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告白(転載)  【1029】童貞と熟母

近親相姦告白・体験
04 /08 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2005/10/2(日)18:52 - 亮一 (男)
僕もここに至った過程を告白します。今まで、誰かに
話したくても、誰にも言えなかった秘密です。
 現在僕は、大学に現役合格し大学一年ですが、一年前の、
春先のことです。僕は、思春期(今もそうかも)の頃から
実母(45歳)のネットリしたような眼差しや、しぐさに色気を感じ一日何度も、
自分でオナニーをしていました。
 僕の部屋は、両親の寝室の上にあり、耳を床につけると殆ど
ハッキリと話し声が、聞こえます。僕が、高校に入って間もない日、
初めて母さんの、善がり声を聞きました。後で、聞いた話ですが、
父さん(53歳)が、バイブを使うようになりそれに感じてそうなったのだそうです。
 僕は、母さんの善がり声を時々聞くようになり、童貞であった僕は、
以前より岩下志○に似た顔立ちで、細身でピンと伸びた背筋と、ハイヒールを
履くと(履かなくてもそうだが履くと更に)細い腰から横に大きく張り出し
厚味のある大きなヒップを盛り上げながら揺らして歩く母さんに欲情し
母さんの後ろを歩く僕は、勃起を隠すために、上着は、いつも眺めのものを
着ていました。ついでに言うと母さんの前にいるときでも、セーターなどを
丸くメロンのように盛り上げている乳房にも圧倒されていました。
 時々母さんがハイヒールについたほこりなどを払おうと腰を前に
折ると後ろにいる僕は、その大きな形の良いお尻と、パンティーラインを
前にいる僕は、服の胸元からバッチリ見える真っ白い弾力ある乳房を
目の前にして一瞬で勃起し、そして夏にたった一度だけ七分ズボンを
履いている時に射精してしまいました。そんな状態であったため、深夜
善がり声を床に耳を押し付けて聞くようになり、実際に母さんが善がって
いる姿を見てみたいという欲求に苛まれていました。何度か両親の寝室の
前に行き扉を引きかけましたが、見つかったらと勇気が出ませんでした。
 そして一年前の春先の深夜、床に耳をつけて善がり声を聞いていた僕は、
いつになくたまらなくなり一階の両親の寝室の前に行くと扉にソッと耳を
つけました。「おおう、まだよう。」と言う母さんのひときわ大きな声が聞こえたと
思うと静かになりました。僕は、しばらく様子をうかがっていましたが、ギシギシと
いう床を歩いて部屋から出てこようとする足音に「まずいっ」と思いすぐ斜め前の
キッチンと居間が一緒になった部屋のテーブルの下に隠れると扉を開けてパジャマを
着た父さんが出てきて冷蔵庫を空けコップでジュースを飲み戻ろうとする部屋から
母さんがでてきました。僕には、その時下半身しか見えませんでしたが透けた
太ももまでの、ネグリジェのようなものを前を開けてはおっていて、パンティは、
履いていませんでした。僕は、母さんのアソコを薄暗い中でしたが一メートルも
離れていない目の前で初めて見ました。僕の心臓は、バクバクと早鐘をうち
アレは、既に勃起していたのですが、ズキズキという脈動を感じはねていました。
初めてこんな興奮を体験しました。母さんは、父さんに「んねえ、またダメなの
ねえ、してよう」とねだる様な攻めるような言い方で話し掛けました。
すると、父さんは、「しょうがないんだよ。もう、歳も歳なんだから」と言うと
さっさっと部屋に戻ろうとしました。父さんは、母さんは、それを止めようと父さんの
腕を掴もうとして体を移動しようとしたとき僕の隠れているテーブルを体で
押しのける形になり僕の体が半分ほど出てしまい、僕が上を見ると母さんが
下を向いて僕と目があってしまいました。父さんは、既に部屋に戻り扉を
閉めていました。僕は、スグに立ち上がったのですがそのいつも
アップの様に後ろで束ねている髪を解き、肩を隠すくらいの長さの
ウェーブ髪を顔の前にも垂らし、重そうな乳房と大き目の乳首を呼吸で
上下させジッとこちらを見ている母さんの目を見た瞬間、僕は母さんに
抱きついていました。僕は、もう興奮し左手で母さんの物凄く熱い(そう感じました。)
体を抱きしめ、右手で汗ばんでいる大きな乳房を揉んでいました。
 そして、キスなどしたこともなかった僕は、ビデオの見よう見まねで
母さんの唇に自分の唇を押し付けていました。もう、気が付いた時は、
無我夢中で母さんを抱いていました。そして時間的には、短かったと
思いますが、僕には時間的な感覚は感じませんでした。
 母さんは、揉まれている乳房が感じるのか塞がれている口と鼻から「んんん」
とくぐもった声と生暖かい吐息を出し体をくねらせていましたが、少しすると
乳房を揉んでいる僕の手の上に自分の左手を乗せ、もっと強くと言うように
自分の乳房に押し付けてきました。僕も、興奮しとにかく母さんを抱きしめ自分の体を
押し付けていました。しばらくそうやっていると、母さんが顔と体を離し「もうだめ、
今日は、もうダメ」と言って僕を押すように離し部屋に戻ってしまいました。
 そして次の朝、僕は、母さんが呼びに来るまで何か不安で部屋から出れませんでした。
 でも、母さんは普段どおり振舞っていましたので僕もそうしていました。
 僕が学校から帰り、父さんが会社から帰ってくる短い時間は、母さんと
2人きりで何もありませんでしたが何となく甘い雰囲気でネットリした母さんも
いつもより色気が増している感じでした。
 そして試験休みの朝、僕を起こしに母さんが部屋に入ってきました。
 眼を覚ましていた僕は、カーテンを開けない母さんを不思議に思っていると
電気がつき、僕のベッドの横に丸い胸を柔らかそうに盛り上げた白いニットの半そでを着て、大きなお尻の下半身は白い食い込んだ小さなパンティだけの母さんが眼に入りました。
 僕は、ドキッとし眼を点にしていると「亮ちゃん、パパ出かけたから」と言うと
僕のかけていた毛布をめくり僕の上に体を乗せてきました。そして僕のはじめて体験する
ディープキスと言うものが始まり(このときに一回射精してしまいました。)、後は母さんにリードされ興奮で放心状態の僕でしたが男になりました。
 そして今、父さんは式根島に単身赴任中で僕は、母さんに
憧れの熟女を見て甘い生活をおくっています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。