告白(転載) 【940】母萌子49歳とセックスしてます
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/11/23(火)04:29 - 圭史 (男)
僕の部屋に入って来るなりおかんがブチュッとキスしてきます。
僕がベッドに横たわるとおかんの方から上に乗ってきて唾液たっぷりの
長くて分厚い舌でディープキッスしてきます。僕も夢中でおかんのくちびると舌を貪ります。
ブッチュブチュゥチュッチュ~っレロベロブチュウっ・・・
おかんのツバは量が多くて酸っぱい匂いがたまらなくソソります。
やがておかんは僕の亀頭にたっぷり粘っこいツバを垂らし
ツバを指でこねくりまわしながら激しく音を立てながら僕のチンポを吸いはじめます。
興奮で思わず僕は声をあげます。
僕も下からおかんのデカくて汗ばんだプリプリの乳房をもみしだいたり、
これも汗でヌルヌルして匂うデカくて白いむちむちヒップを掴んだり。
ヒップをぎゅうっと手でつかむと「あはぁ~」と声をあげました。
僕はその声でまた興奮しておかんのパンティを引っ張りあげました。
股に食い込むのか僕の肩をぎゅっとつかんできましたが
その内びりりっ・・・っと低い音がしてぷつんと切れました。
そして前からおかんのオマンコにふれるとすでにグチョグチョに濡れていました。
手のひらからピチャピチャと音がするくらいです。
「もう濡れとるん」
僕が言うと「あ~ん、恥ずかしいぐらいヌルヌル~」といやらしい声をあげました。
思わずワキの下に鼻をつけて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗で光っていてめっちゃすっぱいエッチな匂いがします。
ずっとその酸っぱい匂いを嗅いでいるとますます息を荒くしてしがみついて、
「入れようや。なぁ・・・もう・・・な、入れよっ」
おかんが囁いてきます。
僕のチンポももう限界ってほど堅くなってました。
さっきからずっとおかんのツバでヌルヌルの手が握ってシゴいています。
激しく興奮していた僕は下からおかんの体を抱き締めます。
タンクトップを着たまま、下半身だけ丸出しのおかん。
ビンビンを握って、自分の股間に合わせてお尻を落としてきました。
僕の両肩をつかんで、上下にお尻を動かします。
クッチャ、クッチャ、クッチャ…。ヌチャッ、ヌチャッ。
エッチな音とにおいが僕とおかんの股間から漂ってきます。メチャクチャ気持ちいいです。
我慢できず、そのままおかんのデカケツをつかんで、下からマッハのスピードで突き上げました。
母の顔がどんどんエッチにゆがんでいきます。舌でくちびるを舐めまわして濡らしてます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…すごっ…ヤーーーーッ、あっあっあっあっ…」
「ハァァァ…あっ、あっ…ヤッ、当たってるぅ、あっ、あっ、あっ、だめっ、きちゃう…」
もうヌチョヌチョになっていてぎゅうっと締め付けてくる感じはありませんが
やっぱおかんのエッチなおまんこは格別です。
「これでええんか」
そう囁くとおかんが前後に腰を激しく使います。
間もなくおかんが断続的に締めつけます。
僕はたまらず声を上げてしまいました。
「は~っ、おかんの凄い締まる!もっと締めつけて!」
するとさらに強烈に締めつけます。
限界が近くなり、僕らはくるっと回って僕が上になりました。
上になった僕はマッハで腰を振りはじめました。
どちらからともなくくちびるを吸いあいます。
たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、ブチュブチュ音立てて唾液が飛び散ります。
酸っぱいようなすごくエッチなおかんの唾液の匂いがまたソソります。
おかんは僕を抱きしめ舌をベロベロ絡めて激しく腰を振ります。
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」
もうおかんではなく、一人の女です。
「おかん、僕、いきそう。どこに出したらいい」
「ああ、出して、中に出して。大丈夫、安全日やから・・・
中にいっぱい出して。ああ、イクッ!イキそうっ・・・!」
ヌルヌル締めつけてくるおかんの濡れマンの中に思いっきり出しました。
2004/11/23(火)04:29 - 圭史 (男)
僕の部屋に入って来るなりおかんがブチュッとキスしてきます。
僕がベッドに横たわるとおかんの方から上に乗ってきて唾液たっぷりの
長くて分厚い舌でディープキッスしてきます。僕も夢中でおかんのくちびると舌を貪ります。
ブッチュブチュゥチュッチュ~っレロベロブチュウっ・・・
おかんのツバは量が多くて酸っぱい匂いがたまらなくソソります。
やがておかんは僕の亀頭にたっぷり粘っこいツバを垂らし
ツバを指でこねくりまわしながら激しく音を立てながら僕のチンポを吸いはじめます。
興奮で思わず僕は声をあげます。
僕も下からおかんのデカくて汗ばんだプリプリの乳房をもみしだいたり、
これも汗でヌルヌルして匂うデカくて白いむちむちヒップを掴んだり。
ヒップをぎゅうっと手でつかむと「あはぁ~」と声をあげました。
僕はその声でまた興奮しておかんのパンティを引っ張りあげました。
股に食い込むのか僕の肩をぎゅっとつかんできましたが
その内びりりっ・・・っと低い音がしてぷつんと切れました。
そして前からおかんのオマンコにふれるとすでにグチョグチョに濡れていました。
手のひらからピチャピチャと音がするくらいです。
「もう濡れとるん」
僕が言うと「あ~ん、恥ずかしいぐらいヌルヌル~」といやらしい声をあげました。
思わずワキの下に鼻をつけて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗で光っていてめっちゃすっぱいエッチな匂いがします。
ずっとその酸っぱい匂いを嗅いでいるとますます息を荒くしてしがみついて、
「入れようや。なぁ・・・もう・・・な、入れよっ」
おかんが囁いてきます。
僕のチンポももう限界ってほど堅くなってました。
さっきからずっとおかんのツバでヌルヌルの手が握ってシゴいています。
激しく興奮していた僕は下からおかんの体を抱き締めます。
タンクトップを着たまま、下半身だけ丸出しのおかん。
ビンビンを握って、自分の股間に合わせてお尻を落としてきました。
僕の両肩をつかんで、上下にお尻を動かします。
クッチャ、クッチャ、クッチャ…。ヌチャッ、ヌチャッ。
エッチな音とにおいが僕とおかんの股間から漂ってきます。メチャクチャ気持ちいいです。
我慢できず、そのままおかんのデカケツをつかんで、下からマッハのスピードで突き上げました。
母の顔がどんどんエッチにゆがんでいきます。舌でくちびるを舐めまわして濡らしてます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…すごっ…ヤーーーーッ、あっあっあっあっ…」
「ハァァァ…あっ、あっ…ヤッ、当たってるぅ、あっ、あっ、あっ、だめっ、きちゃう…」
もうヌチョヌチョになっていてぎゅうっと締め付けてくる感じはありませんが
やっぱおかんのエッチなおまんこは格別です。
「これでええんか」
そう囁くとおかんが前後に腰を激しく使います。
間もなくおかんが断続的に締めつけます。
僕はたまらず声を上げてしまいました。
「は~っ、おかんの凄い締まる!もっと締めつけて!」
するとさらに強烈に締めつけます。
限界が近くなり、僕らはくるっと回って僕が上になりました。
上になった僕はマッハで腰を振りはじめました。
どちらからともなくくちびるを吸いあいます。
たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、ブチュブチュ音立てて唾液が飛び散ります。
酸っぱいようなすごくエッチなおかんの唾液の匂いがまたソソります。
おかんは僕を抱きしめ舌をベロベロ絡めて激しく腰を振ります。
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」
もうおかんではなく、一人の女です。
「おかん、僕、いきそう。どこに出したらいい」
「ああ、出して、中に出して。大丈夫、安全日やから・・・
中にいっぱい出して。ああ、イクッ!イキそうっ・・・!」
ヌルヌル締めつけてくるおかんの濡れマンの中に思いっきり出しました。
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