2ntブログ

ひとりごと
09 /23 2017
日差しが強い夏も過ぎ、すごしやすい日々がやってきた。
熟姫も暑い日はやる気が起きないようで、「呼んでくれてありがとう」と言いながら、
サービスはやや手抜きを感じる。
まずはシャワーを浴びるのが私の段取りなのだが、「あついあつい」といいながら
ベッドに横たわってしまったYさん。しかたがなく私も服を着たままベッドに。
Yさんに抱きつきキスをする。舌を入れようとしたらかわされてしまった。
私は唇を首筋に移した。汗で濡れている。でも舐めるようにして汗をぬぐった。
Yさんはくすっと笑ったようだ。私はさらに耳元に唇を移す。舌で耳の周りを嘗め回す。
「ああん。」Yさんはあえぎを忘れない。両耳を舐めた後、いよいよ胸に突入だ。
胸の谷間も汗で濡れている。舌の表裏で嘗め尽くす。今度は私の唾液で濡れてしまった。
ブラウスを脱がせスカートを剥がし、下着姿にした。青系の清楚な揃いの下着で少し残念。
もっとエロ下着を期待していたのだ。私も服を脱ぎパンツ一丁、この時点でまだ愚息は
起きてこない。

足を広げさせて下着の上に顔をうずめる。そして下着のラインに沿って股間を嘗める。
下着をずらしておまんこを鑑賞する。白髪の混じった陰毛、そして少し大きめなクリトリス。
舌でころがしてあげるとYさんは「ううん。」と言って反応した。しばらくクリトリスを刺激して
指を入れてみると、中が濡れてきている。熟嬢は自分で濡れることができなくてローション
を用意している場合もあるのだが、Yさんの濡れ方は私好みだ。
私は下着を全て取ったがYさんは寝たままだった。フェラのサービスもなくYさんに突入した。
Yさんの中は予想以上に気持ちがよく、適度な膣圧に負けてしまった。
小柄な女性には騎上位で攻めてもらい、正常位でフィニッシュというのがパターンなのだが
今回はYさんのペースで進んでしまった。
「いっぱい出たね」とコンドームに溜まった精液をみてYさんは満足していた。私はYさんに
マッサージをお願いしてうつ伏せになった。小柄なので指圧しても力がかからず、なんか
中途半端。最後にシャワーを浴びて着替えたYさんは私を抱きしめて、「また呼んでくださいね」
とおねだりをされてしまった。ホテルを出ると笑顔で会釈をされたので、小さく手を振って別れた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。