告白(転載) 【943】お父さん好き
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
句読点、改行、もろもろ加筆したいが、原文のまま紹介する。
2004/12/3(金)14:59 - 亜希子 (女)
お父さん亜希子の書き込みもし見たらもう一度私の部屋に遊びに来て欲しい
夕食後テレビを見ながらお母さんとお父さんで話をしていて、ごろんとねそべったら
かもいに見かけない服が上げてあったのどうしたのこれお母さん、又買ったんだ
違うわよ、姉さんからもらったのよ着ないからってね、でも私にはピンピンなのよ
私は部屋にもって行き着替えると背中のチャックが上げられず居間に戻り
お母さん上げてとお願いするとトイレから声がしてきました。
お父さんお願い、チャック上げて~
お父さんがチャックを上げる瞬間お父さんの指が背中に触れたんです
その時体を貫くように何かが走ったんです。
私はその一瞬の出来事でお父さんを男として見るようになってしまった
みたいです。
夜は彼と会わずに早く帰宅するようになり、家では彼の話もしないように
心がけました。生理が近づくとなぜかしたくなっちゃうんです
その日は昼間からあの時の快感が思いだされて仕方ないんです
帰宅すると家にはお父さんしかおらず、趣味である釣りの道具を作って
いたんです。
お父さん、お母さんは?
今夜は実家に行ってるから遅くなるって話していたよ
駅に着いたら電話がくるから迎えに行くんだ
そうなんだ、ご飯食べたの?
まだだよ?
お母さんが作っていってくれたご飯あるから暖めて食べなさい
夕食を済ませ私はこの前の快感をもう一度確かめようと思い
部屋に行き服を着替えチャックを上げてもらいました
残念な事にお父さんの指は触れませんでした。
また他の服に着替えチャックを上げてもらいました又失敗です
何度めかでやっとお父さんの指が背中に触れました
前と同じです、彼とのセックスでも味わった事がないような快感
背中に触れられただけなのに何故?
こたつに潜り込み考えているとお父さんの足と私の足が触れ合ったんです
私は無意識にお父さんの足の指を握るように自分の足の指を動かしていたんです
お父さんは気つかないようで夢中で趣味に没頭していますが足の指は
私と同じに動いています、なんか凄いHな感じがしたんです
私はこたつのこちら側で下着の上から弄りました。
お父さんが足の動きに気ずいたようでよけてしまいました
私は足を捜すようにこたつの中をかき回していたら
お父さんのあそこにふれてしまった見たいなんです
さすがにお父さんもさっきから亜希子お前何やってんだ?
水虫移すなよって冗談いわれました。
ひどーい水虫なんて無いよー
私はこたつから出てお父さんの前にあぐらをかいて座り
足の指を広げて見せてやったんです。
お父さんは冗談だよごめんごめんと謝ってくれますが
私は、許さないちゃんと見てよほら~綺麗なもんでしょ
このときワンピーのタイトがまくりあがりさっきまで
弄くっていた所が濡れて染みになっていたんです
いくら親でもここまですれば自然とあそこに目がいくでしょう
亜希子お前・・・・・
お父さんは染みを見つけ黙り込んでしまいました
きまずい雰囲気になる前にお父さんだってそうでしょって
お父さんのあそこを押さえちゃったんです、やっぱ硬くなっていました
お父さんは私を強く抱きしめながら染みになった部分を触ってきたんです
背中に触れられた時より強い快感が体じゅうを走り回り染みになった所に
集まってくるようでした。
体から力が抜け自分では座っている事も出来ないくらいです
お父さんに抱かれ小さい子供のように膝の上に乗せられていました
お父さんに包まれるように抱っこされ体中を愛撫されながら
力強い手や逞しい体を感じ私は最高の気分をもらいました
父さんがひざから私を下ろすと亜希子も触ってくれないかと頼まれ
お父さんのあそこをズボンのうえから触ってあげたんです
痛いんじゃないかと思うくらい大きく硬くなっているようです
お父さんはチャックを開け自分で出して根元に手をそえ亜希子
さわってくれ・・・父さんのあそこの先は濡れていました
彼なら亜希子~スケベ汁出ちゃったよー舐めて~なんて言う所でしょうか
私は頭を下げお父さんのスケベ汁を舐めてあげました
そのまま奥まで入れて舐めてあげました。
お父さんは髪を撫でながら亜希子気持良いよ
最高だ亜希子って喜んでくれたんです
そんな時電話が鳴ったんです。
お父さんもう一度お願い
句読点、改行、もろもろ加筆したいが、原文のまま紹介する。
2004/12/3(金)14:59 - 亜希子 (女)
お父さん亜希子の書き込みもし見たらもう一度私の部屋に遊びに来て欲しい
夕食後テレビを見ながらお母さんとお父さんで話をしていて、ごろんとねそべったら
かもいに見かけない服が上げてあったのどうしたのこれお母さん、又買ったんだ
違うわよ、姉さんからもらったのよ着ないからってね、でも私にはピンピンなのよ
私は部屋にもって行き着替えると背中のチャックが上げられず居間に戻り
お母さん上げてとお願いするとトイレから声がしてきました。
お父さんお願い、チャック上げて~
お父さんがチャックを上げる瞬間お父さんの指が背中に触れたんです
その時体を貫くように何かが走ったんです。
私はその一瞬の出来事でお父さんを男として見るようになってしまった
みたいです。
夜は彼と会わずに早く帰宅するようになり、家では彼の話もしないように
心がけました。生理が近づくとなぜかしたくなっちゃうんです
その日は昼間からあの時の快感が思いだされて仕方ないんです
帰宅すると家にはお父さんしかおらず、趣味である釣りの道具を作って
いたんです。
お父さん、お母さんは?
今夜は実家に行ってるから遅くなるって話していたよ
駅に着いたら電話がくるから迎えに行くんだ
そうなんだ、ご飯食べたの?
まだだよ?
お母さんが作っていってくれたご飯あるから暖めて食べなさい
夕食を済ませ私はこの前の快感をもう一度確かめようと思い
部屋に行き服を着替えチャックを上げてもらいました
残念な事にお父さんの指は触れませんでした。
また他の服に着替えチャックを上げてもらいました又失敗です
何度めかでやっとお父さんの指が背中に触れました
前と同じです、彼とのセックスでも味わった事がないような快感
背中に触れられただけなのに何故?
こたつに潜り込み考えているとお父さんの足と私の足が触れ合ったんです
私は無意識にお父さんの足の指を握るように自分の足の指を動かしていたんです
お父さんは気つかないようで夢中で趣味に没頭していますが足の指は
私と同じに動いています、なんか凄いHな感じがしたんです
私はこたつのこちら側で下着の上から弄りました。
お父さんが足の動きに気ずいたようでよけてしまいました
私は足を捜すようにこたつの中をかき回していたら
お父さんのあそこにふれてしまった見たいなんです
さすがにお父さんもさっきから亜希子お前何やってんだ?
水虫移すなよって冗談いわれました。
ひどーい水虫なんて無いよー
私はこたつから出てお父さんの前にあぐらをかいて座り
足の指を広げて見せてやったんです。
お父さんは冗談だよごめんごめんと謝ってくれますが
私は、許さないちゃんと見てよほら~綺麗なもんでしょ
このときワンピーのタイトがまくりあがりさっきまで
弄くっていた所が濡れて染みになっていたんです
いくら親でもここまですれば自然とあそこに目がいくでしょう
亜希子お前・・・・・
お父さんは染みを見つけ黙り込んでしまいました
きまずい雰囲気になる前にお父さんだってそうでしょって
お父さんのあそこを押さえちゃったんです、やっぱ硬くなっていました
お父さんは私を強く抱きしめながら染みになった部分を触ってきたんです
背中に触れられた時より強い快感が体じゅうを走り回り染みになった所に
集まってくるようでした。
体から力が抜け自分では座っている事も出来ないくらいです
お父さんに抱かれ小さい子供のように膝の上に乗せられていました
お父さんに包まれるように抱っこされ体中を愛撫されながら
力強い手や逞しい体を感じ私は最高の気分をもらいました
父さんがひざから私を下ろすと亜希子も触ってくれないかと頼まれ
お父さんのあそこをズボンのうえから触ってあげたんです
痛いんじゃないかと思うくらい大きく硬くなっているようです
お父さんはチャックを開け自分で出して根元に手をそえ亜希子
さわってくれ・・・父さんのあそこの先は濡れていました
彼なら亜希子~スケベ汁出ちゃったよー舐めて~なんて言う所でしょうか
私は頭を下げお父さんのスケベ汁を舐めてあげました
そのまま奥まで入れて舐めてあげました。
お父さんは髪を撫でながら亜希子気持良いよ
最高だ亜希子って喜んでくれたんです
そんな時電話が鳴ったんです。
お父さんもう一度お願い
2004/12/7(火)20:29 - 亜希子 (女)
色々な方からメールを頂ましたのでこのまま書き逃げなんてまずい
ような気がして・・
その後お父さんとは進展ありません。
ただ私が家の中でですがチャンスがあればお父さんを誘惑
しているのだけれど、お父さんから来てくれた事がありません
こんなに好きなのに何故なのって考えると涙が出てきちゃいます
何時でも私の事を守ってきてくれたお父さん、お父さんの香り、
なんか凄い安らぐって言うか安心出来ていつまででも抱きついて
いたいと思うんです。
この前はお父さんのあれを舐めてあげて気持良いって言って
くれたから、今度は最後までしてあげたいと思っているのに・・
私の唇や舌がお父さんのあれの感触を覚えているんです
自然に出来たお父さんのあれ、体の匂いも未だ頭の奥に残って
います。
大きいとか硬いなんて事は分からないけど、お父さんの気持いい
顔や声を聞きたいし見たいんです。
夜帰宅するとお父さんは何時ものようにフライを作っていました
寒くてこたつに脚を突っ込むとお父さんの足が・・・
嬉しくなっゃってそのまま足と足をひっつけたままでご飯食べながら
お父さんの顔を見ると夢中で気がつかない様子なんです、
足の指をくねくねしても反応無しなんです。
お父さんっ!私はいきなり大きな声で呼びました。
なんだよ亜希子いきなり大きな声だすなよ~
今細かい所なんだから・・・
私は意地悪にも足の指を両足で挟んでぐりぐりしてみたり
お父さんの股の合いあだに入れたりしちゃいましたが
お父さんはピクリともしないんです。
しばらくしてお父さんがはぁぁ~って息をつき、出来たぞ!
どうだ亜希子凄いだろってご飯食べてるのに見せるんです
正直フライって虫みたいで気持悪いでしすよね、
私はお父さんの足を両足を使い自分の方に引っ張ってきて
太ももに間に入れちゃって挟んであげたんだ
お父さんは、キッチンにいるお母さんの方をちらって見て
私の太ももの間に入っている足を奥に入れてきました
私は嬉しいけどお風呂に入ってないから恥ずかしくて
後ずさりしちゃいました。だって臭いでしょお風呂に入ってないと
急いでご飯を食べてお風呂に入って又こたつに潜り込み
さっきと同じようにしようと思いました。
お風呂に入ると脱衣籠にお父さんの下着があったんです
私は思わずそれを取り、ここにお父さんのがあったんだ、
なんて想っているうちに匂いかいでいました、自分でも
変態かななんて思いましたよ。オシッコが乾いた匂いって
いうのかなんか興奮しちゃう匂いでしたこの前お父さんの
した時とは違う匂いでした。
Tシャツを抱えて匂いかぐとやっぱお父さんの匂い凄い
落ち着くんです、その時のTシャツは洗わずに私のベットの中です
お風呂から上がったら暑くてこたつどころじゃなくて作戦失敗
取りあえず父お父さんの後ろにあるソファーに腰掛けお父さん
の背中を見つめていました。
目の前にはお母さんもいるから大胆な事も出来ず、ただ
背中を見ていました。
一番下のチビがコンビニ行ってアイス買うっていいだしたから
仕方ないから恩お姉ちゃんが買ってきてあげるよって言って
お父さんにも着き合せ外出成功、車に乗ったけど時間が無く
何も出来ずに駐車場に・・・駐車場で思い切ってお父さんに
抱きつきながら今度デートしてって言っちゃったんです。
この前気持良かった?お父さん?
気持良かったけど・・・けど何?
何でも無いよ、アイス溶けるから行こうよ。
私はまたしてあげるっていいながらお父さんの
あそこに手を置いたらおとうさんのあれはすでに
大きくなっていたんです。
やっぱ大お父さんもして欲しかったのかな。
お父さんの腕にぶら下がるように抱きつきながら
胸を押し付けながら帰ったんです。
せっかく買ってきたのにチビはねんねでお母さんは
お風呂、私はチャンスって思ってこたつに入っている
お父さんのあれを足で悪戯しながら今なら平気だよ
してあげる・・・
お父さんはますいよ、これで十分だよって私の足を掴み
あれを出して直接触らせてくれました。
なんかプリプリしてて柔かいような硬いようなどうしていいか
分からず取り合えず足を押し付けていました。
お母さんが出てきたから止めて足を自分の方に戻して
足の指を触ったらなんかぬるぬるに物が着いていたの
やっぱお父さん我慢してるんだね・・・・
コメント