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小説(転載) 継父と母娘の猥褻プレイ。

官能小説
08 /27 2017
継父と母娘の猥褻プレイ。其の一
◇亡き夫との淫靡な夢◇
私は神奈川県に住む30歳に成る
バツ一の佐和子と申します。
22歳の時、両親の反対を押し切って、
17歳年上の会社の上司と結婚しました。
ところが、5年後、夫は悪性の癌に犯され
44歳の若さであの世に旅立ってしまったのです。

今にして思えば夫は自分の寿命を知っていたかのように、年若い私の身体を求め、
いろんな恥ずかしい体位を要求してせめつづけたのです。
大恋愛の末に結ばれた私達ですから、そんな要求も「激しく愛されている証し」
だと思って、私の方も燃え上がっていたのですが、その蜜月の時は余りにも短すぎました。

私は最愛の夫の死をどうしても受け入れる事が出来ず、
半年ほど家に閉じこもって涙に暮れていました。
支えに成って呉れたのは、やはり両親でした。
お陰で私は徐々に元気を取り戻し、外出する事も出来る様に成りました。

そして、昨年の夏、家族三人で旅行をしました。長野県と山梨県の間に有る
八ヶ岳高原にある貸し別荘で5日ほど過ごしたのです。

私と父の間には血の繋がりはありません。私が2歳のとき、実の父が交通事故で亡くなりました。
当時母は二十四歳でした。最初の一年間は母の実家や、亡くなった父の実家の援助で
暮らして居たそうですが、それではいけないと、まだ小さい私を実家に預けて働きに出た先で、
母は現在の父(当時29歳)と知り合い再婚をしました。私は4歳になっていました。

亡くなった父の思い出はほとんどなかった私ですが寂しさは感じていたのでしょう、
新しい父親としてやってきた、背の高い目尻の下がった優しい笑顔の男に、あっという間に
懐いてしまい、いつしかどこから見ても本当の家族のようになっていました。

それでも母は、継父が本当の父でないことは最初から私に理解させ、毎日、亡くなった父の
仏壇に手を合わせるように教えたのです。継父も毎日、一緒に手を合わせていました。

それでも私が小学校に上がる頃は、亡くなった父のことなど、まったく頭にはなくなり、
私は血は繋がっていなくても継父が大好きになっていたのです。
「佐和子は大きくなったら、お父さんのお嫁さんになるんだから、約束よ」
と、継父の大きな背中にしがみつき、母にわらわれたものです。


今思えば、それが裏目に出たのだと思います。継父とは血の繋がりが無い・・・
この事実が私を恐ろしい女にしてしまったのです。

八ヶ岳高原で過ごした2日目の夜の事です。
不意に、体の深部が妙な熱を帯び、ズキズキと疼いてきました。
思わず、「あなたぁ・・・」と、消え入るような声で呼びかけ、パジャマの上から乳房を揉み、
股間にも手を伸ばして弄らずにはいられませんでした。

両親は別の部屋で寝ていたので、私は昂ぶりまかせてショーツの中にも手を忍ばせ、
アソコの割れ目を探ってみました。
中はすでにドロドロにとろけ、淫らな蜜が指にベットリと絡み付いてきました。

「あなたぁ、ここ、もう、こんなになってるのよぅ」
亡き夫に囁きかけ、指を激しく抜き挿しし、
「あなたぁ、したいわぁ、したいわぁ、したいわぁ・・・あぁ、もう、
 我慢できないわぁ・・・あなたぁ、オチンチン、入れてぇ・・・」

あからさまに訴え、パジャマと下着を脱ぎ捨ててしまいました。
そして、思い切り股を拡げ、人差し指と中指をドロドロの割れ目に突き入れ、
「あっ、いい~・・・あなたぁ、硬いわぁ、太いわぁ、すごくいいわぁ・・・」
と、かっての行為を思い浮かべながら、オナニーに耽りつづけました。

貸し別荘は高原にあるので真夏でも涼しいのですが、全身から汗が吹き出し、
アソコからも嫌らしい液が信じられないほど湧き滴ってきました。

「佐和子、今夜はどうしたんだぁ?オメコ汁が幾らでも出てくるぞぅ」
「いや~ん、やめてよぅ・・・」
「おっ、佐和子ぅ、オメコ、締まってきたぞぅ」
「やめて~!」
「おぉっ、またオメコが、モロにチンポを締め付けてるぞぅ」

亡き夫がベッドで口走った言葉が次々に甦ってきて、
「いや、いや、いや~!」
私は声を昂ぶらせ、もっとも敏感なアソコの豆を指でこすり、
激しく達してしまいました。

夫が急死してから寂しさに耐えかねて、時々自分で自分を慰めてはいましたが、
こんなに興奮し、取り乱してしまったのは初めての事でした。
行為の後も、体の痙攣が中々収まりませんでした。
「あなたぁ、どうしたらいいのぅ?」

全裸の私は身悶えし、部屋の入り口の方に体を向けました。
とたんに、父の姿が目に飛び込んできました。ハッとして、両手で胸を覆いました。
「佐和子、恥ずかしがる事ないんだよ」
父は優しく囁き、
「あぁ、こんなに汗をかいて・・・お父さんが拭いてあげるね」
と、タオルを私の額に当て、それから頬と首の汗をふき取ってくれました。

「お父さん、有難う。でも、もういいから・・・」
「なんだ、まだ恥ずかしがってるのかい?」
「ううん、そんなことないわぁ・・・」
「だったら、胸から手を放しなさい」
其の通りにすると、父は乳房を見つめ、大きく息を吐きました。

そしてタオルで乳房と腋の下の汗を丁寧に拭い、
下腹部にもタオルを這わせて来ました。
告白すると、その時の私はどうしょうもないほど昂ぶっていて、
淫らな行為がしたくてたまりませんでした。

でも、母を裏切り父と過ちを犯すわけにはいかないので、
「お父さん、やめてぇ。本当に、もういいから・・・」
と訴え、下腹部を隠す為にベットに仰向けに入りました。

継父と母娘の猥褻プレイ。其の二
◇初めての潮吹き体験 ◇
父は息を弾ませ、また、囁きかけて来ました。
「佐和子、背中にもすごく汗をかいているよ」
「うん、わかってる・・・でもあとで、自分で拭いちゃうからいいの・・・」
「佐和子、お父さんが嫌いなのかい?」
「そ、そんなことないわぁ。お父さん、大好きよぅ・・・」
「だったら、お父さんに汗、拭かせておくれ」
「うん・・・」

体の力を抜くと、背中にタオルが当たり、汗を優しく拭き取ってくれました。
気持ちよくて堪りませんでした。
「キレイな肌だなぁ・・・」
父は声をふるわせ、お尻にもタオルを被せ、マッサージするような感じで汗をぬぐい。
谷間の部分にもタオルを這わせてきました。

私は懸命に声を抑えていたのですが、とうとう耐え切れなくなって、
うめき、あえぎ、あからさまに悶えてしまいました。
いつの間にかタオルの感触がなくなり、父の指が直接アソコに触れてきました。

「そっ、そこは、ダメよぅ」
口では抗って見せましたが、本当はもっともっと弄ってもらいたくて、
自分から股を拡げ、お尻の肉をあからさまに震わせてしまいました。

「ほう、これが佐和子のオマンコか、母子でも違うものだな、佐和子の陰毛は濃いんだね、
 亡くなったお父さん似なんだね。全体が逆三角形に生え揃って下腹部を埋め、そのくせ膣口の
 付近はまばらだから、完全に露出してエロティックこの上ない眺めに成っているよ」
父は息を荒げ、指をアソコの中に入れ、
「指で押し広げている陰唇がプリプリした感じで、その奥の襞の潤み濡れた
 鮮紅色が鮮やかだ。それに包皮から剥き出して、屹立しているクリトリスの
 大きいこと、揉み潰してみたい誘惑に駆られるね」と、言うのです。
「ああ、いゃ。そんな言い方しないで」
父に羞恥を弄ばれているようで、私は其の言葉を遮りました。

「佐和子、すごく濡れてるね」
その言葉だけで、私は昂ぶり、淫らな蜜をさらに滴らせてしまいました。
父は指を抜き挿ししながら問いかけてきました。
「佐和子、さっきの様な事、何時もしているのかい?」
「ううん、時々よぅ・・・でもねぇ、さっきみたいに激しくしたのは、初めてよぅ・・・」
「まだ、あの男の事が、忘れられないんだね?」
「そうみたい・・・あっ、お父さん、指、そんなに奥まで入れないでぇ・・・」

「佐和子ぅ。お父さんがあの男の事を忘れさせてやろうかぁ?」
「ほんとう?ほんとうに、お父さんがぁ・・・!?」
「あぁ、わしが、お父さんが、あの男の事を忘れさせてやるぅ」
父は呻くように言い、指を抜き、淫液にまみれた割れ目に口づけし、
舌を這わせはじめました。

17歳年上の亡き夫はクンニリングスが大好きで、性器を挿入する前に
必ずアソコを長々と嘗め回してくれたものです。其の事を思い出し、
うつ伏せに成ったままクンニの快感に浸っていると、父がまた問いかけてきました。

「佐和子ぅ、あの男も、こんな事してくれたのかぁ?」
どのように答えたらいいのか迷いましたが、私の全てを父に知ってもらいたくて、
正直に告白しました。
「そうよぅ・・・あの人、舐めるの、すごく好きだったの・・・」
「そうかぁ・・・そうだったのかぁ・・・」

父は悔しそうに声を昂ぶらせ、陰部を長々と嘗め回し、やがてお尻の穴に舌を
這わせて来ました。私はお風呂でその部分もキレイに洗っていたのですが、
やっぱり恥ずかしくて堪らず、
「お父さん、そこは、そこはダメよぅ・・・汚いじゃない~」

と訴えました。でも、父は益々興奮し、お尻の穴を犬のようにペロペロと嘗め回し、
さらに問いかけてきました。
「佐和子ぅ、あの男もケツの穴、舐めまくったんだろぅ!?」

実は其の通りだったのですが、今度は正直に答えるのが何だか怖くなり、
ウソをついてしまいました。
「ううん、お尻の穴だけはぁ、絶対に舐めてくれなかったのぅ」
「そうか、そうかぁ・・・」
父は無邪気なくらいに歓び、
「こんなにキレイな穴なのになぁ・・・バカなヤッだぁ、情けない男だぁ・・・」
などとブツブツ言いながら、お尻の穴をイャと言うほど嘗め回してくれました。

久々の其の愛撫に、私は脳ミソが蕩けてしまうほど感じてしまい、
口の下のシーツをヨダレでグショグショにしていました。
「佐和子ぅ、気持ちいいのかぁ!?」
「うん、うん、すご~くいいのぅ・・・」
「あの男は、本当にケツの穴、舐めた事ないのかぁ!?」
「うん、うん、一度も舐めて呉れたことないのぅ」
「そうか、そうかぁ・・・それじゃ、佐和子ぅ、
 これからはお父さんがこの穴を舐めてやるからなぁ」
父は興奮を顕わにし、さらにお尻の穴を口淫し続けました。

「佐和子は潮を噴いた経験はあるのかい?」
「潮ですか?そんな経験ないわよぅ・・・」
「じゃぁ、お父さんが噴かせてあげよう」
父は事も無げに言うのでした。

私も女性の中には絶頂で感極まったときに、潮を噴き上げる人が居る事は知っています。
でも、それは特別な体質をした女性だけに起こる現象だと思っていました。
ところが、父は男性のテクニックで噴かせることが出来るんだと言うのです。
若い頃に芸者を相手にしたお座敷芸で、幾度も経験したと言うのでした。

ベッド仰向けに横たわっている私の腰の横に胡坐をかいて父は座り直しました。
「それじゃはじめるよ」
そう声をかけると、右手の二本指を上向きにして、私のアソコに差し入れました。

二本の指は私のGスポットを探るように動きながら、
やがて襞が皺だった甘美なスポットを探りあてていました。
そして、そのスポットから奥に向けて、指の腹で襞が擦りたてられいきました。

それもかなり強くゴシゴシと擦りたてられ、しかも5分以上にもわたって、
同じところを繰り返し擦られたのです。
私の身体は今までに経験した事の無い感覚に包まれていました。
愛のお汁がトクトクと流れはじめ、なぜかお尻が自然に弾むように動くのでした。

父の擦り立てはなおもつづき、私は膀胱の奥の辺りにオシッコとは違う水分が
たまっていくのを感じていました。
5分を越えてもひたすら擦り続けている父は、全身汗みずくになっての奮闘でした。

継父と母娘の猥褻プレイ。其の三
◇父の惚れ惚れする肉茎 ◇
「あはん。こ、こんななのは初めて・・・狂いそう。
あぁ、くるちゃうわ。あはん」
私はお尻ばかりか、四肢も夫々が勝手に
跳ね動くようにいました。
こんなのは初めてのことです。
そのうちにヴァギナが激しく収縮をはじめました。
まるで痙攣でもしたように、
擦りたてている指を絞りたてるのでした。

「あはーん。いや・・・ダメ。どうかなっちゃうぅ」
私は訳の分からない事を口走り、全身を大きくのた打ち回らせました。
「そーら、潮を噴くぞ、いまだ」
父がそう言いながら、ヴァギナに差し入れていた二本の指を勢いよく引き抜きました。
するとその勢いに導かれるように、尿道口の辺りからピュッ、ピュルッ、ピュルッと
透明な液体がしぶいて飛び散ったのです。

オシッコを放出するのとも違う、愛のお汁を流すのとも違う、いままでにない感じで
液体を噴出したのです。何だかとっても猥褻な事をしている感じでした。
それだけに女体を襲う快感の痺れも大きく、潮の噴出が終わっても、
全身ははしたないまでに震えつづけているのでした。

恥ずかしいほどの愛液もこぼれ出て、ベッドのシーツに大きな染みをつくっていました。
「どうだい?初めて潮を噴いた感想は?」
父が額の汗を拭きながら聞きました。
「いゃ~ん。恥ずかしいわ・・・」
私は両手で顔を覆っていました。

「恥ずかしくても、気持ちのいいもんだろう?佐和子のオメコは名器の素質があるよ」
その父の褒め言葉に嬉しくて、私は両手で覆った顔を二度、三度と頷かせました。
自分の身体から潮が吹き上げる初めての経験、それに吹き上げるまでに身体を襲った
狂おしいまでの快感、あんな快感を味わったのも初めての事でした。

「どうだい?ちゃんと潮を噴いただろう?たいがいの女の人は潮を噴く構造に成っているんだ。
 ただ、噴かせる男にとっては重労働だけどね」そう言って笑う父でした。
たしかに二本の指で窮屈な処を、五分以上十分近くまでゴシゴシと擦り続けるのは、
結構な重労働だと思います。父は終えたとき全身を汗みずくにしていました。

「さて今度は、今のご褒美に普通の交情をさせてもらおうか」
父は冗談っぽく言いながら、口唇を求めてきました。


私もそれに応えて重ね返しました。父の舌が割り入って、二人の口唇が
ヌラヌラと絡み合い、甘美な感触が口腔内に広がっていきました。

初めは私の寂しさを埋めて呉れる積りから始まった、交情でしたが、
いつしか二人は濃密な愛情を感じながら心を通わせる関係に成っていました。
口唇を重ね合わせたまま、父の手が私の乳房を揺らがせるようにして揉みしだき、
乳頭を指に摘んで揉みつぶさんばかりに擦り合わせたりしてきました。

少し乱暴な指使いでしたが、痛みは感じません。それどころか、全身が熱い熱に
包まれていき、下半身はハチミツでも流したようにヌラヌラになっていました。
快感の余り、気が狂いそうになりました。
「お父さん、もうダメよぅ・・・お願い!入れてぇ・・・」
「わかった。わかったぁ・・・」

父は私の顔から口をはなし、ヴァギナに挿入を果たして、
ゆっくりと抽送をはじめました。私はベッドにうつ伏せになったままの格好で
父のペニスを受け入れ、喘ぎ、呻き、悶え、あっけなく達してしまいました。
四年近くセックスをしていなかったので無理もありません。

「佐和子ぅ、もうイッたのかぁ?」
「うん、イッちゃったのぅ・・・」
「今夜はこれぐらいにしておこうかぁ?」
「やだぁ、お父さん、もっとしてよぅ、お父さんはイッてないんでしょう。
 私だけイカせた侭なんてずるいわよぅ」

お尻を振って訴えると、父は直ぐにまた動き出し、逞しく抜き挿ししてくれました。
「お父さん、いいわぁ、いいわぁ、いいわぁ・・・」
「あの男も、こんな格好で、してくれたのかぁ!?」
其の通りでしたが、またウソをついてしまいました。

「ううん、こんなに嫌らしい格好でしてくれたこと一度もないわぁ・・・
 お父さんが、お父さんがぁ、初めてよぅ・・・あぁ、いい~!すご~くいい~!」
「佐和子ぅ、声、大きすぎるぞぅ」
私は慌ててシーツをつかみ、それを口に咥えて懸命に声を抑えました。

「よし、よし、それでいい、それでいい・・・」
父は囁き、蠢きを速めていきました。私は猛烈に昂ぶり、
口に咥えたシーッを思い切り噛み締めて、激しく身悶えしました。
勢いあまって、ペニスが抜けてしまいました。すると父は、私を仰向けにして
再び挿入を果たし、ゆっくり大きく抜き挿ししました。

体位を変えるとき、口に咥えたシーッを吐き出してしまったので、
また大きな声をあげてしまいました。父は動きを止め、私が脱ぎ捨てた
シヨーツを拾い上げ、それを私の口に押し込んで律動を再開しました。
「うぐぅ、うぐぅ、うぐぅ・・・!」
私はあからさまにうめき、舞い上がっていきました。

不意に、父が問いかけてきました。
「佐和子ぅ、きょうは大丈夫な日かぁ?」
安全日かどうかを聞いていると思ったので、私は大きく頷きました。
「そうかぁ・・・中に出しても、いいんだなぁ」
父は念を押し、私がまた頷くと、うごめきを速めました。

「うぐぅ、うぐぅ、うぐぅ~!」
私は一気にのぼりつめ、オーガズムに達してしまいました。
瞬間、父も硬直し、私の深部に激しく放って呉れました。
身も心も蕩けてしまうような、強烈な快感でした。

感じすぎた私は、しばらく痙攣が止まらず、腰も抜けたような状態に陥りました。
そして、何とか口からショーツを取り出し、
「お父さん、怖いわぁ、あたし如何になっちゃうのぅ・・・」
と訴え、父にしがみつきました。

「佐和子は感じやすい子だなぁ・・・よし、よし、ょし、よし・・・。
 佐和子は可愛いなぁ・・・食べてしまいたいくらいだよぅ」
父は優しく囁き、私の頭と背中を長々と撫ぜ回してくれました。
私はウットリとして父の胸に顔をうずめ、戯れに父の乳首を舐めて上げました。

「こらぁ、くすぐったいじゃないかぁ・・・」
「でもぅ、お父さん、乳首、勃ってきたわよぅ」
「おっ、そうかぁ!?」
「そうよぅ、ほらぁ・・・ねっ、勃ってるでしょう」
「おお、勃ってる、勃ってる・・・」
そんな遣り取りをしているうちに、父の股間のモノも元気になってきました。

継父と母娘の猥褻プレイ。其の四
◇母の目を盗み鬼畜な不倫 ◇
そのことに気付くと、私はまた昂ぶってしまい、
信じられない事をしていました。
なんと父の股間に手を伸ばし、
ペニスを握り締めていたのです。
「さ、佐和子、やめなさい・・・
今夜は、もう、いいから・・・」
「どうしてぇ?こんなに大きくなってるくせに・・・」
私は駄々をこね、父の股間に顔をうずめ、
黒光りする逸物を嘗め回してあげました。

「佐和子ぅ、止めなさい・・・お父さんはねぇ、もう年なんだから、
 一日一回が限度なんだよぅ・・・」
「そんなことないわよぅ・・・だってぇ、オチンチン、こんなに勃ってんだもん!」
「佐和子ぅ、声、抑えて、抑えて・・・」
「ごめんなさい・・・」

私はペロリと舌を出し、惚れ惚れするほどそそり立った肉茎を気の済むまで
口淫してやりました。

父は別室で眠っている母の事が気になって仕方ないようでしたが、発情しきった私は
父の上に乗り、性器と性器を一つに繋ぎ合わせ、狂ったように腰をうごめかせました。

懸命に声を抑えようとしましたが、やはりダメなので、さっきのショーツを
自分で拾い上げて口に押し込み、また腰を使いはじめました。
「あぁ、締りのいいオマンコだぁ・・・子供を産んでないからかなぁ・・・」

父は呟き、両手をのばして乳房を鷲づかみにし、荒々しく揉みしだきました。
「うぐぅ、うぐぅ、うぐぅ~!」
と、私は盛んに快感を訴え、腰のうごめきをさらに速めていきました。
ピチャ、ピチャ、ピチャ・・・という淫らな音が聞えてきました。

私は死にたくなるほど興奮し、獣じみた呻きとともに烈しく達してしまいました。
そのとき父が精を放ったのかどうか、記憶にありません。
行為のあとすぐ深い眠りに落ち、目覚めると、朝に成っていたからです。

ベッドに居るのは私だけで、ショーツとパジャマをきちんと身に着けていました。
「お父さんったらぁ・・・」
私は呟き、ベッドから起き上がりました、そして着替えと洗顔をして、
ドキドキしながらキッチンに向かいました。

「佐和子、おはよう。よく眠れたぁ?」
母がニコニコしながら問いかけてきました。私は罪悪感を覚えながら、
「うん、久し振りに熟睡できたわぁ」と応えました。

「そりゃあ良かったぁ。高原の澄んだ大気のお陰だよぅ」
と言ったのは父でした。私は笑いを噛み殺して、
「そうかなぁ?」と、首をかしげ、わざと父を睨みつけてやりました。

父はたじろぎ、私から視線をそらして、
「それじゃ、お母さん、朝ごはんの支度、お願いしますよ」と言いました。
何も知らない母は「はい、はい」と機嫌よく返事をしました。

「お母さん、あたしも手伝うわね」
「あら、そう、ありがとう」
母と私は一緒に仲良く朝食を作り、其の後親子三人でテーブルを囲みました。
食事が終わると、母は習慣に成っているウオーキングに出かけました。

父と二人だけになると、なんだか急に照れくさくなってきて、私は食器を洗い始めました。
すると父が後ろから近づき、私を羽交い絞めにしたのです。
「お父さん、朝から何してんのよぅ」
「そんなにツンツンしないでくれよぅ」

父は息を荒げ、Tシャッの上から乳房を鷲づかみにしました。
途端に鋭い痺れが全身を駆け抜け、思わず、嫌らしい声を上げてしまいました。
「おっ、もう感じてきたのかぁ?」
「やめてよぅ・・・」
私は逃れようとしたのですが、身体が勝手に反応してきて、どうにもなりません。
「佐和子、恥ずかしがることないんだぞぅ」
父は私の耳元に熱い息を吹きかけ、左手で乳房を揉みながら、
右手をショーッの中に侵入させ、アソコを弄くり始めました。

淫らな蜜がドロドロと湧き滴ってきました。後ろにいる父は息を弾ませ、
ショーッをずらし、床にしゃがみ込みました。そして父の口唇が、
私の下腹部を這い回りました。滑らかな若い肌の感触を愉しむ様に、
舐め、吸いたてながら這いまわっていきます。

父は若い頃に、盛んに芸者さんを相手に遊んだと言うだけあって、
老練な指使い、舌使いなんです。そんな老練な技に私の身体は、
どんどん熱く火照って、そこが鳥肌立っていきました。
父は舌を巧みに使って、陰唇の裏表から溝を嘗め回し、会陰からお尻の穴まで
舌を這わせていくのでした。

「いや、いや、いやぁ~!」
私はすすり泣き、そのうち我慢できなくなって、
「もうダメ~!お父さん、早くオチンチン、入れて~!」
と、あからさまにねだってしまったのです。

父は興奮をあらわにして、後ろから挿入を果たし、荒々しく抜き挿ししてくれました。
私はキッチンテーブルに両手をついて、お尻を思い切り後ろに突き出し、
父のすごい勃起を深々と受け入れました。

父は若い男のように逞しく律動し続け、私を何度も絶頂に導いて呉れました。
八ヶ岳の貸し別荘には、五日間滞在したのですが、あとの三日間私と父は母の
目を盗んで淫らな行為に耽りました。

そして、旅行から帰ってからも、私達の関係は続いています。
いま、父は55歳。渋くて精力旺盛な熟年で、私のみならず母とのセックスも
週に二回は欠かさないそうです。そんな父に、母も私も夢中なんです。

でも最近母は私と父の関係に薄々感づいて来たようです。
ですが、私にも父にも何も言いません、きっと認めるのが怖いのでしょう。

父は自分が死ぬまでは、私を余所に嫁にはやらない、
と、昨日もベッド中で言って呉れました。
本気で父の子を産んでみたい衝動に駆られますが、
でも、そんな事は出来ませんよね。

継父と母娘の猥褻プレイ。其の五
◇徳利ゲーム(1)◇
今年も暑い日が続きますね。
私武田清二(55歳)は佐和子の継父でございます。
連日続くこの暑さに耐え切れず先日妻の冴子(52歳)と佐和子を伴って
茅ヶ崎海岸へ海水浴に行ってきました。我が家からはクルマで一時間ぐらいのところです。

予約しておいた海岸沿いのホテルにチェックイン後、水着に着替えて海に入りました。
泳ぎが苦手な冴子はお風呂にでも入るように身体を屈めて水中に沈めたり伸ばしたり、
子供のようにはしゃいでいます。彼女の肉体は佐和子と比べれば見劣りしますが、
五十路を過ぎた女にしては、乳房も垂れておらず腹もそれほどに出ておらず中々の
身体をしております。

其れも私が頑張って週二回のセックスを欠かさず、毎回二回は精液を
冴子の子宮に注いでやっているからだと思うのです。佐和子の様にスケベではありませんが、
熟年ならではの反応と腰遣いは充分に私を満足させてくれます。

暫くして海水に身体がなじんだ頃、佐和子が、
「お父さん、烏帽子岩まで競争しようか」と私を挑発してきました。
烏帽子岩の本当の名前は姥島(うばしま)というのですが烏帽子の形をしていることから
誰言うとなく烏帽子岩と言う言い方が定着してしまったようです。

佐和子は、中学、高校と水泳部に所属しインターハイに出場した経験もあり、
泳ぎには自身があるようで今日の水着も競泳用の水着を着ています。
「よし!年は取ってもマダマダ佐和子には負けないぞ」
私は岩手の漁師の生まれ、子供の頃から海に親しみ2キロや3キロの遠泳は得意です。

泳げない冴子はビーチパラソルの中からの見物です。
泳ぎに自信のある佐和子は沖合い200メートルも行った処で水着を脱ぎ去り
素っ裸のままで泳ぎはじめました私は佐和子の脱いだ水着を首に巻いて泳ぎます。

佐和子の身体は真夏の太陽に照らされて人魚の様にとても綺麗でした。
平泳ぎで泳ぐ時は、私はわざと佐和子の後ろに着き、
脚を広げて水を掻く時のモロ見えの 秘所をジックリと拝見させて貰いました。

昨年の夏八ヶ岳の貸し別荘で“男と女”の関係に成ってから妻の目を盗んで情交を
重ねていたのですが、一つ屋根の元に住んでいて、そんな秘密が漏れない訳がありません。
私達の情事の現場を見た冴子は初めの内は怒りを露にして四五日口も聞きませんでしたが、
一週間もしない内に私と佐和子の関係を認め、佐和子と妻とを平等に愛する事を条件に
仲直りし、今では3Pもするまでになっています。

水遊びを堪能してホテルに戻ってから、三人で風呂に入って、舐めたりくじったり、
指やらバイブを使ったり、鶯の谷渡りで二人をイカせてから暫時休憩の後、
テーブルの上を片付け、タオルを被せ、床にも厚手のタオルを敷き、
自販機で買った清酒の徳利を二個、テーブルの上に用意いたしました。

「さあ、お二人さん、このテーブルの端にお尻を載せて、半分ぐらいね、それで股を開いて」
冴子と佐和子は、それぞれ徳利を手に持ち、
ゆっくりとテーブルの端に形の良いお尻を載せますと、
ググーッと大きく股を開きました。

「自分で入れる?それとも手伝おうか」
「自分で入れてみるわぁ、ねぇ、佐和子・・・」
「ええ、お母さん、バイブの要領で入れて見るわぁ」
二人は同時に左手を陰唇にあてますと、そろりそろりと上下に擦り始めました。
時折、親指の腹でテラテラと艶の良いクリトリスをクリックリッと捏ね回しております。

ピチャピチャと舌打ちする湿った音が出始めます。潤ってきた証拠です。
すかさず人指し指と中指で陰唇を左右にぐーっと大きく開きますと、
やおら徳利の膨らんだ胴中の部分を割れ目にあてがって、二、三度擦り付け、
愛液をヌルヌルと塗りつけるようにします。
そして角度を変えて、底の部分を膣穴にあてますと、
グイッグイッと捩じりながら押し込んでいきます。

「フーッ」
二人は深い息を吐き出します。膣穴がブァーッと徳利の底に添って
楕円形に広がりながら、徳利を飲み込みます。
するっするっと徳利を回しながら挿入し、膨らんだ胴中まで嵌めてまいります。

「入った入った。痛くないかい」
「ううん、痛くないわ。お母さん何だか興奮するわネ」
佐和子が喋るたびに、ヒクヒクと膣穴と徳利が動きます。

徳利の口を摘んで、クルクルと押し回しますと、
胴中から一気にズルズルと膣の奥に嵌り込みます。
膣穴から徳利の口が首を出しています。

若い佐和子のオマンコはペラペラが大きく、かつ陰毛もフサフサと多いのですが、
冴子のオマンコは、全てに大降りの佐和子のオマンコと対象的に、
ペラペラも小さく慎ましやかで楚々としております。

徳利ゲームに負けた方は陰毛を剃るという罰が待っています。
お互いに負けられません。
冴子の陰毛は柔らかで細く少ないので、剃らなくとも割れ目が眺められますので、
私としてはふさふさモジャモジャした佐和子の陰毛をさっぱり剃り上げて見たい気もします。

徳利の口がそれぞれの膣穴から覗いていますが、佐和子のはヒョットコのお面の口の様な、
一方、冴子のは小さいタコのおちょぼ口に似た眺めです。
「お父さん、どお、入ったわよ」
佐和子は真っ黒く生い茂った陰毛を掻き揚げて、私に膣穴を見せつけた。

「うーん、上等!」
冴子は、「はーっ」と息を吐きながら軽く目を閉じております。
徳利の細い口の部分が膣口にギュッと締め付けられ何か痛々しさを感じます。
「お見事。二人ともお見事!」
私は賛辞と拍手を惜しみなく贈りました。これでゲームの前半部を終了しました。

「さてと、お尻の穴に指を入れるからね」
私は二人にテーブルの上にお尻をのっけるように命じ、仰向けに寝かせ、
膝を曲げてオマンコを天井にむけさせました。

私は蹲って、交互に二人のお尻の穴を舐めビタゴタに唾をつけてから、
右の指を佐和子のお尻の穴に、左の指を冴子このお尻の穴に入れ、
くじりまわします。

左右の指の腹に硬い徳利の感触が直腸の壁を通して伝わってまいります。
指を動かす度に、二人はお互いの膣穴からのぞいてヒョクヒョクと動く徳利の
口を見ながら、笑顔を浮かべています。

継父と母娘の猥褻プレイ。其の六
◇徳利ゲーム(2)◇
「では、一息入れたところで次のゲームに入ります。
 床に両足を降ろし両手を後について、
股を大きく開いて、
 下腹と膣に力を入れて飛ばすなり押し出すなり、
吐き出すなり、 好きな方法で徳利を前方に
飛ばしなさい。膣口や股間に手を触れないように。
 腰や下腹部に手を当てる分には差し支えなし。
 始める前に徳利の出口の位置を測るからね」

私は二人の膣口をジーッと見比べました。
佐和子のはタラコを二つあわせたような大らかな膣穴、
冴子のは薄いナメクジが二匹あわさっている様な膣穴、
どっちかと言うと佐和子の方が徳利がめり込んでおります。

メジャーを当てて見ますと冴子のものより約一センチばかり徳利が入り込んでおります。
「どうする。冴子の徳利は二センチ出ているぞ、佐和子は一センチ飛び出している。
 公平に揃えるために、どっちに合わせたらいい」
「いいわ、私のを引き出して」
と佐和子が申し出た。ところが引いても中々出てこないのです。オマンコは大作りですが、
若いだけに相当な緊縮力と言えるでしょう。

「アッフウーン、オマンコの口が膨らむわあ。感じるウ」
私は右に左に回しながら少しずつ引き出しました。
どうにか冴子のものと徳利の口を揃えることが出来ました。 

「まだまだ感じるのは早いよ。今からゲームが始めるのだからね。
 では、一、二、三、で力んで、ハイッ、一、二、三!」
私は二人のオマンコを交互に見つめながら掛け声を掛けました。

「ウウッ」
二人同時に力む声が発せられました。
こんもりと盛り上がった丸みを帯びた下腹がヒクッヒクッと動くたびに膣口の徳利の口が
クイックイッと僅かに動き、次第に押し出されてきます。

**
「おおっ、出てくる出てくる、ナイス、ナイス」
思わず私は声を出しました。佐和子の下付きの割目からはゆっくりと、
冴子の上付きの割目からは小刻みに、徳利の口が押し出されて来ます。

徳利の口の細い部分から胴中の太い部分に差し掛かった処で
徳利の動きがピッタリと止まりました。
いよいよこれから太い部分になるので、一息入れたのでしょう。

「サア、これからはバイブを使っている積りでやりなさい。
 頑張って、オオ、ソレッ、ソレッ!」
と二人に声援を送ります。
「ウッ、ハッ、ウッハッ」
下腹部に両手を当てて擦りながら、二人は上気した顔を下向きにして
オマンコを見つめながら力んで降ります。

「ウン、ウン」
と腹やお尻を揺する度に、二人の乳房もゆらゆらと揺れます。
佐和子の乳房は丸く大きくスイカ型で、冴子のは小ぶりでおわん型です。

徳利と膣穴の境目辺りにキラッキラッと光る粘っこい液が染み出してきて
同時に徳利がズルッズルッと胴中の太い部分が覗きます。
「アッ、出た出た、出たよっ。もう一息、ウムッ、そうだ、その調子。ガンバレッ」
まるで出産シーンだ。佐和子のペラペが徳利に張り付いて卑猥に伸びております。

「アンッ、フーン、太いわァスッゴク大きい、入れたときよりもいいっ。 
 感じそう、ああ、感じちゃうーッ、おとうさん・・・おとうさん・・・」
大きいオマンコをさらけだした佐和子は豊満なお尻をモジモジと揺すって、
鼻息荒くイキそうになるのを必死に耐えているようでした。

「佐和子、もう一息よ。一番太い所が出掛かっているわ。頑張って飛ばすのよ」
力みながら冴子は年長だけに落ち着いています。
みるみる一番太い胴中も押し出され、やや細くなった底の部分まであと一息です。

**
「さあ、ここで、力一杯力んでごらん。思いっきり、サァ、サァ、サア、
 ソレッ、ソレッ、おおっ、いまだ、いま、いまッ」
プッスン。佐和子の徳利が50センチ床に飛び出しました。
プチュ。冴子の徳利が1メートル床に飛びました。

「お母さんの勝ちだわ。最後に力んだ時、何だか滑って抜けたような気がしたの」
「されは佐和子、さっき感じそうって言ったでしょう。
 そのときお汁が出てヌルヌルで滑ったのよ。いいわねぇ、若いって。
 お汁をたっぷり出せるから。フフフフ」
「やっぱりベテランにはかなわないわ」

「お二人さん、ごくろうさん。さあ佐和子が負けたのだから、おケケを剃らせてもらうよ」
「お父さん、其の前に、もう私、感じちゃって。
 お父さんの太いのを入れて欲しいのっ。ねぇお母さんいいでしょう?」
「ちょつと待ちなさい。勝ったお母さんのオマンコにご褒美をあげてからしてあげるからね」
「ごめんね佐和子。さあお父さん。太いのを入れて頂戴な」

床に仰向けになった冴子に長く太く勃起した私のペニスを挿入いたしました。
軋むように入ってまいります。
「あ~ん、うんっ、うんっ」
先程からきざしている冴子は、たちまち声を上げて、優しく肉襞をこする私の
ペニスをぐいぐいと締め上げます。

勿論、指を銜えて見ているだけでは可哀相なので、佐和子を冴子の横に
四つん這いにさせ、お尻を私の顔の方にもってこさせまして、佐和子の大きな
ズルズルのオマンコを舐めたり、唇で大きいペラペを銜えたり、愛液でヌチャヌチャの
膣穴やお尻の穴を指でくじったりしてあげました。

そして二人を昇天させたあとは佐和子の陰毛を剃り上げてからオマンコして、
その日の徳利ゲームを終了したのでありました。
END

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。