告白(転載) 【1028】息子の精液にまみれています
近親相姦告白・体験
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2005/9/29(木)00:32 - Mamy (女)
母子相姦の話をパート先の友達から聞いてムラムラしてしかたがありませんでした。
その晩もいつものようにバイブレーターを用意してオナニーをはじめたところに
息子が裸で押し入ってきたのです。
私は一糸まとわぬ素っ裸で膣に太目のバイブレーターを挟み込んだ状態で、
大きく開いた股を閉じるのがやっとで声を上げることなどできませんでした。
隆々と反り返った息子のペニスからはがまん汁が糸を引き、ビクンビクンと脈動して
いました。
「母さん、おれがやってやるよ」と言うが早いか膣に挿入していたバイブレーターを
引き抜いて顔を埋め、舌を伸ばして舐め始めたのです。
私は何がなんだかわからなくなったような状態で息子のなすがままにまかせ、両手で
顔を覆っていました。
そのうちになんとも言えない快感が押し寄せ、もうどうすることもできなくなって
しまい、腰を突き上げながら絶頂に駆け上がってしまいました。
それからの息子は前から後ろから激しく攻め立て、なんと6回も射精したのです。
私はあまりの快感のすごさに何度失神したかわからないほどでした。
今では息子なしでは眠ることができなくなってしまい、息子の精液にまみれる生活
に現を抜かしています。
2005/9/29(木)00:32 - Mamy (女)
母子相姦の話をパート先の友達から聞いてムラムラしてしかたがありませんでした。
その晩もいつものようにバイブレーターを用意してオナニーをはじめたところに
息子が裸で押し入ってきたのです。
私は一糸まとわぬ素っ裸で膣に太目のバイブレーターを挟み込んだ状態で、
大きく開いた股を閉じるのがやっとで声を上げることなどできませんでした。
隆々と反り返った息子のペニスからはがまん汁が糸を引き、ビクンビクンと脈動して
いました。
「母さん、おれがやってやるよ」と言うが早いか膣に挿入していたバイブレーターを
引き抜いて顔を埋め、舌を伸ばして舐め始めたのです。
私は何がなんだかわからなくなったような状態で息子のなすがままにまかせ、両手で
顔を覆っていました。
そのうちになんとも言えない快感が押し寄せ、もうどうすることもできなくなって
しまい、腰を突き上げながら絶頂に駆け上がってしまいました。
それからの息子は前から後ろから激しく攻め立て、なんと6回も射精したのです。
私はあまりの快感のすごさに何度失神したかわからないほどでした。
今では息子なしでは眠ることができなくなってしまい、息子の精液にまみれる生活
に現を抜かしています。
2005/10/5(水)03:23 - Mamy (女)
母子家庭だからというわけではありませんが、
息子は暇さえあれば挑んできます。
どこで聞いてきたのか知りませんが、
汚れたままの性器を舐めるのが好きみたいで、
私がパートから帰るとすぐにパンティーを剥ぎ取り、
押し倒すように私を寝かせて股間に顔を埋めてきます。
陰唇を舌で分け広げてクリトリスを舐めあげ、
舌を尖らせて膣に差し込んで舐めしゃぶります。
私はすぐに感じてしまい粘りの強い愛液を溢れさせ、
息子は顔をべたべたにして舐めすすります。
私は何がなんだかわからなくなってしまい、
息子の性器を握ったままイってしまいます。
息子は堅く勃起した肉棒を愛液に濡れた膣にあてがい、
ゆっくりと挿入してくれます。
その頃には私は失神寸前で、息子の出し入れの一回ごとに
「ああ、いい。いいわ。あ、あ、」と声をたててしまいます。
息子は膣の奥深く差し込んで射精します。
ドクドクと音が聞こえるように大量の精液が放出され、
膣の中が熱く膨張するかのようです。
気持ちがいいのを通り越して、頭の中が真っ白になってしまいます。
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