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/8/2(月)17:51 - トム (男)
「ん・・・あっ、あああああああ・・・・・・・」
つい先ほどまで,あんなに嫌がって抵抗していた玲子が俺の普通よりも大きめの肉棒を咥え込ん
で,激しく喘ぎ出した。
17歳の割に経験の豊富な俺の愛撫を執拗に受け,頑ななまでに抵抗していた玲子もついに陥落
した。
愛液も充分過ぎるほどで,ピストンするたびにピチャピチャと卑猥な音を立てた。
「ああっ、いい~~~~~」
俺の若いエネルギーの律動を感じ玲子は母親から女に変身した。
玲子は38歳。
旦那(俺の親父)が単身赴任で,もう3ヶ月になる。
若い玲子にはセックスレスは苦痛のようで,オナニーで誤魔化していたようだった。
その日は,クラブが急に休みになり,早く帰った。
いつも入るはずで,鍵がかかってるはずの無い我が家だったが,買い物にでも行ったと思い,合
鍵で入った。
2階の自分の部屋へ行こうとすると,かすかに声が聞こえてきた。
「ん?いるのかな???」
不審に思いながら,声のする母の寝室に向かうと,母の喘ぎ声が聞こえてきた。
「まさか浮気???」
俺は,そっと、寝室にいくと隙間から恐る恐る中を覗いた。
そこでみたのは,全裸の母がバイブでオナニーをしている光景だった。
ちょうど,巨大なバイブを咥え込んで,腰をくねらせていた。
日頃のおとなしい清楚な感じは無く,快楽を貪る一人の女にしか見えなかった。
それまで,母をセックスの対象にしたことは無かった俺だが,肉棒がムクムクと膨張してきた。
それまで17歳にしては,10人を超える人数を経験していて,母親くらいの年齢の人とも経
験があったが,母のほうが数段若々しい体をしていた。
一瞬,ためらいがあったが,母の姿に我慢しきれなくなった俺は,かばんを置くと,寝室に乱入
した。
驚愕の表情の母は,声も出せない。
俺は制服のまま,母に覆い被さっていった。
ようやく,激しく叫びながら,必死で抵抗し始めたが,力では到底俺にかなうはずも無かった。
それでも抵抗は続いていたが,俺は愛撫をしながら自分も全裸になった。
泣き叫ぶ母を根気よく責め続けてやった。
オマンコに吸い付きクンニを始めた頃になると抵抗が薄れてきて,徐々に体の力が抜けてきた。
「もう少しだな」
俺は今までの経験から,母が陥落するのが近い事を悟ると,更に愛撫を続けた。
喘ぎ声が更に大きくなる頃,俺は巨大化した肉棒を母に握らせた。
最初は避けていた母も,繰り返すうちに握るようになり,その大きさに驚きの声を上げた。
「うそ・・・・・・」
それからの母は抵抗も完全に消え,遠慮気味な動きも自然な動きに変わってきた。
止めにバックから四つん這いの母を貫いた時は,歓喜の声を部屋中に響かせながら倒れこんだ。
俺は,「母親も女なんだなあ。。。。。」と思った。
2004/8/2(月)17:51 - トム (男)
「ん・・・あっ、あああああああ・・・・・・・」
つい先ほどまで,あんなに嫌がって抵抗していた玲子が俺の普通よりも大きめの肉棒を咥え込ん
で,激しく喘ぎ出した。
17歳の割に経験の豊富な俺の愛撫を執拗に受け,頑ななまでに抵抗していた玲子もついに陥落
した。
愛液も充分過ぎるほどで,ピストンするたびにピチャピチャと卑猥な音を立てた。
「ああっ、いい~~~~~」
俺の若いエネルギーの律動を感じ玲子は母親から女に変身した。
玲子は38歳。
旦那(俺の親父)が単身赴任で,もう3ヶ月になる。
若い玲子にはセックスレスは苦痛のようで,オナニーで誤魔化していたようだった。
その日は,クラブが急に休みになり,早く帰った。
いつも入るはずで,鍵がかかってるはずの無い我が家だったが,買い物にでも行ったと思い,合
鍵で入った。
2階の自分の部屋へ行こうとすると,かすかに声が聞こえてきた。
「ん?いるのかな???」
不審に思いながら,声のする母の寝室に向かうと,母の喘ぎ声が聞こえてきた。
「まさか浮気???」
俺は,そっと、寝室にいくと隙間から恐る恐る中を覗いた。
そこでみたのは,全裸の母がバイブでオナニーをしている光景だった。
ちょうど,巨大なバイブを咥え込んで,腰をくねらせていた。
日頃のおとなしい清楚な感じは無く,快楽を貪る一人の女にしか見えなかった。
それまで,母をセックスの対象にしたことは無かった俺だが,肉棒がムクムクと膨張してきた。
それまで17歳にしては,10人を超える人数を経験していて,母親くらいの年齢の人とも経
験があったが,母のほうが数段若々しい体をしていた。
一瞬,ためらいがあったが,母の姿に我慢しきれなくなった俺は,かばんを置くと,寝室に乱入
した。
驚愕の表情の母は,声も出せない。
俺は制服のまま,母に覆い被さっていった。
ようやく,激しく叫びながら,必死で抵抗し始めたが,力では到底俺にかなうはずも無かった。
それでも抵抗は続いていたが,俺は愛撫をしながら自分も全裸になった。
泣き叫ぶ母を根気よく責め続けてやった。
オマンコに吸い付きクンニを始めた頃になると抵抗が薄れてきて,徐々に体の力が抜けてきた。
「もう少しだな」
俺は今までの経験から,母が陥落するのが近い事を悟ると,更に愛撫を続けた。
喘ぎ声が更に大きくなる頃,俺は巨大化した肉棒を母に握らせた。
最初は避けていた母も,繰り返すうちに握るようになり,その大きさに驚きの声を上げた。
「うそ・・・・・・」
それからの母は抵抗も完全に消え,遠慮気味な動きも自然な動きに変わってきた。
止めにバックから四つん這いの母を貫いた時は,歓喜の声を部屋中に響かせながら倒れこんだ。
俺は,「母親も女なんだなあ。。。。。」と思った。
2004/8/2(月)18:23 - トム (男)
玲子を犯して3ヶ月が過ぎた。
それからは,嫌がる素振りを見せる玲子を毎日のように弄んでいる。
抵抗は形ばかりのものでしかないのは俺にはよくわかっている。
一度火を点けた熟女が,脆いのは経験上理解していたので,気にもしていない。
母親と言うのが,最初は気になったが,セックスすればただの女でしかない事がわかったし、
逆に,いつも身近にいて便利な存在だと思った。
ただ,「お母さん」と呼ぶのが抵抗があり,親父もいないので,「玲子」と呼ぶようにした。
とはいえ,玲子ばかりとセックスしてるわけではない。
セックスフレンドは他にもいるのでね。
自宅では控えていたけど,玲子を物にしてからは,遠慮しなくなった。
同級生のSFとのセックスはホテルを利用してたが,自宅に連れ込むようになった。
「勉強」と言う名目だったが,最初の頃は信じていたらしい。
彼女も真面目に見えるしね。
すぐに,ばれたんだけど,何にも言わなかった。
逆にその晩は,激しく求めてきた。
もう,完全に俺の肉棒の虜になってしまって,俺のする事に逆らえなくなっていた。
それからは,公然と女を連れ込んだ。
さすがに,玲子と同年代の熟女を連れ込んだ時には,文句を言ったが・・・・
これを書いている横では,玲子が全裸のまま寝そべっている。
夏休みの間はたっぷりと可愛がってやっているので満足げにしている。
最近は玲子にも飽きてきたので,何か変わった事でもさせようかと思っているのだが・・・・
マンネリの親子に何か刺激は無いですか???
2004/8/3(火)21:18 - トム (男)
友人の武司の口癖は,「お前のお母さん最高だな」だった。
俺が玲子を犯す前からのファンだ。
最近は玲子を見る目つきも異常になっているようで,ちとやばいかもと思ったりもしているのだ。
冗談にしろ,「一回遣らせてくれないかなあ」なんて言う始末だった。
以前の俺なら,笑って済ませるところだが,マンネリ気味の玲子とのセックスの刺激になればと考
え,ある策を練って,武司に相談した。
「えっ、まじかよ,遣らせてくれるのか?」
武司が驚いたように大きな声を出した。
「おいおい、声が大きいよ。お母さんに聞こえるだろ。」
「うん、ごめん。でもどうやって・・・・・」
「明日さあ,久しぶりに俺んちで夕食になってるだろ?」
「うん,俺んとこも親父が出張だし,久しぶりにということだったよね。」
「その時に,例の薬を使えば,楽だよ。」
「えっ,お前まだもってたのかよ。」
「いざと言う時のためさ・・・・」
「でも,俺のお母さんは・・・・・」
「勿論,俺が頂くよ。」
「えっ、そ、それは・・・・・」
流石に,俺の事をよく知っている武司は躊躇した。
自分の母親が武司に抱かれると言う事は,後々まで関係が続くことを意味しているのが彼にはわ
かっていたのだ。
俺の肉棒の虜になっている女の事は,武司もよく知っていた。
だが,自分の欲望を満足させたい武司は,最終的には俺の計画に乗ってきたのだ。
俺は内心,笑っていた。
武司の母親の由美子は,もうとっくに俺の物になっていた。
間抜けな彼が知らないだけで,1年以上も前から俺の可愛い女だったのだ。
今日も午前中に会って,近郊の山の中で、全裸に剥いて弄んでやったばかりだった。
最近は,屋外が多く,露出性の由美子は満足そうだった。
2004/8/4(水)00:48 - トム (男)
「武司,効いてきたようだな・・・・・」
俺は玲子と由美子を見ながら武司に言った。
リビングのソファーに横になる二人は,スカートが捲れ,ショーツが顔を覗かせていて,武司は
興奮状態のようだ。
だが,躊躇しているようだった。
「じゃあ,約束だからな・・・・・」
俺は,きっかけを作るように,由美子に覆い被さっていった。
それが合図になり,武司も玲子に覆い被さっていった。
由美子は勿論,薬は飲んでなかった。
俺の命令で,寝たふりをしていただけである。
俺はいつものようにその巨乳を揉みし抱きながら,同時に下半身に指を這わせ,敏感なクリトリスを
責め立てた。
流石に,横に息子がいるので,必死に声を出すのを堪えていた。
俺はわざと弱点を愛撫し続けてやった。
隣で,武司が必死に玲子を愛撫するのが見えたが,まだ起きる気配が無かった。
由美子の限界は5分だった。
アヌスに指を入れかき混ぜてやると,ついに,喘ぎ声を上げ始めた。
驚く武司がチラチラとこちらの様子を見ていたが,気にしないで,愛撫をしながら全裸にし,俺も
脱いだ。
武司も自分が全裸になり,玲子を脱がそうとしていたが,慣れていなくて,かなり苦労していたよ
うだったが,何とか脱がせる事に成功した。
2004/8/5(木)00:10 - トム (男)
由美子の我慢は俺の執拗な愛撫によって限界に来ていた。
ついには,隣に息子の武司がいるのにもかかわらずに,いつもの様に喘ぎ始めた。
驚く武司は眼中になく,快楽を貪る女に変身していった。
腰を押しつけ挿入をねだる由美子に答える様に,俺は足を広げると,わざと武司に見せびらかす様
に,膨張した肉棒を一気に由美子に突き刺した。
「あっっっ、あわわわわ・・・・・・」
由美子の嬌声が大きくなり,俺の動きも激しくなってきた。
「あっ、いい~~~~~~いいわ~~~~~~~~~~」
もはや,母親の顔は微塵もなかった。
俺は由美子に合わせ,ラストスパートをかけた。
由美子は,軽く痙攣しながらも,やがて,ぐったりとなった。
俺は,ゆっくりと肉棒を抜くと精液を由美子にぶちまけてやった。
武司の驚いた顔を無視するとのどが乾いたので,キッチンに向かった。
由美子は身動きしなかった。
俺が戻った時,武司がようやく玲子に挿入しているところだった。
ぎこちないながらも,入った時に,ようやく玲子が目を覚ました。
一瞬,俺と間違えたのか,俺の名前を呼んだが,それが武司とわかると,必死に抵抗を始めた。
だが,俺よりも更に腕力自慢の彼の前では無駄な抵抗であった。
それに,意外と経験の薄い割には,テクニックがあるようで,逃げようとする玲子を巧に押さえこん
でいた。
玲子は嵌められていたので,動くのも無理があった様で,だんだん感じてきていた。
最近の俺とのセックスに慣れてきていた体は,もう止まらないのだ。
武司の愛撫に力が抜けてきて,喘ぎ始めた。
武司の興奮も一段と増してきた様で,止めの一撃を加えようとする頃には,玲子は四肢を絡め,腰は
彼の動きに合わせていた。
逝く寸前に,俺に気づいた様だが,俺はニヤリと笑ってやった。
その晩は,二人とも,お互いの母親を交換してやりまくった。
俺の部屋では由美子と,母親の部屋では玲子という具合に別れたが,お互いの嬌声は深夜まで,家中に
木霊していた。
2004/8/5(木)19:34 - 読者 (男)
あほ…
妄想ばっか書くな つまんないわ
2004/8/5(木)23:27 - トム (男)
つまん無いなら読むなww
感想はここじゃないよ。
2004/8/6(金)00:19 - トム (男)
由美子と武司が帰ったのは昼過ぎだった。
帰る直前まで,玲子は弄ばれていた様で,俺が寝室に入った時も生臭い匂いが部屋中に溢れていた
し、彼女は全裸のままベッドに横たわったままだった。
ようやく俺が,ベッドに腰掛けると気づいて俺を見た。
「グルダッタノネ・・・」
怒っているかと思っていたが,玲子は笑いながら言った。
「武司君のぎこちない動きも新鮮でいいわよ。」
無言の俺に宛てつけるかのようにそう言った。
また何か言いそうだったが,その唇を俺はふさいだ。
逃げる素振りを見せた玲子も舌を入れ,乳房を揉んでやると,感じ始めたのか,俺の肉棒を求めて手を
伸ばしてきた。
いつもと違い無言のままお互いを荒々しく求め合う二人がいた。。。。。。。
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