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告白(転載)  【951】嫉妬に身を焦がしながらの母子相姦

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/12/12(日)01:47 - タカユキ (男)
僕の経験をお話します。

今もそうですが、僕は幼い頃から異常性欲者の傾向があり、
性器やお尻の匂いを嗅ぐのが好きでした。
自分の性器やお尻を触って匂いを嗅いでいるのを母に見咎められたことも
一度や二度ではなく、母と一緒にお風呂に入るときに母のお尻の匂いを嗅いで
ひっぱたかれたこともありました。
中学に入ってからは母の汚れたパンティーの匂いを嗅いだりしゃぶったりしながら
オナニーするのが密かな楽しみとなり、ペニスの先からにじみ出るガマン汁や射精した
精液を母の愛液に見立てて舐めたり飲んだりしました。
母はそうした僕の行為を薄々知っていたようですが、僕が中学生になっていたので、
面と向かって注意したり文句を言うことはありませんでした。
高校に入ってから僕は大胆になり、母の汚れたパンティーの股の部分に精液をべっとり
と付着させて母にわかるように洗濯機の一番上に置いたり、母の鏡台のそばの屑箱に
精液を拭き取ったティッシュペーパーを無造作に放り込んだりして僕の気持ちを
伝えようとしました。
母は父がいるときにはそれまでと変わりなく僕に接しましたが、二人だけのときは
意識的に僕を遠ざけるような素振りを見せ、できるだけ隙をつくらないようにして
いました。
以前はコタツで居眠りをしたりすることもあったのに、僕が大胆に悪さを仕掛ける
ようになってからは、僕の前で不用意な姿態を晒すことがなくなってしまったのです。
僕はそんな母を逆恨みするようになり、「いつかは犯してやろう」などと不遜な思いを
抱くようになり、いろいろ計画を考えました。
そして、父が出張で外泊した夜、僕は母を襲ったのです。
その日、僕は家に帰ると「風邪気味みたいだから」と言って早めにベッドに入りました。
僕は母が寝るのを待って行動を起こそうと母の様子を窺っていると、母は僕が自分の部屋
で寝ているという安心感からか、居間でテレビを見ながらうたた寝してしまいました。
僕はこのときとばかり居間に忍び寄り、寝ている母のスカートをそっと捲り太腿まで
あらわにしました。
そこでびっくり仰天。母はノーパンだったのです。
こころもち開いた股の間に一叢の陰毛がしげり、陰裂の間からやや黒ずんだ陰唇が
のぞいていました。それだけではなく、僕の大好きな性器の匂いが充満していたのです。僕は頭の中がボーッとなってしまいました。
僕は意を決して母の両膝に手を掛け、そっと股を開き、芳しい匂いの源泉に鼻先をつけて
犬のように匂いを嗅ぎました。
母は気がつく様子もなく規則正しい寝息をたてていました。
僕は我慢の限界に至り、着ているものを脱いで素っ裸になりました。
自分でも驚くほどペニスが反り返り、先端からはいつにも増して多量のガマン汁が溢れ、
心臓の鼓動に併せてビクンビクンと脈打っていました。
僕は母の脚をゆっくりと大きく開き、股間にいざり寄って指で膣口の在り処を探りました。
そこでまたまたびっくり。母の股間はヌルヌルになっていたのです。
僕は指先が震えるのを止めるのがやっとで、そうした状況を理解することができません
でした。
それでも僕の右手の指は母の性器をまさぐり続け、陰裂の中央部に達して膣口を探り当てました。
僕はこれ以上は固くならないと思えるほど硬く勃起したペニスをその部分にあてがい、
ゆっくりと押し付けました。
これから自分を産んだ実の母親を犯すのだという卑猥な感覚と共に、自分は拭いようのない
罪を犯すのだという罪の意識とがない交ぜになって頭の中を駆け巡り、どうしたらよいか
わからなくなって凍りついてしまいました。
ほんの一瞬だったのでしょうが、その一瞬が僕を救ってくれたのです。
「好きにしていいのよ。あんたの気持ちわかってるから」と母がかすれた声で言ったのです。
僕は本当にびっくりして母の顔を見ました。母の閉じた目じりに泪の粒がにじんでいました。
僕は喉がからからに渇いて返事をすることができないまま、母の身体の上に覆いかぶさり
ました。
母が僕の身体を両腕で抱きとめた拍子にペニスは母の中に吸い込まれるように侵入し、
熱く潤んだ襞を押し分けて深奥まで達したのです。
その気持ちよさといったら想像をはるかに絶し、頭の中が真っ白になったほどで、
あっという間に絶頂に達して放出してしまいました。
ドクッドクッという脈動がオナニーのときの何倍も大きく感じられ、母の胎内に僕の
精液が射精されたのだ実感されました。
母も気持ちがいいらしく、「ああ、いい」と漏らし、僕をしっかりと抱いてくれたのです。
僕は射精したまま母から離れずに抱きとめられたままの姿でいましたが、
しばらくすると再び欲望が沸き起こりペニスがムクムクと勃起してきました。
大好きな母と憧れの近親相姦しているのだという意識が更なる欲望を生み、
僕は夢中で腰を突きあげ、再び母の中に射精しました。
「母さん、気持ちがよくて・・・」と言いかけると、
「私もいい気持ちよ。ああ、いいわ」と応えてくれます。
僕はますます欲望の炎が燃え盛り、普段であれば立て続けになどできないのに、
このときは連続で4回も母の中に射精してしまいました。
終わってから母は僕のペニスをきれいに舐め清めてくれました。
僕も母の股間に顔を埋めて一生懸命に舐め清めました。
そのとき僕たちは快感を訴えた以外特に言葉を交わさずに互いの部屋に引き上げましたが、
翌朝は恥ずかしくて互いに顔を見ないようにしていたようです。
朝ごはんを食べて学校に行こうと玄関まで出た僕を母が呼びとめ、振り向いた僕に
母が抱きついてきました。
「今日は学校を休んで。お願い」と言って唇を重ねてきました。
僕は母の意図を十分すぎるくらい理解し、玄関に鍵を掛けると母を抱くようにして
僕の部屋に入り、着ているものを脱ぎ捨てて母をベッドに押し倒しました。
母の股を大きく開き、芳しい匂いの源泉に顔を埋めて昨日の夜と同じように膣を吸い、
舐めしゃぶりました。
シックスナインの形になったのは自然の成り行きで、互いの性器を思う存分舐め
しゃぶり、僕は母の口の中に何度も射精しました。母は僕が射精するたびに膣口から
夥しい量の愛液を溢れさせ、僕の喉を潤わせてくれました。
この日僕たちは夕方までやり狂いました。トイレに行くのももったいないくらいで、
互いの尿も飲み合い、何回やったのかさえ覚えていないほどやりました。
この日から僕たちの秘密の関係がスタートしたのですが、楽しい快楽のはずの母子相姦が
互いの心をさいなみ苦しめる結果となろうとは思いもしませんでした。
家には父がいるのです。父母は毎晩一緒の布団に寝ているのです。父は二月か三月に一度
くらいしか母を求めることはないらしいのですが、僕には毎晩父母が性交しているのでは
ないかと思え、嫉妬で気が狂いそうになってしまうのです。
「できるだけしないようにするけど、夫婦だから・・・」と申し訳なさそうに言います。母を責めることはできないとわかっているのですが、つい言葉が荒くな り、その場で母を押し倒して股間に顔を埋め夢中で吸い、排尿をせがんで尿を飲み、膣にも口にも何回も射精しないではいられなくなってしまうのです。
母もそうした二重生活みたいなことに疲れてしまい、僕が催さなくても僕の性器を舐め
しゃぶることが多くなり、何度も何度も射精することを要求するようになりました。
僕たちは暇さえあれば性交しました。やってもやってもやり足りないのです。
母が生理のときも風呂場で互いの性器を真っ赤に染めながら何度もやりました。
家の中がギクシャクするようになり、父母の仲も冷え切ってしまったみたいでした。
その分僕の嫉妬はおさまりましたが、このままではみんなおかしくなってしまうとの
結論に達し、僕たちは別居することにしました。
「母がうつ病になったのでは?」と勘ぐった父が提案してきたことです。
僕が母の「病気」を面倒見ることにし、僕と母とが家に残り、父が家を出てアパート
暮らしをするようになったのです。
こうなると母の「病気」も途端によくなり、僕のギスギスした感情もなおりました。
当然のことですが、僕たちは好きなときに好きなだけ性交することができるのですから、
気分の悪かろう筈もありません。
ところが、一人身になった父が女遊びを覚え、電話を掛けてくることさえなくなって
しまったのです。
こうして父母が離婚し、僕たちは母子で夫婦みたいな生活をしていますが、互いを本当に
好きになってしまったら僕たちの家庭みたいな悲劇を味わうことになります。
やはり近親相姦は興味本位で、禁断の性愛を楽しむ程度がよいようです。家族の目や
近隣の眼を気にしながら、泥棒猫みたいに内緒でこそこそやるのがいいみたいですね。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。