2ntブログ

妄想
02 /16 2018
夢をみた。
母が私の看病をしていた。
私は熱を出しているようだで横たわっている感じだった。
天井が見えた。今寝ている部屋と様子が違う。実家の天井のようだ。
起き上がろうとしたが体が動かない。
視界に入った母は若かった。これは夢なんだという認識はなかった。
母は一度部屋から出て行った気がした。どれぐらい時間が経過したのかわからない。
次に母に気がついた時、「母さん?」と声をかけてみた。
母は枕元で立ったまま服を脱ぎ始めた。寝ている私は何が起きているのかわからなかった。
体が(頭が)動かせないので床がどのようになっているかわからない。
母は下着姿になっていた。柄物ではなく白いパンティとブラに見えた。
ふっと目の前が暗くなった気がして気を失った。
次に気がついたとき母は裸だった。全裸だ。どうして裸で枕元に立っているのかわからない。
思い出したかのようにまた「母さん?」と声をかけた。
しかし母は私の問いかけに答えなかった。
母が私の布団に入ってきて私に覆いかぶさるようにしてきた。
その時私も裸であることに気がついた。
母が何かを言ったようだが聞き取れなかった。
私はだんだん恥ずかしくなってくるのをこらえていた。股間が反応してきたのだ。
そしてペニスが温かいものに包まれたような感じを受けた瞬間、
「だしちゃいなさい。」母の口からそう聞こえたのだ。
私は動けないが母は腰を小刻みに動かしている感じがした。
「母さん、出ちゃうよ。」と私がつぶやく。
「いいわよ。」と母が答えた(気がする)。
気持ち良い射精感だ。
「もうだいじょうぶ。もう少し・・・」母の声が遠のいていく。
気がつくといつもの部屋で寝ていた。夢精もしていた。
この夢は何を表しているのか気になる。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。