告白(転載) 【950】近親相姦に憧れる男
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2004/12/9(木)11:42 - 毎日3発 射精する男です。 (男)
僕は近親相姦に幼い頃から憧れてた なんと妖しく甘美な響きだ 近親相姦
僕が妻と知り合ったのは僕が20才の時 女ばかりの5人姉妹の一番下が妻だ
長女の子供は女の子が2人 当時 中学3年と1年生だった
妻と長女とは歳がなんせ18才も違ってたから
その姪っ子達は僕に良くなついてた
そして中学生の姪っ子2人共 僕にバージンを奪われたのだ
当時 姪っ子は中学生 性への好奇心の一番強い頃だった
僕への憧れを利用して少しずつ接近して初めは可愛いからとキスをして
その後 姪っ子の休みにまだ当時 結婚前だった妻には秘密で遊びに連れ出し
人の居ない所の車の中でペッテングをして指と舌で全身を愛撫してやってた
姪っ子で中学3年の子は もぅ恥毛も生えてたしオナニーも知ってた
汚れの知らないピンク色のラビア 尻の穴までピンクの蕾だった
尿の臭いとマンコ汁の混じった匂いと味のする割れ目を舐めて感激したものだ
僕にいつからオナニーを覚えどうしてるのかを告白して
僕に見られながら自慰をさせ僕のペニスを握らせ 男のペニスを見せ教えた
男のペニスの手でのシゴキ方 口でのフェラの仕方、射精の時を見せ、
男のペニスをどうすれば感じるのかを教え込んだ
なんせ僕のペニスは大き目なので意気なりは挿入できなかったのだ
5度目か6度目のペッテング後にやっと半分まで挿入できバージンを奪ったのだが
まだ幼い膣穴は僕のペニスを半分まで呑み込んこむのがやっとで
浅い膣穴の奥の子宮口にぶつかり姪っ子は痛みに耐え女になったのだ
凄く狭かった膣穴だ僕のペニスが入るとキュキュと音までしたものだ
長女の姪っ子は高校2年頃には僕のペニスを根元まで受け入れられる膣穴になってた
バージンを奪って間もなくした頃 アナルバージンも奪ったが
膣穴より深く挿入でき姪っ子とは毎回 膣穴とアナルを使い性交をしてたのだ、
妹の方は中学1年の冬休みにバージンを奪った
まだ恥毛もまばらで割れ目と言うのがピッタリの性器だったが
痛さに泣きながらも僕のペニスが膣穴に入ってるのを観て手で触り
感激して興奮してた子だった
妹の方が3度目ほどで僕のペニスを膣穴の奥へと根元まで入り
痛みも直ぐに無くなり姉よりも先に膣の中で感じ出した子だった
勿論 アナルも同時に奪ったのは言うまでもないが
姪っ子の妹の方は僕の言う事を良く聞き 仲良しの友達を僕に紹介もした
性に興味が有る女の子は姪っ子のセックス経験の話を聞き興味を覚えて
僕にセックスの話を聞きたがり 僕も この子なら大丈夫と想ったら
大人のチンポを見せてやり射精する瞬間も見せてやり
僕の前でオナニーをさせた後に幼い子にフェラをさせたりして
姪っ子の妹の友達を7人ほどバージンを奪ったものだ
驚いた事にバージンの中学生でも軽々と僕のペニスを根元まで受け入れ
それでもまだユルユルなのだビックリだったが
きっとその子も今は大人になり 男にとっては緩い穴の女だろうな
妻は淡白な女で1度イクーともぅ満足する女だ
そして長々と挿入したがる僕の太目で長めのペニスを奥まで入れると痛がる女で
妻との性交は僕には物足りない味気ないものだった
僕が20才から今まで15年間 犯し続けているのが妻の姪っ子達なのだ
姪っ子の妹は結婚してるが今でも週に2度ほど抱いてやってる
旦那はセックスが下手で直ぐ射精して終わると不満タラタラだ
姪っ子の姉の方は僕が独立して会社を始めてから経理として僕の会社に勤めてる
いまだ独身だ 毎朝 僕のデスクの舌に潜り込み朝フェラをしてザーメンを
呑み僕のその日の体調までザーメンの味で分かる女になってる
僕が性交したくなると直ぐに何処ででも性交をしてる女に調教してる
僕は子種がない無精子症なので妊娠の心配はないのだ
こぅして15年間 2人の姪っ子を僕の性欲処理の女として来たのだ。
去年の1月の事だ 妻の姉の旦那が脳溢血で倒れ病争後 全身麻痺になり
入退院を繰り返してた 昔から持ち回りで各姉妹の家家で年越しをするのだが
その年も5人の姉妹と旦那達が集まり年越しをした
今年の年越しは 妻の直ぐ上の姉は単独で参加だ
昔から想ってたが色っぽい女で慎ましやかな大人しい女だった
義理の兄達に酒が入り4番目の姉に こんな話をしだした
旦那が寝たきりなら夜 寂しくないかとか そんな事をヒヤカシ混じりに言うのだ
違う姉が旦那に そんな事を言わないでと怒る
その時だ 姉妹と各義理の旦那達の中 久しぶりに気がやすまったのか
妙に色っぽい顔をして酔ってるのだ
年が明け1日の朝 4番目の姉が入院してる旦那の所へ行くと言うので
僕が車で送る事になった僕の家同様 姉の所も子供が居ない
そして僕も入院してる義兄に新年の挨拶をして見舞い
義姉を自宅まで送った 義姉が上がっていってと言うのでお茶をご馳走に
居間へ行くと洗濯物が乾して有る セクシーなTバックの下着なのだ
しかも黒とか赤 ピンクも有る ビックリした あの大人しい義姉が
僕が驚いた顔をしてると あらー恥ずかしいわと下着を片付け始めた
僕は渇いた喉から義姉に聞いた
姉さん いつもこんなにセクシーな下着を穿いてるの
義姉は顔を真っ赤にして 嫌だわ 恥ずかしい 妹には言わないでねと
旦那の趣味で昔から穿いてたと言う
その内 慣れてしまい このタイプの下着ばかりだと
僕には信じられなかった あの慎ましい清純な義姉がこんなにエロっぽい下着をとは
勃起してた なんせ毎日 姪っ子に吸わせ射精してる僕だ
暮れの29日から事務をしてる姪っ子は旅行に出てる
妹の方の姪っ子は旦那の実家へ行ってる 4日間も射精してなかったのだ
ソファに座ってる僕の股間をチラチラと観てる義姉に気が付いた
勃起してる僕のペニスを観てるのだ
足を盛んに組み直し上気した顔で僕を観るのだ
こりゃイケル 今なら義姉を抱ける そぅ直感した
意気なり抱き着いた あぁぁー駄目 やめて妹に怒られる
そぅ言い口では抵抗するが身体は抵抗しない 僕は手を乳房に そしてキスを
乳房を服の上から揉みキスすると全身が震えてる 快感で震えてるのだ
手をスカートの中へ もぅベットリと濡れてるのだ
Tバックの下着は直ぐにずれ直に膣口へ指が ヌルヌルだ
クリトリスを愛撫しながら指を2本 膣へと
狭い 何と言う狭さだ 指2本でキチキチなのだ
ソファに寝かしスカートを捲り上げた 真っ赤なTバックのパンティーだ
膣口からは真っ白い汁を吐き出しラビアの色も妻より綺麗だ
舌を伸ばし激しくクンニをした もぅ姉は悶え感じてる
クリトリスを舐め指を膣へ小指をアナルへと
3点責めだ これには姉も狂った 全身を跳ね上げ絶頂へと
ソファの上で全身をヒクヒクさせ絶頂してる
僕は急ぎ全裸に そして姉は僕のペニスを観た
ビックリした顔をして すごい 大きい 色も黒なのと手を口に当て絶句だ
そして意気なり姉の膣へズッポリと根元まで突っ込んだ
それからだ もぅ姉は狂った様に悶え言うのだ
あぁぁー凄くイィィーマンコが溶ける 凄いわ こんなに大きなチンポしてるなんて
イクーイクー あぁぁこんなの初めて 最後は口からヨダレを垂らし悶えてる
射精の時 あぁぁ姉さん イクーよ なんて良いマンコしてるんだ
最高だよ姉さんのマンコ 出すぞー 激しく射精した
その度に姉もイクーあぁぁー出てる マンコの奥に出てる
あぁぁ子宮が熱い マターイクーと全身をケイレンさせた
射精後 マンコから抜いたペニスを姉の口元へと
すると舌を出し舐め口へとペニスを吸い出し必死で舌を使うのだ
勃起した間々のペニスに驚く姉だ
ペニスを口から外し手で握り観て言うのだ
凄いのね 射精しても小さくならないのね
それに太く長いわ 夫が元気な時の倍近くあるのね
色も凄い黒いわ ねぇ妹とは週に何度エッチしてるのと聞くのだ
僕は妻とは月に1度程度だと そして妻の淡白な事を言い
奥に入れると痛がる事も教えた 姉さんのマンコの方がずっし良いとも言った
すると悦びペニスに吸い付く女なのだ
姉の言う事には旦那が元気な時は週に1度程度で
私 本当は凄くエッチ好きでオナニーの方が感じたと言う
旦那が病気になってからは通販で買ったバイブでオナニーをしてたと言う
何とバイブは6本ほど持ってると言う ロータも
それを持って来させ再び性交をして使った
アナルではセックスをした事がないと言う
その日 僕のペニスで肛門を犯され羞恥心とアブノーマルのセックスで興奮して
激しい快感を知った姉だ
なんせ男のペニスでイクーのが初めてで こんなに快感が強いとは知らなかったと
義兄はセックスが下手だったようだ
仮性包茎で早漏だったようだ
姉はその日 僕の3つの穴を何度も使われ僕のザーメンを4発も呑んだ
その日を境に姉は僕の女になった
僕の趣味のSMを仕込み 今やマゾメスとして非常に感じる女になってる
女38才 身体が熟れ一番セックスをしたがる歳だ
姉妹とは言え妻よりもラビアの色も綺麗で締りも良く尻の穴の色も綺麗で
感度も妻よりもずっと良いのだ それに何度 絶頂しても又直ぐに欲しがる女だ
同じ姉妹でも性交の時は違うものだなとつくづく思う
義姉は膣の入り口から5センチほど中で膣穴がくの字に曲がってるのだか
その場所を僕の亀頭のクビレで擦られると堪らなく感じ狂うのだ
それも僕のクビレが激しいためたが 今や僕のチンポの虜のマゾメスだ
勿論 身内のマゾメス3人とも浣腸も好きな女にしてます、
今 僕は妻の身内3人の女達を自由に性欲処理の女にしてるが
これも近親相姦なのだろうか。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2004/12/9(木)11:42 - 毎日3発 射精する男です。 (男)
僕は近親相姦に幼い頃から憧れてた なんと妖しく甘美な響きだ 近親相姦
僕が妻と知り合ったのは僕が20才の時 女ばかりの5人姉妹の一番下が妻だ
長女の子供は女の子が2人 当時 中学3年と1年生だった
妻と長女とは歳がなんせ18才も違ってたから
その姪っ子達は僕に良くなついてた
そして中学生の姪っ子2人共 僕にバージンを奪われたのだ
当時 姪っ子は中学生 性への好奇心の一番強い頃だった
僕への憧れを利用して少しずつ接近して初めは可愛いからとキスをして
その後 姪っ子の休みにまだ当時 結婚前だった妻には秘密で遊びに連れ出し
人の居ない所の車の中でペッテングをして指と舌で全身を愛撫してやってた
姪っ子で中学3年の子は もぅ恥毛も生えてたしオナニーも知ってた
汚れの知らないピンク色のラビア 尻の穴までピンクの蕾だった
尿の臭いとマンコ汁の混じった匂いと味のする割れ目を舐めて感激したものだ
僕にいつからオナニーを覚えどうしてるのかを告白して
僕に見られながら自慰をさせ僕のペニスを握らせ 男のペニスを見せ教えた
男のペニスの手でのシゴキ方 口でのフェラの仕方、射精の時を見せ、
男のペニスをどうすれば感じるのかを教え込んだ
なんせ僕のペニスは大き目なので意気なりは挿入できなかったのだ
5度目か6度目のペッテング後にやっと半分まで挿入できバージンを奪ったのだが
まだ幼い膣穴は僕のペニスを半分まで呑み込んこむのがやっとで
浅い膣穴の奥の子宮口にぶつかり姪っ子は痛みに耐え女になったのだ
凄く狭かった膣穴だ僕のペニスが入るとキュキュと音までしたものだ
長女の姪っ子は高校2年頃には僕のペニスを根元まで受け入れられる膣穴になってた
バージンを奪って間もなくした頃 アナルバージンも奪ったが
膣穴より深く挿入でき姪っ子とは毎回 膣穴とアナルを使い性交をしてたのだ、
妹の方は中学1年の冬休みにバージンを奪った
まだ恥毛もまばらで割れ目と言うのがピッタリの性器だったが
痛さに泣きながらも僕のペニスが膣穴に入ってるのを観て手で触り
感激して興奮してた子だった
妹の方が3度目ほどで僕のペニスを膣穴の奥へと根元まで入り
痛みも直ぐに無くなり姉よりも先に膣の中で感じ出した子だった
勿論 アナルも同時に奪ったのは言うまでもないが
姪っ子の妹の方は僕の言う事を良く聞き 仲良しの友達を僕に紹介もした
性に興味が有る女の子は姪っ子のセックス経験の話を聞き興味を覚えて
僕にセックスの話を聞きたがり 僕も この子なら大丈夫と想ったら
大人のチンポを見せてやり射精する瞬間も見せてやり
僕の前でオナニーをさせた後に幼い子にフェラをさせたりして
姪っ子の妹の友達を7人ほどバージンを奪ったものだ
驚いた事にバージンの中学生でも軽々と僕のペニスを根元まで受け入れ
それでもまだユルユルなのだビックリだったが
きっとその子も今は大人になり 男にとっては緩い穴の女だろうな
妻は淡白な女で1度イクーともぅ満足する女だ
そして長々と挿入したがる僕の太目で長めのペニスを奥まで入れると痛がる女で
妻との性交は僕には物足りない味気ないものだった
僕が20才から今まで15年間 犯し続けているのが妻の姪っ子達なのだ
姪っ子の妹は結婚してるが今でも週に2度ほど抱いてやってる
旦那はセックスが下手で直ぐ射精して終わると不満タラタラだ
姪っ子の姉の方は僕が独立して会社を始めてから経理として僕の会社に勤めてる
いまだ独身だ 毎朝 僕のデスクの舌に潜り込み朝フェラをしてザーメンを
呑み僕のその日の体調までザーメンの味で分かる女になってる
僕が性交したくなると直ぐに何処ででも性交をしてる女に調教してる
僕は子種がない無精子症なので妊娠の心配はないのだ
こぅして15年間 2人の姪っ子を僕の性欲処理の女として来たのだ。
去年の1月の事だ 妻の姉の旦那が脳溢血で倒れ病争後 全身麻痺になり
入退院を繰り返してた 昔から持ち回りで各姉妹の家家で年越しをするのだが
その年も5人の姉妹と旦那達が集まり年越しをした
今年の年越しは 妻の直ぐ上の姉は単独で参加だ
昔から想ってたが色っぽい女で慎ましやかな大人しい女だった
義理の兄達に酒が入り4番目の姉に こんな話をしだした
旦那が寝たきりなら夜 寂しくないかとか そんな事をヒヤカシ混じりに言うのだ
違う姉が旦那に そんな事を言わないでと怒る
その時だ 姉妹と各義理の旦那達の中 久しぶりに気がやすまったのか
妙に色っぽい顔をして酔ってるのだ
年が明け1日の朝 4番目の姉が入院してる旦那の所へ行くと言うので
僕が車で送る事になった僕の家同様 姉の所も子供が居ない
そして僕も入院してる義兄に新年の挨拶をして見舞い
義姉を自宅まで送った 義姉が上がっていってと言うのでお茶をご馳走に
居間へ行くと洗濯物が乾して有る セクシーなTバックの下着なのだ
しかも黒とか赤 ピンクも有る ビックリした あの大人しい義姉が
僕が驚いた顔をしてると あらー恥ずかしいわと下着を片付け始めた
僕は渇いた喉から義姉に聞いた
姉さん いつもこんなにセクシーな下着を穿いてるの
義姉は顔を真っ赤にして 嫌だわ 恥ずかしい 妹には言わないでねと
旦那の趣味で昔から穿いてたと言う
その内 慣れてしまい このタイプの下着ばかりだと
僕には信じられなかった あの慎ましい清純な義姉がこんなにエロっぽい下着をとは
勃起してた なんせ毎日 姪っ子に吸わせ射精してる僕だ
暮れの29日から事務をしてる姪っ子は旅行に出てる
妹の方の姪っ子は旦那の実家へ行ってる 4日間も射精してなかったのだ
ソファに座ってる僕の股間をチラチラと観てる義姉に気が付いた
勃起してる僕のペニスを観てるのだ
足を盛んに組み直し上気した顔で僕を観るのだ
こりゃイケル 今なら義姉を抱ける そぅ直感した
意気なり抱き着いた あぁぁー駄目 やめて妹に怒られる
そぅ言い口では抵抗するが身体は抵抗しない 僕は手を乳房に そしてキスを
乳房を服の上から揉みキスすると全身が震えてる 快感で震えてるのだ
手をスカートの中へ もぅベットリと濡れてるのだ
Tバックの下着は直ぐにずれ直に膣口へ指が ヌルヌルだ
クリトリスを愛撫しながら指を2本 膣へと
狭い 何と言う狭さだ 指2本でキチキチなのだ
ソファに寝かしスカートを捲り上げた 真っ赤なTバックのパンティーだ
膣口からは真っ白い汁を吐き出しラビアの色も妻より綺麗だ
舌を伸ばし激しくクンニをした もぅ姉は悶え感じてる
クリトリスを舐め指を膣へ小指をアナルへと
3点責めだ これには姉も狂った 全身を跳ね上げ絶頂へと
ソファの上で全身をヒクヒクさせ絶頂してる
僕は急ぎ全裸に そして姉は僕のペニスを観た
ビックリした顔をして すごい 大きい 色も黒なのと手を口に当て絶句だ
そして意気なり姉の膣へズッポリと根元まで突っ込んだ
それからだ もぅ姉は狂った様に悶え言うのだ
あぁぁー凄くイィィーマンコが溶ける 凄いわ こんなに大きなチンポしてるなんて
イクーイクー あぁぁこんなの初めて 最後は口からヨダレを垂らし悶えてる
射精の時 あぁぁ姉さん イクーよ なんて良いマンコしてるんだ
最高だよ姉さんのマンコ 出すぞー 激しく射精した
その度に姉もイクーあぁぁー出てる マンコの奥に出てる
あぁぁ子宮が熱い マターイクーと全身をケイレンさせた
射精後 マンコから抜いたペニスを姉の口元へと
すると舌を出し舐め口へとペニスを吸い出し必死で舌を使うのだ
勃起した間々のペニスに驚く姉だ
ペニスを口から外し手で握り観て言うのだ
凄いのね 射精しても小さくならないのね
それに太く長いわ 夫が元気な時の倍近くあるのね
色も凄い黒いわ ねぇ妹とは週に何度エッチしてるのと聞くのだ
僕は妻とは月に1度程度だと そして妻の淡白な事を言い
奥に入れると痛がる事も教えた 姉さんのマンコの方がずっし良いとも言った
すると悦びペニスに吸い付く女なのだ
姉の言う事には旦那が元気な時は週に1度程度で
私 本当は凄くエッチ好きでオナニーの方が感じたと言う
旦那が病気になってからは通販で買ったバイブでオナニーをしてたと言う
何とバイブは6本ほど持ってると言う ロータも
それを持って来させ再び性交をして使った
アナルではセックスをした事がないと言う
その日 僕のペニスで肛門を犯され羞恥心とアブノーマルのセックスで興奮して
激しい快感を知った姉だ
なんせ男のペニスでイクーのが初めてで こんなに快感が強いとは知らなかったと
義兄はセックスが下手だったようだ
仮性包茎で早漏だったようだ
姉はその日 僕の3つの穴を何度も使われ僕のザーメンを4発も呑んだ
その日を境に姉は僕の女になった
僕の趣味のSMを仕込み 今やマゾメスとして非常に感じる女になってる
女38才 身体が熟れ一番セックスをしたがる歳だ
姉妹とは言え妻よりもラビアの色も綺麗で締りも良く尻の穴の色も綺麗で
感度も妻よりもずっと良いのだ それに何度 絶頂しても又直ぐに欲しがる女だ
同じ姉妹でも性交の時は違うものだなとつくづく思う
義姉は膣の入り口から5センチほど中で膣穴がくの字に曲がってるのだか
その場所を僕の亀頭のクビレで擦られると堪らなく感じ狂うのだ
それも僕のクビレが激しいためたが 今や僕のチンポの虜のマゾメスだ
勿論 身内のマゾメス3人とも浣腸も好きな女にしてます、
今 僕は妻の身内3人の女達を自由に性欲処理の女にしてるが
これも近親相姦なのだろうか。
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