告白(転載) 【845】母子性愛
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
改行を修正したいところだが、原文のまま紹介する。
2004/8/7(土)16:24 - 通りすがりの拳士朗 (男)
僕は卒業間近の大学生で二十二歳、母(美智子)はそこそこ名の通った挿絵画家で四十六歳。世田谷区大蔵の小さなマンションで十歳になる小学四年生の“妹”(智子)と三人で暮らしている。
智子は僕と母との間にできた子で、いわゆる母子相姦による出生だが、五体満足で知能も優れ、学校の成績もトップに近い。
色白で小柄な身体つきやポッチャリとした顔立ちは母の幼い頃にそっくりで、“美少女”の部類に入る。
顔が似ていると性格も似るようで、僕たち三人は近親相姦を至上のものとして信奉しており、日常的に楽しんでいる。
母子家庭でありながらそこそこの生活ができるのは母の稼ぎによるもので、マンションのローンから僕たちの学費まで、生活費の一切合財を母の収入によって賄っている。
僕たちは十年ほど前から酒癖の悪い父と別居しており、四年前に正式に離婚したのだが、離婚理由は“酒癖が悪い”ということになっているが、本当の理由は“母子相姦”なのだ。
父が深酒をするようになったのは僕が小学生の頃からで、友人と共同で経営していた出版会社の経営が思わしくなくなり、父は泥酔状態で帰宅することが多くなった。
そのうちに外泊が増え、たまに帰ってくると僕たちに暴力を振るうようになり、堪りかねては母の実家に相談して別居するようになったのだ。
僕たちが母子相姦するようになったのもほぼ同じ頃で、酒乱の父と同じ部屋で寝ることに嫌気がさした母が僕の部屋で寝るようになってからだ。
僕のベッドはシングルなので、母はフローリングの床に布団を敷いて寝ていたのだが、部屋の出入がしにくいという理由から僕のベッドで一緒に寝るようになった。
当時僕は小学六年生で、母と一緒に寝ることにすごく抵抗があった。
それというのもオナニーを覚えたばかりで、暇さえあればオナニーに狂っていた頃だったから、“母に見つかったらどうしよう”と心配したのだ。
この当時はまだ母を性の対象には考えていなかったのだが、母と一緒に寝るようになった途端、“母との性交”ばかり考えるようになった。
母の肌から立ち上るほの甘い香りに女を意識させられ、背中や腕に触れる胸乳や尻の感触を思い出しながらトイレでオナニーを繰り返した。
二三日はどうにか我慢できたが四日目にはどうにも我慢できず、背中を向けて寝ている母の尻の割れ目に、勃起したペニスをそっと押し当ててゆっくりと擦った。
母を犯しているような妄想とペニスから伝わる尻の感触が、いやが上にも情欲を昂ぶらせ、思わずペニスを強く押し付けてしまった。
「こうちゃん、母さんがやってあげる。」寝返りを打ち、僕の顔を覗き込みながら母が優しく言った。
「母さん・・・」
僕は母が気付いていたことに激しいショックを受けたが、「母さんもしたいの。」と、潤んだ目で僕を抱きしめてくれたので、僕は夢中で母の胸乳に顔を埋めた。
母はベッドから降りてネグリジェを脱ぎ捨て、パンティーも下ろして裸になった。
色白の母の姿態は、女の裸体を見たことがない僕が見ても見事なプロポーションをしていて、三十六歳とはとても思われぬほど若々しかった。
僕の眼は、豊かな胸乳から腹部をさまよい、その下に続く茂みに至って固定されてしまった。
一握りほどの陰毛に隠された股間の奥を想像したら、勃起したペニスの先端からヌルヌルの愛液が滴ってくる。
「こうちゃんも裸になって。」と言って僕のパジャマを脱がせてくれた。
僕が裸になると母はベッドに横たわり、膝を折って股を大きく広げた。
「こうちゃん、私の性器をよく見て。触ってもいいのよ。」母は自分で性器を広げ、膣口が良く見えるようにしてくれる。
膣口から透明な液が滲み出て妖しく輝いている。
「母さん、本当にいいの?」僕は喉が詰まって声がかすれ、うまくしゃべることができなかった。
「私は本気よ。あなたに抱かれたいの。好きにしていいのよ。」母は優しく、僕を励ますように股をさらに大きく広げる。
僕は母の両脚の間に身体を入れ、身体を曲げて性器に顔を近づけた。
この小さな穴を通って自分が生まれてきたのかと思うと何とも不思議だが、芳しい性器の匂いが、いやが上にも僕の欲情を昂ぶらせる。
僕は母の性器の匂いを存分に嗅ぎながら膣に口をつけて愛液を啜り、舌を伸ばして膣口の周辺をやたらに舐め回した。
「こうちゃん、とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。もっと舐めて。」母は両手で乳房を揉みしだきながら股をさらに大きく広げ、かすれた声で僕を促す。
僕は両手で花びらのような部分を広げ、犬が水を飲むときのような音をさせながら母の性器を舐め続けた。
このときは知らなかったが、僕の舐めていた部分は膣口の周辺部
だけで、クリトリスの部分にまでは及んでいなかった。
それでも母は恍惚とした声で、「こうちゃん、素晴らしいわ。とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。」と、快感を訴える。
膣口からは僅かな甘さと塩味を含んだぬめりの濃い愛液が溢れ出し、少しずつ口中に流れ込んでくる。
僕は母の愛液を“柔らかい”と感じた。
十分に舐めつくしたと思われる頃、母は、「いいわ。とても。ああ、いい。早く中に入れて。」と僕に挿入を促す。
僕は固く怒張してビクッビクッと脈打っているペニスの先端を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入した。包皮がめくれ、気持ちが良くてどうしようもない。
「ああ、いいわ。思っていたとおりだわ。とてもいい気持ちよ。」母は気持ちよさそうに言う。
膣の中は熱く潤み、たくさんの生き物がペニスに纏わりついてくるような感じで、快感が急速に高まってくる。
「母さん…」僕は表現のしようがないほどの快感に言葉が詰まった。
これまでに知ったオナニーの快感とは比べようのない素晴らしい快感が、お尻から頭のてっぺんに向かって走り、数秒と経たないうちに絶頂を迎え、勢いよく放出してしまった。
目の前が真っ白になったような感覚にしばらく身体が動かせなかったが、ペニスだけは独立した生き物のように母の中で逞しく蘇り、再び硬く怒張して脈を打っているのがわかる。
次から次に快感が押し寄せ、どんどん高まってゆく。
「母さん、すごく気持ちがいいよ。頭の中がからっぽになったみたいだ。」僕は母の身体の上にうつ伏せて乳首を口に含んだ。
「私もとてもいい気持ちよ。こうちゃんが私の身体で気持ちよくなってくれて、とても嬉しいわ。こうちゃんが私の膣に射精してくれたからこんなに気持ちいいのよ。ああ、私はとても幸せよ。」母は優しく僕の背中を撫でながら言う。
「母さん、ありがとう。母さんと性交できてとても嬉しいんだ。」
「ありがとう、私も本当に嬉しいわ。」母は目じりに涙の滴を湛えて言う。
「母親と息子が性交するのを母子相姦って言うんだけど、こうちゃん、あなた知ってた?私はずっと前からあなたと性交したいと思ってたの。でも小学生のあなたと性交できるとは思っていなかったわ。こんなに逞しいペニスで私を貫いてくれるなんて、夢みたいだわ。」
母がそう言って膣を緊縮させた途端、僕は再び激しく射精した。
「母さん、すごくいい気持ちだよ。わけがわからなくなってしまうみたいだ。すごいよ。本当だよ母さん。母子相姦って母さんと僕が性交することでしょ。家族 と性交しちゃいけないってことはだいたい知ってたけど、母さんと性交することがこんなにいい気持ちだなんて思ってもみなかった。僕は母さんのこと好きで好 きでしょうがないんだ。ずうっと前からそうなんだ。母さんのオマンコの匂いを嗅いで、舐めたりいじったりすることを想像しながら毎日オナニーしてたんだけ ど、母さんと性交できるんなら、僕はもうオナニーしないよ。だから、僕のこと嫌いにならないで。僕は母さんが大好きなんだ。本当だよ。」
僕は激しい快感に襲われ、母にしがみつきながら告白した。
二回目の射精も多量の精液が吐き出されたようで、栗の花のような匂いを撒き散らしながら、膣から白濁した精液が溢れ出した。僕のペニスは萎えることを知らないかのようにすぐに硬さを取り戻し、膣の中で充実してゆく。
「そうね。世間ではしてはいけないこととされているけど、私は毎日こうしてあなたと母子相姦したい。あなたの精液を飲みたいし、あなたの子供も産みたいの。」
母はそう言って身体を起こして勃起したままのペニスを抜き、膣に手を当てた。
ウッと息むと膣から白濁した精液が大量に流れ出し、手で受けて口に運んだ。
余った精液を胸や顔に塗りたくりながら母はにっこりと笑い、「こうちゃん、あなたの精液は濃くてとても美味しいわ。」と、言う。
僕は膣に口を付けて流れ出る愛液や精液を丹念に舐め取った。
僕は自分の精液を飲んだのは初めてだったが、母の愛液と混ざっていたのでそれほど飲みにくくはなかったが、喉を通るときには少し変な感じがした。
母は愛液に濡れてヌメヌメと勃起したままのペニスを口に咥えてしゃぶりたてる。
「母さん。僕は母さんとずうっとこうしていたい。母さんと結婚したい。僕の子供を産んでよ。僕、母さんをきっと幸せにするよ。いいでしょ。」
「ありがとう。私もこうちゃんと結婚したいわ。正式な夫婦にはなれなくても、毎日、あなたとこうしていたいのは同じよ。こうちゃんのこと愛しているんだもの。」母の舌は別の生き物のようにペニスに絡みつき、口をすぼめて出し入れしながら喉の奥まで呑み込んでくれる。
膣への挿入もいい気持だが口での愛撫も素晴らしく、僕は呆気なく放出してしまった。
母は精液を口の中で味わうようにしながらゆっくりと飲み下す。
こうして、明け方まで性交し続け、いろいろな体位で少なくとも十回以上は射精した。
膣に溜まった精液や愛液を膣から直接吸い取って母に口移しで飲ませてあげたり、母の口に放出した精液を口移しで飲ませてもらったりした。
部屋の中には精液や体液の匂いが充満し、僕たちの身体は互いの体液でベタベタになってしまったが、シャワーも浴びずにそのまま眠ってしまった。
翌日目が覚めたのは午後も大分まわった頃だった。
喉が渇いたので台所に顔を出すと、食事の支度をしていた母が僕の唇に優しくキスして、
「学校には電話を掛けておいたから、大丈夫よ。」と、にこやかに微笑みながら言う。
母はきちんと化粧もして、いつもどおりのきれいで優しい母だったが、言葉の端はしに“特殊な情愛”が感じられ、僕は急に大人になったような気分になった。
僕たちの場合は、大好きな母と、互いに許し合い愛し合って性交するのだから母子相姦とは言わず母子性愛というのが妥当なようだが、母子性愛より母子相姦の方が異常性に満ちた言い方のような気がして好きだ。実際に僕たちはかなり異常なのだから。
改行を修正したいところだが、原文のまま紹介する。
2004/8/7(土)16:24 - 通りすがりの拳士朗 (男)
僕は卒業間近の大学生で二十二歳、母(美智子)はそこそこ名の通った挿絵画家で四十六歳。世田谷区大蔵の小さなマンションで十歳になる小学四年生の“妹”(智子)と三人で暮らしている。
智子は僕と母との間にできた子で、いわゆる母子相姦による出生だが、五体満足で知能も優れ、学校の成績もトップに近い。
色白で小柄な身体つきやポッチャリとした顔立ちは母の幼い頃にそっくりで、“美少女”の部類に入る。
顔が似ていると性格も似るようで、僕たち三人は近親相姦を至上のものとして信奉しており、日常的に楽しんでいる。
母子家庭でありながらそこそこの生活ができるのは母の稼ぎによるもので、マンションのローンから僕たちの学費まで、生活費の一切合財を母の収入によって賄っている。
僕たちは十年ほど前から酒癖の悪い父と別居しており、四年前に正式に離婚したのだが、離婚理由は“酒癖が悪い”ということになっているが、本当の理由は“母子相姦”なのだ。
父が深酒をするようになったのは僕が小学生の頃からで、友人と共同で経営していた出版会社の経営が思わしくなくなり、父は泥酔状態で帰宅することが多くなった。
そのうちに外泊が増え、たまに帰ってくると僕たちに暴力を振るうようになり、堪りかねては母の実家に相談して別居するようになったのだ。
僕たちが母子相姦するようになったのもほぼ同じ頃で、酒乱の父と同じ部屋で寝ることに嫌気がさした母が僕の部屋で寝るようになってからだ。
僕のベッドはシングルなので、母はフローリングの床に布団を敷いて寝ていたのだが、部屋の出入がしにくいという理由から僕のベッドで一緒に寝るようになった。
当時僕は小学六年生で、母と一緒に寝ることにすごく抵抗があった。
それというのもオナニーを覚えたばかりで、暇さえあればオナニーに狂っていた頃だったから、“母に見つかったらどうしよう”と心配したのだ。
この当時はまだ母を性の対象には考えていなかったのだが、母と一緒に寝るようになった途端、“母との性交”ばかり考えるようになった。
母の肌から立ち上るほの甘い香りに女を意識させられ、背中や腕に触れる胸乳や尻の感触を思い出しながらトイレでオナニーを繰り返した。
二三日はどうにか我慢できたが四日目にはどうにも我慢できず、背中を向けて寝ている母の尻の割れ目に、勃起したペニスをそっと押し当ててゆっくりと擦った。
母を犯しているような妄想とペニスから伝わる尻の感触が、いやが上にも情欲を昂ぶらせ、思わずペニスを強く押し付けてしまった。
「こうちゃん、母さんがやってあげる。」寝返りを打ち、僕の顔を覗き込みながら母が優しく言った。
「母さん・・・」
僕は母が気付いていたことに激しいショックを受けたが、「母さんもしたいの。」と、潤んだ目で僕を抱きしめてくれたので、僕は夢中で母の胸乳に顔を埋めた。
母はベッドから降りてネグリジェを脱ぎ捨て、パンティーも下ろして裸になった。
色白の母の姿態は、女の裸体を見たことがない僕が見ても見事なプロポーションをしていて、三十六歳とはとても思われぬほど若々しかった。
僕の眼は、豊かな胸乳から腹部をさまよい、その下に続く茂みに至って固定されてしまった。
一握りほどの陰毛に隠された股間の奥を想像したら、勃起したペニスの先端からヌルヌルの愛液が滴ってくる。
「こうちゃんも裸になって。」と言って僕のパジャマを脱がせてくれた。
僕が裸になると母はベッドに横たわり、膝を折って股を大きく広げた。
「こうちゃん、私の性器をよく見て。触ってもいいのよ。」母は自分で性器を広げ、膣口が良く見えるようにしてくれる。
膣口から透明な液が滲み出て妖しく輝いている。
「母さん、本当にいいの?」僕は喉が詰まって声がかすれ、うまくしゃべることができなかった。
「私は本気よ。あなたに抱かれたいの。好きにしていいのよ。」母は優しく、僕を励ますように股をさらに大きく広げる。
僕は母の両脚の間に身体を入れ、身体を曲げて性器に顔を近づけた。
この小さな穴を通って自分が生まれてきたのかと思うと何とも不思議だが、芳しい性器の匂いが、いやが上にも僕の欲情を昂ぶらせる。
僕は母の性器の匂いを存分に嗅ぎながら膣に口をつけて愛液を啜り、舌を伸ばして膣口の周辺をやたらに舐め回した。
「こうちゃん、とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。もっと舐めて。」母は両手で乳房を揉みしだきながら股をさらに大きく広げ、かすれた声で僕を促す。
僕は両手で花びらのような部分を広げ、犬が水を飲むときのような音をさせながら母の性器を舐め続けた。
このときは知らなかったが、僕の舐めていた部分は膣口の周辺部
だけで、クリトリスの部分にまでは及んでいなかった。
それでも母は恍惚とした声で、「こうちゃん、素晴らしいわ。とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。」と、快感を訴える。
膣口からは僅かな甘さと塩味を含んだぬめりの濃い愛液が溢れ出し、少しずつ口中に流れ込んでくる。
僕は母の愛液を“柔らかい”と感じた。
十分に舐めつくしたと思われる頃、母は、「いいわ。とても。ああ、いい。早く中に入れて。」と僕に挿入を促す。
僕は固く怒張してビクッビクッと脈打っているペニスの先端を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入した。包皮がめくれ、気持ちが良くてどうしようもない。
「ああ、いいわ。思っていたとおりだわ。とてもいい気持ちよ。」母は気持ちよさそうに言う。
膣の中は熱く潤み、たくさんの生き物がペニスに纏わりついてくるような感じで、快感が急速に高まってくる。
「母さん…」僕は表現のしようがないほどの快感に言葉が詰まった。
これまでに知ったオナニーの快感とは比べようのない素晴らしい快感が、お尻から頭のてっぺんに向かって走り、数秒と経たないうちに絶頂を迎え、勢いよく放出してしまった。
目の前が真っ白になったような感覚にしばらく身体が動かせなかったが、ペニスだけは独立した生き物のように母の中で逞しく蘇り、再び硬く怒張して脈を打っているのがわかる。
次から次に快感が押し寄せ、どんどん高まってゆく。
「母さん、すごく気持ちがいいよ。頭の中がからっぽになったみたいだ。」僕は母の身体の上にうつ伏せて乳首を口に含んだ。
「私もとてもいい気持ちよ。こうちゃんが私の身体で気持ちよくなってくれて、とても嬉しいわ。こうちゃんが私の膣に射精してくれたからこんなに気持ちいいのよ。ああ、私はとても幸せよ。」母は優しく僕の背中を撫でながら言う。
「母さん、ありがとう。母さんと性交できてとても嬉しいんだ。」
「ありがとう、私も本当に嬉しいわ。」母は目じりに涙の滴を湛えて言う。
「母親と息子が性交するのを母子相姦って言うんだけど、こうちゃん、あなた知ってた?私はずっと前からあなたと性交したいと思ってたの。でも小学生のあなたと性交できるとは思っていなかったわ。こんなに逞しいペニスで私を貫いてくれるなんて、夢みたいだわ。」
母がそう言って膣を緊縮させた途端、僕は再び激しく射精した。
「母さん、すごくいい気持ちだよ。わけがわからなくなってしまうみたいだ。すごいよ。本当だよ母さん。母子相姦って母さんと僕が性交することでしょ。家族 と性交しちゃいけないってことはだいたい知ってたけど、母さんと性交することがこんなにいい気持ちだなんて思ってもみなかった。僕は母さんのこと好きで好 きでしょうがないんだ。ずうっと前からそうなんだ。母さんのオマンコの匂いを嗅いで、舐めたりいじったりすることを想像しながら毎日オナニーしてたんだけ ど、母さんと性交できるんなら、僕はもうオナニーしないよ。だから、僕のこと嫌いにならないで。僕は母さんが大好きなんだ。本当だよ。」
僕は激しい快感に襲われ、母にしがみつきながら告白した。
二回目の射精も多量の精液が吐き出されたようで、栗の花のような匂いを撒き散らしながら、膣から白濁した精液が溢れ出した。僕のペニスは萎えることを知らないかのようにすぐに硬さを取り戻し、膣の中で充実してゆく。
「そうね。世間ではしてはいけないこととされているけど、私は毎日こうしてあなたと母子相姦したい。あなたの精液を飲みたいし、あなたの子供も産みたいの。」
母はそう言って身体を起こして勃起したままのペニスを抜き、膣に手を当てた。
ウッと息むと膣から白濁した精液が大量に流れ出し、手で受けて口に運んだ。
余った精液を胸や顔に塗りたくりながら母はにっこりと笑い、「こうちゃん、あなたの精液は濃くてとても美味しいわ。」と、言う。
僕は膣に口を付けて流れ出る愛液や精液を丹念に舐め取った。
僕は自分の精液を飲んだのは初めてだったが、母の愛液と混ざっていたのでそれほど飲みにくくはなかったが、喉を通るときには少し変な感じがした。
母は愛液に濡れてヌメヌメと勃起したままのペニスを口に咥えてしゃぶりたてる。
「母さん。僕は母さんとずうっとこうしていたい。母さんと結婚したい。僕の子供を産んでよ。僕、母さんをきっと幸せにするよ。いいでしょ。」
「ありがとう。私もこうちゃんと結婚したいわ。正式な夫婦にはなれなくても、毎日、あなたとこうしていたいのは同じよ。こうちゃんのこと愛しているんだもの。」母の舌は別の生き物のようにペニスに絡みつき、口をすぼめて出し入れしながら喉の奥まで呑み込んでくれる。
膣への挿入もいい気持だが口での愛撫も素晴らしく、僕は呆気なく放出してしまった。
母は精液を口の中で味わうようにしながらゆっくりと飲み下す。
こうして、明け方まで性交し続け、いろいろな体位で少なくとも十回以上は射精した。
膣に溜まった精液や愛液を膣から直接吸い取って母に口移しで飲ませてあげたり、母の口に放出した精液を口移しで飲ませてもらったりした。
部屋の中には精液や体液の匂いが充満し、僕たちの身体は互いの体液でベタベタになってしまったが、シャワーも浴びずにそのまま眠ってしまった。
翌日目が覚めたのは午後も大分まわった頃だった。
喉が渇いたので台所に顔を出すと、食事の支度をしていた母が僕の唇に優しくキスして、
「学校には電話を掛けておいたから、大丈夫よ。」と、にこやかに微笑みながら言う。
母はきちんと化粧もして、いつもどおりのきれいで優しい母だったが、言葉の端はしに“特殊な情愛”が感じられ、僕は急に大人になったような気分になった。
僕たちの場合は、大好きな母と、互いに許し合い愛し合って性交するのだから母子相姦とは言わず母子性愛というのが妥当なようだが、母子性愛より母子相姦の方が異常性に満ちた言い方のような気がして好きだ。実際に僕たちはかなり異常なのだから。
2004/8/7(土)16:33 - 通りすがりの拳士朗 (男)
この日から僕たちは暇さえあれば性交するようになった。
朝はだいたい六時ごろに起きる。ベッドの中で互いの性器に口をつけて尿を飲み合い、そのまま性交する。
朝は大体正常位でやり、膣の中で少なくとも二回は射精する。
顔を洗って食事をし、学校に行く前にもう一度性交する。このときは下半身だけ脱げばいいように騎乗位でやることが多く、やはり膣の中に射精する。
今までは学校のトイレで二回か三回はオナニーしていたが、この頃は毎朝母と性交して三回以上射精してから学校に行くので、授業中にムラムラとすることもなく、オナニーしないで済むから授業にも身が入り、成績がグンと良くなった。
学校から帰るとすぐに母の性器を舐め、尿を飲ませてもらう。
母は僕が学校から帰る頃を見計らって排尿しないでいてくれるのだ。
そしてそのまま性交するのだが、このときも二回以上は膣の中で射精し、口の中でも一回は射精してあげるようにしている。
母は僕の精液や尿を飲むのが大好きで、僕も母の愛液や尿を飲むのが好きだから、家にいるときは、母が排尿したくなると必ず僕の顔の上に跨ってもらって直接飲ませてもらうし、僕が排尿したくなったときも母がペニスを咥えて飲んでくれる。
就寝時の性交は当たり前で、いろいろな体位で四五回は射精するし、母が生理のときも関係なく性交する。
僕が膣に口を付けて経血を吸い、汚れた性器を舌できれいに舐め清めてあげるのだ。
経血の味は悪いものではなく、少し生臭い程度で精液の喉越しといくらも変わらない。
ドラキュラみたいに口の中を真っ赤にして性交するのもおつなものだ。
母は家にいるときはパンティーを穿かず、気が向いたらすぐに性交できるようにフレアーのスカートを穿いている。
母は排尿したくなると、「こうちゃん、ちょっと手伝って。」と、言ってスカートを捲くる。
僕が仰向けに寝ると、母は僕の顔の上に跨り、芳しい性器の匂いを漂わしながら尿道を僕の口に付け、排尿する。
僕は母の尿を一滴も余さずに飲み干し、そのまま性器を舌で丹念に愛撫する。
「ああ、いい。いい気持ちよ。素晴らしいわ。」母はもう恍惚とした表情でよがり声を出す。
膣から粘りの濃い愛液が多量に溢れ、僕の喉に流れ込んでくる頃、母は僕のペニスをつかみ出して口に咥えてフェラチオをし、頃合を見計らって挿入を促す。
「母さん、いい気持ち?」僕は毎度同じことを聞くがそのときの気分でいろいろと体位を変えて母に挿入し、激しく腰を使い、膣の奥深く射精する。
「いいわ。とてもいい気持ちよ。すごいわ。ああ、いい。」
母も毎回言う言葉は同じだが、絶頂に達して膣を細かく痙攣させ、多量の愛液を溢れさせて応えてくれる。
しばらくすると母は膣から流れ出した精液を手で受けてうっとりとしながら飲み干し、顔や胸元に擦り付ける。
それから僕のペニスをきれいに舐めて清め、僕も母の股間を隅々まで舐め清めて終わる。
こうした短時間の性交を毎日数回はやっており、母もこうした生活に満足しているようで、積極的に対応してくれる。
あるとき母は僕の肛門に指を挿し込みながらフェラチオをしてくれたことがあった。
コールドクリームを塗った母のしなやかな指が肛門から直腸に侵入する。不思議な感覚だが違和感はなかった。
ゆっくりと出し入れされるたびに何とも言えない快感が湧き起こり、ペニスが硬く勃起してくる。
母は舌の動きを早め、肛門に挿し込んだ指をコリコリとする部分に集中して揉みほぐすように動かし、ペニスを握った手を動かしながら口から出し入れするので気持ちが良くてたまらない。
僕は肛門をぎゅっとしめながら母の口中にドクッドクッと驚くほど多量の精液を放出した。
母の指が肛門の中で尚も動き回り快感を長引かせるので、多量の精液が放出したのだ。
初めて母の膣に放ったときと似て頭の中がからっぽになるほど素晴らしい快感だった。
それからしばらくは毎日五六回、ごく普通に性交を続けたが、一月ほどしたある日、「こうちゃん、後ろの方も興味ある?」と、母が訊く。肛門性交をしたいかと言うのだ。
「うん、母さんの肛門も食べてみたい。」と、言うと、母は犬のように四つん這いになり、尻を高く掲げた姿勢で僕を迎え入れた。
僕は母の指図する通りに、人差し指に愛液塗りたてて肛門に挿入し、ゆっくりと動かして肛門を緩める。
それからペニスにも愛液を塗りゆっくりと挿入した。
膣への挿入と異なり、著しく狭小な肛門はペニスをきつく緊縮して出し入れがかなり難しいが、母が肛門の緊張を解くとスムーズに出し入れできるようになった。
僕は右手で母のクリトリスを揉み、左手は胸乳に当ててゆっくりと揉んだ。
腰を前後に動かしながら両手を別々に動かすのだから、なかなか難しい芸当だが、どうにか教わったようにできた。
「ああ、いいわ。どうにかなっちゃいそうよ。ああ、いい。」
しばらく動かし続けると母がよがって快感を訴える。僕も快感が高まってきて絶頂に達しそうだ。
ペニスを伝って透明な粘液が出てきた。指を付けて舐めてみると、驚いたことに甘いのだ。
僕はその感激で射精してしまった。肛門の奥の直腸まで挿し込んで射精したのだ。
何とも言えない素晴らしい快感で、母もぐったりとして快感に酔い痴れている。
事が終わって母が肛門内の精液を輩出するとき、僕は母の肛門に直接口をつけて飲んだ。
精液と交じり合った粘液は甘く、ねっとりと口中にゆきわたり、素晴らしい味だ。
「こうちゃん、それは腸液というのよ。甘いでしょ。グリセリンが含まれているからなのよ。浣腸すると良く出るようになるの。今度母さんが浣腸してあげるからね。」母はにっこりとしながら言う。
僕は腸液をもっと飲みたいと思い、
「かあさん、美味しい腸液をもっと飲ませて欲しいんだ。すぐには無理?」と、聞くと、「そんなことはないけど、すぐに飲みたい?」「うん、できれば。」
「じゃあ、これから二人で浣腸しましょうよ。すぐできるわよ。」母は僕を促して風呂場に入った。
母はシャワーのホースをフックから外し、ヘッドを取り去って別の器具を取り付けた。
「これを肛門に挿し込んでお湯を流すのよ。私の経験ではお湯は少し熱めの方がいいみたいだから、四十二度にセットしたらいいわ。」
母は事務的にシャワーの温度をセットし、湯を流し始めた。
母の取り付けた器具は先が細くなったゴム製の短いホースで、シャワーヘッドの取り付けネジに合うように出来ている。僕がまじまじと見ていると、
「シリコンゴムというのよ。柔らかくて感触がいいし、長持ちするから…。あら、これは浣腸用ではなくてビデ用よ。変な顔しないで。」
と、言ってクスクスと笑う。僕もおかしくなって笑った。
「お湯を出す量はこのくらいがいいのよ。」
湯の温度が上がったのを確認して母が流量を調節する。
「こうやって身体を曲げ、それから肛門に挿し込むんだけど、いきなり挿し込むんじゃなくて、お湯を肛門にあてながらゆっくりと挿し込むの。よく見てて。」母は湯を流し続けるホースの先端部を肛門にあてがい、息むように肛門を広げながらホースの先端を肛門に挿し込む。
僕によく見えるように尻を浮かせ気味にして体を曲げ、肛門の奥までゆっくりと挿し込んでゆく。
僕はおかしな気分になってペニスを勃起させたまま母の行為を見守った。
「ここでちょっとしたコツが有るんだけど、肛門の奥まで挿し込むときに直腸が閉まらないようにゆっくりと挿し込むの。ああ、入ってるわ。この辺まで。こうちゃん、流しの蓋を外して。網も外すのよ。」
そう言うと母は肛門から素早くホースを外し、屈みこんだ姿勢のまま勢いよく排泄した。
夥しい量の排泄物が排水溝に流れ込み、風呂場には異様な臭気が充満する。
「ちょっと臭いけど我慢してね。こうやって何度も腸の中を洗うんだけど、これが結構大変なのよ。でもこれをするとお腹の中がすっきりして、便秘にもならないから、美容と健康にいいと思うの。私のプロポーションは悪くないでしょ。ときどきこれをやっているからなのよ。」
そう言いながら母は何度も腸に湯を入れては排泄し、およそ十回以上も繰り返した頃、「これでお腹の中がきれいになった筈よ。ラーメンじゃないけど、五分間待ってね。」と、言って流しに飛び散った排泄物を浴槽から湯を汲んできれいに流した。
母の肛門は大きくはじけたように広がり、ピンク色の肉襞が露出している。
「これをこうやって中に仕舞わないと痛くなっちゃうから、さあ、これでいいわ。」
母は脱肛のように広がっていた肛門の秘肉を指で上手に内部に押し込んだ。
僕はペニスを勃起させたまま眺めていたのだが、母が手を添えて優しく口に含み、顔を前後に動かしてフェラチオしてくれる。
「もうそろそろ腸液が溜まった頃だわ。いい、出すわよ。」
母は洗面器をお尻の下に敷いて排泄しようとしたが、
「母さん、僕直接飲みたいんだ。いいでしょ?」
「ええ、いいわ。じゃあそこに横になって。」
母の指示に従って風呂場のタイルに仰向けに横たわると、母は僕の口に肛門を押し付けて排泄を始める。
母がウッと息むと肛門が開くのがわかり、中からトロッとした腸液が僕の口の中に流れ込んできた。
ごく僅か塩気が感じられるが確かに甘い。口中にとろけるような味だ。
量もかなりのもので、コップに半分はありそうだ。
母が僕の顔から降り、しゃがみ込んで肛門に指を入れて中に残った腸液を掻きだしている。母の手で掻き出された腸液は透明で卵の白身のような感じだが、母の指をしゃぶったら今飲んだ腸液と同じものだということがわかった。
母は肛門の中に残った腸液を洗い流そうとしたので、僕は母に頼んで肛門にペニスを入れさせてもらった。
腸液がたまっているのと、肛門が緩んでいるのとで、ペニスの動きがとてもスムーズだ。
僕はあまりの気持ちよさに、いくらも出し入れしないうちに爆発してしまった。母は僕の精液を直腸の奥深くに受けて、
「ものすごくいい気持ちよ。最高だわ。ああ、いい。」と、涙を流しながら快感を訴える。
後始末はさっきと同じで、僕が母の肛門に口をつけて精液や腸液を口に受け、それを母に口移しで飲ませてあげた。
この後僕も何度か浣腸をしてもらったが、お湯で浣腸するのも慣れるとけっこういい気持ちで、今では母の腸液だけでなく自分の腸液や精液も飲んでいる。
腸液を飲むのは健康にもよさそうで、性交の楽しみも倍化するので、三四日置きに母と一緒に浣腸をしている。
僕たちが互いの腸液を飲むときは肛門に口をつけて直接飲むのだが、たまには少し便の混じった腸液を飲むこともあるが、僕たちには全く気にならないし、むしろ少しぐらい糞便が混じっているほうが性欲を高めるのにいいみたいだ。
また互いの性器を見せ合いながらオナニーし合うこともあるが、そんなときにはきまって母の腸液や愛液をペニスに塗ってオナニーする。これがまたとても気持ちがよくて、そのあとでいろいろな体位で性交するのだ。
こんなことは普通の夫婦や恋人の間ではできるものではないが、僕たちのような特殊な性愛関係ではごくあたりまえにできるし、こうした異常性に満ちた性愛の方が昂ぶりも激しく、快感も倍増するようだ。
母子相姦や近親相姦をしている人はみな性欲が強く、刺激の強い異常性に満ちた性愛を好むようだ。僕の友達は姉弟相姦しているが、愛液や尿ばかりでなく腸液や経血も飲んでいるというし、肛門性交しながら尿浣腸することもたびたびあるという。
僕も母に肛門性交しながら尿浣腸して糞便の混じった排泄液を飲んだことがあるが、汚いともまずいとも思ったことはなく、性欲が倍増していくら射精しても疲れなかったことを記憶している。
2004/8/7(土)16:37 - 通りすがりの拳士朗 (男)
母が妊娠したのを知ったのは僕たちが母子相姦をはじめて三ヶ月ほど経った頃であった。
小学六年の子供が三十六歳になる母親と母子相姦して妊娠させたのだから、世間に知れたらおおごとだ。
しかし母ははじめから僕の子を産みたいと願っていたから、悩むどころか大いに喜んで産婦人科から戻ってきた。
僕は複雑な思いに駆られたが、母が、「大丈夫よ。心配することなんか何もないんだから。母さんにまかせておいて。」と、僕を抱きしめてくれたので僕も何となく安心した。
それからの僕たちは母の体調を考えて激しい性交は差し控えたが、性交しない日はなかったし、互いの尿を飲むことも出産間際まで続けた。
妊娠五ヶ月を過ぎると母の膣からは下り物が増え、パンティーが汚れることが多くなったが僕は膣に口を付けてきれいに舐め清め、優しく愛撫する方法も覚えた。
身重の母のために買い物や家の用も積極的にするようになり、洗濯や食事作りもできるようになった。
しかしこうしたことはすぐに親戚の人々に知られてしまい、母の実家から人が来て僕たちを糾弾した。
やってしまったことだから少しぐらい糾弾されても仕方がないが、母にお腹の中の子を下ろせと言うのは理不尽なことだと思う。また、僕が不良少年と言われる のは一向にかまわないが、母が淫乱だと言われるのは堪らない。今では母は淫乱だと思うが、この頃はそうは思わなかったのだ。
それでも母は毅然とした態度で、「私は息子と結婚します。何と言われても子供は産みます。」と、言いつづけ、親戚の連中を呆れさせたりがっかりさせたりした。
僕も皆が呆れるのを覚悟で、「僕は母を心から愛しています。だから母と夫婦になります。」と、はっきり宣言した。
“周りの連中が何と言おうと、僕たちは心から愛し合っているのだから平気だ”と僕は自分に言い聞かせ、誰が何と言おうと受け付けなかった。
別居していた父から僕が呼び出されたのは母が出産のために入院した日だった。
待ち合わせた喫茶店には父の方が先に来ていて、僕が店に入ると手を振って合図する。
久しぶりに会う父は元気そうで、
「しばらく会わなかったが元気そうだな。母さんも元気か?」と、口火を切った。
「うん、今日病院に入った…。」
「いつ生まれるんだ?」
「ここ二三日のうちらしいけど…。」僕はぎこちなく答えた。
「はじめて聞かされたときにはショックだったが、今は、しょうがなかったのだと思えるようになったよ。おかしな話だが、俺とお前は親子でありながら兄弟の ような気がするんだ。生まれた子は俺の子として届ければいい。男か女かわからないが、お前と母さんの子ならきっと可愛いと思うよ。」
父は僕の眼を見つめて淡々とした口調で言うが、僕は真っ直ぐに父の顔を見ることができなかった。
「父さん、ごめんなさい。でも僕は母さんを心から愛してしまったんだ。」
それだけ言うのがやっとだった。
「いいんだ。こうなったのも俺が悪いんだから気にするな。お前が大学を出るまで俺は父親としてのことはするつもりだが、母さんや生まれてくる子についてはお前に任せるから、しっかり頑張ってくれ。それから、これは俺の気持ちだ。何かの足しにでもなればと思ってな。」
父は分厚い封筒を僕に手渡し、
「相談事があったら言って来い。できるだけ力になるから。お前より多少は長く生きているから、役に立つこともあるだろうからな。それじゃ、元気でな。母さんを大切にしてやってくれ。」
そう言って父は席を立った。テーブルに残された分厚い封筒に何が入っているのかはわかったが、すぐに手にすることができなかった。
「父さん、ありがとう。きっと母さんを幸せにするよ。」僕は歩き出そうとした父にきっぱりとした口調で言った。
「よし、男の約束だ。」
父は僕の肩に手を掛けて軽くゆすり、にっこり笑って喫茶店を出て行った。
なにか吹っ切れたような、すがすがしい気分で僕も店を出たが、家に帰り着いたら別の思いが大きくのしかかってきた。
“もし僕が父のような立場になったとき、あんなふうにできるだろうか?父は母のことを今でも愛しているのだ。きっとすごく裏切られた気持ちだったのだろ う。母と僕の双方に裏切られた父は苦しんだに違いない。苦しみぬいた挙句に立ち直ったのだ。深酒をして暴れ狂っていた頃の父とは全く違う、悟ったようなと ころがあった。これで父の事業もきっと成功するに違いない。僕も頑張らなくてはみんなに対して申し訳ない”僕はそう結論して病院に向かった。こんどこそ本 当にすっきりとした気分だった。
2004/8/7(土)16:43 - 通りすがりの拳士朗 (男)
母は予定日より二日早く女の子を出産した。
「こうちゃん、おめでとう。今日からお兄ちゃんね。妹さんよ。二人とも元気だから、安心してね。」
待合所で待っていた僕に看護婦さんが告げたのは夕方の5時頃だった。
出産直後の母は、まるで若妻のように華やいだ雰囲気を漂わせ、「こうちゃん、あなたの子よ。可愛いでしょ。」と、僕にだけ聞こえるように言ったが、母の隣のベッドに寝ている“妹”は、猿みたいにしわくちゃな顔をしており、お世辞にも可愛いとは言えない。
「この顔のしわは治るの?」僕は恐る恐る聞き返した。
“近親相姦で生まれる子はかたわだったり精神薄弱だったりすることがあるから、できるだけ産まない方がいい”と、親戚の連中が言っていたのを思い出したのだ。
「大丈夫よ。はじめはみんなこんなふうなんだから、心配いらないわ。あなただって、こうだったんだから。」
母がにっこりと笑ってそう言うので、僕は胸を撫で下ろした。
母の名前が美智子なので娘の名前は智子と名づけ、父母の子として出生届けした。
僕が小学六年で十二歳、母が二周り上の三十六歳、今から十年前のことだ。
僕たちの母子相姦は退院直後から再開したが、膣や肛門へ挿入しての激しい性交は避け、シックスナインだけで我慢した。
本格的な性交は一ヵ月ほどしてからで、仕事や育児で疲れている母に負担をかけないよう、できるだけ短時間で終わらせるように心がけたが、それでも毎日数回は性交し、互いの尿や性液を飲み合い、回数こそ減りはしたが週に何回かは浣腸をして互いの腸液を飲み合ったりした。
また、智子には悪いが、週に何回かは母乳を飲みながら性交した。僕が吸った母乳を口移しで母に飲ませたり愛液や精液に混ぜて飲むのだが、母乳は精力増強にいいみたいだ。
こうした異常性に満ちた性愛を毎日のように繰り返し、僕たちの母子相姦は回数だけでなく、内容も格段と充実していった。
僕が中学に進学して夏休みに入る頃、智子は六ヶ月になった。「ねえ、智子にあなたの精液を飲ませてみない?」と、母が言った。僕はびっくりして、
「赤ん坊に精液なんか飲ませて大丈夫?」と、聞くと、「たぶん大丈夫よ。精液が身体に悪いとすれば飲まないわよ。もし飲んだら大した
ものでしょう。今から飲ませておいた方がいいわ。私は智子が六歳になったらあなたと性交させたいと思っているの。膣への挿入は無理にしてもシックスナイン くらいはやらせてあげたいの。できるだけ早く智子にあなたの子を産んでもらい、たくさん子どもを作ってもらわないと、家族が増えないじゃない。」と、言 う。
僕は母に口でやってもらい、頃合を見計らって智子の口にペニスを挿し込んで射精した。
智子は僕のペニスを乳首のように吸い、射精した精液を嫌がらないで飲んだ。
「飲んじゃったね。」僕がやや呆れて言うと、
「だから言ったでしょ。あなただって一年生の頃に私の愛液を飲んだんだから。」母は智子をあやしながら言うが、僕は覚えていない。
「本当?」
「ええ、本当よ。一度だけだけど。」母は照れくさそうに言った。
「私って昔から性欲が強くて変態っぽかったから、自分の尿や愛液を飲んだりするのが好きなのよ。今でもそうだけど、私って愛液が多い方だから、そのとき も、オナニーをして愛液をグラスに溜めてみたの。ワイングラスにいっぱい溜まったんだけど、それを私が飲もうとしたら、あなたが飲んじゃったのよ。」
「へえ、そんなことあったっけ?」
「そうよ。あなたが、喉が渇いたって言って、私が飲もうとしていた愛液を、ちょうだいって言うので、これはだめよって言ったんだけど、どうしても飲むって きかないのよ。しょうがないから飲ませてやったんだけど、そうしたら、これ、おいしいねって言うんで私びっくりしちゃった。」
「そんな小さい頃から僕と母さんは関係があったんだ?」
「そうよ。あれから私はあなたと母子相姦する夢をよく見たわ。あなたに犯されてる夢や、あなたのペニスをしゃぶってる夢なんかしょっちゅうだったわ。お陰であなたと母子相姦できるようになったし、こうして可愛い子供までできたんだから、私って本当に幸せよね。」
母は昔のことを思い出して欲情してきたみたいで、僕もペニスが固くなってきた。
「母さん、父さんとはどうだったの?」
僕は前から聞きたいと思っていたことを聞いてみた。
「心から愛していたと言うと嘘になるけど、嫌いではなかったわ。もともと好き合って一緒になったんだから。ただ、あの人はセックスに淡白な方でね、おまけ に仕事が忙しかったから、新婚だというのに週に一回くらいだったわね。私は毎日のようにオナニーしてたけど、欲求不満はずうっと続いていたわ。」母は遠く を見るような眼差しで言う。
「僕は母さんが好きだから、毎日でもいいよ。このとおり元気だし。」と、言って僕は怒張したペニスを母の顔の前に突きつけた。
「うれしいわ。でもね、夫婦っていうのはセックスだけではないの。愛し合える、尊敬できるひとと一緒に暮らしているんだ、という実感がなければ結婚生活な んて続けてられないわ。でもね、私があのひとに愛想をつかしたのはもっと単純なことなの。酒乱で暴力を振るわれるのは嫌だったけど、それよりも私はあなた と母子相姦したかったのよ。母子相姦っていう言葉の魔力に勝てなかったんだってわかったの。」
そう言いながら母はペニスを優しくしごいてくれる。
「僕はちょっと違うかな?僕がオナニーの快感を知って夢中になっていたとき、そこに母さんがいたんだ。ずうっと前から“女の人と性交したい”とか、“母さ んと性交したい”と考えていた訳じゃなくて、母さんと一緒に寝るようになってからなんだ。勿論、母さんのことはずうっと前から大好きだったから一緒に寝ら れてとても嬉しかったけど、オナニーをしているのを知られたらどうしようと思ってたくらいなんだ。だから僕が母さんのことを女と意識して愛するようになっ たのは、母さんと性交するようになってからなんだ。母さんと性交してはいけないということも知ってはいたけど、そんなことはどうでも
よかったんだ。母さんと性交できるだけで有頂天で、父さんのことも、学校のことも、友達のことも全てどうでもよくなっちゃったんだ。本当だよ。だから、僕 が母さんのことを心から愛するようになったのは母さんと毎日性交するようになって、男と女の関係が深くなってからだと思うんだ。母さんは、夫婦っていうの はセックスだけじゃないって言ったけど、僕はやっぱりセックスが一番重要じゃないかって思うんだ。」
「そうかも知れないわね。私はあなたのことを心から愛しているわ。でも、それは母親が自分の子供を愛する“母性愛”とは違う愛情なの。あなたを私の子供と して意識した上で、その子供と性愛行為をしたい、そして妊娠して子供を産みたいという屈折した願いが結晶した愛情っていうのかしら。あなたにしたって、私 のことを真剣に愛してくれているのはわかっているわ。でもそれは子供が母親を慕い愛する“子性愛”とは大きな隔たりがあると思うの。私があなたを男として 認めているように、あなたも私を女として意識している。母親であると同時に女としての私を欲している。私はあなたを、子供であると同時に男としてのあなた を欲している。母性愛と子性愛、それに男と女の性愛が一緒になった愛の形、それが母子性愛なのよ。していることは同じかも知れないけど、私たちの性交は母 子相姦ではなくて母子性愛なのよ。理屈ではなくて真実だと思うの。」
「よくわかるよ。」
「私はこうちゃんとこうして暮らせることに生きがいを感じているの。子供は成長して親から離れてゆくものなんだけど、母親というのはいつまでも子供を自分 の手元から離したがらないものなのよ。あなたの場合は私から離れたがらない、というより、むしろ積極的に私に戻りたいと願っているし、私はあなたを胎内に 戻したいと願っているの。だからこうして母子性愛してるのよ。」
母は自分に言い聞かせるように言う。
「母さん、僕もそう思うよ。いつも言ってるけど、僕は母さんのこと本当に好きで好きでしょうがないんだ。本当に心の底から愛しているんだ。母さんの身体は 魅力的だし、愛液も尿も腸液も大好きなんだ。母さんの体液をたくさんもらって、もっともっと母さんに似た体質になりたい。母さんに僕の精液や体液をたくさ ん飲んでもらって、母さんも僕と一体化して欲しいんだ。僕たちがもっともっと血を濃くして、僕の子供を母さんに産んでもらいたいんだ。他の女なんていらな い。母さんだけがいればいいんだ。」
僕は思わず大声を出してしまった。
「ありがとう、こうちゃん。でも少し違うわ。智子も仲間に入れてあげないとかわいそうよ。智子も大きくなったらあなたと父子相姦したいと思うわ。だから、 わたしたちの母子性愛は、“家族性愛”ということにしましょうよ。もし私か智子に男の子が生まれたら私も智子もその子と性交したいし、女だったらあなたと 性交させたい。わかるでしょ。」
母はにこやかに笑いながら大胆に言う。 僕はこのとき母や自分の娘と近親性愛し続け、より血の濃い近親性愛をすることに人生を賭けようと思った。
コメント