のぞき
妄想
私が高校生の頃の出来事だったと思う。
夜ごそごそ音がした。
何時だかかわからない。
両親が寝ている隣の部屋だ。
廊下にでてそっと襖を数センチ開ける。
ナツメ球が部屋を灯している。
布団の上に両親が裸でいた。父が仁王立ちをしている。
母は父のペニスを咥えていた。
おたがい声を殺して行為に及んでいる。
母のフェラチオでペニスが大きくなったのを確かめて、父は母を横に寝かせた。
そして母にかぶさると腰を大きく動かした。
しばらく正常位を続けていたが、父の動きが止まった。母が何かを言ったようだった。
父が仰向けになるの、母が父にまたがった。
母は右手でなにかを探しあて、大きく体を上下に動かした。
子供が隣の部屋で寝ていなければ喘ぎ声を出したかったにちがいない。
しばらくすると母が一度のけぞり、前に倒れる形で父に抱きついた。
父はその瞬間腰を突き出し母へ放出した感じだった。そしてそのまま二人は抱き合ったまま
余韻を楽しんでいるようだった。
母が体を起こしたとき、私は気づかれないように襖を閉めて部屋に戻った。
私のペニスは大きくなったまま収まらなかった。私は両親のセックスを思い出しながらオナニー
をした。気持ちの良いオナニーだった。
夜ごそごそ音がした。
何時だかかわからない。
両親が寝ている隣の部屋だ。
廊下にでてそっと襖を数センチ開ける。
ナツメ球が部屋を灯している。
布団の上に両親が裸でいた。父が仁王立ちをしている。
母は父のペニスを咥えていた。
おたがい声を殺して行為に及んでいる。
母のフェラチオでペニスが大きくなったのを確かめて、父は母を横に寝かせた。
そして母にかぶさると腰を大きく動かした。
しばらく正常位を続けていたが、父の動きが止まった。母が何かを言ったようだった。
父が仰向けになるの、母が父にまたがった。
母は右手でなにかを探しあて、大きく体を上下に動かした。
子供が隣の部屋で寝ていなければ喘ぎ声を出したかったにちがいない。
しばらくすると母が一度のけぞり、前に倒れる形で父に抱きついた。
父はその瞬間腰を突き出し母へ放出した感じだった。そしてそのまま二人は抱き合ったまま
余韻を楽しんでいるようだった。
母が体を起こしたとき、私は気づかれないように襖を閉めて部屋に戻った。
私のペニスは大きくなったまま収まらなかった。私は両親のセックスを思い出しながらオナニー
をした。気持ちの良いオナニーだった。
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