告白(転載) 【844】母との毎日のセックス
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/8/7(土)16:00 - 亮 (男)
去年の5月から、母さんとセックスしています。
予備校に通うために一人暮らしですが、母さんの職場が近いので、ほとんど毎日母さんが来てくれます。
離婚して以来、4年ほど会っていなかったのですが、同じ目黒に住んでいるとは思いませんでした。
僕のアパートの近くのスーパーで働いていて、レジで顔を合わせたときには、お互い驚いてしまいました。
その晩、僕のアパートで晩飯を食べ、晩くまで話をしました。
高知には4年前に出てきて以来、帰ってないとのことで、淋しそうでしたが、親父や、親父の嫁さんのことは一言も話題に出ませんでした。
割合近くに住んでるとのことで、その晩は帰りました。
4年ぶりに会った母さんの印象は、痩せたということと、前より綺麗になったという感じでした。
親父の嫁さん(まだ30そこそこですが)より、母さんの方が美人であることは確かです。
水曜日が休みだということで、4日ほどした火曜の夜に母さんが料理をしに来てくれました。
母さんの手料理で飯を食って、2人でビールを飲みました。
10時過ぎまで、ゆっくり話をして、帰ろうとした母さんを僕が引き留めました。
時計を見る母さんが淋しそうだったからです。
それから、12時過ぎまで、僕の小さい頃の話をしました。
嬉しそうに笑いながら喋る母さんの顔を見て、あらためて『こんなに綺麗な人だったんだな・・』
そう思いました。
母さんが風呂に入ってる間に、布団が一組しかないのに気付きました。
僕のパジャマを着て風呂から出てきた母さんにそういうと、『小さいときみたいに一緒に寝よ』
そうすることになりました。
隣に母さんがいるからか、なかなか寝つけませんでした。
風呂上りの母さんの身体からは、良い匂いがしてました。
うとうとして、気がつくと母さんの背中に抱きつくようにしてました。
柔らかくて、温かくて、何時の間にか僕のペニスは堅くなってました。
母さんにパジャマを貸したので、僕はトランクスとTシャツだけの姿でした。
母さんの小さな寝息が聞こえてました。
僕のペニスはますます堅くなって、母さんのお尻を突っつく程になりました。
母さんのお尻にあたって、射精しそうでした。
なんか、頭の中で線が切れたみたいで、母さんの下半身に手を伸ばしました。
パジャマの中に手を入れて、一気に押し下げると、母さんのあそこにペニスを突き入れました。
「亮ちゃん!×××!・・・!」
母さんが何か叫びながら身体を起こそうとしましたが、僕は夢中で、母さんの身体を押さえつけるようにしながら、ペニスを突き入れました。
じゅるって感じで、ペニスが根元まで母さんの身体の中に入りました。
それから後はあっというまで、すぐに射精してしまいました。
射精し終わると、すーっと頭の中が冷めて、自分たちの姿を見られました。
パジャマを半分下ろされた格好で、剥き出しにされた母さんのお尻に、トランクスをずり下ろした格好の僕がくっついてました。
柔らかくなりかけた僕のペニスはまだ母さんの中に入ったままで、母さんはというと、布団に顔を埋めて、泣いているようでした。
でも、母さんのあそこは、別の生き物みたいに、僕のペニスを母さんの呼吸に合わせるみたいに、
締め付けてきてました。
僕は、そのまま、腰を動かし始めました。
「亮ちゃん、だめ、いかん、・・・」
母さんがうわ言みたいに、呟きつづけましたが、僕は母さんの腰を抱き起こすようにして両手で抱え、後ろから、犯し続けました。
母さんのオッパイも、触りまくり、無理やり裸にしました。
17の時に初めてセックスしてから、あんなにねちっこいセックスしたのはそのときが初めてでした。
正常位は、ものすごく嫌がったので、その日は後ろから、2回しました。
次の日も、夕方まで母さんとセックスしました。
3日ほど、母さんとは会えませんでした。
スーパーも休み、アパートも知らないので連絡のとりようも有りませんでした。
4日目に母さんが来ました。
僕は、(母さん)と言うより、一人の女性として見てる事に気付きました。
泣きじゃくる母さんの身体を、その晩も結局抱きました。
母さんのあそこを愛撫して、口でしてあげて、セックスしました。
それから、ほぼ一年、母さんとは毎日くらいセックスしています。
2004/8/7(土)16:00 - 亮 (男)
去年の5月から、母さんとセックスしています。
予備校に通うために一人暮らしですが、母さんの職場が近いので、ほとんど毎日母さんが来てくれます。
離婚して以来、4年ほど会っていなかったのですが、同じ目黒に住んでいるとは思いませんでした。
僕のアパートの近くのスーパーで働いていて、レジで顔を合わせたときには、お互い驚いてしまいました。
その晩、僕のアパートで晩飯を食べ、晩くまで話をしました。
高知には4年前に出てきて以来、帰ってないとのことで、淋しそうでしたが、親父や、親父の嫁さんのことは一言も話題に出ませんでした。
割合近くに住んでるとのことで、その晩は帰りました。
4年ぶりに会った母さんの印象は、痩せたということと、前より綺麗になったという感じでした。
親父の嫁さん(まだ30そこそこですが)より、母さんの方が美人であることは確かです。
水曜日が休みだということで、4日ほどした火曜の夜に母さんが料理をしに来てくれました。
母さんの手料理で飯を食って、2人でビールを飲みました。
10時過ぎまで、ゆっくり話をして、帰ろうとした母さんを僕が引き留めました。
時計を見る母さんが淋しそうだったからです。
それから、12時過ぎまで、僕の小さい頃の話をしました。
嬉しそうに笑いながら喋る母さんの顔を見て、あらためて『こんなに綺麗な人だったんだな・・』
そう思いました。
母さんが風呂に入ってる間に、布団が一組しかないのに気付きました。
僕のパジャマを着て風呂から出てきた母さんにそういうと、『小さいときみたいに一緒に寝よ』
そうすることになりました。
隣に母さんがいるからか、なかなか寝つけませんでした。
風呂上りの母さんの身体からは、良い匂いがしてました。
うとうとして、気がつくと母さんの背中に抱きつくようにしてました。
柔らかくて、温かくて、何時の間にか僕のペニスは堅くなってました。
母さんにパジャマを貸したので、僕はトランクスとTシャツだけの姿でした。
母さんの小さな寝息が聞こえてました。
僕のペニスはますます堅くなって、母さんのお尻を突っつく程になりました。
母さんのお尻にあたって、射精しそうでした。
なんか、頭の中で線が切れたみたいで、母さんの下半身に手を伸ばしました。
パジャマの中に手を入れて、一気に押し下げると、母さんのあそこにペニスを突き入れました。
「亮ちゃん!×××!・・・!」
母さんが何か叫びながら身体を起こそうとしましたが、僕は夢中で、母さんの身体を押さえつけるようにしながら、ペニスを突き入れました。
じゅるって感じで、ペニスが根元まで母さんの身体の中に入りました。
それから後はあっというまで、すぐに射精してしまいました。
射精し終わると、すーっと頭の中が冷めて、自分たちの姿を見られました。
パジャマを半分下ろされた格好で、剥き出しにされた母さんのお尻に、トランクスをずり下ろした格好の僕がくっついてました。
柔らかくなりかけた僕のペニスはまだ母さんの中に入ったままで、母さんはというと、布団に顔を埋めて、泣いているようでした。
でも、母さんのあそこは、別の生き物みたいに、僕のペニスを母さんの呼吸に合わせるみたいに、
締め付けてきてました。
僕は、そのまま、腰を動かし始めました。
「亮ちゃん、だめ、いかん、・・・」
母さんがうわ言みたいに、呟きつづけましたが、僕は母さんの腰を抱き起こすようにして両手で抱え、後ろから、犯し続けました。
母さんのオッパイも、触りまくり、無理やり裸にしました。
17の時に初めてセックスしてから、あんなにねちっこいセックスしたのはそのときが初めてでした。
正常位は、ものすごく嫌がったので、その日は後ろから、2回しました。
次の日も、夕方まで母さんとセックスしました。
3日ほど、母さんとは会えませんでした。
スーパーも休み、アパートも知らないので連絡のとりようも有りませんでした。
4日目に母さんが来ました。
僕は、(母さん)と言うより、一人の女性として見てる事に気付きました。
泣きじゃくる母さんの身体を、その晩も結局抱きました。
母さんのあそこを愛撫して、口でしてあげて、セックスしました。
それから、ほぼ一年、母さんとは毎日くらいセックスしています。
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